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Yamareco

記録ID: 2006970
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳〜大キレット〜穂高岳

2019年09月07日(土) 〜 2019年09月09日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
26:15
距離
37.4km
登り
3,325m
下り
3,363m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:51
休憩
1:14
合計
9:05
5:38
5:38
8
6:17
6:17
5
6:22
6:22
35
6:57
6:57
13
7:50
7:51
34
8:25
8:25
8
8:33
8:34
6
8:40
8:41
30
9:11
9:12
17
10:01
10:02
35
10:37
10:40
59
11:39
11:40
6
11:46
11:48
49
12:37
13:03
52
13:55
14:31
8
2日目
山行
7:43
休憩
1:37
合計
9:20
5:30
8
5:38
5:38
14
5:52
5:54
34
6:28
6:30
43
7:13
7:15
17
7:32
7:32
7
7:39
7:46
76
9:02
9:13
78
10:31
10:31
2
10:33
10:34
3
10:37
10:44
1
10:45
11:09
4
11:13
11:14
108
13:02
13:09
13
13:22
13:46
28
14:14
14:23
27
3日目
山行
6:03
休憩
1:38
合計
7:41
5:57
32
6:29
6:29
8
6:37
6:46
53
7:39
7:41
26
8:07
8:10
22
8:32
8:34
90
10:04
10:16
59
11:15
11:16
24
11:53
11:53
5
12:06
12:06
6
12:12
13:18
4
13:22
13:23
10
13:33
13:33
5
13:38
ゴール地点
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ
3日目:雲り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
さわやか信州号を利用
大阪梅田から上高地まで直行なので楽チンです。
帰りも同じくさわやか信州号を利用
平日だからかガラガラでした。3列シートは快適です。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所というか、特に集中が必要な所は南岳から涸沢岳までの区間
険しい登りと下り。個人的には下りは要注意と感じました。
後は紀美子平からの下り。序盤の鎖場は滑りやいです。
その他周辺情報 登山後は「上高地温泉ホテル」の日帰り入浴を利用 800円
2日目の昼は北穂高小屋でカレーをいただきました。900円
さあ、ここから出発です。
奥穂高岳の山頂が朝日に照らされています。
いい天気になりそうです。
2019年09月07日 05:38撮影 by  701SH, SHARP
9/7 5:38
さあ、ここから出発です。
奥穂高岳の山頂が朝日に照らされています。
いい天気になりそうです。
ようやく槍ヶ岳が見えてきました。
後ろのブルーが映えます。
雲一つない快晴、おかげでとにかく暑い。
2019年09月07日 11:19撮影 by  701SH, SHARP
3
9/7 11:19
ようやく槍ヶ岳が見えてきました。
後ろのブルーが映えます。
雲一つない快晴、おかげでとにかく暑い。
槍ヶ岳山荘に到着。宿泊手続きして、さあ行きますか。
それにしても昼過ぎても雲は見えず、最高じゃないっすか。
でも山体に人の列が見えます。渋滞かぁ
2019年09月07日 13:04撮影 by  701SH, SHARP
2
9/7 13:04
槍ヶ岳山荘に到着。宿泊手続きして、さあ行きますか。
それにしても昼過ぎても雲は見えず、最高じゃないっすか。
でも山体に人の列が見えます。渋滞かぁ
やっぱり渋滞で、休憩中に笠ヶ岳 後ろは白山かな?
2019年09月07日 13:17撮影 by  701SH, SHARP
4
9/7 13:17
やっぱり渋滞で、休憩中に笠ヶ岳 後ろは白山かな?
引き続き渋滞中
2019年09月07日 13:26撮影 by  701SH, SHARP
2
9/7 13:26
引き続き渋滞中
山頂到着
山頂の写真待ちの合間に、
まずは奥穂高岳方面
2019年09月07日 13:53撮影 by  701SH, SHARP
5
9/7 13:53
山頂到着
山頂の写真待ちの合間に、
まずは奥穂高岳方面
次は裏銀座や奥は立山方面
2019年09月07日 13:53撮影 by  701SH, SHARP
2
9/7 13:53
次は裏銀座や奥は立山方面
槍ヶ岳山頂
これまでで一番展望が良かった。
でももう少し山頂でゆっくりしたかった。
なんか写真撮ったらすぐ下山の列に並ぶみたいな。
この時ちょうど北鎌尾根から登ってくるグループに遭遇しました。すごいの一言
2019年09月07日 14:00撮影 by  701SH, SHARP
3
9/7 14:00
槍ヶ岳山頂
これまでで一番展望が良かった。
でももう少し山頂でゆっくりしたかった。
なんか写真撮ったらすぐ下山の列に並ぶみたいな。
この時ちょうど北鎌尾根から登ってくるグループに遭遇しました。すごいの一言
夕暮れ時
湧き上がる雲が幻想的でした。
2019年09月07日 17:40撮影 by  701SH, SHARP
2
9/7 17:40
夕暮れ時
湧き上がる雲が幻想的でした。
翌日
ちょうど準備を済まして山荘を出てきたところで日の出でした。
2019年09月08日 05:22撮影 by  701SH, SHARP
9/8 5:22
翌日
ちょうど準備を済まして山荘を出てきたところで日の出でした。
北アルプスから富士山がこんなに綺麗に見えるんだと気付かされました。南アルプスや八ヶ岳雲海に、モルゲンロート、最高です。
2019年09月08日 05:23撮影 by  701SH, SHARP
3
9/8 5:23
北アルプスから富士山がこんなに綺麗に見えるんだと気付かされました。南アルプスや八ヶ岳雲海に、モルゲンロート、最高です。
これから向かう大喰岳
まだモルゲンロート継続中
2019年09月08日 05:31撮影 by  701SH, SHARP
9/8 5:31
これから向かう大喰岳
まだモルゲンロート継続中
イワギキョウ
所々で目にしました。今回険しい山道が連続するなかで唯一の癒しでした。
2019年09月08日 05:57撮影 by  701SH, SHARP
9/8 5:57
イワギキョウ
所々で目にしました。今回険しい山道が連続するなかで唯一の癒しでした。
続いては中岳
引き続き3000m超えの稜線歩き。天気も良く天望もすばらしいの一言。いっぱい写真撮りましたがどれも絵になります。
2019年09月08日 06:11撮影 by  701SH, SHARP
3
9/8 6:11
続いては中岳
引き続き3000m超えの稜線歩き。天気も良く天望もすばらしいの一言。いっぱい写真撮りましたがどれも絵になります。
中岳到着
標識の後ろがちょうど富士山。(あとで気づいた)
南アルプスと八ヶ岳は見えます。
2019年09月08日 06:24撮影 by  701SH, SHARP
2
9/8 6:24
中岳到着
標識の後ろがちょうど富士山。(あとで気づいた)
南アルプスと八ヶ岳は見えます。
振り返って
槍ヶ岳、大喰岳、中岳
2019年09月08日 06:58撮影 by  701SH, SHARP
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9/8 6:58
振り返って
槍ヶ岳、大喰岳、中岳
天狗原へ下る分岐の所
山深さを感じます。
まだまだ富士山見えます。
2019年09月08日 07:14撮影 by  701SH, SHARP
1
9/8 7:14
天狗原へ下る分岐の所
山深さを感じます。
まだまだ富士山見えます。
南岳到着
後ろは常念岳
引き続き天望はいいです。
2019年09月08日 07:30撮影 by  701SH, SHARP
1
9/8 7:30
南岳到着
後ろは常念岳
引き続き天望はいいです。
南岳小屋と今日の本番大キレットが見えて来ました。
2019年09月08日 07:31撮影 by  701SH, SHARP
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9/8 7:31
南岳小屋と今日の本番大キレットが見えて来ました。
いよいよ大キレット
稜線もさることながら北穂高岳への登りはどうなっているの?
あんな急斜面登れるのか?
2019年09月08日 07:54撮影 by  701SH, SHARP
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9/8 7:54
いよいよ大キレット
稜線もさることながら北穂高岳への登りはどうなっているの?
あんな急斜面登れるのか?
大キレット鞍部辺り
下りは結構神経使いました。
振り返って南岳方面。
エラい所を下ってきたもんだ。
2019年09月08日 08:24撮影 by  701SH, SHARP
2
9/8 8:24
大キレット鞍部辺り
下りは結構神経使いました。
振り返って南岳方面。
エラい所を下ってきたもんだ。
ここがあの有名な長谷川ピーク
ここまでの登りは問題ありませんが、ここからの下りは恐怖でした。滑ったら谷底に落ちて死亡みたいな。
鉄板のステップがありましたが、滑りそうで怖いです。雨の日は無理です。
ちょうどこの辺りで向こう側から来るグループに遭遇しました。ピークではすれ違うことはできますが、それ以外では困難かと。
2019年09月08日 09:01撮影 by  701SH, SHARP
6
9/8 9:01
ここがあの有名な長谷川ピーク
ここまでの登りは問題ありませんが、ここからの下りは恐怖でした。滑ったら谷底に落ちて死亡みたいな。
鉄板のステップがありましたが、滑りそうで怖いです。雨の日は無理です。
ちょうどこの辺りで向こう側から来るグループに遭遇しました。ピークではすれ違うことはできますが、それ以外では困難かと。
一難さってまた一難
次は飛騨泣きです。どうやって登るのかルートがわかりません。
手前はA沢のコルです。
2019年09月08日 09:21撮影 by  701SH, SHARP
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9/8 9:21
一難さってまた一難
次は飛騨泣きです。どうやって登るのかルートがわかりません。
手前はA沢のコルです。
飛騨泣きの険しい登りが続く中突然雷鳥登場
こんな天気のいい日に雷鳥に遭遇するなんて。青空に雷鳥
このあと三羽も見えて親子のよううでした。
雛はもう大人とほぼ同じ大きさで、産毛が少しだけ残っていました。
2019年09月08日 09:36撮影 by  701SH, SHARP
3
9/8 9:36
飛騨泣きの険しい登りが続く中突然雷鳥登場
こんな天気のいい日に雷鳥に遭遇するなんて。青空に雷鳥
このあと三羽も見えて親子のよううでした。
雛はもう大人とほぼ同じ大きさで、産毛が少しだけ残っていました。
こんな近くで雷鳥撮影は初
足のもふもふした毛がかわいい。
どうやら私のいる登山道の方に行きたいようで、私が邪魔してたようです。私が移動すると一行はとおり抜けていきました。
2019年09月08日 09:38撮影 by  701SH, SHARP
7
9/8 9:38
こんな近くで雷鳥撮影は初
足のもふもふした毛がかわいい。
どうやら私のいる登山道の方に行きたいようで、私が邪魔してたようです。私が移動すると一行はとおり抜けていきました。
北穂高岳から常念岳方面
2019年09月08日 10:33撮影 by  701SH, SHARP
1
9/8 10:33
北穂高岳から常念岳方面
北穂高岳山頂到着
360度の大パノラマ
引き続きいい天気継続中
この日も日差しで暑く汗が吹き出ます。
北穂高小屋で休憩してカレーをいただきました。
天気のイイ日に外で、3000mからの展望を見ながらは最高です。
2019年09月08日 10:35撮影 by  701SH, SHARP
1
9/8 10:35
北穂高岳山頂到着
360度の大パノラマ
引き続きいい天気継続中
この日も日差しで暑く汗が吹き出ます。
北穂高小屋で休憩してカレーをいただきました。
天気のイイ日に外で、3000mからの展望を見ながらは最高です。
さあ、次は涸沢岳
距離的には少しですがここからも難所です。
2019年09月08日 10:35撮影 by  701SH, SHARP
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9/8 10:35
さあ、次は涸沢岳
距離的には少しですがここからも難所です。
最低コルへの下りも気を緩めることができません。
その後もまた険しい登りです。
2019年09月08日 12:09撮影 by  701SH, SHARP
9/8 12:09
最低コルへの下りも気を緩めることができません。
その後もまた険しい登りです。
笠ヶ岳後ろは白山かな?
今日は笠ヶ岳が常に見えていました。
2019年09月08日 12:59撮影 by  701SH, SHARP
9/8 12:59
笠ヶ岳後ろは白山かな?
今日は笠ヶ岳が常に見えていました。
涸沢岳に到着です。
奥穂高岳とジャンダルムが見えます。
写真ではわからないですが、ジャンダルムの上に人が立っているのが見えました。
2019年09月08日 13:06撮影 by  701SH, SHARP
2
9/8 13:06
涸沢岳に到着です。
奥穂高岳とジャンダルムが見えます。
写真ではわからないですが、ジャンダルムの上に人が立っているのが見えました。
涸沢岳山頂
なかなかいい角度で撮れませんでした。
2019年09月08日 13:07撮影 by  701SH, SHARP
2
9/8 13:07
涸沢岳山頂
なかなかいい角度で撮れませんでした。
穂高山荘到着後、雲が出る前にと軽装備で奥穂高岳に向かいました。
山頂は青空バックに撮れましたが、周辺の山々は残念ながら雲に覆われてしまいました。少し粘りましたが、諦めて山荘に戻りました。
2019年09月08日 14:12撮影 by  701SH, SHARP
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9/8 14:12
穂高山荘到着後、雲が出る前にと軽装備で奥穂高岳に向かいました。
山頂は青空バックに撮れましたが、周辺の山々は残念ながら雲に覆われてしまいました。少し粘りましたが、諦めて山荘に戻りました。
夜中は強目の雨が降っていましたが、3時くらいにやんで、出発する時には、石の上は乾き始めていました。
でも天候は曇り
日の出は見れませんでした。
2019年09月09日 05:46撮影 by  701SH, SHARP
9/9 5:46
夜中は強目の雨が降っていましたが、3時くらいにやんで、出発する時には、石の上は乾き始めていました。
でも天候は曇り
日の出は見れませんでした。
雲に覆われる前の奥穂高岳山頂
この後雲覆われて以降山頂を望むことは出来ませんでした。
2019年09月09日 06:12撮影 by  701SH, SHARP
9/9 6:12
雲に覆われる前の奥穂高岳山頂
この後雲覆われて以降山頂を望むことは出来ませんでした。
奥穂高岳山頂からジャンダルム
空の上の方は晴れています。
2019年09月09日 06:25撮影 by  701SH, SHARP
2
9/9 6:25
奥穂高岳山頂からジャンダルム
空の上の方は晴れています。
こちらは前穂高岳でしょうか?
これまで奥穂高岳からは曇りばかりで山頂は見たことがありませんでした。
2019年09月09日 06:36撮影 by  701SH, SHARP
1
9/9 6:36
こちらは前穂高岳でしょうか?
これまで奥穂高岳からは曇りばかりで山頂は見たことがありませんでした。
前穂高岳山頂
紀美子平から登っている時に時折雲が晴れて青空も見えたりしてましたが、残念ながら真っ白です。
2019年09月09日 08:06撮影 by  701SH, SHARP
1
9/9 8:06
前穂高岳山頂
紀美子平から登っている時に時折雲が晴れて青空も見えたりしてましたが、残念ながら真っ白です。

感想

昨年計画しましたが、雨で断念したので再チャレンジです。
台風の動向が気になりますが、とりあえず初日は大丈夫そうなので決行しました。
結果的に初日、2日目は良すぎるくらいの晴れで暑いくらいでした。3日目は心配していた雨があがり曇り空でした。
1日目
上高地から横尾までは何度も通ってきた道で、今日は急ぐ必要ないのでゆっくり目で歩きました。まだほとんどが日陰なので快適でした。横尾からも引き続き快適な山歩きでしたが、日差しが出てくると汗が吹き出てきました。そこからだんだん斜度が出てきて、荷物が重いせいか足が重くて立ち止まることが多くなりましたが、槍ヶ岳山頂が見えてからは、その足の重さが消えて息を切らしながらも山荘まで登り切りました。槍ヶ岳山頂は相変わらずの渋滞。天気のいい週末はしかたないのかな。
2日目
今回のメインです。不安と期待が混じり合います。南岳までは快適な稜線歩きです。南岳小屋の中に北穂高岳までのルートの案内図があったので、それをイメージしながら歩き始めました。私自身下りが苦手なので南岳からの下りはかなり慎重に下りました。重いザックを背負っているのもあるし、急斜面の前向きだとザックが岩に当たることもあるので。鞍部まで下りてくるとホッとしました。
次は長谷川ピークです。登りはそうでもないですが、ピーク後の下りは説明が難しいですが、非常に恐怖感がありました。
最後は飛騨泣き。急登りでしたが個人的には問題なしでした。おそらくここを下るときは厄介なんだと思います。
3日目
雲空で展望が期待できませんが、前穂高岳を目指します。奥穂高岳から歩きづらい道のりを進みますが、紀美子平手前で雷鳥に遭遇しました。3羽の親子のようでした。今年の高山は今日で最後。昨日の雷鳥で今年は見納めかなと思っていただけに驚きました。
今年の目標大キレットを天気のいい日に歩けて大満足の3日間でした。
これで今年の日本百高山巡りは終了です。来年はどこを目指そうかな。

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