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はじめは鉛筆でノートにまとめていたのですが、びっしりノートを作ってみると、削る鉛筆だと、先が太くなると細かい字が書きづらい。削るのも面倒なくらいノート書くなんて何年ぶりだろう。かなり久しぶりにシャープペンを欲する事になった。
おすすめのシャープペンについて勉強家の娘に聞くと即答で、「ユニのアルファゲルとクルトガのコラボ」とのこと。アルファゲルは中指第一関節のクッションの感じが最高。クルトガというのは芯が勝手に回って平均的に尖っていく、「くるくる回って勝手に尖る」が語源の、ハイテクな仕掛けのことらしい。確かにそのへんのシャープペンと全然違う！書き続けても快感だ。明日、雨が降っても丸善に買いに行こう。
シャープペンは和製英語で、英語ではメカニカルペンシルというそうです。これは音声で聞くと「ミケネコォ・ペンスゥ」なんですよね。三毛猫ってなんズラって思いました。
写真のノートは削り鉛筆で書いたので太さまちまち
目次から
鎌倉〜藤沢〜町田〜府中〜比企〜藤岡〜碓氷峠〜小諸〜海野〜塩田〜保福寺〜松本〜梓川〜
上波田の要塞群〜大野田夏道〜雑炊橋〜蒲田遺跡〜稲核集落〜角ヶ平〜祠峠〜池尻砦跡〜安房峠〜平湯〜山吹峠〜山之村〜和佐府〜唐尾峠〜有峰西谷〜祐延ダム〜
という感じの踏査行です。
著者服部祐雄氏は白骨温泉の旅館のご主人で長野県内の小学校教員、校長を歴任。昭和4年1929生まれ、うちの母と同じ歳。数年前になくなった模様。本は2009年発行 古書店巡りでも見当たらず。
ウチにも「ヒマラヤの眞珠」昭和18年版ありました。
イネコキから安房峠、歩いてみたい。
よく使うシャーペンを以下に示します。
[PILOT]
Hi-Tec-c COLETO用 0.3�� 0.5��
[Pentel]
GRAPHGEAR500 0.9��
ORENZ 0.2��
[フエキ]
建築用超硬芯Sharp Pencil 2.0��
[たくみ]
Marking Pencil 2.0��
Buil:Chalk 5.0��
百均の2.0�丱轡磧璽撻鵑録弔虜錣衒官�れが除去困難なため常用は厳しいかったです。
視力が弱った人が見るとわかっているときには0.9�个鮖藩僂靴泙后�
0.2�个六箸Δ里�怖くてどうしてもという場面でしか使っていません。
フエキの2.0�个禄鼎い里任曚箸鵑標�せる用です。
常用はCOLETOの0.3��/0.5�个鯑韻献曠襯澄爾縫札奪箸任了箸な�けが私には合っています
ダイソーで昔購入の鉛筆削り付き鉛筆キャップ（おそらく色鉛筆向き）が緊急時に便利ですが残り1器となりました。
鉛筆削りはクツワのT’GAALの角度変化が秀逸ですが削りカスを捨てる蓋を開けるのがちょっと怖いです。
北星の2.0�侏竸頂錣蟯錣詫憧鑄佞�ですがたくみのシャーペンのキャップ芯削り部分と構造が同じため削り具合に不満が残ります。削る部分を取り出してラジオペンチで壊さないように慎重に変形させてほぼ鋭端に削れるようにしています。
2.0�侏竸頂錣蟯錣郎�のところ鋭端なフエキに落ち着いていますが容器がないので色々検討中です。
数多く持っていても悲しいことに使いこなす実力が伴っていません😭
興味深い紹介ありがとうございます。パイロットはボールペンの色も変えられる中にシャープペンの太さ二種も装填するわけですね。これは便利。
ぺんてる、フエキ、たくみはまさにみかけが目毛猫ペンシルですね。メカゴジラみたいです。建築用というジャンルも、2mmもあるんかい、っていうのも初めて知りました。
文房具は手の届く予算で凄いものが多くて、おもしろいですね。でも売り場ではたくさんありすぎて困ってしまいます。
口コミがとても助かります。
私も鉛筆派ではあるんですけど、最近シャープペンシルに変えようか検討中です。絵を描くには鉛筆のが表現幅が広がりやすくていいんですよね。けど、地味に鉛筆削る回数がすごく多くて大変だし、筆圧が強くて手が痛いのをグリップがよいものにして楽にしたいのです。
ちなみに家電や液晶のシャープは早川電機という社名だったのをシャープペンシルの発明でシャープにしたんですよね。今はそんなの作ってた片鱗もないですが。
そうですね、絵や図は絶対鉛筆派なのですが、バリバリノート書くとなると削ってる場合じゃないときもあり。アルファゲルのクルトガ、丸善にありました。インド史はガンジーまで進みました。
文房具販売店で、シャープペンのコーナーってたくさんさしてある安いコーナーと、一本ずつパッケージに入って吊るしてある数百円クラスのとこと、更に数千円の高額コーナーの3クラスがちょっと離れてあることに気づいてしまいましたよ。
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