地植えで昨年は、花をすぐに摘んだためか、
木子(きご=球根のまわりにできる小さい球根)
がたくさん出来て、掘り出して、離して植えてあげたら
1年で木子にも花が咲いた。
(1輪づつだけど、清楚なかんじで素敵。)
ただ、???なことが。
木子であるはずの株からクリーム色の花が咲いた。 (中)
突然変異?
あるいは、
木子だと思ったら、購入した球根に他品種が混じっていた?
ナゾ。本当にナゾ。
梅の木にあったカマキリの卵塊から
たくさんのカマキリの赤ちゃんが生まれた!!
それぞれいろんな所に散らばって、
せっせとアブラムシを食べてくれる
アブラムシの多いカサブランカにもしっかり
1株1匹カマキリがくっついている。(右)
カマキリは庭の守り神。
たくさん害虫を食べてね。
しばらく薬は撒きません。
私にとっては、
肉食の虫が益虫で、
草食の虫が害虫。よく考えるとへんな話だけど、
社会に通ずるものがあるような…。
カマキリ・テントウムシが
せっせとアブラムシを食してくれるんだ
まさに庭の
守り神だね
そうそう。
虫を以って虫を制す
テントウムシは、
幼虫も成虫もアブラムシ食べてくれる。
アブラムシは、逃げたりできないから
一網打尽されやすいけど、
その分、恐るべき繁殖力がある。
黄色いテントウムシは、
ウドンコ病を食べてくれる
カナヘビはいろいろな虫を食べてくれる。
自然は本当によく出来ている。
テントウムシ、カマキリ、カナヘビは
ちいさな庭の守り神です
>テントウムシ、カマキリ、カナヘビは
ちいさな庭の守り神です
さすがです
すっごい 観察力
恐れ入りました
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