ゴーヤとフウセンカズラをやっと刈り払う。
ほとんど枯れているので、
簡単に刈ることが出来る。
2面刈り取ると、それぞれ中からカマキリの卵が現れた。
フェンスに産み付けられた卵。
庭に計3つのカマキリの卵を見つけたのだが、
全て離れたフェンスの同じ高さに産み付けてあった。
これは不思議で仕方がない
カマキリは体内に高度計が付いているのか?
(私の腕時計の高度計は時々不正確なのに…。 )
暫くして、
以前よく大きなカマキリを目撃していた所で
無残な姿を見つけてしまった。
…キレイに美味しい所だけ食べられている。
残った頭がこっち見てた。
いつもと変わらずクールなカマキリの顔。
仕事(産卵)を無事やり遂げたのだろうか…。
その脇で、クレマチスの綿毛が『さようなら』と揺れていた。
一方、皇帝ダリアのつぼみは花びらをチラっと覗かせ『まっててね』と言っていた。
開花はもうすぐだ。
私もアサガオ、ヒルガオ、刈り払わないといけないな〜(><)
カマキリ、皆同じ高さに産卵とは、降雪量がわかって産卵してるというのは信用性ありますね。。。
sakusakuさんどうも(*^-^*)
ウチは刈り払いせずにそのままで
枯れたら土に還そうかと思っていたのですが…。
お隣さんにいろいろ言われてしまうもので…
まだ少し緑が残っていたのになぁ〜。
まあ、風が吹けば枯葉は飛ぶし、
仕方なしという感じです。
刈り払ったら、中で隠れていた(温まっていた??)
虫達がびっくりしてたくさん出てきました。
カワイソウなことしたかな
ウチは今年、宿根性の西洋朝顔(タネが出来ない)
を育てましたが、まだまだ青々していて、
ぶっといツルで生き生きしており、
育てやすい一方、
日本のアサガオの清楚さ、はかなさが全く無く、
アサガオなのに、季節感を感じられませんでした。
今年避けていた1年草も来年は育ててみようかな…
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