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Yamareco

記録ID: 1863099
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

日本オートルート 室堂〜薬師〜黒部五郎〜双六〜新穂高温泉

2019年05月21日(火) 〜 2019年05月24日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
39:24
距離
54.1km
登り
4,153m
下り
5,474m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
0:16
合計
5:31
12:45
16
立山室堂
13:01
13:01
49
13:50
13:50
46
14:36
14:38
7
14:45
14:45
41
15:26
15:37
63
16:40
16:43
50
17:33
17:33
43
2日目
山行
12:34
休憩
0:14
合計
12:48
4:26
37
5:03
5:07
122
7:09
7:09
120
9:09
9:09
81
10:30
10:40
121
12:41
12:41
138
14:59
14:59
76
16:15
16:15
26
16:41
16:41
33
3日目
山行
9:06
休憩
0:39
合計
9:45
4:18
36
4:54
4:55
16
5:11
5:22
26
5:48
5:57
11
6:08
6:08
142
8:30
8:38
64
9:42
9:45
119
11:44
11:51
26
12:17
12:17
91
13:48
13:48
15
4日目
山行
10:00
休憩
0:56
合計
10:56
3:46
83
5:09
5:09
47
5:56
5:56
24
6:20
6:20
28
6:48
6:48
30
7:18
7:26
33
7:59
8:02
4
8:06
8:07
12
8:19
8:32
32
9:04
9:09
17
9:26
9:29
3
9:32
9:32
60
10:32
10:32
16
10:48
10:49
13
11:02
11:02
7
11:09
11:14
39
11:53
11:56
11
12:07
12:07
9
12:16
12:16
8
12:24
12:31
44
13:15
13:15
22
13:37
13:37
10
13:47
13:50
12
14:02
14:02
13
14:15
14:15
18
14:42
14:42
0
14:42
ゴール地点
ところどころGPSログ取得が止まっているところがありました。
特に2日目の越中沢岳の少し先から薬師岳山荘まではログが全く取れておらず、あとで手動でログを入れています。
天候 4日とも晴れ!
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■行き
平湯温泉に駐車して、扇沢までバスで移動
濃飛バス 8:40平湯温泉→11:10扇沢
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/ogizawa/

扇沢からは黒部立山アルペンルートで室堂へ
https://www.alpen-route.com/index.php

■帰り
新穂高温泉から平湯温泉までバスで移動
濃飛バス 7:55から1時間おき出発 所要40分程度
https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/shinhotaka-line/
コース状況/
危険箇所等
■全般
西側はほぼ雪がなく、東側はほぼ雪が残っていて、夏道と雪道が入り混じっています。
東側を夏道が通っている場合、雪道を通ることになりますが、雪庇のすぐそばを通ったり、雪壁のトラバースが必要です。
雪の割れ目が多数あり、雪庇崩落や雪崩に要注意です。

■黒部五郎岳〜黒部五郎小屋
カール内の夏道ではなく、稜線上のルートを通過します。

■双六岳近辺
山頂を通る稜線ルートを通過します。
カール内を通る巻道ルートは、雪崩の危険がありそうです。

■弓折岳〜シシウドヶ原
鏡平は通らずに弓折岳から最短コースを下山しました。

■小池新道
雪崩のデブリだらけです。
雪の下に川が流れているところもあり、これからは踏み抜きに要注意です。
その他周辺情報 いつもの白骨温泉ではなく、乗鞍高原温泉 湯けむり館に行きました。
白骨温泉よりも泉質がいいような気がして乗鞍温泉に来たのですが、よくわからなくなってしまいました。
同じ日に2つを入り比べないとわからないかも。
まぁ、同じくらい泉質がいい、ということですね。
室堂は観光客でいっぱい。台湾人が多い気がします。
台湾人から「行ってらっしゃい」と声をかけていただきました。
2019年05月21日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 12:49
室堂は観光客でいっぱい。台湾人が多い気がします。
台湾人から「行ってらっしゃい」と声をかけていただきました。
一の越山荘への登りで振り返って。一の越山荘までは雪がたっぷり。
2019年05月21日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 13:13
一の越山荘への登りで振り返って。一の越山荘までは雪がたっぷり。
一の越山荘からは、きれいな雲海。
火曜日から登り始められてよかった。
2019年05月21日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/21 13:53
一の越山荘からは、きれいな雲海。
火曜日から登り始められてよかった。
槍は遠いなぁ。
2019年05月21日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/21 13:56
槍は遠いなぁ。
おや、雷鳥ですね。
2019年05月21日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/21 14:07
おや、雷鳥ですね。
今回は雄山は見送り。
2019年05月21日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/21 14:13
今回は雄山は見送り。
まずは龍王岳へ。右側の岩場の方から回っていきます。
2019年05月21日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 14:42
まずは龍王岳へ。右側の岩場の方から回っていきます。
雲海の向こうには白山。
2019年05月21日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/21 14:45
雲海の向こうには白山。
またまた雷鳥。立山は雷鳥が多いですね。
2019年05月21日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
5/21 14:56
またまた雷鳥。立山は雷鳥が多いですね。
少しだけ寄り道して龍王岳の山頂に。剱も見えますね。
2019年05月21日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/21 14:56
少しだけ寄り道して龍王岳の山頂に。剱も見えますね。
これから先のルートを一望します。
五色ヶ原までしか現実感がなく、その先は遠すぎ&大きすぎて縮尺がわからない。。。
2019年05月21日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
5/21 15:01
これから先のルートを一望します。
五色ヶ原までしか現実感がなく、その先は遠すぎ&大きすぎて縮尺がわからない。。。
鬼岳あたりで振り返って。
雪の割れ目があるし、午後だし、少し怖かった。
ただ、後から振り返ると、こんなものは序の口でした。。。
2019年05月21日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/21 15:56
鬼岳あたりで振り返って。
雪の割れ目があるし、午後だし、少し怖かった。
ただ、後から振り返ると、こんなものは序の口でした。。。
こちらも鬼岳を過ぎたところから振り返って。
自分のトレースがしっかりと刻まれています。
2019年05月21日 16:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 16:07
こちらも鬼岳を過ぎたところから振り返って。
自分のトレースがしっかりと刻まれています。
こちらは獅子岳手前。
稜線上の岩場は危険と判断して、この雪壁をクライムダウン&トラバース。
2019年05月21日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 16:27
こちらは獅子岳手前。
稜線上の岩場は危険と判断して、この雪壁をクライムダウン&トラバース。
獅子岳あたりで龍王岳と鬼岳を振り返って。
なかなかワイルドな山でした。
2019年05月21日 16:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/21 16:45
獅子岳あたりで龍王岳と鬼岳を振り返って。
なかなかワイルドな山でした。
五色ヶ原まで、まだ少しあるなぁ。
2019年05月21日 16:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 16:45
五色ヶ原まで、まだ少しあるなぁ。
針ノ木と黒部湖。
2019年05月21日 16:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 16:51
針ノ木と黒部湖。
やっとザラ峠。
雲がわいてきたなぁと思っていたら、あとで素晴らしい景色が。
2019年05月21日 17:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/21 17:33
やっとザラ峠。
雲がわいてきたなぁと思っていたら、あとで素晴らしい景色が。
本日最後の登り。
特に名前も付いていないピークなのに、厳しい登りだ。
2019年05月21日 17:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/21 17:35
本日最後の登り。
特に名前も付いていないピークなのに、厳しい登りだ。
ピークを過ぎると、五色ヶ原と槍・笠の絶景。
2019年05月21日 17:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
5/21 17:58
ピークを過ぎると、五色ヶ原と槍・笠の絶景。
西にはきれいな雲海。雲がわいてくれたおかげですね。
2019年05月21日 18:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
5/21 18:00
西にはきれいな雲海。雲がわいてくれたおかげですね。
やっと五色ヶ原山荘が見えました。
まだ小屋開けしておらず、近くでテント泊です。
2019年05月21日 18:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 18:15
やっと五色ヶ原山荘が見えました。
まだ小屋開けしておらず、近くでテント泊です。
夕日に染まる赤牛岳。
2019年05月21日 18:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
5/21 18:50
夕日に染まる赤牛岳。
2日目はロングコース。
日の出前に出発し、歩きながら朝日を拝みます。
2019年05月22日 04:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/22 4:45
2日目はロングコース。
日の出前に出発し、歩きながら朝日を拝みます。
雪の斜面が赤く染まります。
今日もいい天気になりそうです。
2019年05月22日 04:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/22 4:45
雪の斜面が赤く染まります。
今日もいい天気になりそうです。
富山湾もよく見える。
2019年05月22日 04:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 4:51
富山湾もよく見える。
鳶山通過。
2019年05月22日 05:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/22 5:07
鳶山通過。
振り返ると剱・立山。
2019年05月22日 05:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 5:07
振り返ると剱・立山。
前を見ると薬師〜槍。
薬師が大きすぎて、近いのか遠いのかわかりません。
一歩一歩進むしかないですね。
2019年05月22日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/22 5:08
前を見ると薬師〜槍。
薬師が大きすぎて、近いのか遠いのかわかりません。
一歩一歩進むしかないですね。
またも雪壁を通過。
朝なので比較的安心です。
2019年05月22日 05:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/22 5:33
またも雪壁を通過。
朝なので比較的安心です。
越中沢岳に到着。
2019年05月22日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/22 7:12
越中沢岳に到着。
また雪壁通過ですか。。。
2019年05月22日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 7:27
また雪壁通過ですか。。。
越中沢岳からの下りも厳しかった。。。
朝早くて本当によかった。
午後だと思うと怖すぎる。
2019年05月22日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/22 7:52
越中沢岳からの下りも厳しかった。。。
朝早くて本当によかった。
午後だと思うと怖すぎる。
奇跡の一本松、ではないですね。
2019年05月22日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/22 10:03
奇跡の一本松、ではないですね。
スゴ乗越小屋を通過。
2019年05月22日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 10:33
スゴ乗越小屋を通過。
出発から8時間近く経過し、疲れてきました。
かき氷を食べて、気分だけでも疲労回復。
2019年05月22日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/22 12:14
出発から8時間近く経過し、疲れてきました。
かき氷を食べて、気分だけでも疲労回復。
間山通過。
疲れていて遠くから望遠で山頂標識を撮影するのみ。
2019年05月22日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 12:41
間山通過。
疲れていて遠くから望遠で山頂標識を撮影するのみ。
太陽のまわりの虹色の環「ハロ」が出現。
写真だとわかりづらいですが、二重にできていました。
2019年05月22日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 13:02
太陽のまわりの虹色の環「ハロ」が出現。
写真だとわかりづらいですが、二重にできていました。
これまで歩いてきた稜線。
雪道と夏道が入り混じっていて、アイゼンをつけたり外したり面倒です。
2019年05月22日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 13:26
これまで歩いてきた稜線。
雪道と夏道が入り混じっていて、アイゼンをつけたり外したり面倒です。
槍と雲ノ平。
雲ノ平には少し近づいた気分。
2019年05月22日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
5/22 13:31
槍と雲ノ平。
雲ノ平には少し近づいた気分。
ようやく薬師への距離感がわかってきた気がしてきます。
薬師デカすぎ。
2019年05月22日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 13:58
ようやく薬師への距離感がわかってきた気がしてきます。
薬師デカすぎ。
このあたりは夏道通過。
2019年05月22日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 14:25
このあたりは夏道通過。
ようやく北薬師に到着。
2019年05月22日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/22 14:59
ようやく北薬師に到着。
槍がだいぶん近づいてきました。
2019年05月22日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/22 14:59
槍がだいぶん近づいてきました。
北薬師直下の雪庇(雪壁)も怖い。
夏道が出ていたら、できるだけ夏道を通ります。
2019年05月22日 15:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 15:00
北薬師直下の雪庇(雪壁)も怖い。
夏道が出ていたら、できるだけ夏道を通ります。
薬師山頂に向けての最後の登り。
ここは夏道ではなく雪道を直登。
2019年05月22日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/22 16:08
薬師山頂に向けての最後の登り。
ここは夏道ではなく雪道を直登。
ようやく、ようやく、薬師山頂に到着。
2019年05月22日 16:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
5/22 16:15
ようやく、ようやく、薬師山頂に到着。
薬師如来に合掌。
ここまで無事に歩かせていただき、ありがとうございました。
2019年05月22日 16:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 16:16
薬師如来に合掌。
ここまで無事に歩かせていただき、ありがとうございました。
振り返って、剱・立山からの稜線。
2019年05月22日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/22 16:17
振り返って、剱・立山からの稜線。
立山、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍、赤沢、爺ヶ岳、スバリ、針ノ木、蓮華。
2019年05月22日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/22 16:17
立山、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍、赤沢、爺ヶ岳、スバリ、針ノ木、蓮華。
赤牛、野口五郎、水晶。
2019年05月22日 16:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/22 16:17
赤牛、野口五郎、水晶。
槍・穂をアップで。
手前は雲ノ平。雲ノ平山荘も見えました。
2019年05月22日 16:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
5/22 16:18
槍・穂をアップで。
手前は雲ノ平。雲ノ平山荘も見えました。
少し先に進むと避難小屋。
2019年05月22日 16:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/22 16:41
少し先に進むと避難小屋。
これが避難小屋?
とても泊まる気にはなれません。薬師岳山荘まで下って、テントを張ります。
2019年05月22日 16:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/22 16:44
これが避難小屋?
とても泊まる気にはなれません。薬師岳山荘まで下って、テントを張ります。
アーベントロートの槍穂。明日もいい天気になりそうです。
2019年05月22日 18:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/22 18:58
アーベントロートの槍穂。明日もいい天気になりそうです。
今日も無事に一日終えられて、ありがとうございました。
2019年05月22日 19:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/22 19:02
今日も無事に一日終えられて、ありがとうございました。
富山の夜景。
2019年05月22日 20:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/22 20:12
富山の夜景。
槍など東側の空。
天の川を狙っていたのですが見えませんでした。
遅い時間になると月が出てくるし、今回は星空撮影には難しい日程でした。
2019年05月22日 20:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
5/22 20:15
槍など東側の空。
天の川を狙っていたのですが見えませんでした。
遅い時間になると月が出てくるし、今回は星空撮影には難しい日程でした。
こちらは富山の夜景と北斗七星。
と言っても、北斗七星がわかりづらいですね。
2019年05月23日 02:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
5/23 2:06
こちらは富山の夜景と北斗七星。
と言っても、北斗七星がわかりづらいですね。
薬師方面と天の川??
2019年05月23日 02:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 2:09
薬師方面と天の川??
3日目。
今日も日の出前に出発。
まずは太郎兵衛平まで下りです。
2019年05月23日 04:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/23 4:42
3日目。
今日も日の出前に出発。
まずは太郎兵衛平まで下りです。
モルゲンロートの白山。
2019年05月23日 04:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 4:50
モルゲンロートの白山。
太郎平小屋。
GWは開いていたそうですが、いまは人の気配はありません。
2019年05月23日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 5:55
太郎平小屋。
GWは開いていたそうですが、いまは人の気配はありません。
一部だけ雪が解けています。
奥には白山。
2019年05月23日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/23 6:27
一部だけ雪が解けています。
奥には白山。
北ノ俣岳に到着。
2019年05月23日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 8:22
北ノ俣岳に到着。
さて、黒部五郎岳へ。
昨日の薬師に比べると距離感がつかみやすい。
慣れただけかな?
2019年05月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 9:28
さて、黒部五郎岳へ。
昨日の薬師に比べると距離感がつかみやすい。
慣れただけかな?
そして、黒部五郎岳に到着。
2019年05月23日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
5/23 12:06
そして、黒部五郎岳に到着。
薬師、剱、立山、旭、白馬、白馬鑓。
2019年05月23日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/23 12:07
薬師、剱、立山、旭、白馬、白馬鑓。
白馬鑓、五竜、赤牛、水晶。
2019年05月23日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 12:08
白馬鑓、五竜、赤牛、水晶。
雲ノ平と水晶・鷲羽。
前回行った時には曇っていたので再訪したいところです。
2019年05月23日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/23 12:08
雲ノ平と水晶・鷲羽。
前回行った時には曇っていたので再訪したいところです。
槍穂。手前は双六。
2019年05月23日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/23 12:08
槍穂。手前は双六。
笠、乗鞍、御嶽。
絶景を堪能したので、先に進みます。
2019年05月23日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/23 12:08
笠、乗鞍、御嶽。
絶景を堪能したので、先に進みます。
残雪期は稜線ルート。
ですが、稜線ルートもなかなかワイルドでした。
2019年05月23日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/23 13:18
残雪期は稜線ルート。
ですが、稜線ルートもなかなかワイルドでした。
黒部五郎小屋に到着。
早ければ三俣山荘までは行こうと思ってましたが、おとなしくここで打ち止め。
2019年05月23日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/23 14:06
黒部五郎小屋に到着。
早ければ三俣山荘までは行こうと思ってましたが、おとなしくここで打ち止め。
今日も無事に終わりました。いい一日でした。
雲が出ていて星空撮影はできず。
2019年05月23日 18:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/23 18:56
今日も無事に終わりました。いい一日でした。
雲が出ていて星空撮影はできず。
4日目。3時前に目が覚めたので、暗いうちに出発。
三俣蓮華への稜線上で日の出を迎えました。
2019年05月24日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 5:06
4日目。3時前に目が覚めたので、暗いうちに出発。
三俣蓮華への稜線上で日の出を迎えました。
三俣蓮華への登り。
雪の割れ目が激しい。本当に本当に朝で良かった。
2019年05月24日 05:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 5:07
三俣蓮華への登り。
雪の割れ目が激しい。本当に本当に朝で良かった。
そして、三俣蓮華岳に到着。
2019年05月24日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:00
そして、三俣蓮華岳に到着。
立山の一の越山荘を過ぎてからずっと一人。
広い景色を独り占め。
2019年05月24日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:00
立山の一の越山荘を過ぎてからずっと一人。
広い景色を独り占め。
槍穂。
去年は大キレットを通ったなぁ。
2019年05月24日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:01
槍穂。
去年は大キレットを通ったなぁ。
笠ヶ岳。
残雪期の笠ヶ岳は厳しかった。
2019年05月24日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:02
笠ヶ岳。
残雪期の笠ヶ岳は厳しかった。
黒部五郎岳。
2019年05月24日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:03
黒部五郎岳。
雲ノ平と薬師岳。
薬師岳はここから見ても、やはりデカい。
2019年05月24日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:03
雲ノ平と薬師岳。
薬師岳はここから見ても、やはりデカい。
剱・立山、水晶。
あんなところから歩いてきたんだな。
2019年05月24日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:03
剱・立山、水晶。
あんなところから歩いてきたんだな。
鷲羽。
今回鷲羽に寄る計画もあったけど、また今度。
2019年05月24日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:03
鷲羽。
今回鷲羽に寄る計画もあったけど、また今度。
三俣蓮華からの大展望は本当に素晴らしい。
やっぱり槍穂が一番。
今日は双六小屋のあたりで泊る予定だったけど、時間も早いし一気に下山しよう。
2019年05月24日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 6:22
三俣蓮華からの大展望は本当に素晴らしい。
やっぱり槍穂が一番。
今日は双六小屋のあたりで泊る予定だったけど、時間も早いし一気に下山しよう。
さて、双六に向けて。
雪壁上の雪の割れ目が激しい。これは恐ろしい。
できるだけ夏道や稜線上を通って進みます。
2019年05月24日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 6:48
さて、双六に向けて。
雪壁上の雪の割れ目が激しい。これは恐ろしい。
できるだけ夏道や稜線上を通って進みます。
無事に双六岳に到着。
2019年05月24日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 7:22
無事に双六岳に到着。
遠くには白山。
2019年05月24日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 7:23
遠くには白山。
そして、槍穂。
2019年05月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 7:25
そして、槍穂。
双六岳と言えば、この景色ですね。
2019年05月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 7:25
双六岳と言えば、この景色ですね。
縦でも。
2019年05月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 7:25
縦でも。
似たような景色を何枚も撮ってしまいます。
2019年05月24日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 7:38
似たような景色を何枚も撮ってしまいます。
写真撮影に浮かれていたけれど、下山の雪壁下りは緊張させられました。
2019年05月24日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 8:11
写真撮影に浮かれていたけれど、下山の雪壁下りは緊張させられました。
またも雷鳥のつがい。
2019年05月24日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 8:14
またも雷鳥のつがい。
双六山荘に到着。
悩みましたが、荷物をデポして樅沢岳にも。
2019年05月24日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 8:21
双六山荘に到着。
悩みましたが、荷物をデポして樅沢岳にも。
空身なので楽々と樅沢岳に到着。
2019年05月24日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 9:09
空身なので楽々と樅沢岳に到着。
槍へと続く西鎌尾根。
そのうち来ることがあるのかな。
双六小屋に戻り、ザックを背負って出発。
2019年05月24日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 9:11
槍へと続く西鎌尾根。
そのうち来ることがあるのかな。
双六小屋に戻り、ザックを背負って出発。
双六小屋と鷲羽のこの景色はいいですね。
ただ、下山時の夏道がどこにあるのか、ルートファインディングに戸惑いました。
2019年05月24日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 9:48
双六小屋と鷲羽のこの景色はいいですね。
ただ、下山時の夏道がどこにあるのか、ルートファインディングに戸惑いました。
左手には槍穂の絶景。
ぜいたくだなぁ。
2019年05月24日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 10:12
左手には槍穂の絶景。
ぜいたくだなぁ。
ただ、夏道が雪壁の下に隠されていて雪壁の上を通るときは緊張を強いられます。
地面との境は雪が解けているし、雪壁が崩れ落ちないか怖いし。
2019年05月24日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 10:22
ただ、夏道が雪壁の下に隠されていて雪壁の上を通るときは緊張を強いられます。
地面との境は雪が解けているし、雪壁が崩れ落ちないか怖いし。
絶景が隣にあるけれど、緊張感が途切れることはありません。
2019年05月24日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 10:44
絶景が隣にあるけれど、緊張感が途切れることはありません。
弓折岳手前から鏡平山荘へと向かうのではなく、山頂辺りからシシウドヶ原へと最短ルートを下ります。
ここの下りも急勾配でピッケルを出しましたが、クライムダウンするほどではなかったです。
この下りで久々に人とすれ違って3日ぶりに人と話しました。
2019年05月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 11:52
弓折岳手前から鏡平山荘へと向かうのではなく、山頂辺りからシシウドヶ原へと最短ルートを下ります。
ここの下りも急勾配でピッケルを出しましたが、クライムダウンするほどではなかったです。
この下りで久々に人とすれ違って3日ぶりに人と話しました。
あとは左俣へと下るのみ。
2019年05月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 11:52
あとは左俣へと下るのみ。
途中からはデブリーランド。
雪が固くてよかった。
2019年05月24日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 12:09
途中からはデブリーランド。
雪が固くてよかった。
下を水が流れているところは、踏み抜かないか緊張します。
2019年05月24日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 12:25
下を水が流れているところは、踏み抜かないか緊張します。
槍も見納め。
2019年05月24日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 12:28
槍も見納め。
穂高も見納め。
2019年05月24日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 12:29
穂高も見納め。
川は雪のはしごを渡って。
2019年05月24日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 13:16
川は雪のはしごを渡って。
林道に出ました。
これで一安心。
2019年05月24日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 13:19
林道に出ました。
これで一安心。
と思ったら、林道も雪で覆われていました。これは振り返っての1枚。
なかなか楽をさせてもらえません。
2019年05月24日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 13:30
と思ったら、林道も雪で覆われていました。これは振り返っての1枚。
なかなか楽をさせてもらえません。
やっと笠新道登山口。
2019年05月24日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/24 13:56
やっと笠新道登山口。
ここの水はおいしいです。
水を飲んで体力をちょっぴり回復して、新穂高温泉までの長い林道を歩き通しました。
お疲れ様。
2019年05月24日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/24 13:56
ここの水はおいしいです。
水を飲んで体力をちょっぴり回復して、新穂高温泉までの長い林道を歩き通しました。
お疲れ様。

装備

個人装備
半袖Tシャツ 長袖シャツ レインウェア(下は使用せず) タイツ ズボン 靴下 予備靴下 手袋 アウター手袋(使用せず) 予備手袋 薄手ダウンジャケット(早朝は着用して登山&就寝時) 厚手ダウンジャケット(就寝時のみ) ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル わかん(使用せず) スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ2個(1個のみ使用) コンロ コッヘル ライター マッチ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 リップクリームを持参すべきだった

感想

大量に余って使い切れない有給消化で、5/20週は1週間お休み。
これだけの長期休暇でまだ雪が残っている時期なので、やはり雪山、それも北アルプスに行きたい。
未踏の薬師岳、黒部五郎岳に行くことを真っ先に考えていたのですが、Pinballさんのレコで日本オートルートなるものがあることを知りました。
標高2000m以上の稜線をつないで、立山室堂から薬師岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳をつないで上高地まで歩くのが、日本オートルートだそうです。
春の残雪期に山岳スキーで縦走するのが山岳スキーヤー憧れだそうで。

以前の天気予報では月、火は天気が悪いようで、また日曜は月曜の出張先での仕事のための移動があるので、水曜発、土曜着の3泊4日となり、日本オートルートはちょっと厳しそう、飛越トンネルからのアクセスかな、と思っていました。
しかし直前の予報では火曜も昼頃からは天気が回復するようで、これなら4泊5日で、槍ヶ岳を除いた日本オートルートに行けそうだ、と喜び勇んで出発しました。

平湯温泉から扇沢へのバスも、扇沢からのアルペンルートも観光客が大多数で、登山者は少数です。
少数の方も、話してみると女性登山者とガイドの方で、立山登山とのこと。
室堂から歩き始めても登山者はごくわずかで、一の越山荘から先は誰もいません。
静かな山歩きとなりました。

残雪期らしく雪道と夏道が入り混じっており、雪の割れ目も多数あって、雪庇や雪壁の崩落を恐れながらの登山となりました。
できるだけ夏道を通る、できるだけ雪道を通るときは地面の近くを歩く、朝早くに出発して午後に危険なところは通らない、といったことを注意しながら。
半径5kmくらいには誰もいないんだろうな、ここで雪に埋もれても誰も気づかないな、ということを思いながらの登山でした。

ただ、天候に恵まれ、景色は最高でした。
特に、遠くに見えていた槍が近づいてくる様子は、自然の大きさと人間の足の偉大さを感じました。
また、最終日にたどり着いた三俣蓮華岳での360度の大展望には、感動しました。

4泊5日で計画していましたが、結局4日目と5日目のルートを最終日に一気に歩き切って3泊4日となりました。
日数的にも、体力的にも、残雪期の危険度としても、今回のような登山はこれで最後になるかも、と思います。
大した危険に会うこともなく無事に下山できたのも運が良かっただけかもしれませんが、総合力を使い、自分の経験値を上げることができました。
満足感たっぷりの山行でした。

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コメント

お見事です
3泊4日で歩き通すとはさすがです。
季節を問わず、私はテン泊装備でこのルートはできないと悟りました。
小屋泊利用でいつか秋にやります。

距離的には新穂高温泉から赤牛岳まで2泊3日で往復したのと同じくらいですが、ザックが重いととても対応できないことを思い知りました。

残雪期にこのルートを歩き通され、うらやましい限りです。
参考にさせていただき、いつか小屋泊で歩きたいと思います。
2019/5/26 21:48
Re: お見事です
Pinballさん、コメントありがとうございます!
また、Pinballさんのおかげで静かで見どころの多いルートを知ることができ、静かな山行を心ゆくまで堪能できました。
ありがとうございました。
この季節の平日なので誰にも会いませんでしたが、無雪期でも静かな山行を楽しめそうな、いいルートですよね。

このコースはテント場が限られていて、コース取りが難しいですね。
今回は残雪期で、テントを張れる場所を比較的自由に選べるのがありがたいところでした。
ただ、残雪期にこのルートを通るのは、私にはちょっと分不相応だったかもしれないとも思いました。
雪庇崩落や雪崩の危険の少ない時期やルートを選ぶようにしたいと思います。
2019/5/26 23:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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