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Yamareco

記録ID: 6023681
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶槍穂周回

2023年09月27日(水) 〜 2023年10月03日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
50:25
距離
61.8km
登り
4,932m
下り
4,951m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:24
休憩
0:01
合計
1:25
15:25
15:25
32
15:57
15:58
5
16:03
16:03
37
16:40
16:40
4
16:44
2日目
山行
5:18
休憩
0:22
合計
5:40
6:15
83
7:38
7:44
165
10:29
10:41
3
10:44
10:44
31
11:15
11:17
27
11:44
11:46
2
11:48
11:48
1
11:49
11:49
6
3日目
山行
9:32
休憩
2:43
合計
12:15
5:15
5:15
8
5:23
6:18
27
6:56
6:56
6
7:02
7:27
61
8:28
8:52
180
11:52
12:27
2
12:29
12:32
46
13:18
13:36
155
16:11
16:12
77
17:29
4日目
山行
6:10
休憩
0:46
合計
6:56
6:26
35
7:01
7:13
28
7:41
7:47
87
9:14
9:17
44
10:01
10:12
66
11:18
11:32
110
5日目
山行
3:29
休憩
2:15
合計
5:44
5:53
62
6:55
8:49
7
8:56
8:58
18
9:16
9:23
35
9:58
10:09
57
11:06
11:07
23
11:30
11:30
7
11:37
6日目
山行
6:11
休憩
2:49
合計
9:00
5:54
92
7:26
7:55
104
9:39
11:20
1
11:21
11:36
6
11:42
11:49
5
11:54
12:11
158
14:49
14:49
5
14:54
7日目
山行
6:21
休憩
2:02
合計
8:23
6:38
2
6:40
7:07
77
8:24
8:31
25
8:56
9:23
16
9:39
9:58
87
11:25
11:28
64
12:32
12:54
2
12:56
12:59
43
13:42
13:42
4
13:46
13:47
3
13:50
13:51
6
13:57
14:09
37
14:57
14:57
4
15:01
ゴール地点
4日目はテン泊中日でヒュッテ泊まりの計画だった。5日目は風雨が強く気温も下がっていたため無理せず小屋泊まりに変更した。それ以外はテン泊。
天候 雨、晴れ、風雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
神戸までフェリー、神戸から新幹線、名古屋から電車、松本から電鉄/バスで上高地へ
コース状況/
危険箇所等
徳澤園から蝶ヶ岳までの長塀尾根は熊が怖い。蝶ヶ岳から大天井岳までのルートは問題なし。蝶ヶ岳山頂付近はブルーベリーが多いせいか熊の糞が多かった。大天井岳から西岳までの区間では急なザレた斜面の下りがある。西岳からは東鎌尾根となり、急峻なアップダウンが続く。鎖や梯子があるがその前後も気を抜けない。ヒュッテ大槍から槍の肩までも危険個所がある。特に雨天時は滑りやすいので注意する。槍ヶ岳から南岳は特に問題なし。中岳前後が特に岩稜帯となる。いずれも3000mの高度があるため強風、雨天につかまると低体温症になりやすい。万全の対策を。
その他周辺情報 徳澤園、嘉門次小屋、上高地、松本市など近隣に入浴施設や食事処は沢山ある。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
朝2時40分の雲海に浮かぶ槍穂連峰。下弦の月で明るい。
2023年09月29日 02:40撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 2:40
朝2時40分の雲海に浮かぶ槍穂連峰。下弦の月で明るい。
蝶ヶ岳とオリオン
2023年09月29日 02:54撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 2:54
蝶ヶ岳とオリオン
朝焼けに染まる富士と南ア
2023年09月29日 05:32撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 5:32
朝焼けに染まる富士と南ア
朝焼けの槍穂連峰
2023年09月29日 05:34撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 5:34
朝焼けの槍穂連峰
朝が来た!
2023年09月29日 05:40撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 5:40
朝が来た!
北穂さん3日後に行きますよ。
2023年09月29日 05:53撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 5:53
北穂さん3日後に行きますよ。
槍さんもオハヨウございます。
2023年09月29日 05:58撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 5:58
槍さんもオハヨウございます。
葉っぱも紅葉
2023年09月29日 06:50撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 6:50
葉っぱも紅葉
ダケカンバかっこいい
2023年09月29日 07:40撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 7:40
ダケカンバかっこいい
常念岳の登り
2023年09月29日 09:09撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 9:09
常念岳の登り
そして山頂から穂高連峰
2023年09月29日 12:03撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 12:03
そして山頂から穂高連峰
草紅葉と西岳、槍ヶ岳
2023年09月29日 12:19撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 12:19
草紅葉と西岳、槍ヶ岳
大天井は遥か
2023年09月29日 12:26撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 12:26
大天井は遥か
常念を振り返る
2023年09月29日 14:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 14:33
常念を振り返る
明日、尾根3つで槍ヶ岳
2023年09月29日 14:34撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 14:34
明日、尾根3つで槍ヶ岳
燕も見えた!
2023年09月29日 16:27撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 16:27
燕も見えた!
剱も見えた!
2023年09月29日 16:27撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 16:27
剱も見えた!
槍に陽が沈む〜
2023年09月29日 16:29撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 16:29
槍に陽が沈む〜
あそこが大天井と思いきや、まだ先・・・
2023年09月29日 17:02撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 17:02
あそこが大天井と思いきや、まだ先・・・
振り返り、夕陽を浴びる横通岳、常念岳
2023年09月29日 17:14撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 17:14
振り返り、夕陽を浴びる横通岳、常念岳
やっと大天荘テン場
2023年09月29日 17:21撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/29 17:21
やっと大天荘テン場
満月
2023年09月29日 17:49撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/29 17:49
満月
そして4日目の朝日
2023年09月30日 05:46撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/30 5:46
そして4日目の朝日
槍さん待っててね
2023年09月30日 06:09撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/30 6:09
槍さん待っててね
う〜む、北穂、奥穂そしてジャンかっこいい
2023年09月30日 06:14撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/30 6:14
う〜む、北穂、奥穂そしてジャンかっこいい
ここからは北鎌尾根が真正面に見える。昔通ったルートが丸見え
2023年09月30日 06:14撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/30 6:14
ここからは北鎌尾根が真正面に見える。昔通ったルートが丸見え
今日はこの尾根を槍の根元まで進む
2023年09月30日 06:35撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/30 6:35
今日はこの尾根を槍の根元まで進む
微妙にアップダウンが多い
2023年09月30日 06:54撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/30 6:54
微妙にアップダウンが多い
庭みたいな景色
2023年09月30日 08:02撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/30 8:02
庭みたいな景色
足元にはチングルマの綿毛
2023年09月30日 08:44撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/30 8:44
足元にはチングルマの綿毛
やっと西岳小屋が見えてきた
2023年09月30日 09:52撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/30 9:52
やっと西岳小屋が見えてきた
東鎌尾根に入ると槍沢が見える
2023年09月30日 10:12撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
9/30 10:12
東鎌尾根に入ると槍沢が見える
東鎌尾根ドドドン
2023年09月30日 11:16撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/30 11:16
東鎌尾根ドドドン
綺麗なナナカマド
2023年09月30日 11:43撮影 by  X-T3, FUJIFILM
9/30 11:43
綺麗なナナカマド
飛んで6日目の朝(5日目は朝から風雨強くカメラ出せず)
南岳獅子岩?から北穂、富士
2023年10月02日 05:28撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 5:28
飛んで6日目の朝(5日目は朝から風雨強くカメラ出せず)
南岳獅子岩?から北穂、富士
スタートした蝶ヶ岳方面から朝が来た!
2023年10月02日 05:44撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 5:44
スタートした蝶ヶ岳方面から朝が来た!
雲海と南ア
2023年10月02日 05:44撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 5:44
雲海と南ア
笠さんにも朝日
2023年10月02日 06:01撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 6:01
笠さんにも朝日
3回目20年ぶりの大キレット
2023年10月02日 06:24撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 6:24
3回目20年ぶりの大キレット
雲海に浮かぶ蝶、常念と屏風岩かっこいい
2023年10月02日 06:36撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 6:36
雲海に浮かぶ蝶、常念と屏風岩かっこいい
長谷川ピークの人決まってる!
2023年10月02日 07:00撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 7:00
長谷川ピークの人決まってる!
長谷川ピーク付近を北穂川に下るところ
2023年10月02日 07:58撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 7:58
長谷川ピーク付近を北穂川に下るところ
A沢のコル。このあとに北穂側には飛騨泣きが待っている。昔に比べて随分荒れている。落石あり。
2023年10月02日 08:04撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 8:04
A沢のコル。このあとに北穂側には飛騨泣きが待っている。昔に比べて随分荒れている。落石あり。
もう屏風岩がこの角度に見える
2023年10月02日 09:52撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:52
もう屏風岩がこの角度に見える
滝谷〜
2023年10月02日 10:02撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:02
滝谷〜
歳をとると大キレットさえもかなり緊張する。左下に槍平小屋が見えた。冬季小屋、おせわになりました。
2023年10月02日 10:03撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:03
歳をとると大キレットさえもかなり緊張する。左下に槍平小屋が見えた。冬季小屋、おせわになりました。
なかなかの眺め、前穂北尾根。5・6のコルから登りました。
2023年10月02日 10:59撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 10:59
なかなかの眺め、前穂北尾根。5・6のコルから登りました。
今日はゴジラの背(東陵)は下りません。南陵です。
2023年10月02日 10:59撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 10:59
今日はゴジラの背(東陵)は下りません。南陵です。
北穂南峰の下から南陵、涸沢へ。久しぶりに下界?に下りる。
2023年10月02日 11:24撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:24
北穂南峰の下から南陵、涸沢へ。久しぶりに下界?に下りる。
ゴジラの背、屏風岩、常念岳
2023年10月02日 11:56撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:56
ゴジラの背、屏風岩、常念岳
かわいい
2023年10月02日 12:05撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 12:05
かわいい
涸沢周辺の秋、来てみたかった。
2023年10月02日 12:22撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 12:22
涸沢周辺の秋、来てみたかった。
カールもかっこいい
2023年10月02日 12:22撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 12:22
カールもかっこいい
これぞ涸沢の秋
2023年10月02日 14:00撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 14:00
これぞ涸沢の秋

感想

これまで槍穂高連峰は夏と冬にしか来た事がなかったので是非秋の紅葉を見てみたかった。しかも過去何度か登った槍穂高連峰を東側の蝶ヶ岳や常念岳から見てみたいと思い、周回コースを計画した。上高地入山初日から雨でなかなか辛いスタートとなった。2日目も風雨の強い長塀尾根の登りは堪えたが翌日から晴れるとの予報で頑張れた。実際、3日目の早朝から月と星に照らされ、朝2時から星景や朝日を撮影してこの日は長い一日となった。それでも、念願の槍穂連峰を真正面に見ながら紅葉を堪能するという贅沢な時間を過ごすことができた。常念岳山頂前後はブルーベリーが多く味わいながら進んだが、よく考えると熊も好物ということだ。どおりで周辺には熊の糞が多い。気を付けよう。4日目の中日をヒュッテ泊にしたため、この3日目は蝶ヶ岳から大天井岳まで頑張ったが、重荷ではさすがに長かった。4日目も晴れて、懐かしの北鎌尾根を真正面に見ながら東鎌尾根に進んだ。この一帯も紅葉は真っ盛りで十分に秋を堪能した。水俣乗越まで下ってからの急峻な尾根の登りはなかなかスリリングだった。雨なら登りたくない尾根だと思った。ヒュッテ大槍に宿取って正解だった。気持ちの良いウエルカム感と想像以上の食事で大満足だった。また、個室かと思えるくらいのパーティションが有難かった。翌5日目は出だしからかなりの雨。槍の肩まで1時間あるが、1時間なので我慢できた雨だった。槍ヶ岳山荘では長時間、濡れ冷えた体を温めなおし、喫茶室でコーヒーなどでくつろいだ。益々風雨が強くなり、南岳小屋まで進むことを考え、槍の穂先には登らず進むことにした。そこで小屋に素泊まりの予約を入れた。途中ではストックで耐風姿勢を取らざるを得ないほどの強風も吹いた。南岳小屋は30年前に初めて大キレットに入る前に休憩した小屋だ。その時も暴風雨だった。よく突入したものだ。今ならとても進めない。小屋には早く着いたので十分に濡れたものの乾燥をしたり、ランチを注文して休息することができた。同じ方向の人たちとの情報交換にも花が咲いた。6日目は朝から快晴だ。だが風が強く寒い。ちょうど冬型の天気に変わりつつあるようだ。20年ぶり3回目の大キレットは緊張した。やはり歳で体力も落ちてきて不安要素が自分の中にあるのだろう。それでも、素晴らしい天気のおかげで360度の大展望を楽しみながら、一つ一つの山を確認しつつ通過することができた。北穂高岳小屋に登り上げ、今一度大キレットや周辺の山々を堪能した。スタートした蝶ヶ岳、常念岳を正面に見ることができ感無量だ。それから南陵を経て高度を落とし、へとへとになりながら涸沢に到着した。今回もパネル板をケチった(というより意固地になった)ために一晩中安眠できない状態になった。しかし、7日目も快晴のため、3時には起きだし朝食を食べ、涸沢から見上げる星景やモルゲンロートの山々を見ることができ大満足だった。昨晩は疲労から横尾経由の下山を考えたが、一晩寝て(目を閉じて)やる気を取り戻し、最終日は予定通りにパノラマコースで下山することにした。トラバースは危なっかしい箇所があるが新品のロープも張ってあり慎重に通過すれば問題ない。このコースは本当に紅葉が美しかった。特に屏風の耳が近づくにつれ、紅葉は一段と美しくなった。屏風の耳から見下す涸沢や周辺の山々の絶景は言葉に表せない美しさだった。来てよかった。(と皆さんも言っていた。)分岐から奥又白分岐経由で下るが、登山道はほぼすべて岩渡り?だということは想定外だった。土の上を歩くことは殆どなく岩渡りなので緊張はずっと続いた。それでも往年の名作「氷壁」の舞台となった前穂高東壁を間近に見ることもできた。また、下山時にはその石碑も実際に見ることができた。数々のドラマを生んだ穂高の歴史を感じる下山となった。徳澤園への新村橋は工事中でかなり迂回しなければならなかったが、無事徳澤園に着き周回完了となった。あとはルーティーンの嘉門次小屋での一杯で締めとなった。素晴らしい蝶槍穂連峰バンザイ。

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技術レベル
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