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HOME > macchan90さんのHP > 日記
昨晩土曜夜に、林業指導しているアヤちゃんから「明日、お見舞いに伺いたいのですが」という連絡が入った。雨の日曜なので都合が良かった。
これまでのように、果物を三種持ってきてくれた。
折角なので、料理を手伝ってもらい、一緒に昼食を摂った。兎に角、左手が使い物にならないので。
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先週末日曜のこと。
前夜にmaaskeさんより昼食のお誘いがあって柳ヶ瀬へ。待ち合わせまでの午前に映画「コミック雑誌なんかいらない(1986)」を観た。これについては別に書きたい。
一時期よく通ったカレー屋で昼食を採ったが、どうやら店主店員が総入れ替わりしてしまった様子だった。いつものよう
私が吸い始めたころのセブンスターは200円、だったのは1990年頃のこと。一本10円だったものが、今や30円/本である（2024年現在）。
1995年当時、アジアから旅して辿り着いたヨーロッパでは日本に比べても煙草はお高いモノだった（アジアでは実に安かった）。故にお安く済む手巻き煙草を吸ったも
今年の黄金週間は、来客や仕事の兼ね合いもあって静かにしていた。また、我が家は第三子のバレエを中心に回っているため、週五日通常営業のバレエレッスンに合わせるとUSJだのネズミーランドだの韓流アイドル詣でだのといった選択肢は今のところ無い。
4/27(土)；雨天中止になった4/24の差し替えで
東海地方は7/20(木)に出梅をみて連日、好天と高温が続いている。
先週、そして今週と二週連続の好天週末だったが、頼まれごとがあって山に向かうことは叶わなかった。まぁ、いい。
プランはあった。だが、それにしても身体が疲れ過ぎている。体を横たえると幾らでも寝ていられる。仕事上での暑さによる過
冬至の12/22頃が一年で一番日の短い一日であることは周知の事として、だからといって冬至の日の出/日の入り時刻それぞれが一番遅く/早いわけではない。
1月上旬が最も日の出が遅く、12月上旬が日の入りが早い。
12月上旬は、外仕事が早く仕舞えて気分が大変ヨロシイ。
○日の出：最遅；冬 1/
雨天で仕事を休んだ。
連日の猛暑下での労働で疲労が溜まってもいた、膝に現れたカブレもその一因だろう（性格が悪いから？）。夏休み中の娘とNHKニュースを見て、オンボロ沢の遡行図を書き上げた。そして雨音を聴きながら、惰眠を貪った。涼しいのでいくらでも寝ていられる。自分の労働で、何故給金が得られるの
今日7/23は次女のバレエ送迎があって、半日仕事とした。某公園の草刈り仕事に、早出で対応した。今日の誕生日の花は「ハス」だと早朝のNHKラジオは言う。その朝の公園の池にはそんな蓮の花が妖しく美しく咲いていた。
7/20には各務原市で某小中学校近くの草刈りをした。丘からは、15年ほど前に住ん
今日も家内は仕事で、私が次女バレエの送迎役を仰せつかる。今日は三時間待機、である。暑いため、岐阜県立美術館へ涼みに出向く。
開催中の「福島諭＝桑原ゆうアーティストトーク」に参加してみたが、これまで他の作家にもあった音楽を美術館に"載せる"その意味を考えてしまった。これよりも同時開催の「令和４年
岡本喜八監督作「殺人狂時代(1967)」を観た。"昭和"の日4/29に、"昭和"名作シネマ上映会・ロイヤル劇場にて。傑作との前評判に、眉に唾を付けてから出掛けた。ただ、いつもは見掛けないタイプの観客が居たところを見るに、只の映画にはなかったのかもしれない。同名だけにチャップリンの『殺人狂時代(19
4時起きの今朝は冷えた。ので、火を焚いた。おかげで薪棚の端材が片付いた。
「みどりの日」の今日は流石に休暇を取って身体を休めている。連休だもの、一日くらい休みを取ってもいいヤンケ。いいヤンケもとい良い天気なので敷布や大型タオルを洗濯に掛け、布団も干す。レコードを聴きながら。私は、何処にも出かけ
土曜3/19は出勤し、各務原で刈払機による公園整備に精を出した。墓参は家内と子供達とが務めてくれた。作業から帰宅してグラインダーで火花を散らしている最中、ガオロ氏が久方振りに飲みに酔って、もとい寄って下さった。秘密の登山の話や山スキーの話をして、お手持ちの栗焼酎「ダバダ火振」なんぞを共に飲んだ。2
2022年02月22日02時22分22秒22、岐阜は降雪で現場作業は中止となり、その時私は自宅に居てこんな文をしたためている。
午前は鈴木清順監督作「けんかえれじい」を、ロイヤル劇場に観に出掛けた。外気低く、劇場内は暖房も効いており、あまつさえ林業の労務の疲れが抜けておらず、その余りの内容
仕事のない2/13日曜の午前、（村上春樹の著作の影響か？放送された）ゲーザ・アンダのピアノをラジオで聴きながら、庭に積んであった薪割りを済ませた。
翌月曜日は、各務原での仕事が早くに済み夕刻、茜さす庭で何年振りかの針仕事をした。枝に引っ掛けて破れたズボンの直し。呑みながらの作業だったので、
一時、沢登りの世界で名を馳せた神奈川のハードボイルド山岳会「さがみ三友会」の会報に、雨が降りそうだが山行に出かけるかどうか逡巡していると「俺らキャンパーじゃないからよ」と、さも当たり前のように出発すると言う件があった。
コロナ禍で、キャンプ流行りだと言う。今を溯ること38年前の中学生時分に同級
私の暮らす地のそばを流れる長良川では、渋滞解消のために橋の拡幅工事が行われている。その一環なのか何なのか、今が降水量の少ない冬だからだろうか、長良川の上から下から、ここぞとばかりにあちこちで河原を改変する土建業者とその橙及び黄色の重機が稼働するのを見かける。夏季の豪雨災害に備えた浚渫だろうか。
先週末の土曜、いつものように三時前と早起きしてしまい、一人作業だったこともあり超早出で出勤した。一人はいい。
いつもの集合場所の倉庫に6時前に居て準備していると、腕時計のアラームが鳴る。ロレックス、ではなくてカシオの安腕時計の目覚ましを切って準備の続きをしていると再び時計のアラームが鳴る、別の
昨日土曜は休日出勤した。Y市だか某県会議員だかの要請要望で、峠道周辺の展望を開くための伐採だったが、木が小さく間伐程の危険も無いため一人静かに作業した。
その作業中、ちょうど一週間前に行っていた関東での伐採を思い出しながら。その夜、呑みながら聞いたのだが、新潟の山で沢登り中に溺れて救助された話
今朝、いよいよ降雪をみた。「数年に一度あるかないか」の寒気南下なんだから、そりゃ振りもしよう。故に、仕事は休みとなった。明日も無理だろう、と。これで、三年連続の骨折からは免れたこととなった。
となれば、一昨日の財布紛失の手続きを踏むべし。
財布を紛失するとどれくらい面倒臭いことになるか
一昨日のクリスマスイブとやらにはイイものを食わせてもらったが、昨日は家庭内にそれらしき雰囲気もないのが好ましい一日だった。伴天連の祭りなのだから。
世はクリスマスとのことだったが、同好の士であるyoneyamaさんの都合次第では今頃から年末にかけてまま長い山行に出掛けていたかもしれなかった。そ
朝から白山での遭難事故報告を読んで重い気分になってしまった。
この方の二週ほど前の山行では、同様の状況でありながら独り途中敗退した某氏も際どいラインに居たけれども正しい判断をされて危機を免れていた。
二つの山行の意味を、知っておこうと思う。
今日でzoomによるフォレストリーダー研
昨日午前はのんびりとした朝を過ごした。よく晴れた朝の明るい庭でノコギリの歯を研ぎ、洗濯物を干し、娘と一緒に薪を割って棚の片付けをし、薪ストーブの掃除までできた。猫ノ額庭はヒノキの香りでムンムンだ。
午後はバレエ練習に出かける家内と娘の車に便乗して柳ヶ瀬へ。当日は第3日曜日「柳ケ瀬サンデービルヂ
今週末は三連休だった。仕事で身体がエラくて持たない。これでは山登りどころではないアルヨ。
土曜は梅雨の谷間の晴天で、洗濯物や布団が干せてのんびりできた。次女と書店に出向いて帰宅したのちに、夕方は庭に七輪を出してきて久しぶりに焼き物揚げ物をして呑んだ。
そして夜には近所の孝ちゃんが遊びに
今日午前、一週間振りの整形外科へ受診に出向いた。
勝手にギブスを外して歩き回っていた割りに、いや歩き回ったお陰か、経過は順調とのことで本日、早くもギブスが外された。テーピングのみの身軽さになり、体重も1/2〜2/3まで掛けていいとマサジ院長は言う。
歩行のリハビリをしていると、近所にドカン
明日から出勤の、連休最終日の今日は世間のステイホームの風潮に乗じてのんびり過ごした(出勤予定が単に雨天中止になっただけなのだが)。
起きてすぐには登山再開の暁にやってみたい計画をいくつか作成した。50を越え、技術的困難を求める沢登りからは遠のきつつある今、単に歩き続けるだけの長いラインを求める
有難いことに、こんなご時世でも私には仕事はあり、作業中にあれこれ考えを巡らせる時間もある。以下は、昨日の刈払機での作業中にうっすらと渦巻いた考え。
倉上慶大氏が故一村氏に尋ねたアルパインクライミングとは？との質問に「戻れるところと戻れないところの境界を越える」と回答したとのことだが、これは
自粛ムード横溢する最中、経営が厳しいであろう飲食店の一つ、近所の「珍萬」に家族で出掛けた。客はM建築従業員三名のみ。ここの拉麺は美味しいので皆さんこぞってお出掛け下さい。餃子の注文も忘れずに。
自粛ムード横溢する最中、今度は関市のパン屋「ペイザン」へ。入店時にはその経営の厳しさを感じるパンの残
今、久し振りの「山カフェ」を聴きながら土曜休暇を楽しんでいる（とはいえ、伐採が続いて上半身がブルーにダルい）。今日のお題は「雪山とのお付き合い」だそうで、小林千穂という妊婦さんがゲストでお話されている。
小林氏の初めての雪山登山が長塀尾根からの蝶ヶ岳と言い、そこからみた穂高の朝焼けが素晴らしか
昨年末上京した際に、散歩がてら中央区日本橋二丁目にある丸善本店に立ち寄った。角幡氏のエベレスト本を購入し、店内開催のアルパカの出店を冷やかした（木屋にも寄ったがペティナイフは買わなかった）。
岐阜に戻ってその翌朝の出社の際に、山県市笹賀で「早矢仕有的生誕の地」の看板を発見したが、こんな場所で丸
危なかった！
家族でスケートに出掛ける予定で成人の日の祝日の仕事を休んだものの、上の二人が起きて来ず乗りもヨロシクなく中止となり、昨日出掛け損ねた柳ケ瀬の映画館へ（ロイヤル劇場「喜劇 駅前競馬」）。
歴史博物館前の一方通行の道（の右車線）を南下して右折する地点で、突然青い乗用車が対向
先週金曜、振動障害検診の後に忘年会が開催された。
忘年会に参加するなんて、思えば生まれて初めてのことであった。
理事長に副理事長、参事に事務職員に我々現場技術者にと、17名の参加をみた。
理事長は、かつての旧M町々長だった上に、林業界でも全国区の役職を務められただけあって挨拶に一一
娘に「何か弾いて〜」と言われ電子ピアノを前にして、さあ何を弾く？
ふと出たのは果たして「あすを読む」のテーマソングだった！ ジャズじゃなかった！
「とぅ〜とぅるとぅ〜〜 とぅ〜とぅる〜 とぅとぅるとぅ〜」
解っかるかなぁ〜、解っかんねえだろうな〜。
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梅雨明け十日ならぬ、梅雨明け半月以上の今年の夏も、最高気温の更新こそなかったものの昨年同様実に暑かった。
石斛の株分けをし、スズメ蜂の巣二つに警戒しつつ超大型台風10号対策に雨戸木枠の補強をしたのが月半ばの8/14。八月中旬にして早や台風は10号を数えるが、発生頻度が高いのも温暖化の表れだ
未だ未だ痛む。痛む部位にお灸をすえて、今日も仕事は休んだ。
ポッカリと空白となった連休土曜、あくせく出掛けることもない。海外に出掛けて学んだ事、最高の贅沢は”何もしないこと”。早くに目覚めて聴いたラジオでは早くも帰省ラッシュと海外脱出組を報じている。おいおい、まだ8/10ぢゃないの。まーへ
月改まって 8/1、今日も岐阜は暑かった。
朝から暑いため、湧水由来の神崎川との気温差で朝の川面は靄が掛かっていた。
野外での刈払機による草刈作業では、遮るもののない日向では既に危険なレベルで、酷い汗をかいた。日本一の汗かき男を記録したとの自負がある。
本日全国一の高温を記録した美濃市
土曜は幾らでも寝られた。
先週火曜に辞令を受けてすぐ、私にとり第二の林業が再開した。チェーンソーを握りっ放しの四日間が済み、生まれて初めての週休二日体制の土曜、早くに目覚めて食事を摂っては寝て、次女のバレエ送迎を終えて帰宅の後また寝、夕食後直にまた寝たら起きたのは翌朝7時過ぎであった。両腕
『平成』は私にとっては「へいせい」ではなく「ヘナリ」である。
平成時代が幕を下ろす今日、中国料理店「珍萬」で見たテレビでもまた、新聞でも岐阜は関市の平成(へなり)地区近くにある「道の駅 平成」は大盛況らしい。昨朝通過した際も、結構な駐車数だった。
平成最後の日は朝から雨の落ちる小寒い始まり
世に言う十連休が到来した。
�］�休初日；翌日の沢登りに向けて長男坊に「ちっくと身体動かしとくか」で、金華山無料駐車場から軽自動車に積んだ二台の自転車を組み立てて、柳ケ瀬まで。ロイヤル劇場で高倉健主演「新幹線大爆破」を鑑賞した。息子との入館は初めて。まあまあ面白かったようだ。昨日の「君よ憤怒の河を
「陛下ぁ〜！」はオペラ「森は生きている」に頻発する科白である。
今週月曜午後に電話連絡で転職は決まったものの、辞令が下りるのは連休明けの五月七日になるという(入社期日は五月一日)。
ヤレヤレ、仕事が遅えなぁ、と思ってはみたもののいやいや、元号改正明けの初日ではないかと思い直してこれはこ
今日は佳き日であった。
柳ケ瀬で加東大介原作出演の戦争映画「南の島に雪が降る」を観た後、今日はいつものカレーを食べずに坂本直行本を買うつもりで古本屋に行ってみたらば臨時休業だった。んわんんっ。なお、映画では戦時下の観劇が佳き日として描かれていた。辛く苦しい時、娯楽と甘味は必要なのだ。
朝、小学二年生になった次女が意外にも独り颯爽と登校していったのには家内共々目を丸くした。これまであんなにも愚図る朝だったというのに。姉が中学に上がってスッパリと諦めがついたからだろうか。
4/8は長女の中学校入学式だった。今年は開花こそ早かったものの、寒の戻りで花期が長続きした結果、満開で
新元号発表は、折良く珍萬のテレビで観られた。そう、ウチにはテレビが無い。
三十年前の改元時には、最後の共通一次試験を目前にして、今は亡き母と二人してテレビの前に正して座し、時の官房長官・小渕氏の発表を見守ったものだった。
今回の改元に際して、全くの根拠ない状態で私なりに当ててみよう
今朝起きて火熾ししてからの、最初の仕事は篩掛けだった。
以前購入の火鉢は、買い受けた際の灰が木っ端だの小石だのボタンだの吸い殻だの南天の実だのが混在しており、ようやく灰の篩分けをしてキレイな灰に出来た。
それを終えて次にしたのもまた偶然にも篩掛けだった。今度はコーヒーの、である。地質の
社長の痛飲、いや通院により急遽降って湧いたこの晴天の休日を、どう使うかに私としての資質が問われているように思う。そうに違いなひ。
映画？ レコード漁り？ かつや？ プリンパフェ？ いやいや、ここは足るを知った上でそれらを足蹴にして、以前からの懸案である薪棚作成に着手だ。
隣家を手に入れたら
2019年、平成最後の年が明けた。
冬型の気圧配置でこちら岐阜は穏やかな冬晴れの朝を迎えた。
家内と子供三人は、実家の栃木で新年を迎えている。男体山は見えているだろうか。
ひとり静かな元日、落ち着きない私はついつい外出したい気持ちに囚われるも、朝から掃除洗濯をし、ラジオを聞き【2019
ヤレヤレな年の瀬の一日であった。
仕事先から車で岐阜駅に駆けつけて次女と合流して家内が帰省するにあたり、岐阜に居残る受け渡し車回送役の私はバスで次女と岐阜駅に向かい、待機していた。予定時刻よりも遅刻気味に来たのまではいい、にこやかに二人を見送ったはいいが駐車場に着いて駐車券を渡されなかった事に
就職活動の帰途、古道具屋で「あっ！」とビードロを見掛けて購入し連れて帰った。
ビードロ、別名ぽっぺん。正式名は、ぽぴん？
『昔懐かしいガラスの楽器。口に息をためて吹くと、底がへこんだり膨らんだりして「ポッペン」と音がします。子どもの成長や家族の幸せを願い、厄落としの意味をこめて昔から吹かれ
差し当っての仕事も片付けたので家出して、K岡さんの持山の整備？に出掛けた。おっと、当家の墓参と当地に建つK田さんの慰霊碑に参ることも忘れずに。
10年ほど前、Kさんが横浜在住時に将来を見越して岐阜に購入した雑木山なのだがリタイアした今、そこで遊びに過ごすため度々訪れて小屋を設置したりの環境整備
友人近所の孝ちゃんから日中電話が入って「鮎が沢山捕れたで、取りに(持ちに)来やぁ」と連絡あった。おっとりボゥル、いやおっとり刀で駆け付けた。今日は何か月ぶりかに平日休みが取れたんだと。
孝ちゃんが漁をしたわけではなく、そのオヤジさんが昨晩出漁して網で掛けたものというが、取りに行ったら大きなボウ
10/12(金)
昨日の作業で全身筋肉痛だ。不安定な梯子の上での作業とあって、ありとあらゆる筋肉が緊張した結果である。
現場作業員だった頃は、この状態で月から土まで連日労務を続けていたのだから、日曜日に何かができたはずもない。土台、無茶な話であった。無理が効いたのが、若かった証拠なのであるが
ここ最近、何に起因するかは分析していないのだがやたら捨て鉢な気分になりがちである。
鬱？ 秋だから？ 親を見送ったから？ 飽いたから？ 経験というのは実に貴い。
ドーデモイーカラやれることはやれるうちイマのうちにやっておけとばかりにやってきたのが二月から今日までのこの流れである。お陰で随
林家、ではなく隣家の話。
今、隣家が売りに出されようとしている。
今、実家が相続されたまま活用もされずに余っている。
坪数は実家の方が明らかに多い。
余剰は要らなくていいから、交換してもらえないものか。
4.5�厠イ譴深族箸�近いと言えば近いが、隣家に比べれば遠いと言える
先日、名古屋に出向く家内を駅に送る際、その足で開業届を提出に税務署に出向こうとしていた時のこと。
春に同じものを提出した家内に、開業日を遡って選ぶこともできる話を聞いた。
当日の9/11はちょっと相応しい気がしない。
「数字が重なる9/9か、それとも9/13がいいんじゃないの？」と言われ
夏休みの終わる間際の8/29、家内に「自分ばっかり山行ってないで偶には子供構ったって」と言われ、娘らの意向を汲んで出かけたのが中津川の市立鉱物博物館だった。
私がどうこうしたわけでもないのだが、高校時分の私と同じで長女は鉱物(宝石？)に強い興味関心を持っており、この猛暑の折に行きたい場所がプー
昨日9/8は二十四節気の第15「白露（はくろ）」で、大気が冷えてきて、露ができ始めるころとあるが、その露の出来過ぎで秋雨前線が停滞中とあって、先週に引き続いて週末山行に出向くに出向けない。それにしても先週は行きたかったナ。
午前は家内が子供らの相手をしてくれて、折良く送って頂いたロクスノ最
今回の台風二十一号、中々の「風台風」であった。
台風の来襲を見越して小学校は前日から早々と休校を決め(実に多い)、ブラブラ娘二人を連れて親戚の御宅へ。
甲斐犬と戯れて、昼をご馳走になって帰途に就く頃、いよいよ風雨が強まってきた。
立ち寄った郡上八幡の旧庁舎では、先だって亡くなったさ
「潜水」というと未来少年コナンのラオ博士(パッチ)を思い起こすのは私だけだろうか？
暑さは続く。これはもう、インドでない日本では天災とも言えよう。連日の38℃予想は普通ではない。
出梅以降雨の無い長良川も川苔が汚らしく、それを餌とする鮎が気の毒な程である。川で泳ぐ感じにも無いので、こん
職安(と岐阜県立美術館)への道すがら赤信号で停車した横の車から、
「macchan90さんっ！」
となりにトトロッ！ いや、となりのトトロ？
昨年、家族葬で世話になった葬儀屋繋がりの仏壇屋さんで、その葬儀屋女帝に「トトロ」呼びされていたＭ仏壇店の肥えた番頭さんが、となりに居たトトロで
今日のカウンセリング前に、柳ケ瀬へ出た。
映画「ハワイの若大将」を観る前に、コンビニに寄って週刊プレイボーイ誌を立ち読んでいたところに「macchan90さんっ！」と背後から女性の声アリ。
振り返り見ればそれは、女優中真千子似の妙齢の着物姿の女性だった。あ、以前伐採仕事を受けかけた、茶
「あの」大雨後にやはり梅雨は明け、所謂「梅雨明け十日」でここのところ誠に暑い。
大雨直後の川浦渓谷に出掛けたが、直線廊下や海ノ溝谷出合ゴルジュが”沸騰”していた。煮沸か。
郡上八幡も実にイイ感じだった。
如何にも夏らしくてイイと思う反面、遣り切れなさもある。
その暑さで、ペイザ
総会参加当日の鈴鹿へ向かう道すがらの堤防道路で、アーチーシェップを聴きながら前日偶然にも再会した日比野氏のことを考えていた。同人の今後を思うべき場面だったのだが。
その日は金曜平日とあって4名(と一匹)の登山者(と犬)に会ったのみだった。主要道を外れた場所でその4人目を遠くに見た際「こんな
今や主を無くした実家の、庭の雑草を片付けに出掛けた。
今時期の庭はちょっとばかり放ったらかしにするだけで草がボウボウと繁茂してしまう。
「草むしり」「草取り」が標準語らしいが、この地方では「草を引く」「草引き」と表現する。他所ではどうだろう。
田舎に行くと、オバさんが庭の草を引く姿
何年振りのことだろうか、蜂に刺された。
現場作業員時代の奥山での伐採作業中以来のことでである。
FC岐阜が連勝し、J2順位を暫定8位に上げて上機嫌で草刈りに勤しんでいた最中のこと。
庭と薪置き場の雑草刈りを済ますあと少しの時間に、軒下のホウセンカを引き抜いていた最中「ズクッ」ときて
貴重な連休前半好天を、山に費やさず街で過ごす。
昨日は12時間近く眠ってしまった。今淵ヶ岳山行の影響だろう。
早朝起き出し、牛丼屋で鶏丼食って河原でテントを乾かして帰宅すれば、女三人衆がメディアコスモスに本読みに出掛けるというので、私も便乗してロイヤル劇場まで歩いて映画を観に出掛けた。その
下手をしたら明朝三時起きで250�劵疋薀ぅ屬暴个茲Δ�、位の勢いで今日の日中パッキングをしたものの、天気を観たれば今晩の雨の影響は意外に残るようで明後日の出立に変更した自分の心の内の安堵具合といったらなく、今は三日振りの三千盛なんぞを呑んで江戸帰りの家内と管捲いていた。
ホントに心の内から行きた
"先週"は色々と起こり中々に大変な週だった。
中学校面談に夫婦大ゲンカ、カウンセリング、親戚大山扱い等々、それについてはここでは書かない。
今は日付が替わってしまいそうな土曜夜だが、今宵は息子と二人きりの週末を送っており、まずもってこんなことは滅多にないことである。というのも家内と長女はス
昨晩はしたたかに呑んだ。
次女の卒園式を終えて、少々元気のない長女と書店に行って帰ったら、近所の鷹ちゃんから電話あって「飲むべや」になった。
心安い相手に、飲み屋で日付が変わる頃まで飲んだ。
宿酔明けの今日は、そんな私を見て家内と娘たちがショッピングモールに出掛け、私は午後を山
疲れが抜けない。
三週続けて猿のように雪山に遊んだせいである。
その反動で、眠くて仕方がない。
その反動で、口内炎が酷い。
その反動で、顔が黒い。
その反動か、かつやで「ふわたまレッドチキンカツ丼」の昼食が止まらない。
赤い辛い旨いで、ドッと発汗して疲れが溜まって、、、
先週末、三方崩山から下りて直にまた次週の計画を実践に移そうとアレコレヤマレコ動いた。
計画自体は同行予定者に仕事入って第一案は流れ、翌々週計画が繰り上がった形で浮上した。
山行までにすべき仕事を片付けに掛かった。
月曜に確定申告を済まそうとマーサ21と言うショッピングモール会場に
先週末、何か月ぶりかに親方キヨっさと会った。
一昨日行ったお隣さんの頼まれ仕事に必要なチェーンソーを借りに行ったのだった。
相も変わらぬ元気さで、七十中盤にはとても見えないが「ワシも歳で出来んことが増えたゎ」とノタマウ。
相も変らぬ「オレガ」で、私の黒い顔も何のその「何やその顔は？
今朝起きて、身体がガビガビに痛む。
何となれば、昨日庭木の整理をしたためである。
以前より依頼のあった、お隣さんの旧宅の、である。
北ア山行の余韻冷めやらぬままの身体に鞭打って、いやそんな状態でやってみたかった面もある。久方ぶりに使用のスキーストックの影響で、両腕肩がズシンと重怠いうえ
母を亡くして早や一年、昨日その法要を執り行った。
法要事は命日当日に遅れてはいけない、けれど早く行う分にはよろしいとの不文律があるようで、とあれば母の一周忌法要に合わせて年末に四十九日法要を行ったばかりの父の一周忌をも前倒しで併せて行った。これを「併修」あるいは「合斎」と言うそうだが、三回
今年は先行きが見えないこともあって、手持ちの薪をセーブすべくあれこれと策を練っている。
着火して室温が落ち着き「等加速度運動」に移行してからの燃料を、アレコレヤマレコ試行錯誤している。
オガライトというオガ粉を固めた燃料や、バーベキュー用の炭、ペレット、道の駅で見掛けた激安コナラ薪も投
今年は冬将軍が猛威を振るって、冬が冬らしくて嬉しく感じる。同時に、インフルエンザも猛威を振るう。
気温については、こんな寒気で奥山の林業となると実に厳しいもの、近年は火の扱いにも五月蠅いご時世なので、焚くに焚けず特に辛いことと思う。
話違って、、、、。
今年は私の口内で炎症が猛威
朝起きて着火し、水道水を大きなヤカンにどっぷりと入れて薪ストーブの上に掛けておく。
主に調理用、夜は湯たんぽ用として沸かすのだが、何度か繰り返すうちに白いものが浮いてくる。最初、埃かと思ったのだが更に繰り返すうちそのホコリと思しき白いものが晶出して沈下し出す。
その白いものを取り出して手に
昨日の節分を受けて、本日立春を迎えた。冬が極まり春の気配が立ち始める日、とある。
午前、家族で、昨日出掛けた善光寺の隣に位置する伊奈波神社へ。
昨年の色々あって、元日には詣でなかったが節分明けの今日こそ詣でた。
伊奈波神社は美濃国三宮で、因みに美濃国二宮が垂井の伊富岐(いぶき)神社
いよいよ節分を迎えた。
我が家に於いては元旦よりも大きな意味を持つ日である、らしい。
35年振りというスーパーブルーブラッドムーンな皆既月食を含んだ満月を過ぎ、相続含めた父死去後の諸手続きを昨日午後にスッカリと済ませ、スッキリとした気持ちで節分を向かえることが叶った。
一昨日、ボリ
家主のいなくなった実家の片付けを進めている。
衣類、食器類、ビデオテープに要らぬ家具、学歴を反映して書籍類が少ないのが救いと言えば救いだろうか。
仕事の速い人なら二日で業者依頼で片を付けるのかもしれないけれど、殊書類はそうもいかない。
重要なものも含んでいる為に一旦拙宅に持ち帰り、要不
実は金曜にレコードプレーヤー(その数時間後に不良で返品)を入手したその足で、「音猟師」(仮称)オーディオ店に初めて足を踏み入れてみた。
購入した安プレーヤーが、残る人生を充てるに能う程のものでないことを装置、いや承知していたから。あれでは玩具である。あれではローエンド、である。
ハイエ
金曜夕刻、渋滞に巻かれた市街をノロノロと走行中に捕らわれた想念を以下に書いてみたい。
「明日」という名の将来について。
昨秋、今後親族の持ち山を整備するに当たって林業の自伐林家枠の造林補助金の当てが外れて頓挫していた話だったが、何も補助が無いからといって取り止めるまでもない話ではないか
昨日は、その朝乗れなかったバスの、好意的解釈好意的意味付けに腐心した一日となった。
冷された身体を遠赤外線に当てて、さてバスに振られた今日という日を如何様に充実するよう暮らそうか、と考えたのが「レコード環境を何とかしてしまおう」との思いだった。
昨日名古屋行きを思ったのも、実は先だって
今季最強の寒気と世間が騒いだ割に、今朝も雪はさして降り積もってはいなかった。まあ、良かった。
今朝起きて、家の前の雪の降り積もった道を見下ろすと、7時過ぎでも足跡は一人分しか付いていない。あ、いや、それと猫らしき足跡も一匹分あり。
拙宅前南側の道は脇道にあたり狭く車通りは滅多になく、専ら散
昨年末から年明に掛けてのことを書き付けておきたい。
家内実家の帰省へと岐阜を発ったのが「永遠の人」を観た翌12/27で、その夕刻には長女の誕生日会を含んで温泉地でその両親と合流という話になった。両親からは奥鬼怒案が出たものの山がちで降雪も気に掛かるとあり、岐阜〜栃木の間で且つこの時期に割安
今日の昼食は、4度目の「庸園」で値の張るランチを頂いた。前回の黒酢の酢豚はかなりの美味しさだった。
投票行為として、チェーン店にではなくこんな個人事業主に適正な代価を払いたい。こんなにも近所に、コレほどの店があることに感謝したい。
その足での次女の幼稚園迎えの前に薪着火用の杉葉を拾い、
今日、稲沢市役所へ出かけた。
父の出生時からの戸籍謄本が必要になったからである。
つまり、この地が父のそもそもの故郷だ。
今日は時間に余裕在った家内も付いてきた。
親を亡くして発生する相続関連の手続きを、会社勤めしながら処理するなんて芸当は私にはとてもぢゃないけど出来ない。皆さ
今朝、次女を保育園に送った。焼蛤先生にも会えた。
送迎の道すがらに、潰れて時間を経た喫茶店がある。
ソレを見るたび「納屋を焼く」を思い起こす。
ハルキムラカミ氏の初期作品に当たるものと思われる、私の好きな短編の一つである。なお「午後の最後の芝生」も私の好む一編である。
放火
毎朝、飽きもせで火を焚いている。
秋に退職して以来、早寝早起休肝日取得だけは守っており、早い時は3時に、遅くとも5時半には起床して着火する。
今年から杉葉節約も兼ねて噂の牛乳パック併用で着火するようになった。成る程、使えますな。
山での焚き火もそうだが、着火時の心の浮き立つ感じが何
週末は、好天周期にバッチリと嵌って山に行くにはもってこいの連日だった。
とはいえ、私は何処にも行かなかった、行けなかった。
家内の長女スポ少当番と家内東京講座受講とで私が次女子守担当だったことによる。
折角の無風快晴が判っていながら山に行かないことを心穏やかに見送れないこの私の
日々生活をしていると、価格以上の価値を認めるものがある。
安過ぎるモノ、コト。
軍手に胡椒に地下足袋に、郵便代。
植草甚一というオッチャン【評論家、通称“J・J氏”】は、ジャズレコードの値付けが安いと思うや店主に「これは安過ぎだよ。」と思った代価のお金を置いていったというエピソ
今日は、次女と私が通う通った幼稚園の創立50周年記念日前日とあって、準備で次女早上がりの早迎え日だった。
それまでに私は私で両親の入院保険申請手続きやら退職した会社の最後の手続きやらで、余裕が有りそで無さそでそこそこあった一日だった。
昼上がりとあって、酔狂にもガス抜きに次女と平日
記念すべき退職初日、またしても屋根裏の鼠に起こされた。時は三時。
四時に起き出して、洗濯回してチャイ淹れて、窓の外を見上げればギンギンの星空だ。
あ、金華山登るべか。
地下足袋つっかけて？車に乗り込み駐車場までドライブして、5:50発の瞑想の小径経由で山頂付くとラジオ体操が始まった
日記
カテゴリー「日々」の日記リスト
全体に公開
2025年 04月 13日 14:21日々
見舞いを受ける
2025年 04月 09日 12:48日々
先輩お二人との週末
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20
2
2024年 06月 18日 17:35日々
煙草を巻く
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36
2
2024年 05月 07日 16:41日々
新緑を浴びて
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25
2
2023年 07月 23日 15:59日々
二週連続の好天週末
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28
2023年 06月 08日 20:44日々
日出日入備忘【岐阜】
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15
2022年 08月 04日 17:59日々
今度は皮膚カブれ
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26
2022年 07月 23日 19:00日々
嗚呼、夏(休み)の思い出
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18
2022年 07月 17日 20:47日々
私が気候の変動を覚(さと)ったのは
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19
2022年 05月 15日 12:45日々
人生、溝だらけ
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21
2022年 05月 04日 10:59日々
みどりの日、どんちゃん騒ぎに、閉店す。
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37
2022年 03月 21日 21:09日々
春分の日に、豆を煮るといふこと
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25
2022年 02月 24日 20:24日々
寒い仕事
天皇誕生日であり富士山の日でもあった昨日2/23も旗日でありながら出勤した。昨日今日の岐阜市は気温1桁でおそらく山はそれ以上に寒かったことと思われ、粉雪舞う中で火を焚いて作業した。私の従事する森林組合の管轄地など、寒冷地でもないためまだましな方だろう。山間部のこの時期の外作業はひどく寒い。ただ、動
23
2022年 02月 22日 14:22日々
2022022202222222
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26
2022年 02月 15日 19:45日々
庭に絶景あり
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24
2022年 02月 10日 12:12日々
手段と目的
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46
2
2022年 02月 09日 22:09日々
浚渫
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23
2022年 01月 25日 05:55日々
CASIOの怪
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57
5
2022年 01月 23日 08:42日々
二〇代
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26
2021年 12月 27日 17:51日々
財布の紛失
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34
8
2021年 12月 26日 17:17日々
伴天連
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18
5
2021年 12月 03日 16:54日々
二つの山行、二つの地震
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30
2021年 11月 22日 08:33日々
谷中六郎
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12
2021年 07月 04日 17:45日々
明眸
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24
2020年 07月 31日 14:59日々
薄切
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18
2
2020年 05月 06日 13:42日々
贅沢
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17
2020年 04月 18日 14:44日々
大事
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38
4
2020年 03月 14日 21:55日々
自粛
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39
2020年 02月 15日 11:11日々
雪山
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22
2020年 01月 19日 20:51日々
柿木
昨日日記を書いた後、昨年末に依頼を受けた庭の柿の木の伐採作業に出掛け、終えた。
予定の詰まった昨年内には手を付けられず、年明けて山の作業が出来ない日を活用してその伐採を手掛けた。
大野さんという、昨秋ご主人を亡くされた品のある御婦人で、柿の木六本と松一本、山茶花一本、そして金柑一本の伐採を
17
2020年 01月 17日 21:42日々
丸善
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8
2020年 01月 13日 18:35日々
逆走
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55
2
2019年 12月 15日 20:44日々
忘年
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13
2019年 11月 21日 05:55日々
躊躇
ここ近日、早寝するのはイイのだが早起きし過ぎてしまう。20時に寝て、2時に目覚め。肉体疲労が過ぎるのだろう、同僚の松井氏も同様とのこと。昨朝も今朝も、空はギンギンの星空であり、不登校児の息子もギンギン、である。
寝ぼけ眼でスイッチオンにするラジオのNHK第一で、昨朝はジャンゴラインハルト、今朝
23
2
2019年 11月 03日 06:33日々
復職
三ヶ月の療養を経て、11/1に復職した。
左膝骨折からの山仕事復帰とあり流石に不安があったが、10月末の山歩きが奏功したようで二日勤めた今現在、何とかなりそうな気配である。しかし、病み上がりというのに現場仕事は容赦がない。
まずは一ヶ月。
まずは年内。
まずは今年度。
た
26
2019年 08月 25日 11:35日々
絶叫
昨日は何の流れか、山梨県富士吉田市へ行くことになった。
中一長女が友達と連れ立って「まふまふ」というののライブに行くというので、自力で往復させるわけにもゆかず、家族で出掛けることになった。まふまふとは？
長男は結局起きられず、留守番する話になって朝7時過ぎに出発した。岐阜から山梨は遠い。諏
20
2019年 08月 23日 21:55日々
明日
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13
2019年 08月 22日 11:26日々
一字
昨日は幼稚園繋がりで家内の知人である澤夫妻の鍼灸治療院に、こちらも夫婦で出掛けた。場所は何と！この冬幾度となく通った職業安定所そばであった。職安ではなくてハローワークと言うのか、最近は。「こんにちは、お仕事さん」が適訳か。波浪ワークは、波浪労務。
噂通りの美男美女鍼灸師夫妻に、その長男長女
15
2
2019年 08月 21日 03:05日々
半月
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15
2019年 08月 10日 21:04日々
連休
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19
2
2019年 08月 02日 04:49日々
15
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14
2019年 05月 12日 17:51日々
週休
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15
2019年 04月 30日 23:33日々
平成��
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6
2019年 04月 30日 06:27日々
十連
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11
2019年 04月 17日 20:11日々
陛下
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21
2019年 04月 15日 19:46日々
佳日
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10
4
2019年 04月 10日 21:45日々
始り
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20
4
2019年 04月 04日 22:05日々
日干
日頃生活している中で、天日干ししたフカフカ布団で眠ることくらい幸福な事もそうざらには無いだらう。
私はコレを「太陽布団」と呼称しているのであるが、ハイジならずともこの幸いを真に感得したい。ウっとこの強靭なカミさんですら花粉やPM2.5には感じるところがあるようなのでこの季節、むやみやたらと干す
9
2019年 04月 01日 21:10日々
加令
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22
2
2019年 02月 15日 22:22日々
篩分
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11
2
2019年 02月 05日 22:14日々
薪棚
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12
2019年 01月 01日 15:08日々
平成
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12
2018年 12月 31日 10:29日々
村尾
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15
2018年 11月 07日 17:48日々
保品
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21
2018年 10月 29日 00:11日々
可笑
FC岐阜がこの期に及んで三戦無敗、清武不在のジェフ千葉に勝利してJ3陥落を遠ざける試合を見せてくれた。全く、５分遅ぇヨ。
だからなのか、どうにも可笑しな一週間だった。
先週日曜、四日充てて穂高〜槍の縦走を目論んだものの、美濃から峠を越えて見た飛騨高山越しの乗鞍、穂高は薄っすらと雪化
12
2018年 10月 20日 11:20日々
余生
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20
2018年 10月 17日 21:38日々
落鮎
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27
2018年 10月 14日 22:42日々
肉痛
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9
2018年 09月 25日 12:46日々
捨鉢
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11
2018年 09月 24日 00:20日々
隣家
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17
2
2018年 09月 12日 17:59日々
記念
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26
2
2018年 09月 10日 11:01日々
轆轤
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21
4
2018年 09月 09日 10:24日々
46
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11
2018年 09月 05日 05:29日々
桜桃
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29
4
2018年 08月 09日 06:30日々
潜水
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14
2
2018年 08月 08日 09:49日々
隣り
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17
2
2018年 07月 13日 21:49日々
女将
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10
2018年 07月 12日 22:51日々
十日
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|
|
8
2
2018年 06月 25日 12:38日々
継続
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11
2018年 06月 15日 22:26日々
雑草��
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17
2
2018年 06月 09日 00:42日々
名前
昨日の職安でのこと。
就職を果たせず心の内に悶々としたものを抱えた集団のその空気の重さは、経験した物にしか判るまいて。椅子取りゲームに負けた経験がない、とは何とも片手落ちな人生である事ヨ。
月に一度の雇用保険受給の認定で訪れたわけであるが、提出した「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書
14
2
2018年 06月 03日 14:42日々
蜂刺
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14
2018年 05月 01日 06:23日々
木星
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16
2018年 04月 17日 23:04日々
延期
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13
2018年 03月 24日 23:52日々
先週
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|
|
11
4
2018年 03月 18日 19:08日々
預言
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8
2018年 03月 15日 22:15日々
疲労
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21
2018年 03月 09日 07:57日々
系図
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9
2
2018年 03月 01日 06:43日々
狐憑
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13
2018年 02月 28日 06:25日々
依頼
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17
2018年 02月 25日 10:21日々
法要
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8
2018年 02月 10日 22:20日々
燃料
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9
2018年 02月 08日 09:28日々
猛威
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9
2018年 02月 07日 06:38日々
塩化
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17
2
2018年 02月 04日 20:25日々
立春
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10
2018年 02月 03日 17:34日々
節分
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5
2018年 02月 02日 07:41日々
片付
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20
2018年 01月 29日 06:43日々
音響
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10
3
2018年 01月 28日 08:31日々
明日
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11
2018年 01月 27日 16:22日々
今日
「昨日」の続きが「今日」であり、その地続きが明日なのか。
走行112.2kmを、無駄打ちしてはお天道様に申し訳も立たぬ。
二往復目の帰途、帰宅渋滞に巻かれてノロノロ運転の中で山中千尋のディスクを聴きつつ、何とはなしに「明日」を思ってみた。明日とはこれからの将来のことに他ならない。
4
2
2018年 01月 27日 07:13日々
昨日
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8
4
2018年 01月 26日 10:11日々
雪跡
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9
2018年 01月 09日 20:53日々
草津
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11
2017年 12月 26日 14:43日々
宿酔
【土曜】忌明け法要の夕刻、また孝ちゃんが遊びに飲みに来てくれたはいいものの、その際に箍の外れた家内が「イッて」しまった。芋焼酎「鉄幹」に肘鉄を喰った形で。
家内の、私が知らない一面を垣間見た思いだ。
家内が無茶飲みした後、孝ちゃんが11時過ぎて帰宅の途に着くのを見送ってさあ寝ようと床
11
2017年 12月 21日 16:49日々
六所
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6
2
2017年 12月 08日 19:33日々
稲沢
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7
2017年 12月 06日 05:19日々
放火
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13
4
2017年 12月 05日 05:56日々
着火
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30
2
2017年 12月 04日 07:55日々
勿体
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11
6
2017年 11月 25日 06:00日々
価値
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15
1
2017年 10月 31日 19:50日々
電荷
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8
2017年 10月 26日 17:12日々
初日
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15
2
