|
|
|
HOME > RF-1さんのHP > 日記
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2014年 10月 28日 19:04未分類
2012年 05月 15日 20:27未分類
裏五頭、その二
2012年 05月 14日 23:11未分類
裏五頭
2012年 02月 23日 22:41未分類
ピーク!
2012年 01月 25日 18:49未分類レビュー(テント・タープ)
ミニスキーで二王寺岳
2012年 01月 09日 23:04未分類
帽子
1月8日、日曜日、初めての山、二王寺岳に向かった。
俺には珍しく一回迷っただけで駐車場であろう場所を見つける事ができた、駐車場?には5台の車がすでに止まっていた。天気は忘れたころに雪がちらつく程度で問題ない。
準備を整え、いざ出発!10時30分。
しかし登山道に行く道がわからない、一瞬、10年
4
2012年 01月 05日 22:21未分類
軽装登山!2
スタート早々引き返しを考える、昨日の晩降ったであろう新雪で、20センチ位積もっていて少々あるきずらい、だが道は出来ている、ん〜、問題ない行こう。
登山道入り口到着、道もついている、空も問題ない、すぐに登り始める。
ゆっくり登っているつもりなのに、汗ばんでしまった。すこし休憩を入れる。
寒気を感
16
2012年 01月 05日 18:08未分類
軽装登山!1
人生初、軽装登山。それは白昼堂々行われた。
なぜ、こんな事をしようと思ったのか。
それは、山小屋に着くころにはいつも顎を出しヒイヒイ言いながらのゴール。
ほかの人は、対して疲れた様子もなく爽やかにゴールしている。
・・・・・・・、おかしい、絶対におかしい。
すぐに答えはわかった、ほか
6
2012年 01月 03日 00:07未分類
再!3
2012年 01月 01日 21:25未分類
再!2
2012年 01月 01日 12:47未分類
再!1
2012年 01月 01日 01:36未分類
雪沼
12月30日金曜日、雪山トライ!
キッチン周りの大掃除で時間が押してしまい家を出たのは12時過ぎで、駐車場に着いたのは、13時。慌てて来たので車の中でザックに荷物を詰め込む。アイゼンや着替え、食料、コーヒーセット、水1リットル、替え手袋、山小屋でのくつろぎ衣装、カッパ、銀マットなどを詰め込むと6
8
2
2011年 12月 25日 21:24未分類レビュー(雪山装備)
雪林道。
2011年 11月 22日 21:14未分類
菱ヶ岳〜五頭山縦走!三章
俺は別荘でのんびりくつろいでいる自分を想像しながらひたすら歩いた、すると建物が目にはいった、何だこれは、あれっ別荘!時計を見ると一時間もたっていない、あの看板はなんだったんだ、おどし?ん〜。
この角度で別荘を見たのは初めてで一瞬わからなかった。とにかく無事着いて良かった。すぐに中に入りバッグを下ろ
4
2011年 11月 21日 21:55未分類
菱ヶ岳〜五頭山縦走!二章
2011年 11月 20日 21:47未分類
菱ヶ岳〜五頭山縦走!
2011年 11月 10日 21:46未分類
雨風登山!後編
傘差しお父さんもいなくなり山小屋は俺のプライベート別荘になった。乾いたパンツ、乾いた靴下、乾いた服に着替えお湯を沸かしコーヒーを飲む。至福の時だ。冷えた体が芯から温まり程よい疲れもあり少し横になりたくなった、地元の有志(常連の登山者)さんが置いていったと思われる風呂場に敷くウレタンマットを敷き詰めそ
6
2011年 11月 09日 22:02未分類
雨風登山!
11月7日月曜日、天気小雨、気温少し肌寒し。この日は土曜日の振り替えで休み。暇だから雨の五頭山を一丁登る事にした、ちょっとゆうつ。
ささっと準備してさっと出かけようと思ったがこれが以外に時間がかかるものだ。山は100パーセント土砂降りなので着替えやら何やらであれもいるこれもいるでリュックはパンパン
8
2
2011年 11月 08日 20:47未分類
一泊二日林道ツーリング!完結編
下りの林道を10分ほど楽しむと終点を迎えた。三森林道ダート17キロ制覇。野宿するには静かで人も来なくてもってこいの林道だ。次に向かったのは南本内林道、秋田県側に砕石所がありダンプが行き来してるらしい。温泉街を抜け30分ほど走るとすぐに林道の入り口らしい所を見つけた。ダンプとの正面衝突を絶対に避けるた
2
2
2011年 11月 07日 23:23未分類
一泊二日林道ツーリング!その9
朝6時起床。目覚まし無しで気持ち良く目が覚めた、前夜あんなに食べて飲んだのに不快感ゼロ!テントから這い出し空をながめると快晴、正に今日もツーリング日和!雲海が出ていたのでこれをバックに一晩の野宿風景を撮影した。線香のCMでしか見たことがなかった”雲海”に俺は自然の雄大さを感じずにはいられず見とれてし
2
2011年 11月 06日 08:51未分類
一泊二日林道ツーリング!その8
早速パンチお父さんに教えてもらったコンビニに向かった。この近くにはスーパーはないらしい。10分ほどでついたコンビニに入るとモトクロスジャージを身にまとった二人は客と店員の注目の的になった、たぶん小汚いせいだろう、それぞれ思い思いの買い物をした。その結果二人のかごは食品でいっぱいに、昼を抜いたせいで食
1
2011年 11月 04日 21:57未分類
一泊二日林道ツーリング!その7
10分くらい走るとまた崖崩れ箇所があったが難なく通過できた。第一セクションに比べたら普通の道。そして頂上に到着真昼岳登山口だ、ここは二年前俺が一人で野宿した思い出の場所。あの時はたしか雨の中の野宿だったな〜風もつよかったな〜。
そんな思い出話をW氏に一通り聞かせ、頂上を後にした。進むにつれだんだん
2
2011年 11月 03日 23:08未分類
一泊二日林道ツーリング!その6
12時半林道終点。次は真昼岳林道に向かう、アスファルトを2時間走りにはしった、運良くスムーズに林道の入り口を見つける事ができた、しかしすぐにチェーンがしてあり、”この先道が崩落通行止め”となっていた。しかしこんな事でUターンするわけもなく脇からすり抜け慎重にバイクを走らせた。10分くらい走ってもなに
2
2011年 10月 03日 20:33未分類
一泊二日林道ツーリング!その5
先ほどの転倒でビビリリミッターが入ると思いきやそんなことはまったくなく、ハイスピードで下るW氏、俺はと言うと、タイヤの空気を抜いたせいか走りやすくなりビビリリミッターもようやく解除されまともに走れるようになってきた。10分ほどで分岐にでる、地図確認とバイクの修理で休憩タイムとする、W氏はずれたブッシ
1
2011年 10月 03日 20:10未分類
一泊二日林道ツーリング!その5
先ほどの転倒でビビリリミッターが入ると思いきやそんなことはまったくなく、ハイスピードで下るW氏、俺はと言うと、タイヤの空気を抜いたせいか走りやすくなりビビリリミッターもようやく解除されまともに走れるようになってきた。10分ほどで分岐にでる、地図確認とバイクの修理で休憩タイムとする、W氏はずれたブッシ
1
2011年 10月 02日 13:54未分類
一泊二日林道ツーリング!その4
先はまだまだ長いので俺達も出発した、さっきこけた恐怖心からいまだ抜け出せずとろとろのダラダラ運転になってしまいW氏との間はどんどん開いていく、直線では100キロ近く出しW氏のケツをめざし必死の形相で走る。その時前方の道端に軽トラを発見すぐに減速し横をゆっくりすり抜ける、近くには、きのこ取りかなんかの
3
2011年 10月 01日 22:58未分類
一泊二日林道ツーリング!その3
目の前でビールが山に飲まれていく・・・・・・・・・。がどうにもできない、大自然に対して人間は無力だ。とりあえず泡を吹きながらW氏の後ろを走る。しかし、こけたせえでビビリリミッターが完全に入ってしまった俺。体に力が入ってガチガチになる→バイクを倒して曲がれなくなる→そうすると必然的にスピードが落ちる→
1
2011年 09月 30日 22:24未分類
一泊二日林道ツーリング!その2
どこまでも続くアスファルトを黙々と走ること一時間半、山形市内に入る。
W氏の”腹減った!”モード(ゼッシャーは複雑すぎたのか、でなかった)になり国道沿いのマクドナルドにはいりしばし休憩タイムとなった。W氏はハンバーガーとコーヒーをカッコ良く注文しこじき顔負けの勢いでガツガツ食う(上品にガツガツ)、
3
2011年 09月 29日 21:58未分類
一泊二日林道ツーリング!その1
9月27日火曜日、晴れ、過酷な林道ツーリングは始まった。
いつもは自由気ままな一人ツーリングなのだが今回は二人での旅。同行してくれたのは新婚生活に突入したばかりのW氏だ。きっと奥さんからは大ブーイングなのだろーが俺にはまったくもって関係ねー。
行き先は、山形の鳥海山林道を制覇しさらに上に上がり
4
2011年 09月 14日 22:59未分類
五頭山!その2
やっと体が慣れて回りの景色を楽しみながら登れるようになった。ひたすら登る。とにかく登る。今回も何人かとすれ違い、道を譲ったり譲られたりで挨拶を交わしながらの山登りなのだが、色んな性格の人がいるなーとつくずく思う
。超至近距離で挨拶してもスーパーノーリアクションじじいがいたり、5,6メーター先から笑
2
2011年 09月 13日 22:41未分類
五頭山!
9月11日、日曜日晴れ。山日和!眠たいけど寝てなんかいられない!
7時に起きバイクのタイヤ交換をパッパと済ませ遅めの朝ご飯を食べ終わり2杯目のコーヒーをゆっくりのんでいるとすでに時計の針は10時30分になろうとしていた。 あわてて準備にかかる、まずは命の水キャメルバッグ(水袋)だ。氷とアクエリアス
3