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2019年03月02日 06:01全体に公開

玄米

 今朝は三日月の傍に土星が見えているという。あ、あれか。

 ここ最近、玄米を炊いて食べる機会が多くあった。
 以前は玄米と聞くと、一種曰く言い難いカテゴリー(原理主義?)が想起されて回避していたものだった。

 きっかけは、古書で手に入れた季刊誌『考える人(ひとは山に向かう)』の中にあった大貫妙子氏の連載「私の暮らし方」を読んだことに拠る。
(なお、この雑誌号には角幡、服部両氏のインタビュー、文があった。星野道夫の評伝連載や、今西錦司の地図の美学、これらも実に面白く読んだ。)

 私が玄米を炊いて食べてみたいというとオッ家内「ソレ専用に札幌時代に買ったのがこの土鍋なのよ」と、クラックの入った茶色い土鍋を示した。煮豆用に使ってきた小さくも大きくもないあの土鍋、か。
 玄米と言えば家内は酵素玄米という赤米の特殊なデカい保温器まで持っている、思えば玄米食に関しては一家言持っている人だったヨ。
 玄米と言えばブンショ―氏は随分以前取材でお越しの海外遡行同人総会で、皆が酔っ払っている中、場の中心にあった囲炉裏で飯盒炊爨でキッチリと夕食を摂って食べていたのが玄米だったナ。
 玄米と言えば、丸本淑夫本に感化されていた一人暮らし時代に、わざわざ笊で発芽させてから玄米を炊いて食べる位のことはしていたのを今、思い出した。
 当時は玄米食を続けるズクは無かった。炊き方がよくなかったのか。

 妙子氏に拠ればアブシジン酸にフィチン酸、だそうで。「美味しくないものをわざわざ食べるほど私は我慢強くない」に共感した。

 先程の唐沢岳の山行中も同行の米山氏と話すのだが「何でこんなにも出るかねぇ」って位に、我々の便通はすこぶる良好なのでした。
 今日も炊こうかな。
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