この方の二週ほど前の山行では、同様の状況でありながら独り途中敗退した某氏も際どいラインに居たけれども正しい判断をされて危機を免れていた。
二つの山行の意味を、知っておこうと思う。
今日でzoomによるフォレストリーダー研修の受講も終了する。だが、聴講していながら今晩から出掛ける山行が気になって身が入らなかった。
明日の今頃、あこがれたアソコに登っているだろうことを思うと。
折も折、山梨県に続き3時間置いて和歌山で震度5弱の地震が発生した。おいおい、、、、。一週間程度は警戒が必要というが、場所が近いだけに登っている最中に落石が誘発されないことを祈るのみだ。
ただの偶然? 二つの地震に因果関係はないと専門家は仰るが、それは一つのものの見方による断言でしかないと思われる。おおよそ無関係のものなど一つとしてないと私は思うのだが。
二つの地震の意味を、ドライブしながら考えたい。
オッカに言わせれば、2005年秋以来の16年振りに(その山行はこの夏遡行した隣の沢である)タッグを組む@氏との再会日が新月で、南極付近で皆既日食という。A氏は天文好きであるし、それら偶然を大切にしなさいとのお告げがあった。オッカから。
二つの山行の意味を、二人で語りたい。
毛量の減った私を見て、もうじきやってくる@氏の驚く様が今から楽しみである。
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