記録ID: 336597
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無雪期ピークハント／縦走
剱・立山
新穂高温泉から最終目的地の剱岳敗退★
2013年08月18日(日) 〜
2013年08月21日(水)
富山県
長野県
岐阜県
MISAKIPAPA
- GPS
- 80:00
- 距離
- 55.7km
- 登り
- 5,626m
- 下り
- 4,282m
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≪一日目≫
新穂高温泉5:40⇒6:30わさび平小屋⇒8:45鏡平山荘9:00⇒弓折乗越⇒10:50双六小屋（昼食）11:35⇒13:39三俣蓮華岳13:50⇒14:40黒部五郎小舎（テン泊）
≪二日目≫
黒部五郎小舎2:45⇒4:17黒部五郎の肩⇒4:27黒部五郎岳⇒4:36黒部五郎の肩⇒北ノ俣岳⇒8:23太郎平小屋8:40⇒9:08薬師峠キャンプ場⇒10:30薬師岳山荘10:40⇒11:25薬師岳11:35⇒12:35北薬師岳12:40⇒13:51間山⇒14:40スゴ乗越小屋（テン泊）
≪三日目≫
スゴ乗越小屋2:40⇒5:10越中沢岳5:15⇒6:45鳶山⇒7:10五色ケ原山荘7:25⇒9:10獅子岳⇒龍王岳（巻く）⇒11:00一の越山荘11:30⇒12:12雄山12:20⇒12:38大汝山（大汝山休憩所）13:30⇒13:46富士ノ折立⇒14:02大走分岐⇒15:18雷鳥沢ヒュッテ
新穂高温泉5:40⇒6:30わさび平小屋⇒8:45鏡平山荘9:00⇒弓折乗越⇒10:50双六小屋（昼食）11:35⇒13:39三俣蓮華岳13:50⇒14:40黒部五郎小舎（テン泊）
≪二日目≫
黒部五郎小舎2:45⇒4:17黒部五郎の肩⇒4:27黒部五郎岳⇒4:36黒部五郎の肩⇒北ノ俣岳⇒8:23太郎平小屋8:40⇒9:08薬師峠キャンプ場⇒10:30薬師岳山荘10:40⇒11:25薬師岳11:35⇒12:35北薬師岳12:40⇒13:51間山⇒14:40スゴ乗越小屋（テン泊）
≪三日目≫
スゴ乗越小屋2:40⇒5:10越中沢岳5:15⇒6:45鳶山⇒7:10五色ケ原山荘7:25⇒9:10獅子岳⇒龍王岳（巻く）⇒11:00一の越山荘11:30⇒12:12雄山12:20⇒12:38大汝山（大汝山休憩所）13:30⇒13:46富士ノ折立⇒14:02大走分岐⇒15:18雷鳥沢ヒュッテ
| 天候 | 8月18日（日）曇り後晴れ 8月19日（月）晴れ時々曇り（ガス） 8月20日（火）雨時々曇り（強風） 8月21日（水）雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
毎日アルペン号 プレミアム三列シート 8,800円 ≪復路≫ 室堂から信濃大町：トローリーバス⇒ケーブルカー⇒ロープーウェイ⇒トローリーバス⇒バス 7,200円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
≪新穂高温泉〜黒部五郎小舎≫ ゆっくりとした登りが永遠と続きます。 水場はたくさんあり安心。双六岳は巻道ルートでいいので頑張って三俣蓮華岳を越えてしまえば・・・・・と思ったらその後の黒部五郎小舎までの岩場の下りがかなりきつかったっす。 ≪黒部五郎小舎〜スゴ乗越小屋≫ 黒部五郎岳は稜線コース上にあります。カールコースが一般的かと思われますが、薬師方面に行かれる場合は「肩」にデポして山頂へ行くと良いでしょう。 ちなみにカールコースは真っ暗なうちに歩いたので、怖かった記憶しかありません（爆） 薬師峠キャンプ場から薬師峠にとりつき後、かなり急登な岩場（沢）となります。これがまた長いんです。重荷ならゆ〜っくりと時間をかけて登った方がいいでしょう。ボクはヒーコラ言いながらゆ〜っくりと登りましたよ。 薬師岳から北薬師岳のCTは地図上30分となっていますが、1時間かかりました。ボクの足が遅かった訳ではないと思いますが。30分ではとても着かないと思います。 薬師岳山荘からスゴ乗越小屋まで水場がないのでしっかり補充しておきましょう。 ≪スゴ乗越小屋〜雷鳥沢ヒュッテ≫ スゴ乗越から越中沢岳への登り帰しはかなりきついです。確か、ロープや梯子が何箇所もあったような気がします。雨天時は特に注意が必要です。 五色ヶ原山荘近辺は、登山道が木道となっており歩きやすいです。 鬼岳東面を過ぎると、四箇所くらい雪渓をトラバースします。ロープが設置されていたりと対策されており、つぼ足でも問題ありませんが滑って滑落しないよう注意して歩きましょう。 スゴ乗越小屋から五色ヶ原山荘まで水場なしです。確実に補充していきまようね。 そんなとこかな〜 |
| 予約できる山小屋 |
雷鳥沢ヒュッテ
|
写真
いつもの毎日アルペン号、いや今回はゴージャスにプレミアム三列シートだよ！
おぉぉぉ！ 双六小屋が見えてきた〜 よ〜く見ると青いテントが。あれは恐らく後ほどお会いするtekutekugoさんのもの？正面の美しい山は鷲羽岳。
5
8/18 10:50
おぉぉぉ！ 双六小屋が見えてきた〜 よ〜く見ると青いテントが。あれは恐らく後ほどお会いするtekutekugoさんのもの？正面の美しい山は鷲羽岳。
西鎌尾根方面。あれは樅沢岳かな？いやニセピークだな。いつも騙されてるから（汗）
面倒なので手抜きをしてしまった。双六小屋のカレー、具沢山で激ウマま！でもレトルト？
右の高いのから順に鷲羽、ワリモ、水晶、そして祖父も見えてきた〜
西鎌尾根。やっぱり樅沢岳のニセピークだった。またヤラレタ・・・
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、そして左の小高い丘みたいなのが祖父岳かな。
写真を撮っていただいた女性の方、いろいろな方面で撮っていただきありがとう！どれも素晴らしく撮れてましたがこれが一番気に入りました。まぁ、モデルはオッサンで悪いですが、景色だけ見てね！
13
8/18 13:40
写真を撮っていただいた女性の方、いろいろな方面で撮っていただきありがとう！どれも素晴らしく撮れてましたがこれが一番気に入りました。まぁ、モデルはオッサンで悪いですが、景色だけ見てね！
三角点タッチ！ エッ？まだ三俣蓮華岳山頂にいたの？⇒はい、そうです。
テクテク歩いてると、黒部五郎小舎方面から見たことあるような女の子が、いや女性が・・・黒戸尾根でお会いしたtekutekugoさんでした。双六テン場にあった青いテントの主さんです。少しお話をした後、快足で去って行かれました、歩くのハヤッ！
1
8/18 13:50
テクテク歩いてると、黒部五郎小舎方面から見たことあるような女の子が、いや女性が・・・
黒戸尾根でお会いしたtekutekugoさんでした。双六テン場にあった青いテントの主さんです。少しお話をした後、快足で去って行かれました、歩くのハヤッ！
黒戸尾根でお会いしたtekutekugoさんでした。双六テン場にあった青いテントの主さんです。少しお話をした後、快足で去って行かれました、歩くのハヤッ！
三俣蓮華岳、丸山、さよなら〜 縦走なのでこっちには戻らないのだ〜
一日目のテン泊地、黒部五郎小舎へなんとか辿り着いたよ。テン場は奥にチョコンと見えてるとこ。それにしても疲れたな〜
夕方、ちょっとお散歩に。翌日は稜線コースではなくカールコースで行きます。何でかって？モチCT短いからさ（爆）
朝二時起床。撤収済ませ、二時四十分発！テントが結露しちゃって、ただでさえ重かったBPが更なる重さに（汗） いや、ジョーダンです・・・
8/19 2:06
朝二時起床。撤収済ませ、二時四十分発！テントが結露しちゃって、ただでさえ重かったBPが更なる重さに（汗） いや、ジョーダンです・・・
黒部五郎の肩にデポし、走って山頂まで。真っ暗で何も見えましぇ〜ん！！！
しばらくは緩やかなアップダウンの稜線歩き。歩くのに夢中になってしまいご来光撮るのスッカリ忘れてた。
赤木岳で〜す。「ピークは巻く」って地図にあるから山頂ではないと思いますが。
おっと〜そんなことを考えながら歩いてるうちに北ノ俣岳が近づいてきたよ〜
脇道を見ると、この日も元気なチングルマの群生が！！！ 癒される〜
一旦鞍部に下りると薬師峠キャンプ場があります。ここから超急登な沢登りとなります。
超急登な沢登りを終えるとこんな感じ。まだまだ続きます（大汗） ここはマジきつかった。。。
薬師岳山荘に着いた。ここからスゴ乗越まで水場がないためジュースでも飲んで・・・えっ？全て売り切れ？冷たい麦茶が一本だけ残っていたので迷わずゲット！水は二リットルあったので麦茶飲みがてらしばらく休憩しリスタート。
2
8/19 10:36
薬師岳山荘に着いた。ここからスゴ乗越まで水場がないためジュースでも飲んで・・・えっ？全て売り切れ？冷たい麦茶が一本だけ残っていたので迷わずゲット！水は二リットルあったので麦茶飲みがてらしばらく休憩しリスタート。
着いたよ着いた。薬師岳。ガスって何も見えないけど真っ暗よりはマシかな（笑）
スゴ乗越小屋に着きました。腹減ってご飯作る気力もなかったので、まずは小屋で売ってるもので腹ごしらえ。
アルファ米のドライカレーにレトルトのキーマカレー掛けて食べたら激ウマ！！！
いつもの食後の珈琲とお菓子。だから太るんだな〜 あ、珈琲はブラックだからね。
最終日、朝二時過ぎ起床。夜中に降り出した雨でかなりモチベーションダウン。この日の最終目的地である剱沢キャンプ場まで行けるのか？
更に豪雨の中、これまた更なる急登をガンガン登り越中沢岳ピークハント！
最初から飛ばしすぎて萎えました。チングルマの穂に癒してもらいます。
豪雨になったり小雨になったり、稜線に出ると暴風になったりでかなり辛かった時間かな〜
ヘロヘロになりながら五色ヶ原山荘に到着。ここでようやくジュースに巡り合える！水も補充完了。実はこのとき風も強く体感温度がかなり低かったので低体温症になりそうでした。なので、急いで出発！！！体動かして体温上げますよ〜
1
8/20 7:18
ヘロヘロになりながら五色ヶ原山荘に到着。ここでようやくジュースに巡り合える！水も補充完了。実はこのとき風も強く体感温度がかなり低かったので低体温症になりそうでした。なので、急いで出発！！！体動かして体温上げますよ〜
気合で獅子岳ピークハントだ！雨の中、双子と思わしきクリソツな女性二人のどちらかに撮っていただきました。ありがとう！絶対双子ですよね？マジで。。。
2
8/22 13:59
気合で獅子岳ピークハントだ！
雨の中、双子と思わしきクリソツな女性二人のどちらかに撮っていただきました。ありがとう！絶対双子ですよね？マジで。。。
雨の中、双子と思わしきクリソツな女性二人のどちらかに撮っていただきました。ありがとう！絶対双子ですよね？マジで。。。
ズンズン行きますよ〜
なんかこの辺りはランナーズハイのような、クライマーズハイ？みたいな感じでした（笑）
なんかこの辺りはランナーズハイのような、クライマーズハイ？みたいな感じでした（笑）
鬼岳東面を過ぎた辺りから雪渓のトラバースが四箇所くらいありました。つぼ足で行けました。
ここどこだっけ？龍王岳の分岐らしい。ここから龍王岳へは十分ほどで往復できるとか。
ふぅ〜 やっと一ノ越山荘まで来たよ〜 さすがにここまで来るとたくさんの人、人、人が。
気合だけで登ってきたので何がなんだか分からずとりあえず写真だけ撮ったって感じ（爆）雄山山頂の三角点かな？
寒さに耐えられず大汝山休憩所で珈琲頼んでロングな休憩。主人と女性のお客さんと三人で長々と話し込んでしまった。翌日の天気を聞くと、あまり良くないとのことだったので、この日は剱沢キャンプ場でのテン泊を断念し雷鳥沢ヒュッテ泊にチェ〜ンジとさせていただきました。でも、翌日の剱岳はまだあきらめてませんからね！ホントかよ（汗）
1
8/20 12:50
寒さに耐えられず大汝山休憩所で珈琲頼んでロングな休憩。主人と女性のお客さんと三人で長々と話し込んでしまった。翌日の天気を聞くと、あまり良くないとのことだったので、この日は剱沢キャンプ場でのテン泊を断念し雷鳥沢ヒュッテ泊にチェ〜ンジとさせていただきました。でも、翌日の剱岳はまだあきらめてませんからね！ホントかよ（汗）
雷鳥沢ヒュッテはお風呂もあるので元気百倍になり22キロのBP背負って駈足で降りて行きました（爆）
トレランシューズじゃ、重荷に耐えられなかったのか足裏にいくつかマメが出来てしまいかなり痛かった・・・
ボクはこっちだもんね〜 ヒュッテが見えて急に元気になったのは気のせい？
しかも露天風呂まで！アツッ！
これでテン泊したとして、もし翌日晴れても剱岳行けないと意味がないのでこの日はこれでOK牧場！
これでテン泊したとして、もし翌日晴れても剱岳行けないと意味がないのでこの日はこれでOK牧場！
まぁ、山は逃げないので次回ということで！美味しい朝食をいただきましょう！
感想
もともと今回の夏休みを利用して相方のともさんとロングで飯豊山縦走を予定してましたが、お互い休みのスケジュールが合わずソロで縦走することに。
以前から考えていた、新穂高温泉から室堂まで、だけでは味気ないので剱岳も視野にこんな予定を考えてみました。水込みで約22キロのBP背負って正味60キロの登山道をこんな短期間で本当に歩けるのかな〜
☆予定はこんな感じ☆
8月18日(日)新穂高温泉⇒黒部五郎小舎(テン泊)
8月19日(月)黒部五郎小舎⇒スゴ乗越小屋(テン泊)
8月20日(火)スゴ乗越小屋⇒剱沢キャンプ場(テン泊)
8月21日(水)剱沢キャンプ場⇒剱岳⇒室堂
★結果はボクの根性のなさでこうなりました★
8月18日(日)新穂高温泉⇒黒部五郎小舎(テン泊) ○
8月19日(月)黒部五郎小舎⇒スゴ乗越小屋(テン泊) ○
8月20日(火)スゴ乗越小屋⇒雷鳥沢ヒュッテ(小屋泊) ×
8月21日(水)雷鳥沢ヒュッテ⇒室堂 ×
≪備忘録（順不同）≫
�．肇譽薀鵐轡紂璽困能轍戮僚珍�は足を痛める可能性大。
��夏場は暗いうちに歩き始めると涼しくて早く歩ける。
�０鼎いΔ舛�ら歩く場合、岩場とかで頭をぶつけやすいためヘルメットがあれば装着した方が良い。
�ぬ襪和疹�冷えるが、夏用シュラフとシュラフカバーさえあれば十分対応できる。
�ッ録泙砲△訖緇譴砲呂△泙蟯�待をせず常に二リットルは携行したい。
�Ρ�風で体が冷えた場合、即着替えるか小屋等で暖をとる。
��無茶なスケジュールを組まない。←これ今回の一番の反省点！！！
まぁ、当たり前のことがほとんどですが忘れっぽいボクにとってはせっかく貴重な体験をしたので記録に残しておきます。多分、見ないでしょうけど（自爆）
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お疲れ様です。
天気次第ですね。
ごめんね。飯豊行けなくて。
でも今回の縦走の方が羨ましいよ。
次回は僕が参考にして登りたい。
最後の劔岳は持ち越しだね。
是非一緒に行きましょう。
CCCCRMさん
コメントありがとうございます
さすがに大雨とピカッが夜中から絶え間なく続いていたので剱岳へ登る気は全くありませんでした
剱岳は、また次回チャレンジします！
tomo_chan
どもです
今回の山行、久しぶりにハードでしたよ。
何がハードかって？暗いうちから歩くこと。真っ暗な中、しかも明るくなるまで誰とも会わず怖い怖い・・・
あ、それはハードじゃないよね（爆）
その辺は今度会ったときに会話しましょう！
今週末の雁坂トレランレース頑張ってね
でっかいザックだなあと思ってたけど２２ｋｇもあったんですか
そりゃあ、ハードだったでしょ
私は１３ｋｇにしぼって行ったもん
三俣蓮華の先で出会った時、まだ早い時間だから薬師峠まで行っちゃうのかな〜〜と思ってました。
さすがに、無理でしたか
お天気がすぐれなかったようで残念でした。
お天気さえ良かったら楽勝？だったのにね
でもやっぱ重量級荷物だとトレランシューズじゃ負担が大きそうですね
tekutekugoさん
あのときはまだ時間的に余裕があったので薬師峠まで行きたかったんですが足が着いていけませんでした
トレランシューズで重荷の長期縦走は止めた方が良さそうですね。靴底なんてボロボロになっちゃいましたよ
三日目の雨風で心が折れてしまいましたが、またチャレンジしまっせ〜
相変わらず懲りないヤツ。。。あ！ボクのことねｗ
コメントありがとうございました〜！
今回鏡平でお会いしたPisoでございます。
最終目的地が剱と聞いて、どうだったか気になってました。
天候悪化で登頂できず残念です
でも山は逃げませんから、また再チャレンジしてください☆
やっぱり、熟練者でもトレランシューズだと靴も足もボロボロになっちゅうんですね、僕は重くても登山靴にしときます・・・ハイ
Yasupisoさん
おぉぉぉ！やっぱりPisoさんでしたか
違ったらどうしようかと思ってました
それにしても、雲ノ平まで一気に行ってしまわれるなんてサスガです！！！
剱岳へは行けませんでしたが、立山を越えることができて満足しています。あ、負け惜しみかも
今度は南アでお会いしそうな予感が・・・
黒部五郎の肩でお会いした者です！
あの日、自分も無理なスケジュールを組み足を負傷してしまいました・・・
無理は禁物ですねｗ
またどこかで！
galupesuさん
お久しぶりです
真っ暗な中、黒部五郎の肩でお会いしましたね〜
あのときは真っ暗なカールコースを黙々と歩いたので、galupesuさんとお会いしたときはビックリしましたよ
確かに後ろからヘッデン点けて歩いてるの見えてたのですが、こんなに早く追いつかれるとは
またどこかでお会いしましょう
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