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記録ID: 8133564
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250505-六甲登山-有馬下山-芦屋地獄谷-荒地山-荒地山新道-蛇谷林道-黒岩谷-瑞宝寺谷道

2025年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
13.3km
登り
1,198m
下り
828m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:10
合計
5:43
距離 13.3km 登り 1,198m 下り 828m
11:39
23
12:02
20
12:22
36
12:58
12:59
15
13:14
10
荒地山コース進入禁止道標
13:24
6
13:30
26
13:56
19
14:40
1
14:41
59
黒岩谷入口
15:40
9
黒岩谷縦走路登り着き
15:49
6
15:55
16:01
4
16:05
44
瑞宝寺谷降下箇所
16:49
6
16:55
16
瑞宝寺谷筆屋道下り着き
17:11
11
17:22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急電鉄芦屋川駅
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
はじめて芦屋地獄谷、黒岩谷、瑞宝寺谷道に脚を進めようとする方には、充分な下調べと装備が必要かと思います。

スズメバチは見ませんでした。
メマトイには数回遭遇しただけでした。
その他周辺情報 有馬温泉銀の湯
https://arimaspa-kingin.jp/
午後5時半ごろで、男性女性あわせて 15 人ほどの待ち行列でしたが、私の前で男性が数人ずつ出ていかれましたので、入った時は、更衣室に 10 人足らず、洗い場と浴槽にそれぞれ 5 - 6 人ずつぐらいになっていました。
久しぶりに高座の滝に来ました。
滝の茶屋の掲示板。7 年前(2018 年 7 月 18 日)に芦屋ロックガーデン中央稜の鉄塔 1 番目のベンチで休んでおられたのを最後に行方がわからなくなったこの方は、まだ見つかっていないようです。
奥さまに、木に引っかかっている、街の灯りが見える、と電話をされたと聞いています。
2025年05月05日 11:59撮影 by  SO-03K, Sony
6
5/5 11:59
久しぶりに高座の滝に来ました。
滝の茶屋の掲示板。7 年前(2018 年 7 月 18 日)に芦屋ロックガーデン中央稜の鉄塔 1 番目のベンチで休んでおられたのを最後に行方がわからなくなったこの方は、まだ見つかっていないようです。
奥さまに、木に引っかかっている、街の灯りが見える、と電話をされたと聞いています。
高座谷は、来年(2026 年)3 月末まで工事。通行止めが続くようです。
2025年05月05日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:00
高座谷は、来年(2026 年)3 月末まで工事。通行止めが続くようです。
高座の滝と左上に藤木九三翁のレリーフ。
2025年05月05日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:01
高座の滝と左上に藤木九三翁のレリーフ。
芦屋地獄谷の梅谷堰堤の上に降りてきました。ここからヘルメットを装用し、登ります。
2025年05月05日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 12:03
芦屋地獄谷の梅谷堰堤の上に降りてきました。ここからヘルメットを装用し、登ります。
来るたびに岩の様子が変わっています。この上の F1 は写真を撮り損ねました。

滝の数え方は、六甲山系アラカルートさんを参考にしました。
(ウェブは閉鎖)
2703 地獄谷
調査日:2014年7月4日
https://web.archive.org/web/20190427113630/http://alacaroute1.web.fc2.com/2703.html
2025年05月05日 12:08撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:08
来るたびに岩の様子が変わっています。この上の F1 は写真を撮り損ねました。

滝の数え方は、六甲山系アラカルートさんを参考にしました。
(ウェブは閉鎖)
2703 地獄谷
調査日:2014年7月4日
https://web.archive.org/web/20190427113630/http://alacaroute1.web.fc2.com/2703.html
F2、F3 の二段滝です。
F2 は流れを跨いで登りました。
F3 も流れを跨いで登れるのですが、今日は先が長いので無理をせず、向かって右、左岸の際の岩の段を登りました。
2025年05月05日 12:10撮影 by  SO-03K, Sony
4
5/5 12:10
F2、F3 の二段滝です。
F2 は流れを跨いで登りました。
F3 も流れを跨いで登れるのですが、今日は先が長いので無理をせず、向かって右、左岸の際の岩の段を登りました。
F4 は、下で流れを跨いでから、流れの向かって左の際の段を登りました。
左手前下に写っている岩は、数年前に右岸の上から落ちてきたものです。
2025年05月05日 12:12撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:12
F4 は、下で流れを跨いでから、流れの向かって左の際の段を登りました。
左手前下に写っている岩は、数年前に右岸の上から落ちてきたものです。
F5 は、向かって左下から流れを跨いで登りました。
2025年05月05日 12:13撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:13
F5 は、向かって左下から流れを跨いで登りました。
F6 も、向かって左下から流れを跨いで登りました。
2025年05月05日 12:14撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:14
F6 も、向かって左下から流れを跨いで登りました。
F7 は、流れの左岸の際を登りました。先行者がいます。
2025年05月05日 12:15撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:15
F7 は、流れの左岸の際を登りました。先行者がいます。
F8 は、流れの右岸の際の段を登りました。
2025年05月05日 12:15撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:15
F8 は、流れの右岸の際の段を登りました。
F9 は流れの中を適当に登りました。
2025年05月05日 12:16撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:16
F9 は流れの中を適当に登りました。
F10 は滑滝。流れの右岸の際を適当に登りました。
2025年05月05日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:17
F10 は滑滝。流れの右岸の際を適当に登りました。
F10 の上の大岩とその上に蛙石。岩の向かって右側の流れがある方を登りました。
2025年05月05日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:17
F10 の上の大岩とその上に蛙石。岩の向かって右側の流れがある方を登りました。
ジョーズ岩と呼ぶ人もいます。
2025年05月05日 12:18撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:18
ジョーズ岩と呼ぶ人もいます。
F11 は流れの向かって右の岩の段を登りました。上は蟹岩。
2025年05月05日 12:19撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:19
F11 は流れの向かって右の岩の段を登りました。上は蟹岩。
F12 は流れの向かって左下から流れを跨いで登り、この写真の上の大岩で頭を打たないように、右上に岩の斜めの面を登り抜けました。
2025年05月05日 12:20撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:20
F12 は流れの向かって左下から流れを跨いで登り、この写真の上の大岩で頭を打たないように、右上に岩の斜めの面を登り抜けました。
写真奥が F13。流れの向かって左の際を登りました。写真向かって右には巻き道があります。
2025年05月05日 12:21撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:21
写真奥が F13。流れの向かって左の際を登りました。写真向かって右には巻き道があります。
F14 小便滝は、この写真の中央向かって右上ですが、今日は涸れていました。
小便滝という名票があったこともありますが、今日は何もありませんでした。
2025年05月05日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:22
F14 小便滝は、この写真の中央向かって右上ですが、今日は涸れていました。
小便滝という名票があったこともありますが、今日は何もありませんでした。
芦屋地獄谷の遡上を続けます。梅谷第二砂防ダムの左岸を越しました。
越えた先には、少々崩れたところがあります。
2025年05月05日 12:25撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:25
芦屋地獄谷の遡上を続けます。梅谷第二砂防ダムの左岸を越しました。
越えた先には、少々崩れたところがあります。
F15 は、岩の真ん中のくぼんだところを登りました。
2025年05月05日 12:27撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:27
F15 は、岩の真ん中のくぼんだところを登りました。
F16 は、写真向かって左端の踏み跡を登りました。
2025年05月05日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:29
F16 は、写真向かって左端の踏み跡を登りました。
振り返って、芦屋地獄谷の穏やかな風景。
2025年05月05日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 12:29
振り返って、芦屋地獄谷の穏やかな風景。
F17 の二段滝。下の段は流れを跨いで登り、上の段は流れの向かって右の岩の段を登りました。
2025年05月05日 12:31撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:31
F17 の二段滝。下の段は流れを跨いで登り、上の段は流れの向かって右の岩の段を登りました。
穏やかで歩きやすい。
2025年05月05日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:32
穏やかで歩きやすい。
F18 は左岸の段々を登りました。
2025年05月05日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:35
F18 は左岸の段々を登りました。
F19 は流れを跨いで登りました。
2025年05月05日 12:36撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:36
F19 は流れを跨いで登りました。
F20 は流れの右岸の際を適当に登りました。
2025年05月05日 12:37撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:37
F20 は流れの右岸の際を適当に登りました。
F21 は流れの左岸の際を適当に登りました。
2025年05月05日 12:37撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:37
F21 は流れの左岸の際を適当に登りました。
写真向かって左が F22。左岸の際を登りました。
写真向かって右は万物相の方向です。
2025年05月05日 12:38撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:38
写真向かって左が F22。左岸の際を登りました。
写真向かって右は万物相の方向です。
F23 はこのまままっすぐ適当に登りました。
2025年05月05日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:39
F23 はこのまままっすぐ適当に登りました。
F24 は写真中央の縦の溝にある段々を登りました。
2025年05月05日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:39
F24 は写真中央の縦の溝にある段々を登りました。
F24 の手前の左岸の上の大岩にマーキングがありました。どこかに通じるルートがあるのでしょうか。
2025年05月05日 12:40撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:40
F24 の手前の左岸の上の大岩にマーキングがありました。どこかに通じるルートがあるのでしょうか。
この大岩は、向かって左下から右上へ、上の大岩の手前を登りました。
2025年05月05日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:42
この大岩は、向かって左下から右上へ、上の大岩の手前を登りました。
前の写真の地点から振り返った風景。今日のように虫がいなければいい所です。
2025年05月05日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 12:42
前の写真の地点から振り返った風景。今日のように虫がいなければいい所です。
この大岩は、向かって右の隙間を登りました。
2025年05月05日 12:44撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:44
この大岩は、向かって右の隙間を登りました。
俣分岐に来ました。向かって右へ。
左俣を登れば、魚屋道に行き着きます。
2025年05月05日 12:45撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 12:45
俣分岐に来ました。向かって右へ。
左俣を登れば、魚屋道に行き着きます。
右俣の谷筋を登って行きます。こういう大岩や、
2025年05月05日 12:46撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:46
右俣の谷筋を登って行きます。こういう大岩や、
こういう大岩が目印です。
2025年05月05日 12:47撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:47
こういう大岩が目印です。
谷筋から離れるように踏み跡があります。以前よりもはっきりしていました。
2025年05月05日 12:51撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 12:51
谷筋から離れるように踏み跡があります。以前よりもはっきりしていました。
踏み跡をよく見て追って登り、
2025年05月05日 12:53撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 12:53
踏み跡をよく見て追って登り、
風吹岩の鉄塔のすぐ下に出てきました。写真左下から出てきて振り返り。六甲岩石大事典が屛風岩と呼ぶ岩のすぐ上です(下にリンクを挙げておきます)。
風吹岩に出てくる場所は、ここ以外に何通りかあります。

六甲岩石大事典は屛風岩と呼んでいるこの写真中央右上の岩ですが、おそらくは、昔の登山地図で風吹岩の所に記載されている屛風岩という文字は、風吹岩の北面を形容して風吹岩のことを屛風岩と呼んでいると思います。

2020年04月12日 17:10 歴史
風吹岩、屏風岩
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-207777.html
2025年05月05日 12:58撮影 by  SO-03K, Sony
4
5/5 12:58
風吹岩の鉄塔のすぐ下に出てきました。写真左下から出てきて振り返り。六甲岩石大事典が屛風岩と呼ぶ岩のすぐ上です(下にリンクを挙げておきます)。
風吹岩に出てくる場所は、ここ以外に何通りかあります。

六甲岩石大事典は屛風岩と呼んでいるこの写真中央右上の岩ですが、おそらくは、昔の登山地図で風吹岩の所に記載されている屛風岩という文字は、風吹岩の北面を形容して風吹岩のことを屛風岩と呼んでいると思います。

2020年04月12日 17:10 歴史
風吹岩、屏風岩
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-207777.html
風吹岩には大勢の人。
2025年05月05日 12:58撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 12:58
風吹岩には大勢の人。
岩の上には登れませんでしたので、岩の下、第四大阪方向定点観測地点からの眺め。
2025年05月05日 12:59撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 12:59
岩の上には登れませんでしたので、岩の下、第四大阪方向定点観測地点からの眺め。
横池雄池の東側、魚屋道から東へ入ったところの見晴らし岩(重ね岩、三段重ね岩などとも呼ばれています)から大阪方向の眺め。向かって左に荒地山とそのボルダー群が見えます。
2025年05月05日 13:06撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 13:06
横池雄池の東側、魚屋道から東へ入ったところの見晴らし岩(重ね岩、三段重ね岩などとも呼ばれています)から大阪方向の眺め。向かって左に荒地山とそのボルダー群が見えます。
五分岐に来ました。このあたりを知らない人には理解が難しい地図。
2025年05月05日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 13:08
五分岐に来ました。このあたりを知らない人には理解が難しい地図。
前の写真から北へ数歩。正面上へは宝寿水、分岐右へが水場跡から荒地山コースに至ります。
2025年05月05日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 13:08
前の写真から北へ数歩。正面上へは宝寿水、分岐右へが水場跡から荒地山コースに至ります。
水場跡を通過。左手は宝寿水やウグイス広場に至ります。
2025年05月05日 13:10撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:10
水場跡を通過。左手は宝寿水やウグイス広場に至ります。
荒地山コースに進入禁止の札の向こうから出てきました。振り返りで撮影。
2025年05月05日 13:14撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:14
荒地山コースに進入禁止の札の向こうから出てきました。振り返りで撮影。
荒地山への岩岩した登り。
2025年05月05日 13:19撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:19
荒地山への岩岩した登り。
黒岩からの眺め。この下の岩の上には宴会をしているグループ。
2025年05月05日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
4
5/5 13:24
黒岩からの眺め。この下の岩の上には宴会をしているグループ。
荒地山への登りの続き。右手はプロペラ岩方向。

20200105-道畦谷東尾根-荒地山-プロペラ岩-奥高座滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2171619.html
2025年05月05日 13:26撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:26
荒地山への登りの続き。右手はプロペラ岩方向。

20200105-道畦谷東尾根-荒地山-プロペラ岩-奥高座滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2171619.html
荒地山に来ました。数組のグループがお昼ご飯をしていました。
2025年05月05日 13:30撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 13:30
荒地山に来ました。数組のグループがお昼ご飯をしていました。
荒地山尾根道から芦屋ゲートへ下る(荒地山新道)分岐。左折して芦屋ゲートへ。
2025年05月05日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:31
荒地山尾根道から芦屋ゲートへ下る(荒地山新道)分岐。左折して芦屋ゲートへ。
この道標の右手裏は、道畦谷北尾根への降下箇所。
2025年05月05日 13:36撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:36
この道標の右手裏は、道畦谷北尾根への降下箇所。
この道標から下った先の鞍部は、ルート両側が開けていて、薄暗いと迷う可能性があります。
2025年05月05日 13:39撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 13:39
この道標から下った先の鞍部は、ルート両側が開けていて、薄暗いと迷う可能性があります。
六甲岩石大事典で笠岩と呼ぶ雨宿りができそうな岩。下にリンクを挙げておきます。
2025年05月05日 13:46撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 13:46
六甲岩石大事典で笠岩と呼ぶ雨宿りができそうな岩。下にリンクを挙げておきます。
芦屋ゲートから東おたふく山登山口バス停に登って、東おたふく山方向へ、蛇谷林道に入るところの道標。
標柱標識は神戸市のものですが、芦屋市が設置となっています。
2025年05月05日 14:22撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 14:22
芦屋ゲートから東おたふく山登山口バス停に登って、東おたふく山方向へ、蛇谷林道に入るところの道標。
標柱標識は神戸市のものですが、芦屋市が設置となっています。
土樋割(峠)を越えて下ってすぐ。向かって右が黒岩谷、正面が先週登った黒岩谷西尾根への入口。
今日は右手の黒岩谷へ。
黒岩谷を渡渉して黒岩谷に入る入り方は、この写真右に入った先に 3 とおりあって、一番上流側は、数年前から通れなくなっています。
最近は、多くの方は真ん中の所を渡っているようです。
今回は、一番下流側で渡り、右岸の焚き火痕がある広場でヘルメットを装着しました。
焚き火跡広場から登りかけ、真ん中の渡渉の踏み跡の先で、下ってきた方お一方とすれ違いました。ここで人に会うのは珍しいことです。

20250429-六甲登山-有馬下山-黒岩谷西尾根-瑞宝寺谷西尾根 (35/106)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=8083912&pid=c0414f8d686ac199826ee480ae28c719
2025年05月05日 14:41撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:41
土樋割(峠)を越えて下ってすぐ。向かって右が黒岩谷、正面が先週登った黒岩谷西尾根への入口。
今日は右手の黒岩谷へ。
黒岩谷を渡渉して黒岩谷に入る入り方は、この写真右に入った先に 3 とおりあって、一番上流側は、数年前から通れなくなっています。
最近は、多くの方は真ん中の所を渡っているようです。
今回は、一番下流側で渡り、右岸の焚き火痕がある広場でヘルメットを装着しました。
焚き火跡広場から登りかけ、真ん中の渡渉の踏み跡の先で、下ってきた方お一方とすれ違いました。ここで人に会うのは珍しいことです。

20250429-六甲登山-有馬下山-黒岩谷西尾根-瑞宝寺谷西尾根 (35/106)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=8083912&pid=c0414f8d686ac199826ee480ae28c719
最初は黒岩谷堰堤副堰堤を右岸から越えます。黒岩谷に 10 基ある堰堤の上から 10 番目なので、堰堤 10 番目と呼んでいます。
この右岸の天端の左上のザレ場は、この上の黒岩谷西尾根と通じていて、登降することができます。落石にあったことがあります。
2025年05月05日 14:46撮影 by  SO-03K, Sony
4
5/5 14:46
最初は黒岩谷堰堤副堰堤を右岸から越えます。黒岩谷に 10 基ある堰堤の上から 10 番目なので、堰堤 10 番目と呼んでいます。
この右岸の天端の左上のザレ場は、この上の黒岩谷西尾根と通じていて、登降することができます。落石にあったことがあります。
次の堰堤 9 番目、黒岩谷堰堤も右岸から越えます。
2025年05月05日 14:47撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 14:47
次の堰堤 9 番目、黒岩谷堰堤も右岸から越えます。
黒岩谷堰堤を右岸から越えます。
2025年05月05日 14:47撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 14:47
黒岩谷堰堤を右岸から越えます。
堰堤 9 番目、黒岩谷堰堤の上の左岸に黒岩。ハンガーボルトや RCC ボルトが見えます。
2025年05月05日 14:50撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:50
堰堤 9 番目、黒岩谷堰堤の上の左岸に黒岩。ハンガーボルトや RCC ボルトが見えます。
左手下には黒岩谷の流れ。
2025年05月05日 14:51撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:51
左手下には黒岩谷の流れ。
少し上流の左岸にもう一つの小さめの岩壁。ケルンが積まれています。
2025年05月05日 14:52撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 14:52
少し上流の左岸にもう一つの小さめの岩壁。ケルンが積まれています。
堰堤 8 番目を右岸で越えました。ロープがありますが、使うことはありませんでした。
2025年05月05日 14:56撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:56
堰堤 8 番目を右岸で越えました。ロープがありますが、使うことはありませんでした。
堰堤8番目の上の左岸の岩壁。ここにもボルトが設置されていて、クライミングをする人がいるようです。
2025年05月05日 14:57撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:57
堰堤8番目の上の左岸の岩壁。ここにもボルトが設置されていて、クライミングをする人がいるようです。
左岸の河原を流れから離れた踏み跡で進んでいますと、右手にザレた斜面と木のマーキングが目に入ります。
このまま進んで堰堤 7 番目の下から左岸を越していくこともできますが、ここを右手に登りますと、堰堤 7 番目を高巻きして、堰堤 6 番目に至ることができます。
2025年05月05日 14:57撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:57
左岸の河原を流れから離れた踏み跡で進んでいますと、右手にザレた斜面と木のマーキングが目に入ります。
このまま進んで堰堤 7 番目の下から左岸を越していくこともできますが、ここを右手に登りますと、堰堤 7 番目を高巻きして、堰堤 6 番目に至ることができます。
高巻きへ向けて登ります。けっこう滑ります。ローブがありますが、使うことはありません。
2025年05月05日 14:59撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 14:59
高巻きへ向けて登ります。けっこう滑ります。ローブがありますが、使うことはありません。
さらに上には鎖があります。使うことはありません。
2025年05月05日 15:00撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:00
さらに上には鎖があります。使うことはありません。
鎖場の上で上流を見ますと高巻き道の踏み跡。
2025年05月05日 15:01撮影 by  SO-03K, Sony
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鎖場の上で上流を見ますと高巻き道の踏み跡。
高巻き道を上流へ進んでいます。マーキングがあります。堰堤 7 番目は見えませんでした。
2025年05月05日 15:02撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:02
高巻き道を上流へ進んでいます。マーキングがあります。堰堤 7 番目は見えませんでした。
左の足もとに並んだ砂嚢、マーキングと左下から登ってくる踏み跡があります。
堰堤 7 番目を堰堤の際で越した場合、ここにこの左下から登ってきます。
この右上に斜面を登りますと、アルミ梯子と木階段、木道の跡があるはずです。そこまで登ると堰堤 6 番目の左岸天端に出ますが、今日はここを直進して堰堤 6 番目に進みました。
2025年05月05日 15:03撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:03
左の足もとに並んだ砂嚢、マーキングと左下から登ってくる踏み跡があります。
堰堤 7 番目を堰堤の際で越した場合、ここにこの左下から登ってきます。
この右上に斜面を登りますと、アルミ梯子と木階段、木道の跡があるはずです。そこまで登ると堰堤 6 番目の左岸天端に出ますが、今日はここを直進して堰堤 6 番目に進みました。
堰堤 6 番目の左岸をステップを登って越します。
2025年05月05日 15:04撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:04
堰堤 6 番目の左岸をステップを登って越します。
堰堤 6 番目の左岸天端で振り返りますと、下流の方へ薄い踏み跡。2 枚前の写真の斜面の上の木道と木階段の跡に至ります。
2025年05月05日 15:05撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:05
堰堤 6 番目の左岸天端で振り返りますと、下流の方へ薄い踏み跡。2 枚前の写真の斜面の上の木道と木階段の跡に至ります。
ステップを降ります。
2025年05月05日 15:05撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:05
ステップを降ります。
堰堤 6 番目の上流側。倒木の向かって右の端を越えて進みました。
この倒木が新しい頃は、向かって左で下をくぐっていました。
2025年05月05日 15:10撮影 by  SO-03K, Sony
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堰堤 6 番目の上流側。倒木の向かって右の端を越えて進みました。
この倒木が新しい頃は、向かって左で下をくぐっていました。
堰堤 5 番目の左岸天端へ登っていきます。
2025年05月05日 15:11撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 15:11
堰堤 5 番目の左岸天端へ登っていきます。
堰堤 5 番目の左岸を越えるところはこんな感じ。
2025年05月05日 15:13撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:13
堰堤 5 番目の左岸を越えるところはこんな感じ。
堰堤 5 番目の左岸を越えた下は、右手ネコモリ谷との出合。左下前方、渡渉した先にケルンがあります。
ケルンで拝礼して左上前方、黒岩谷の登りの続き。
2025年05月05日 15:13撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:13
堰堤 5 番目の左岸を越えた下は、右手ネコモリ谷との出合。左下前方、渡渉した先にケルンがあります。
ケルンで拝礼して左上前方、黒岩谷の登りの続き。
安藤剛 氏は、1972 年 3 月 20 日に富士山で亡くなった方々のうちの一人。

富士山大量遭難事故 (1972年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E9%87%8F%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85_(1972%E5%B9%B4)
2025年05月05日 15:14撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:14
安藤剛 氏は、1972 年 3 月 20 日に富士山で亡くなった方々のうちの一人。

富士山大量遭難事故 (1972年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E9%87%8F%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85_(1972%E5%B9%B4)
堰堤 4 番目を右岸で越えました。
2025年05月05日 15:18撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 15:18
堰堤 4 番目を右岸で越えました。
黒岩谷の風景。適当に登っていきました。
2025年05月05日 15:19撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:19
黒岩谷の風景。適当に登っていきました。
大岩の右岸側をまわってきて振り返り。何年か前に位置が変わった後、安定しているようです。
流れの方を通行することもできます。
2025年05月05日 15:20撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:20
大岩の右岸側をまわってきて振り返り。何年か前に位置が変わった後、安定しているようです。
流れの方を通行することもできます。
堰堤 3 番目を右岸で越えました。
2025年05月05日 15:22撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:22
堰堤 3 番目を右岸で越えました。
黒岩谷の風景。
2025年05月05日 15:24撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:24
黒岩谷の風景。
堰堤 2 番目を右岸で越える梯子は、右下が完全に浮いていて、ぐらつくようになっていました。
向かって左の擁壁の方へ登って越したこともあります。今日は梯子の左端を注意深く登ってみました。グラグラしました。

20230101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道-新神戸 (15/65)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5048752&pid=bad05037cc7f50df5d988102fb1b65e8

20220101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷 (20/27)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3877574&pid=8ee7ddf2583a604a594881b7fb82e127

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (27/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=acd96fa2442c63e86f7394866869ae2a

20180422-六甲登山-黒岩谷-奥高座滝 (16/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1436090&pid=8e502282206600f2bbd02ba4a01ddbe6
2025年05月05日 15:25撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:25
堰堤 2 番目を右岸で越える梯子は、右下が完全に浮いていて、ぐらつくようになっていました。
向かって左の擁壁の方へ登って越したこともあります。今日は梯子の左端を注意深く登ってみました。グラグラしました。

20230101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道-新神戸 (15/65)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5048752&pid=bad05037cc7f50df5d988102fb1b65e8

20220101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷 (20/27)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3877574&pid=8ee7ddf2583a604a594881b7fb82e127

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (27/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=acd96fa2442c63e86f7394866869ae2a

20180422-六甲登山-黒岩谷-奥高座滝 (16/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1436090&pid=8e502282206600f2bbd02ba4a01ddbe6
堰堤 2 番目の左岸側。ピンクテープのマーキングがあったこともあります。
右岸の梯子が落ちた場合、右岸の擁壁の上を回るか、左岸をなんとか登るかです。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (28/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=bf2ef84b4cad93d7d0ba6e179bbbb050
2025年05月05日 15:25撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:25
堰堤 2 番目の左岸側。ピンクテープのマーキングがあったこともあります。
右岸の梯子が落ちた場合、右岸の擁壁の上を回るか、左岸をなんとか登るかです。

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷 (28/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2834069&pid=bf2ef84b4cad93d7d0ba6e179bbbb050
堰堤 2 番目の右岸の天端から見下ろしてみました。
2025年05月05日 15:26撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:26
堰堤 2 番目の右岸の天端から見下ろしてみました。
堰堤 1 番目の右岸天端へ昇る階段。
2025年05月05日 15:26撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:26
堰堤 1 番目の右岸天端へ昇る階段。
階段の上の登り斜面は滑ります。ロープがありますが、使わずに登りました。
2025年05月05日 15:27撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:27
階段の上の登り斜面は滑ります。ロープがありますが、使わずに登りました。
堰堤 1 番目を右岸から越えました。
2025年05月05日 15:28撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:28
堰堤 1 番目を右岸から越えました。
谷筋から離れて登り、尾根筋に乗る箇所。左折しました。
2025年05月05日 15:37撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:37
谷筋から離れて登り、尾根筋に乗る箇所。左折しました。
山上縦走路に登り着きました。
2025年05月05日 15:40撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:40
山上縦走路に登り着きました。
山上縦走路から振り返り。向かって右下から出てきました。
2025年05月05日 15:41撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:41
山上縦走路から振り返り。向かって右下から出てきました。
遅い時刻ですが、六甲山最高峰と周辺にはまだそこそこの人数。
2025年05月05日 15:49撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:49
遅い時刻ですが、六甲山最高峰と周辺にはまだそこそこの人数。
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
2025年05月05日 15:50撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:50
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。
2025年05月05日 15:52撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 15:52
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。
山上ドライブウェイから瑞宝寺谷に降下する箇所。以前は写真右手の谷間に木階段が作られていましたが、数年前からこの踏み跡を下るようになっています。

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (2/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=f897da4c90a08b9bd121d22780f8feca
2025年05月05日 16:05撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:05
山上ドライブウェイから瑞宝寺谷に降下する箇所。以前は写真右手の谷間に木階段が作られていましたが、数年前からこの踏み跡を下るようになっています。

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (2/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=f897da4c90a08b9bd121d22780f8feca
ありがたいロープ。使わずに降下。
2025年05月05日 16:10撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:10
ありがたいロープ。使わずに降下。
ここもありがたいロープ。使わずに降下。
2025年05月05日 16:11撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:11
ここもありがたいロープ。使わずに降下。
階段がわりのアルミ梯子。ありがたく使わせてもらいました。
2025年05月05日 16:12撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:12
階段がわりのアルミ梯子。ありがたく使わせてもらいました。
整備を続けてくださっている「社長さん」の道具ケースみたいです。
2025年05月05日 16:13撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:13
整備を続けてくださっている「社長さん」の道具ケースみたいです。
堰堤を左岸で越えたところにありがたいロープ。使わずに降下。
2025年05月05日 16:13撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 16:13
堰堤を左岸で越えたところにありがたいロープ。使わずに降下。
堰堤を右岸で越えるところのありがたい梯子。梯子ではなく木を使って登りました。写真左端の低くなっているところを登ったこともあります。
2025年05月05日 16:15撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:15
堰堤を右岸で越えるところのありがたい梯子。梯子ではなく木を使って登りました。写真左端の低くなっているところを登ったこともあります。
堰堤を右岸で越えたところにありがたいロープ。使わずに降下。

以前は、木で組んだ梯子がありました。この写真には、梯子の名残の木片が写っています。
20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道 (18/54)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2121142&pid=7a325c07bcb2f44863bf1d5bb64eb91c
20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (5/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=5fb50809a56fc193c34531c19383c1c7
2025年05月05日 16:18撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:18
堰堤を右岸で越えたところにありがたいロープ。使わずに降下。

以前は、木で組んだ梯子がありました。この写真には、梯子の名残の木片が写っています。
20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道 (18/54)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2121142&pid=7a325c07bcb2f44863bf1d5bb64eb91c
20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (5/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=5fb50809a56fc193c34531c19383c1c7
傾いてきた日の光が射し込む穏やかな瑞宝寺谷。
2025年05月05日 16:19撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:19
傾いてきた日の光が射し込む穏やかな瑞宝寺谷。
砂嚢で路肩が補強されていました。
2025年05月05日 16:21撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:21
砂嚢で路肩が補強されていました。
堰堤の左岸を越えるありがたい鉄柱の橋。今日は、左手の斜面の裾の細いところをまわりました。
上へ高巻いて、堰堤天端に写真奥の砂嚢の段々から下ったこともあります。
2025年05月05日 16:23撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:23
堰堤の左岸を越えるありがたい鉄柱の橋。今日は、左手の斜面の裾の細いところをまわりました。
上へ高巻いて、堰堤天端に写真奥の砂嚢の段々から下ったこともあります。
2m ほどの段差を木の梯子で登降していたところですが、その梯子が壊れていて、ロープが設置されていました。使わずに降下。
2025年05月05日 16:31撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:31
2m ほどの段差を木の梯子で登降していたところですが、その梯子が壊れていて、ロープが設置されていました。使わずに降下。
降下して振り返り。梯子の残骸が落ちていました。

20201129-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷道 (7/28)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2770628&pid=b19ef24593a67c475457950034d29eb3

20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道 (27/54)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2121142&pid=54b5b32f1d79c7f829b0840f2cf88201

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (9/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=8361d5f5eac153fd959d6b576012a1cb
2025年05月05日 16:32撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 16:32
降下して振り返り。梯子の残骸が落ちていました。

20201129-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷道 (7/28)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2770628&pid=b19ef24593a67c475457950034d29eb3

20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道 (27/54)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2121142&pid=54b5b32f1d79c7f829b0840f2cf88201

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索 (9/21)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1318922&pid=8361d5f5eac153fd959d6b576012a1cb
瑞宝寺第六堰堤の左岸を通過。
この少し下、西側の支谷にある鋼管堰堤へ寄り道できるルートがあるのですが、確認し忘れていました。

20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道 (29/54)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2121142&pid=52a7fc2993aedc646eac0219c8353a32
2025年05月05日 16:32撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:32
瑞宝寺第六堰堤の左岸を通過。
この少し下、西側の支谷にある鋼管堰堤へ寄り道できるルートがあるのですが、確認し忘れていました。

20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道 (29/54)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2121142&pid=52a7fc2993aedc646eac0219c8353a32
岩場の下りにありがたいロープ。使わずに降下。
2025年05月05日 16:37撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 16:37
岩場の下りにありがたいロープ。使わずに降下。
涸れた谷間を対岸に渡る箇所。渡った先の木にマーキングがあり、薄く踏み跡が見えます。左手の谷筋に吸い込まれそうな箇所です。こういうサインを確実に確認しながら進みました。
瑞宝寺谷道は、踏み跡と何かしらマーキング、ロープなどがあり、ルートを外すと気づきます。
2025年05月05日 16:38撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 16:38
涸れた谷間を対岸に渡る箇所。渡った先の木にマーキングがあり、薄く踏み跡が見えます。左手の谷筋に吸い込まれそうな箇所です。こういうサインを確実に確認しながら進みました。
瑞宝寺谷道は、踏み跡と何かしらマーキング、ロープなどがあり、ルートを外すと気づきます。
たぶん、「社長さん」の道具ケース。
2025年05月05日 16:39撮影 by  SO-03K, Sony
3
5/5 16:39
たぶん、「社長さん」の道具ケース。
瑞宝寺第四砂防ダムの右岸を通過。
2025年05月05日 16:40撮影 by  SO-03K, Sony
2
5/5 16:40
瑞宝寺第四砂防ダムの右岸を通過。
右岸の高巻きから谷へ下って左岸へ渡ることを示す道標。
2025年05月05日 16:41撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 16:41
右岸の高巻きから谷へ下って左岸へ渡ることを示す道標。
ありがたいロープ。使わずに降下。
2025年05月05日 16:41撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 16:41
ありがたいロープ。使わずに降下。
谷を左岸へ渡渉。
2025年05月05日 16:42撮影 by  SO-03K, Sony
1
5/5 16:42
谷を左岸へ渡渉。
前方右下、鋼製(透過型)堰堤をくぐる方へ導く道標。
2025年05月05日 16:46撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:46
前方右下、鋼製(透過型)堰堤をくぐる方へ導く道標。
鋼製(透過型)堰堤をくぐって、ありがたい梯子を下って、右岸に渡って振り返り。
2025年05月05日 16:50撮影 by  SO-03K, Sony
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5/5 16:50
鋼製(透過型)堰堤をくぐって、ありがたい梯子を下って、右岸に渡って振り返り。
筆屋道に合流。
2025年05月05日 16:54撮影 by  SO-03K, Sony
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筆屋道に合流。
筆屋道に出てきて振り返り。封鎖されています。
2025年05月05日 16:55撮影 by  SO-03K, Sony
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筆屋道に出てきて振り返り。封鎖されています。
太鼓滝。
2025年05月05日 17:07撮影 by  SO-03K, Sony
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太鼓滝。
瑞宝寺の山門から出てきて振り返り。今日の瑞宝寺公園には、地元の学生さんらしい二人組だけがいらっしゃいました。
2025年05月05日 17:10撮影 by  SO-03K, Sony
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瑞宝寺の山門から出てきて振り返り。今日の瑞宝寺公園には、地元の学生さんらしい二人組だけがいらっしゃいました。
撮影機器:

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 長袖シャツ(Columbia 青緑格子柄) 長袖インナーTシャツ(SOUTHFIELD グレー) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 靴(Five Ten Guide Tennie ネイビー) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Blue Ice Dragonfly 34L タペストリー=bluish-gray) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ヘルメット(Mammut Skywalker 3.0 橙色) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.8L 水分以外5.2kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

先週は尾根を繋いで有馬に行きましたので、今回は、有馬まで谷を繋いでみることにしました。
20250429-六甲登山-有馬下山-黒岩谷西尾根-瑞宝寺谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8083912.html

今日は、午前中の用事を片付けてからの遅い出発。こういうスケジュールの時には、バリエーション(マイナールート)に足を踏み入れるのは勧められたことではありませんが、勝手知ったる所だけを繋いで、最後は西日が入る瑞宝寺谷を下り、暗くなる前に下山できるようにしました(谷間は日没よりも早くに暗くなります)。

今日の神戸の最高気温は 23.5 度。山中は少々涼しい風が吹き、かいた汗がすぐに乾くような快適な気候で、メマトイほか羽虫もあまり飛んでいませんでした。

水分 1.8L を含む約 7kg の荷物で、水 1.2L を消費したほか、東おたふく山登山口バス停の自販機でドデカミンストロングを、一軒茶屋さんの自販機でデカビタ C ゴッドチャージショット GABA 配合を補給しました。

座っての休憩
なし

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過去の自分の主な記録

芦屋地獄谷

20210723-芦屋地獄谷F24往復
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3375115.html
芦屋地獄谷を下る場合、登りとまったく同じルート取りはできませんが、各滝を、正対でも、前向き(お勧めしませんが)にでも、下りることができます。

20221230-魚屋道-西南稜-芦屋地獄谷-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5041286.html

20190923-芦屋地獄谷-B懸跡-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2033638.html

20190728-芦屋地獄谷往復-巻道確認-風吹岩-万物相
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1945411.html

20190721-芦屋地獄谷-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1936514.html

20190715-芦屋地獄谷-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1929784.html

20190427-芦屋地獄谷-風吹岩-西南稜-ゲートロック
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1809871.html

20180805-芦屋ロックガーデン-右顧左眄
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1546578.html

20170504-芦屋地獄谷-A懸-B懸跡-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1126266.html

参考
六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
2703 地獄谷
調査日:2014年 7月 4日
https://web.archive.org/web/20190427113630/http://alacaroute1.web.fc2.com/2703.html
滝の数え方をこれにならいました。

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荒地山-芦屋ゲートルート(荒地山新道)

20231015-東おたふく山-荒地山新道-荒地山-横池北方路
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6059108.html

20230924-横池北方路-荒地山-荒地山新道-東おたふく山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5975420.html

20200920-芦屋川右岸道-道畦谷北尾根-荒地山-東おたふく山-住吉道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2579331.html

参考:荒地山新道
六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
1905 荒地山新道
調査日:2014年 9月20日
https://web.archive.org/web/20190503114909/http://alacaroute1.web.fc2.com/1905.html

参考:笠岩
山なんでもウオッチング
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/index.html
六甲岩石大事典 第5部1章
六甲中央部 荒地山・地獄谷他
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/aretiyama.html

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黒岩谷

20230101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷-裏紅葉谷-紅葉谷道-新神戸
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5048752.html

20220101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3877574.html

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2834069.html

20201213-六甲登山-黒岩谷-ネコモリ谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2799257.html

20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1471097.html
黒岩谷西尾根の見晴らし松から黒岩谷に降りた記録です。

20180422-六甲登山-黒岩谷-奥高座滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1436090.html

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瑞宝寺谷道

20201129-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2770628.html
瑞宝寺谷道を往復しました(下ってから登りました)。
下りで「社長さん」に再会しました。

20191124-六甲登山-瑞宝寺谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2121142.html
西側の支谷の鋼管ダムに寄ってみました。
お一人で整備を続けてくださっている「社長さん」(建設会社の社長さんとうかがっていて、私はこう呼ばせてもらいました)にお会いしました。

20171123-六甲登山-瑞宝寺谷道-瑞宝寺谷西尾根支尾根探索
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1318922.html

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2018 年 7 月から 8 月の芦屋ロックガーデン周辺の探索

20180805-芦屋ロックガーデン-右顧左眄
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1546578.html

20180729-薬大尾根-風吹岩-会下山尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1539979.html

20180722-奥高座滝-宝寿水
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1533628.html

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この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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