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Yamareco

記録ID: 205495
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

再びのジャンダルム〜穂高連峰、槍から西穂へ

2012年07月07日(土) 〜 2012年07月09日(月)
 - 拍手
yogins その他1人
GPS
55:50
距離
31.8km
登り
2,959m
下り
2,324m

コースタイム

2012.07.07
06:15 上高地BT
08:45 横尾
10:16 槍沢ロッジ
15:45 槍ヶ岳山荘

2012.07.08
05:10 槍ヶ岳山荘
05:40 大喰岳
08:00 南岳
09:28 Hピーク
11:02 北穂高岳
13:50 涸沢岳
14:12 穂高岳山荘

2012.07.09
04:56 穂高岳山荘
05:45 奥穂高岳
06:10 馬の背
07:30 ジャンダルム
09:20 天狗岳
11:27 西穂高岳
12:29 西穂独標
13:09 西穂山荘
14:05 西穂高口
天候 2012.07.07 雨+強風
2012.07.08 ガス時々晴れ
2012.07.09 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
毎日アルペン号にて上高地入り
コース状況/
危険箇所等
涸沢→槍沢ロッヂ
夏道。危険個所なし。

槍沢ロッヂ→水俣乗越
所々残雪のトラバースあり。水俣乗越標識個所にて残雪崩落。

水俣乗→越槍ヶ岳山荘
雪渓歩き+夏道。

槍ヶ岳山荘→南岳
夏道。

大キレット(Hピークまで)
夏道。岩場注意。

大キレット(Hピーク→北穂)
所々雪渓残っており、ルート選定の必要あり。

北穂→奥穂
夏道。岩場。大キレットの延長戦?

奥穂→西穂
夏道。岩場慣れ必須。大キレットを難なくこなせる実力必要かな。
荒ぶる梓川。おいおい、まじかよ…
2012年07月07日 09:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/7 9:24
荒ぶる梓川。おいおい、まじかよ…
崩落した個所。大穴空いた。
2012年07月07日 11:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/7 11:46
崩落した個所。大穴空いた。
雨の中ひたすら雪渓を登る。
2012年07月07日 12:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/7 12:00
雨の中ひたすら雪渓を登る。
岩窟。中は凍ってて滑りそうだ。
2012年07月07日 14:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/7 14:03
岩窟。中は凍ってて滑りそうだ。
雨+強風。もう嫌だ。
2012年07月07日 15:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/7 15:27
雨+強風。もう嫌だ。
夕飯は豚汁+五目ごはん。
2012年07月07日 17:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/7 17:22
夕飯は豚汁+五目ごはん。
素敵な槍ヶ岳山荘。テン場の幕営数はゼロ^^;
2012年07月08日 05:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 5:11
素敵な槍ヶ岳山荘。テン場の幕営数はゼロ^^;
大喰岳で太陽が!
2012年07月08日 05:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 5:40
大喰岳で太陽が!
『もう何も怖くない』のポーズ
2012年07月08日 05:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 5:41
『もう何も怖くない』のポーズ
霜に覆われる花。
2012年07月08日 06:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 6:03
霜に覆われる花。
朝日を浴びる花。
2012年07月08日 06:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 6:43
朝日を浴びる花。
この景色の為に登ってるのかな?
2012年07月08日 06:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 6:53
この景色の為に登ってるのかな?
初めてのブロッケン現象!
2012年07月08日 07:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 7:07
初めてのブロッケン現象!
大キレット全貌。
2012年07月08日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 8:03
大キレット全貌。
ヘリの荷揚げに遭遇。かっちょいい!
2012年07月08日 08:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 8:06
ヘリの荷揚げに遭遇。かっちょいい!
さて、行きますか。
2012年07月08日 08:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 8:21
さて、行きますか。
ヒィハァ。
2012年07月08日 08:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/8 8:36
ヒィハァ。
太陽を浴びる花。
2012年07月08日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 8:37
太陽を浴びる花。
もう少しでHピーク。
2012年07月08日 09:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 9:12
もう少しでHピーク。
Hピークと北穂。
2012年07月08日 09:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/8 9:28
Hピークと北穂。
うぅ。辛い登りが…
2012年07月08日 09:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
7/8 9:29
うぅ。辛い登りが…
これくらいへっちゃらじゃないと大キレットは通過できない。
2012年07月08日 09:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 9:31
これくらいへっちゃらじゃないと大キレットは通過できない。
ガスに浮かぶ北穂。
2012年07月08日 09:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/8 9:34
ガスに浮かぶ北穂。
登山道にかぶさる残雪。慎重に通過可能ルートを探す。
2012年07月08日 10:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 10:34
登山道にかぶさる残雪。慎重に通過可能ルートを探す。
マイヘルメット。『雪風』
2012年07月08日 10:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/8 10:46
マイヘルメット。『雪風』
テントと奥穂。
2012年07月08日 15:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 15:05
テントと奥穂。
今回のザック『MOUNTAIN HARDWEAR/PHENOM』
2012年07月08日 15:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
7/8 15:34
今回のザック『MOUNTAIN HARDWEAR/PHENOM』
中身。
2012年07月08日 15:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 15:36
中身。
ジャンダルムを前に夕飯はぺミカンカレー。
2012年07月08日 17:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/8 17:45
ジャンダルムを前に夕飯はぺミカンカレー。
穂高岳山荘前で朝日を浴びる。
2012年07月09日 04:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/9 4:44
穂高岳山荘前で朝日を浴びる。
奥穂より槍方面。
2012年07月09日 05:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
7/9 5:28
奥穂より槍方面。
そしてこれから向かうジャンダルム。
2012年07月09日 06:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10
7/9 6:02
そしてこれから向かうジャンダルム。
馬ノ背。
2012年07月09日 06:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/9 6:11
馬ノ背。
『もう何も怖くない』のポーズ。一応3点支持してますよ。
2012年07月11日 06:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/11 6:13
『もう何も怖くない』のポーズ。一応3点支持してますよ。
ロバの耳?への降り。頭おかしいよ、この降り。
2012年07月09日 06:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/9 6:39
ロバの耳?への降り。頭おかしいよ、この降り。
ジャンダルム。やはりカッコいい。
2012年07月09日 06:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/9 6:58
ジャンダルム。やはりカッコいい。
ジャンダルム取り付き部。ルートを慎重に確認し、登る。
2012年07月09日 07:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
7/9 7:15
ジャンダルム取り付き部。ルートを慎重に確認し、登る。
ジャンダルムの天使。会いたかったよ☆
2012年07月09日 07:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/9 7:19
ジャンダルムの天使。会いたかったよ☆
これから向かう西穂方面。
2012年07月09日 07:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
7/9 7:36
これから向かう西穂方面。
うーん。コレ進むの?
2012年07月09日 08:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/9 8:46
うーん。コレ進むの?
ガスにまかれるピーク。
2012年07月09日 09:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
7/9 9:28
ガスにまかれるピーク。
ようやく西穂高岳山頂。
2012年07月09日 11:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
7/9 11:30
ようやく西穂高岳山頂。
雷鳥のつがいに癒される。
2012年07月09日 11:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
8
7/9 11:56
雷鳥のつがいに癒される。

感想

ここが水俣乗越か。標識を見ながら目の前の残雪を見る。トレースはあるし、行けるだろうと歩みを進めた。
しかし中央に差し掛かかった時に嫌な感じがして重心を下げた瞬間に、
『ガゴォン!』

と、足元が崩れた。幸い体勢はそれほど崩さず、靴も水に落ちてすぐに引き上げたから良かったものの、相当に焦った。連れも焦ってた。


かねてよりジャンダルムを一緒に行こうと言っていた山仲間と相談の結果、どうせなら槍から行こうかという話になった。計画は槍ヶ岳山荘から大キレット→北穂高岳→奥穂高岳→ジャンダルム→西穂高岳。

2012.07.07
06:15 上高地出発。既に雨が降っており、時々強烈なやつが来る。
08:45 横尾。6人ほどおり、ほとんど涸沢に行くようだ。槍沢ロッジにて水を補給し、いよいよ本格的な登りの開始だ。
11:46 水俣乗越。それまでの雪渓は問題なくトラバースできたため、ここも行けるだろうと踏んだ。トレースもしっかり付いてるし。
ところが中盤に差し掛かると嫌な感じがし、直後に足元が大きな音を立てて崩壊した。
下は結構な勢いでくるぶし程の深さの沢が流れてる。足を引き上げて岩の上で体勢を立て直す。濡れなくて良かった。危うく撤退する羽目になるところだった。

雪渓登りに入ってからだんだんと雨風が強くなり、結構な天候の中ひたすら登り続けた。
14:42 殺生ヒュッテにてブレイク。男気注入(カーボショッツ)していざ、出発。

15:45 槍ヶ岳山荘到着。アイコンタクトで小屋泊決定。こんな状況でテント張りたくない。
なんて素晴らしい小屋だ。人も少なく、十分にくつろげた。
この日に新穂高温泉からサンダルで上がってきたおじさんがいて度肝を抜かれた。よくやる。

2012.07.08
05:10 視界30m程のガスの中、槍ヶ岳山荘出発。槍ヶ岳は誰もいないだろうけどパス。次回にとっておいた。

大喰岳あたりでガスが切れ始め、青空が覗いた時は嬉しかったな。
南岳へ向かう途中でブロッケン現象も確認できたし、後ろを振り返ると槍ヶ岳も現れた。

南岳小屋にてヘリコプターの荷揚げを見る事ができ、かっこよさに感激。
いよいよ大キレットへと進む。
北穂高岳も確認できて、見た感じは意外なほど近いと思った。しかし踏み入れると急な降りと登り返しの連続で気が抜けない。
途中で岩稜帯モード(ヘルメット着用)へ移行し、楽しみながら進む。
09:28 慎重にHピークを抜けた。雨ならここらへんも通りたくないな。人工物は頼らずに通過する自分ルールを設けていたため、結構気を使った。

A沢のコルから北穂高岳への登りは、見たとおりの急登でしんどいのなんの。
しかも登山道にかぶさるように雪渓が残っている場所が数か所あり、慎重にトラバースしたり巻いたりと神経使う場面が多かった。
北穂小屋が見えてからも長く感じ、着いた時は本当に嬉しかった。

11:02 槍ヶ岳山荘から一緒に歩いたおじさんと別れて涸沢岳経由の穂高岳山荘を目指す。
北穂から涸沢への道も岩場の連続でぜんぜん気が抜けない。残雪期に通ろうとしたけど、しなくて良かった。

14:12 涸沢岳に着いたならあとは15分ほど降るだけだ。穂高岳山荘に着いた時はほっとした。

この日はスーパーで買ったFDカレー(CURRY POT)にペミカンを投入し、明日に備えてたらふく食べた。やはりペミカンは良い感じだ。真夏の低山には向かないけど、ある程度気温が低い高山なら初夏はいけそうだ。

2012.07.09
04:56 日の出を拝み、ハーネス+ヘルメット装備でまずは奥穂高岳へ出発。天気は最高だ!
05:45 奥穂高岳山頂。誰もいない。槍ヶ岳だけでなく、後立山までも見通せた。これだよ。これのために登っているのかもしれない。気を引き締めて目の前の前衛峰『ジャンダルム』へ向けて踏み出した。

06:11 馬の背にて『もう何も怖くない』のポーズを決めてから先に進む。
07:12 基部で連れとジャンダルムへの直登ルートを確認し、先に登り始める。途中の支点がスタンスになって非常に助かった。ここは無理をする場面ではない。慎重に確実に、そして迅速に登る。
07:19 再びのジャンダルム。また来たぜ、天使ちゃん!360℃のパノラマに心躍るわ!続いて上がってきた連れと喜びながら記念撮影し、そうそうに西穂へ向けて出発だ。
今回は西穂高口まで降りるため時間はあまりない。

天狗のコルへ降る最中に下のほうに人が見えた。このルートで今日初めて見る人だ。向こうもこちらを確認した。手を振りあう。じいさんだったが岳沢から天狗のコルへ上がってきたようで、涼しい顔をして登ってきた。しばしルート状況などについて話したが、底知れないキャリアを感じずにはいられなかった。

08:59 天狗のコル。この先はピークやコルにて小休止しながら進む。
コースの印が分かりづらいコルで、取り付きは覚えていたもののその先ピークまで印がほとんどなく、迷いかけてしまった。結局初めにとったコースをそのまま登るのが正解だった。一度歩いているのに。まずいまずい、遭難するよこんなことではぁ!

11:27 垂直鎖場も抜け、西穂高岳山頂に立った時は本当に嬉しかった。しかし独標までは油断できない。気を抜かずに進む。
12:29 足の踏ん張りとバネがそろそろ限界というところで独標到着。月曜だというのに、10人ほどの登山者で賑わっていた。
14:05 西穂山荘を経て西穂高口ロープウェー駅に到着。ようやく今回の山行が終わった。

結構大変なコースだったけど、二人の実力が近かったせいか特に不安はなかった。
連れはクライミングもやってるし、技術は俺より上だし。
今回は難所を抜ける日の天候にも恵まれて充実した気分だ。初日の荒天も演出に感じれる。

ただ、大キレットも奥⇔西も、雨の日は歩きたくないと改めて感じた。

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訪問者数:3441人

コメント

やるじゃん☆
がんばりましたね☆
写真見ると結構雪は残ってる感じで、岩だけでなく、天気や雪の点でもなかなか気合いのいる山行だったみたいですね。

僕もジャンダルムに向けてやる気出てきた。
2012/7/12 1:45
気持ちよすぎたよ
ジャンダルムまでは。やっぱその先が辛かった。
西穂から先は根性で歩いた感じ。

9月が楽しみだね☆
2012/7/13 14:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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