剱岳 to 常念

2016年08月16日(火) 〜 2016年08月27日(土)

• GPS: 272:00
• 距離: 87.7km
• 登り: 8,303m
• 下り: 9,477m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:45

15:00 室堂
15:45 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

10:00 雷鳥沢キャンプ場
10:00 剱澤小屋

3日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:30

5:00 剱澤小屋
9:30 9:30 剱岳
9:30 9:30 剱沢キャンプ場
9:30 雷鳥沢キャンプ場

4日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

10:00 雷鳥沢キャンプ場
10:00 雷鳥沢キャンプ場

5日目

• 山行: 10:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:00

4:30 雷鳥沢キャンプ場
6:50 6:50 雄山
7:30 7:30 立山
8:40 8:40 雄山
10:00 10:00 一の越山荘
14:30 五色ヶ原キャンプ場

6日目

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:00

5:00 五色ヶ原キャンプ場
7:30 7:30 越中沢岳
7:30 7:30 スゴ乗越
14:00 スゴ乗越小屋

7日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:20

5:00 スゴ乗越小屋
7:50 7:50 薬師岳
7:50 7:50 薬師峠
10:00 10:00 太郎平小屋
10:20 薬師峠

8日目

• 山行: 10:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:15

5:30 薬師峠
7:30 7:30 北ノ俣岳
10:30 10:30 黒部五郎岳
15:45 黒部五郎小舎

9日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

10:00 黒部五郎小舎
10:00 10:00 三俣山荘
10:00 双六小屋

10日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:50

5:10 双六小屋
9:40 10:30 槍ヶ岳山荘
11:00 11:00 槍ヶ岳
12:00 槍ヶ岳山荘

11日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:30

5:00 槍ヶ岳山荘
8:00 8:00 ヒュッテ西岳
11:30 11:30 大天井岳
11:30 大天荘

12日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:30

5:30 大天荘
8:30 8:30 常念小屋
10:00 10:00 常念岳
10:00 常念岳登山者用駐車場

コースタイムは不明
食料は三俣山荘に事前デポ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

8/18 6:48

8/18 7:12

見返して思う、別山尾根はおかしい

8/18 7:57

8/19 15:03

仲間が体調不良にて一人脱落、リーダーとともに富山市へ下山したので、天気がいい中停滞する

8/20 6:49

8/20 7:27

8/20 9:31

さすが信仰の山

8/20 11:56

8/21 5:06

8/21 5:20

これほど美しい朝日を知らない

8/21 5:20

8/21 7:46

初ブロッケン

8/21 8:19

8/22 5:51

8/22 6:53

8/22 7:24

8/22 9:59

8/23 6:18

8/23 7:38

Windows XP?

8/23 10:48

8/23 11:55

カールの底、氷河の香り

8/24 11:19

砂漠

8/25 5:54

山並みは続く

8/25 10:36

8/25 11:18

8/26 5:16

8/26 9:22

8/27 6:42

8/27 9:54

最後の頂上

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

とりのすけ

ワンゲルでの初長期山行でした。山で暮らすスタイルって楽しいですよね...
稜線を長くつなげる喜びを知ってしまいました