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HOME > macchan90さんのHP > 日記
随分と以前から訪れたいと思っていた岡崎市にある図書館併設の展示室「内田修ジャズコレクション」に、リハビリを兼ねての訪問が叶った。
内田修氏は「ドクタージャズ」とも呼ばれるジャズレコードコレクターであり、一ファンとしてまた医師として、日本ジャズの発展に一役も二役も買った立役者と言える方だ(った)
この時期にして雪ではなく雨が降る中で年度末の「ケツカッチン」故に、厳しい作業となった。
前の会社では常態だったが、今の森林組合では雨天中止が決まり事なので、久し振りのカッパ作業だった。雨でも私は一人でシートを張り、火熾しして暖をとった。尚、教え子のアヤちゃんは先だっての朝の降雪で風邪をひいて休
昨年末の話。
クリスマスに、私が欲しかった野本晴美氏の新作CDが枕元に置かれていた。何で私が一番欲しいと思っていたものを判った？！ 流石はサンタクロース。北欧くんだりからオヂサンのために、わざわざありがとう。
このディスクの、私にとってのゴールデンコースは�ぁ銑Α△�。
バレゑ踊り子であ
先々週2/11の土曜、次女のバレエ送迎の際に、彼女と私だけが家族で未見の「雀の涙」もとい「戸締り」を帰途に観せてあげようとスタジオから遠くないシネコンに送った。俺？ 俺はそんなん観ないよ。
待機中、そのシネコンを「ぶらっとヒマラヤ」していたら何と！ 以前読んでいた石塚真一の『BLUE GIAN
ジャズのレコードを漁りに行くと、最近はクラシックの「エサ箱」も覗くようにしている。あくまで千円以下の安レコだが。
これは、春樹氏が昨年出した「古くて素敵なクラシック・レコードたち」を読んでのことだが、音楽がこんなにも味わい深い表現でなされていることにこの本の価値があると思う。造詣の深さも伝わる
年末の栃木行で、トホレコの道すがらブックオフに立ち寄って、長い間探していたホレス・パーランの「南へ」をようやく見つけ、お値打ちに（ここ大事！）入手できた。ブック・オフ/オフ・ハウスも、アウトドアブランドについてはようやく知識を得て真っ当な値付けをするようになってきたが（数年前まで、穴場だった）殊、
クリスマスイブの朝に、我が家の食卓には早々と自作クッキーが用意されていた。私には食べる権利がある、とは言わないまでも一つ頂いた。
今朝は二時に目覚めてしまい、届くのを待って毎日新聞二面「サンタはいるの？」を読んだ。神も佛も人類の生み出した知恵の産物であるとは言っても「見たことしか信じられない」
講習での勉強疲れで昨晩は早寝で、早朝4時に目覚めた。よく冷えた空に月が輝く。NHKでは、山中湖畔の村でのナラ枯れ被害の報道があった。被害やその対応、研究について何年か前に読んで調べたことがあったが、立っている位置やその本数が本数だけに被害木を伐るだけでも大変な仕事になるだろう。以前読んだ本には、伐
昨日、そして冬至の今日と林業従事者の指導者資格の一環で必要となる「椪作業主任者技能講習」の受講で隣の隣の美濃加茂市へ。普段経験しない、朝の渋滞に敢えて捉まってみようと勇んで発ち、絡められた上にパフェを食べる余裕を見せていたところ危うく遅刻しそうになったのは如何にも私らしい。
その、渋滞巻き込ま
昨晩9時寝の3時起き、古橋享梧2ゴール活躍のニュースで目が覚めた。同じ岐阜の水を飲んだものとして嬉しい。
先々週日曜12/12に買ってきたCD,レコードの感想その�ァ�【15/26枚】
[Eje Thelin/at the German Jazz Festival]
これはヨカッタ。勢
等圧線が日本列島に9本並ぶ昨日12/18朝、毎日新聞にあった言葉。
「だが、集団が生み出す『ふつう』を容易には呑み込まない」【堀江敏行】
「平均地獄（五味太郎）」【武田砂鉄】
昨日は、長男長女が世話になる私学所有の山の家に出掛けて一人、薪ストーブ設置に一日費やした。晴れた木立に時折雪が
昨日金曜は何かと気忙しい一日だった。
�仝畫亜∋鎧纏�で全幹ヒノキを造材し片付けて、作業は終了。��午後一でチェーンソー取り扱い者が対象の振動障害健康診断を受けたが、こんなにも腕が怠いというのに問題は無いという。�５⊆劼靴萄Ｅ戮�15時より近所の天鷹神社で「山の講(こ)」が行われた。山の講とは、山で
日曜12/12に買ってきたCD,レコードの感想その�◆�【6/26枚】
[Lisa Ono/Dans mon île]
この季節になるとついつい聞きたくなる小野リサ。だが、ここまでくると流石に”金太郎飴”か。聴き流すには心地好くはある。林業現場に出掛けるまでの道すがら共に聴いた、
日曜12/12に買ってきたCD,レコードの感想その� �【3/26枚】
[Chihiro Yamanaka trio/Living without Friday]
山中千尋の26歳の時のデビュー盤という。随分以前から聴いてみたかったが売価が高くてこれまでなかなか手が出なかったところ、廉価で見つ
先週末に訪れた、名古屋にオープンしたDisk Union（中古レコード店）の話。
ディスク・ユニオンが名古屋にやって来たこの喜びを、どう表現すればいいか。【2021.10.1『ディスクユニオン名古屋店』オープン！】
そもそも、村上春樹氏程ではないにせよジャズレコード蒐集を趣味の一つとす
2021年12月12日12時12分12秒12（日）、私はDisk unionで中古レコードを漁っていた。御茶ノ水でも新宿でもなく、ましてや関内店でもなく、名古屋店で。
そう、今年10月一日に、東京を中心に店舗展開していたディスクユニオンが大阪出店に飽き足らずにいよいよ名古屋にまで進出してきたの
昨日(9/3)、作業を半日終えたところで降雨となり帰社する際、後部座席で毎日新聞一面『首相「人事刷新」策 不評』に目を通していた。
「だが、首相に近い議員は「派閥が人を出さず、人事はうまくいっていないようだ」と漏らす。阿部、麻生両氏への秋波のはずだった「二階切り」はかえって首相の支持基盤を揺
昨朝、再放送でラカポシの覇者・中島健郎氏と某カメラマン氏が屋久島は宮之浦川を1月下旬に遡行する番組がやっていた。テレビとは言え、よくやるなぁ。低体温症？ アルパインクライマーとは言え、沢登り舐めんなや。
ただ、以前から厳冬期の宮之浦岳には登ってみたいものだと興味津々だったので、面白く観た。
今日の岐阜は台風9号の余波で、朝方雨が降ったお陰で作業は雨天中止となった。休んでみて、今日が「山の日」の振り替え休日と知った。だからでもないけれど日中、買い出しして盆休みの五日山行のパッキングに費やした。それにしても時間の経過と共に風が吹き募って、またしても波板が吹き飛んでいくのではと気が気でない
岐阜で、梅雨が明けた。
『今日7月17日(土)11時、気象台は近畿地方と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。近畿地方、東海地方ともに平年より2日早く、昨年よりも15日早い梅雨明けです。
今年は梅雨入りが早かったこともあり、梅雨期間は平年より2週間ほど長く、過去最長の62日間の長
先週、ステレオのアンプを買い直した。ジャズのレコードを聴くために。何を今時、という話ですが。
50を過ぎた私の人生もそうそう長く続くとも限らない、世界のハルキムラカミ氏もお持ちというaccuphaseのアンプ購入をかなり前向きに考えていたのだったが何しろ売価が高い。中古ですらかなり高い。
【1/29に書いたもの】
昨夕決めておいたとおりに作業は中止で、雪降る朝を迎えた。私が悪天で仕事が休みになると決まって次女は「いいなぁ、お休みで」という。ならば、バレエもいいけど君も将来、林業やるとイイヨ。晴伐雨読、いや晴伐雨聴。昨日作業中に打撲した左腿が痛む。
雪景色を見ながら、7年
金沢の文化施設が兼六園周辺に集まっているのは観光客としては有難くまた、ジャズ喫茶「もっきりや」がその徒歩圏内にあるのも単なる偶然ではあるまいて。
「もっきりや」のことは学生時分からジャズ喫茶紹介本で知っていたので、今回の訪問は25年来の思いを達することでもあった。
その本で店が紹介する「と
今年の梅雨は、こちら岐阜では近年になく雨が降る。
Lee Konitzの訃報を聞いて以降、何やかやとコニッツのディスクは言わずもがな、その周辺であるトリスターノ学派のCDを聴く機会が増えた。何せ骨折で自宅詰めが続くので。本来ならば熊本か下呂に出向いて流木除去のお手伝いにでも伺うべき時世だと
ここ近日の通勤時に、ブリュー・ムーアBrew Moore(ts)のCDを聴いている。
NHKラジオ第一で不意に掛かるようなこともない、世間一般には余り馴染みのない奏者かもしれないけれど、これが何とも素晴らしい。演奏時の格好が、師匠のレスターヤングを越えている。
これまではコレ�，筌灰讚△覆�
渋谷も今や静かなことだらう。
六日間の山行から下山し翌日、休養を取ったにも関わらず疲労故に酒も飲まずに寝入る際、たまたま枕元にあったラジヲを付けると何としたことか渋谷毅がピアノを弾く番組に当たった！
●しぶやさんといっしょ〜渋谷毅がピアノを弾くだけの３０分〜 ▽にかいどうさん」【202
リー・コーニッツが亡くなった。それも新型コロナウィルスで。あのLee Konitzが。
毎日新聞4/19(日)には「リー・コニッツさん92歳」とあった。りーこにっつさん。
エリス・マルサリス(や志村けん)が同じく亡くなった話を聞いても深い悲しみは湧かなかったが、リー・コニッツとくれば話は別
今日は降雪で作業中止となった。
朝、雪が舞う様を見て次女はウキャウキャと喜んだがそれまでで、じきに止んでしまった。あ〜ぁ。高賀山は薄っすら白くなった程度だ。
叙情的ではない作文をしてからロイヤル劇場へ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(昭和57年)」を観に出た。観客は私含めて5名で、最後部限定の
昨年12月の上京の際の獲物の話。
インタビゥの仕事もそこそこに、立川駅から向かった御茶ノ水のディスクユニオンジャズトウキョウで猟盤に勤しんだ。
ハルキムラカミもそうらしいが、一枚当たりに支払う値段の上限設定をしてジャズのレコードを漁るのが人生に於ける私の楽しみの一つである。
今回はEP
今朝も寒気が残り、出社したものの時雨れて午前は作業中止となって戻ってきた。今朝も虹が出た。こんな時には片付け物を済ませてしまおう。
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��。残るはあと８枚。
【69】ブレイキーバンドの、例の「MOANIN'」翌月翌々月の実況録音盤である。モーニ
今週は6連続伐採で腕も身体もダルだるい。今朝は二時起きで眠くもある。昨日の義母は一過性意識障害だったようで、大事無かったものと思う。
綾戸智恵が岐阜にやってくるという。来年の二月に。割にお安く。そう家内から聞いて、チラシも貰った。
そんなきっかけで、土曜の出勤時に久し振りにチエちゃんの
今日は先行伐採で五尺ほどのヒノキをジャカジャカ伐採して、腕がダルダルである。家内の母が倒れて救急搬送されたり、女三人衆が急遽栃木に出向いたりと、慌しい勤労感謝の日であった。
さて、『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
77から聴き始めたので残すは19枚。
【58】二
連日の肉体労働と昨日の自転車漕ぎで膝が痛む好天の今日は、ガツガツせず静かに洗濯と料理(とレコード観賞)の一日としたい。
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
【51】ルイ・アームストロングの古い録音から。本盤は音は悪いが中身で聴かせる。��ではマレーネ・ディートリヒがドイツ
隣家に新たな音響システムを導入した。
とは言っても、金に糸目をつけずにオーディオを揃えられる身分にも無く、中古でチクチクと時間を掛けて寄せ集めた。
元より、本家のオーディオの鳴りがかなり貧弱で、オマケにSansui AU-α607MRの経年劣化で右スピーカー側にガリが出だしたこともある
今日は家族で中華料理屋に出掛けて「即位の礼」を観た。店員のオバぁに「この三人、お子さん、、、やよね？(←孫ぢゃなくて)」と言われてかなりショックだった。小2次女を連れたリハビリ医院の待合室で「アンタ、還暦位か？」と隣に座ったオジイに言われたばかりだったのでダブルで痛ぇ。
『JAZZ in P
まずはこの度の台風19号で被災された方々に対し、心よりのお見舞いを申し上げます。
台風15号での被災地千葉のみならず、東北でも被害が多く出たという。災害列島日本に於いて、山に登れたり音楽を聴いたりの、平穏無事な毎日を過ごせることは当たり前ではないのだと改めて認識した次第。拙宅も長良川の近くの立
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
【28】大学山岳部時代に世話になったパイセン斎藤さんにソックリのラッキー・トンプソン、誰かがコンプリートでコレクトした話はついぞ聞いた事のない、そんな際立ったところのないテナー奏者である。これは会員制レーベルの希少盤で、abcパラマウントに
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
【14】はメリー・ルー・ウィリアムズ(p)のもの。誰かに似ているようで、誰とも違っているという、古参ながらあまり聴かれることのないピアニストで私も他にディスクは持っていない。表題曲�い離愁蹈團▲里�不思議と癖になる。
【15,16,17,1
昨日までの北アルプスでは随分と涼しい思いをしてきた。いや、正直なところ寒かった。
下山したらやっとこ出梅したようで、本日の岐阜は既に午前中から随分な気温上昇で午後が思いやられる。今日は、昨日色々と在り過ぎたので休暇を取った。
暑気払いにバック・ヒル(Buck Hill)のレコードを聴く
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
【3】マイルズの、ルイマズいや、ルイ・マル映画「死刑台のエレベーター」のサントラ。ここのところ聴き続けているin Paris中では、やはり第一級のトランぺッターで、二段も三段も格上の感である。楽しみにしたバルネもウルトルジュも、期待以上に活
先週連休週末、河原を見下ろすとキャンピングやカヌーに水浴、バーベキューを楽しむ家族が幾組も見られた。長良川は岐阜市民にとって親水度の高い河川なのである。栃木や北海道しか知らないけれど、他所ではこんなにも下流域の河原で遊ぶ文化が無い様である。
出社したけれど降雨で作業中止となり、萎えて一旦
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
聴くのはイイんだが感想を連ねるのが些かしんどくなってきた。
【97】101cdsの中にアレンジャーAndre Hodeir関連の作品が三作品あって、本作はその一つ。全作とも氏の作曲だそうだが、尊敬するデューク・エリントン的オデール集とい
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
【91】は【90】に引き続きもう一丁、DRモノで、前作程に印象に残らないのは何故だろうか。1953年の私の誕生日と同日の録音を残したその約一か月後、5/13にジャンゴは43で亡くなったという。
【92】Jack Dievalというピアニスト、
『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の��
【83】若きサラ・ボーンが登場、安定感あるタイトな歌唱に身を任せていると�，�らしてオブリガートを付けるテナーのフレージングに耳を持っていかれる。これは一体誰ョ、フランス人じゃないよねとクレジットを見たらばZoot Simsで、誠に失礼致しま
『JAZZ in Paris』76枚組という強烈CDボックスがある。ジャズの。そもそもの72枚バラ売りシリーズに4枚の新譜(？)を加えてそれらを箱に詰めて販売したモノ。
それにも飽き足らず？、更に25枚組【77〜101】小ボックスを加えたコンプリートバージョンも付け足し販売(2004.2.29
30℃越え予報の本日、足のケガで乗鞍へは行けず自宅に遊ぶ。
今年から娘の小学校は初夏のこの季節の運動会開催になったという。土曜というのに、暑いというのに本日開催で、痛い足を庇って自転車で小学校へ観戦？に出掛けた。今日日の運動会は教育的配慮から競うことも少なくなったようだ。
今日日の運動会は
出社に21�劼�30分、その往復の車中にこれまで中々聴けなかったあれやこれやを聴いている。それも最大音量で。
あれや� △海譴筬◆�それも聴こうと思っている��。
�，呂いい箸靴董↓△離魯蝓次Ε◆璽離襯匹�意外やイケた。
仕事中は騒音まがいに喧(やかま)しいチェーンソー吹かし、そこそこの木
昼の珍萬お手伝いを終えて買い物に出た際、久し振りに「音猟師」に立ち寄って中古CDを漁った。そこで拾い上げたのはヘレンメリルのブルーズ集とナベサダの1969年銀座ライブ盤、そして探していたジャズメッセンジャーズの廃盤CDの計三枚。
気を良くしてレジに向かい、いつもは気にも掛けない中古のレコードコ
家族が寝静まった夜、セロニアス・モンクの「アローン・イン・サンフランシスコ」を聴いて今思う。
モンクはきっと、明日の我が身がどうかなんて、関心の埒外だったはずだ、と。
少なくとも明日にブツブツ文句は言わなかったはず。
あくまで直観、ですが。
しかし一体、なぜこれ程までの訥弁がこれ程
以前居た会社付きの測量技師に、どう贔屓目に見てもグル【；導師】としか思えない風貌の某氏が居た。
古道具屋の隅で埃を被ったレコードコーナー冷やかせば、フリードリヒ・グルダのベートーベン・ピアノソナタが324円で置かれていたのを見つけた。何という時代か。
グルダはクラシックは元よりジャズに
まさはる、ではなく政治の映画を先週今週と二本観た。ロイヤル劇場で掛かっていたのを単に続けて観たまでなのだが。
先週が「小説 吉田学校」、今週今日が「金環蝕」だった。政治本好きの岳父と観たいものであった。
この私にこれら政治映画を解説する能も感想を申し述べる能も無いので、ここではあくま
我ながら、今の自分自身の心情が落ち着いたものなのか、将又不安に駆られた心情なのか計りかねているそんな中、所謂菅入りのジャズが些かキツクて、昨年末からルドルフ・ゼルキンやフリードリヒ・グルダやら、セロニアス・モンクやらのピアノソロばかりをレコードプレイヤーのターンテーブルに載せている。
中で
六日働いての週末日曜の休日は実に有難いものである。先週も色々と物珍しい仕事が続いて飽きなかった。ギロチン機転がしたり、新築の「建方」、コンテナ事務所ごと吊ったり、モチノキを全木伐採したり、、、。
そんな大寒の日曜、長男と入れ替わりの超早朝から薪を運び、10時の上映回に出向いたロイヤル劇場で
濃霧のため渋滞の起きた朝、出社して土場で社長を待つ間に「すっぴん！」を聴いているとゲストはゴンチチというギターデュオだった。かつての同僚バッキーが好きたっだはずだ。
そもそものグループ名の由来の話で「ゴンザレス」は女性レスラーから、「チチ」は何とチャーリー・パーカーの曲「チチ(CHI-CHI)
連休最終日の昨日は、「今年の汚れ、今年の内に」落とした。
網戸を洗い、風呂の床を磨き、ブロック塀の段差を修繕し、鉄柵を切断して通行を容易にし、生活の可動範囲を拡げた。
伴天連の祝い事に乗じて、我が家でもそれらしいものを食べた。家族が揃って時間を共にする、当たり前でない幸いを思いつつ。
世間では三連休と言うが、とりたててやりたいこともない。
昨日はウチらしくもなく、家族で郊外のショッピングモールに出掛けた。年末、クリスマスにむけて華やいだ雰囲気のモールを歩き、昼食を摂った。その際の我々夫婦の会話は「俺たちにも、出来た！」だった。
書店アウトドアコーナーで発売ホヤホヤの谷口
本日12月21日(金)の「すっぴん」インタビウは何と！atelier sawano(澤野工房)(ジャズレーベル)代表である澤野由明氏であった。
何で？ 流石は21世紀。インタビュアーの高橋源一郎氏と同年1950年生まれといい、私の丁度20上である。(鈴木)ちなみに、同日の源ちゃんの現代国語は『
先週末、女三人衆と多治見の現代陶芸美術館に出掛けて「フィンランド陶芸とmarimekko」を観てきた。以前から気に掛かっていたその美術館には実に良い猫が居た。ここの陶芸販売品は中々レベルが高い、と思った。
館外にはフリーマーケットが併設されており、乾いた青空の元に彼の地特有の大鋸だのヨキだのの
人生の、いやレコードの整理をしていたら、ひょんなことから懐かしのレコードが出てきた。
横内章次のギターカルテット「八代一夫トリオプラス横内章次」、オーディオラボという高音質を謳ったレーベルからの一枚である。
これは1998年頃に、28にもなって先行きの定まらぬ青年期の不安定なアルバイト
心の定まらない秋の夜長に、プレイヤーに載せっ放しのレコードを繰り返し聴いている。
このディスクはA-1の枯葉が良いというが、季節に反して私にはタッドダメロンのB-2が心地良く響く。
この訥弁、この湿潤。この時、この二人チェット・ベイカーとルース・ヤングは恋仲だったという。
家族は、
今年の9月週末は巡りが悪く、穂高も南駒も大笠までもが流れに流れた。休みを潤沢に用意した14年前の2004年秋もこんなだったと記憶するが、まあ何ともはや。
チャーミーの来日でこの週末も身動き取れず、FC岐阜は金沢に負け、こんな時はもうアレするか料理する位しかない。
先週、近所の孝ちゃんが島根
登山に執心している際にはあまり音楽について深く考え感じることもないのだが、中古で何とは無しに入手して移動のドライブ中に聴いたCDに久方振りに”打たれ”た。最近無かったなや、こんな感覚は。確か、山行きの安房峠越えの際に聴いた。
Harold Mabern(p)/Lookin' on the Br
家のレコードプレーヤーが二台共に何故か故障した。
それに対して、家内実家への帰省序でに立ち寄った栃木は石橋のオフハウスにて中古でソレを発見し、買い求めた。ジャンク品だったが可動品とある。 ？？？ お値段に〜負けた〜、いえ、世間に負けた〜。
年末に見た時にはジャンクにして8000円の値付けで
ハルキムラカミ氏の著書に「東京奇譚集」があり、その筆頭「偶然の旅人」は相当なジャズファンでないと理解の及ばない事例が上がっており、私はその奇特な話がまま理解できる方の立場にあると思う。
ピアニストであるトミー・フラナガンの、些か盛り上がりに欠ける現地ライブに際して氏が個人的にリクエストを
直樹とくれば山本直樹だが今回は西直樹、知る人ぞ知るピアニスト、だろうか。ジャズの。
最近、私の唯一の情報源であるNHKラジオ第一でチャーリー・パーカーの佳曲「私の可愛い革靴(my little suede shoes)」が掛かった。改めて聴くに、中々悪くない小品である。
で、思い出
父の亡くなった当日に車載していた唯一のCDが不思議なことに「strange place for snow/e.s.t.」だった。
エスビョルン・スヴェンソン（Esbjorn Svensson)というスウェーデンのジャズピアニストはデビュー当時からかなり好んでのめり込んで聴いたものだった。
ジョージ・タッカーGeorge Tucker【1927−1965.10.10】のことを書いてみたい。
非常に特徴のあるジャズのベーシストである。
ジャズを聴いていると「ベースって要るの？」という素人疑問が湧くものだが、要るんです。要員なんです。重要なんです。要なんです、背骨なんです。
日本二百名山・有明山へ登りに行った際に、松本のジャズ喫茶「エオンタ」へ立ち寄った。
明日の好天を約束するかのような冷えた夕刻の入店で、客はやはり私一人だった。
階上へあがる空間からして最早ジャズの雰囲気が横溢している。来店したと思しきジャズメン達のサインで埋められている。
真上には
昨日は色々とあった。
早起きして、コンビニへ新聞と食パンを買いに出た。そう、ウチは新聞を取っていない。
我らがFC岐阜は第19節、格上のファジアーノ岡山に対して追い付き1-1で引き分けていた。
新聞論調は消極的書き口調だがいやなに、よくやった。
公式動画を見るに、ショートコーナ
埠頭でなくてピアニストの話をしたい。あ、字が違うか。
連休は娘�，離好歉�でそう身動きも取れず、手前勝手に春山だの紀伊半島の沢に行くわけにもゆかぬ。
常日頃から目を通す数少ない「私のお気に入り」HP・ブログの一つ、ピアニスト野本晴美氏『はるみ日和』によれば5/4.5で「豊橋アートフェステ
連休に突入した。
我が家は娘�，離好歉�バレー練習が軒並み入っており、自由は利かない。
連休に山？ 行かねえし(行けねえし)。
いいもんね〜、4月初めに御嶽行ったし旅行もしたし。
また昨夕は、賑わしくなる前に大河原焚火大会を敢行しておいた。
独身時代はお気楽なものだった。白山
「キカ」というペドロ・アルモドバルの映画が有った。一時期割りと好んでこの監督の作品を観た記憶があって、京都の背の高い女性やマカオで会った札幌の佐々木さんと、共通の話として飲んで話す機会があった。
あっと、そんな話ではなかった。
2月、音猟師で安く買って聴いたドラムリーダー盤「Max
今やパリもテロが発生したりと中々穏やかならぬ都市になってしまったが(今日にも発生した)、1996年春当時は噂通りの「花の都」だった。
パリへはリスボアからバスで向かった。
カイロからローマに飛んで、そこから陸路列車でフィレンツェは飛ばしてバルセロナ、マドリッド経由のリスボア行きだったと
4/20の昼時に、社有車を走らせながらいつものNHKラジオ第一を聴く。
「ひるのいこい」で、先頃亡くなったペギー葉山が「爪」を歌う。演歌ジャズ、若しくはジャズ演歌？
「もう止しなさい 悪い癖 爪を噛むのは 良くないわ」
「直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは 良くないわ」
かつて塾で教えた子に、小径(こみち)という名の女子が居た。
それはさておき、週末の雪山に備えて金華山でトレーニングを行ったのだが、以前より気に掛かっていた「瞑想の小径」というのを辿ってみた。
リス村から逃亡したと思しきタイワンリスの出迎えが登山口であり、穏やかな登りから始まった。じきに
母の死去当日、葬儀屋とのアレコレの擦り合わせがあったものの翌日の納棺までに心の余裕は無いものの時間だけは割合とあって、母の元に集まった皆の為に振る舞うコーヒーを買いに出た。
コーヒー豆を買いに店を訪問すると、図らずもその至近に「音猟師」(仮称CDショップ)が目に入ってくる。
母の逝去を悼ん
ベニー・グッドマン(Benny Goodman)ほどジャズメンとして人口に膾炙した人物もそうは居まい。
ベニー・グッドマン、日本では時に「紅井良男」とも翻訳されるもその実、性格は良くもない人物だったようだ。
★『Benny Goodman in Moscow』
は、私の秘蔵版だった【写
ゲリピー話の続き。
https://www.yamareco.com/modules/diary/1946-detail-137379
ゲリピも参加のクレア・フィッシャー「ファースト・タイム・アウト」も聴き直した。これはやはり�，�名曲。此処では違うが、ドラマーであるエド・ショーネシーの作
今年初め、元日に最初に聴いた音楽は人間国宝・山本邦山の「銀界」だった。
不思議にも、手近なラックに収まっていたのを抜いて手にしてシックリきた。何せ尺八ジャズだ、元日感も満たしている。
お陰で薪割が捗った。如何様に？
ジャズと言えばジャズ、またそうでないという言い方もできよう。
春まだき、この今頃の季節を迎えると思い出すのが我が愛しのピアニスト、デューク・ジョーダン(Duke Jordan)の「flight to denmark」である。
とはいえ愛聴盤という程ではなく先日、ようやく購入して手元に置けるようになった。好い時代になったものである。
ジャズの世界で
看護疲れが溜まり溜まった後にカタルシスを得る方法その��。
看護疲れが溜まり溜まった後にカタルシスを得る方法その��中の話。
街中やテレビ(殆んど観ない)、将又NHKラジオ第一(しかラジオは聴かない)で流れてきた曲の中で「あっ、これ何の曲よ？オセーテチョ(教えて下さい)」と思わせるものは、
介護疲れが溜まり溜まった後にカタルシスを得る方法その�◆�
ただ、先だって買い逃して気掛かりだったDexter Gordon(ts)のCDを一枚、一枚だけ買いに行こうとスープカレーついでにCD量販店、音猟師(仮名)へ出向いたところ豈図らんや、前回訪問時には無かった「一枚480円を、3枚ならば
「上埜」でも紹介したが、キヨシ小林の演奏が暑い、いや熱い！
http://www.yamareco.com/modules/diary/1946-detail-132815
その一枚目でこのギター＆ウクレレ奏者の圧倒的技量とスウィングハートとに感服したものだったが、2枚目「Douce ambi
EDじゃない、EA；Ernestine Anderson。
今年の3月、ジャズボーカリストのアーネスティン・アンダーソンの訃報を新聞紙上にて知る。
普段気にも掛けない誌面部分なのだが、何故か目に飛び込んできたから不思議だ。
新聞に載る程の知名度だったのか？ アネアン。
「廃盤蒐集」
師走に入った。
今朝も御嶽がギンギンの朝を迎えた。
今日日日本では、10/31のハロウィンが済むや否やすかさずクリスマスへの臨戦態勢に入る11月を迎え、12月になったからと言って伴天連のその祭への攻勢が特段強まるといった感も受けない。
けれどやはりいよいよという思いはあろう。寒さ増
明日11月13日は、ジャズピアニストHampton Hawes(ハンプトン・ホーズ)の日である。
いや、別に私が勝手に設定したわけでなく、ちゃんと2004年ロサンゼルス市議会が11月13日の誕生日を「ハンプトン・ホーズの日」とする決議を行った。
ホーズは私が一等好きなジャズメンであり、
Tony Scott and the indonesian all stars/DJANGER BARI
を聴く。
「Jazz Next Standerd」にも掲載で以前から気に掛かっていた所、最近ついにCD化された（ご当地インドネシアで？2016.7.10に）のを知り購入ぢゃ！と意気込めど
Kenny Dorham(tp)というトランぺッターに執心した時期がある。
訥々としたその音運びは流暢さとは無縁で、お世辞にも上手い奏者とはいえない。
けれども何故だか強く惹かれる。
端正で正確無比な演奏が心を打つとは限らないように、武骨で訥弁な演奏が返って印象に残ることもある。
夏の音楽、
『Cal Tjader / Cal Tjader's Latin Concert』
を聴く。
この派手やかな音楽も、昨夕昨々夕の酷い雷雨の中では掻き消されるほどだった。
リアルジャズリスナーの中には、この手の音楽を軽んじたり、眉をひそめてみたりまた、歯牙にもかけない人も
Monica Z-Musiken Fran Filmen /Edda Magnason(vo)
各務原の中古屋でこのディスクを発見した時にはかなり驚いた。
以前にも書いたMonica Zetterlundの伝記映画のサントラ盤だぁよ。
おいおい、こんな珍し盤を購入して聴く（そして売
CD；Some Like It Hot / Barney Kessel featuring Art Pepper
「お熱いのがお好き」という邦題があるように、マリリンモンロー主演映画の劇中歌のジャズ・インストバージョン。
最近発売なった雑誌「Jazz Perspective VOL
これはいい。
Jackie Mcleanの推薦盤として誰も挙げないけれど、音楽に賭ける若き日の旺盛な勢いを切り取って、これ程まで判り易く表現した作品もそうは無いのでは？と思わせる程に出来が良い。
一曲目のテーマ吹奏の出だしからしてもうはち切れんばかりに好フレーズを並べ立てる。まずは4分間、
タル・ファーロウ【Tal Farlow】はジャズギター界屈指のテクニシャンとされ、50年代には何枚ものリーダー作を残し、後進に大きな影響を与えたギタリストの一人である。
チャーリー・クリスチャン(g)、チャーリー・パーカー(as)の影響下で、本業である看板書きの傍ら夜な夜な研鑚を積んだそうな。
「デラべっぴん」の事ではなく、通勤時にDave Brubeck Quartet + αのメキシコでのライブ盤を聴く。
ブルーベックというピアニストは、ジャズの世界に於いてトリオフォーマットでコレ！といった録音を残していない極めて珍しいタイプで、変調子の楽曲を売りにして「グループサウンズ」を看板
この時期目覚めると、頭の中を廻る音楽がある。
ディスクは所有してはいない。
大学の講座で席を同じくしたマゾ谷、いや佐土谷君に買わせた（いや、買ってくれた）CDをダビングしたカセットテープを所有している。
はずだったが、家探ししても無い。アレレ？
このテープは実によく聴いた。
台湾ではこの単語をjazzに当てていた。中国でも勿論そのはず。
今やBGMとして、バーは言うに及ばず蕎麦屋にスタバに焼肉に、それこそ皿うどん屋にもジャズ、ジャズ、ジャズ。。。20年前には考えられなかった事態だ。
以前、ヒッチハイク沢登り行脚の最中、立ち寄った鹿児島市立美術館でモンクのソ
ジェームズ・ブラウン、ではなく我がJ.B.；ジョー・ブシュキンを今朝、ツルツル路面に気を遣いながら聴いて出社した。
Joe Bushukin；ジャズピアニストで弾き語りも得意とし、おまけに味のあるトランペットも吹く。
モダンではなく、スウィングスタイルで弾き倒すピアノで、饒舌と言えば饒
昨晩は、寝不足と恵方巻の食べ過ぎで8時には床に就いてしまい、夜中の1時半に隣に住むカメラマンBMWの帰宅時排気音に起こされてしまう。やれやれ。
寝床のラジオを付け、私の唯一の情報源であるNHKラジオ第一を聞くに、何と3時から高橋竹山特集が組まれている！早起きは三文の徳、か。こいつは春から縁起が
大寒は過ぎたが（今年は1月21日）、そもそも大寒とは「寒さが最も厳しくなるころ」とあり、実際には1月26日あたりから2月4日あたりまでが一年で最も寒い期間だそうな。まだまだこれからだと思うと、楽しい気持ちにもなる。
テレビを持たない私の唯一の楽しみが「NHK NEWS web」気象・災害情報「
NZ、ではない。
MZ、昨年映画化もされたスウェーデンの国民的歌手、モニカ・ゼタールンドのことである。
「瑞典の美空ひばり」といっても強ち間違いではなかろう。Monica Z 何てカッチョイイ表記もある。
数多居並ぶジャズシンガーの中でもとりわけ好きなタイプで何よりその美貌が有無を言わ
ジャズ鑑賞をしていく中で「これだけは押さえておかなければならない名盤100」だとか1000だとか1003だとかが定番としてあって、登山本の世界でガイドブックばかりが売れているように、ジャズの世界でもやはりその手のガイド本が持て囃される傾向にある様デス。『効率的な定番の獲得』
そんな中で、ど
この秋に家内と通勤車を交換して、車内で音楽を聴ける環境となった。
CDで！
この新世紀に何を今更。。。。
自宅から会社まで14.8km、信号機は12基という少なさで、6(-7)-8基無信号間の長〜い田園風景を眺めながらの運転時に大音量で聞く音楽は喩えようもなく心地良い。
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日記
カテゴリー「Jazz」の日記リスト
全体に公開
2024年 12月 25日 15:19Jazz
内田修ジャズコレクション展示室訪問
2024年 01月 18日 18:53Jazz
氷雨降る中の作業
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26
2
2024年 01月 13日 17:41Jazz
アブナイ一日��
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17
2023年 02月 25日 20:37Jazz
石塚真一『BLUE GIANT』映画化さる
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16
4
2022年 01月 24日 18:18Jazz
My Good Old Classical Records/Haruki Murakami
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19
2022年 01月 06日 19:17Jazz
アーシー
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22
2021年 12月 24日 05:08Jazz
神も佛も
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20
2021年 12月 23日 05:55Jazz
柿の種
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18
2021年 12月 22日 05:55Jazz
アフリカの月
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13
4
2021年 12月 21日 05:55Jazz
焼き直し
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17
2021年 12月 19日 06:47Jazz
平均地獄
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27
2
2021年 12月 18日 04:51Jazz
Californiaの香り
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10
2
2021年 12月 17日 19:33Jazz
俺の島で
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7
2021年 12月 16日 21:15Jazz
月火水木土日の暮らし
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14
2021年 12月 15日 20:34Jazz
Disk Unionが名古屋にやって来た
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15
4
2021年 12月 12日 21:55Jazz
2021121212121212
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15
2021年 09月 04日 16:47Jazz
真青
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20
2
2021年 08月 28日 17:35Jazz
飛込
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24
2
2021年 08月 09日 18:34Jazz
多湿
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19
2021年 07月 17日 18:06Jazz
出梅��
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16
2021年 05月 31日 20:37Jazz
併殺
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23
4
2021年 01月 30日 07:37Jazz
雪聴
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21
2020年 11月 16日 20:24Jazz
盛切
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19
2020年 07月 27日 12:35Jazz
知命
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8
2020年 07月 04日 16:47Jazz
BM
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8
2020年 05月 03日 14:22Jazz
渋谷
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12
2020年 04月 20日 14:44Jazz
LK
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12
2020年 02月 18日 21:37Jazz
降雪
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10
2020年 01月 12日 17:41Jazz
収穫
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13
2019年 12月 05日 09:09Jazz
jp11
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8
2019年 11月 24日 08:59Jazz
綾戸
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14
2019年 11月 23日 20:57Jazz
jp��
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3
2019年 11月 10日 10:18Jazz
jp��
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4
2019年 10月 24日 09:33Jazz
装置
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20
2019年 10月 22日 20:10Jazz
jp��
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7
2019年 10月 18日 15:40Jazz
MA
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10
2019年 08月 15日 22:03Jazz
jp��
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9
2019年 08月 03日 03:19Jazz
jp��
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4
2019年 07月 29日 16:35Jazz
BH
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11
2019年 07月 21日 07:55Jazz
jp��
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8
2019年 07月 20日 10:23Jazz
塵芥
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22
4
2019年 07月 11日 21:47Jazz
jp��
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8
2019年 06月 29日 06:04Jazz
jp��
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6
2019年 06月 22日 01:33Jazz
jp��
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3
2019年 06月 15日 09:55Jazz
JP
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9
2019年 05月 26日 07:18Jazz
30
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16
2019年 05月 14日 21:39Jazz
静寂
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11
2019年 03月 29日 09:23Jazz
CC
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9
2019年 02月 21日 23:04Jazz
高僧
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2
2
2019年 02月 21日 09:04Jazz
グル
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8
2019年 02月 03日 18:18Jazz
政治
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11
2019年 01月 28日 15:18Jazz
独奏
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7
2019年 01月 20日 18:49Jazz
杏子
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21
2
2019年 01月 16日 15:14Jazz
チチ
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21
2018年 12月 25日 16:41Jazz
RR
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11
2018年 12月 23日 21:01Jazz
手頃
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11
2018年 12月 21日 16:12Jazz
澤野
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11
2
2018年 12月 04日 21:59Jazz
芬蘭
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12
2018年 11月 20日 21:54Jazz
悪魔
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16
2018年 10月 16日 23:16Jazz
CB
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5
2018年 09月 30日 23:23Jazz
林檎
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20
2018年 09月 16日 00:01Jazz
HM
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11
2018年 01月 21日 11:13Jazz
調子
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8
2018年 01月 15日 20:42Jazz
悪夢
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9
2017年 11月 19日 04:38Jazz
直樹
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4
2017年 11月 16日 05:12Jazz
葬送
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7
2017年 10月 31日 05:51Jazz
GT
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|
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7
2
2017年 10月 06日 13:03Jazz
恵穏
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15
2
2017年 06月 19日 15:28Jazz
香蘭
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7
2017年 05月 06日 11:04Jazz
晴美
|
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5
2017年 04月 29日 07:26Jazz
無人
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9
2
2017年 04月 25日 07:57Jazz
幾何
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8
4
2017年 04月 21日 16:26Jazz
巴里
|
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11
2017年 04月 21日 10:12Jazz
爪噛
|
|
4
2017年 03月 30日 10:19Jazz
小径
|
|
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12
2017年 03月 09日 09:03Jazz
係留
|
|
|
12
2017年 03月 06日 16:08Jazz
良男
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8
2
2017年 02月 22日 16:58Jazz
GP��
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|
4
2017年 02月 15日 16:39Jazz
GP
|
|
|
1
2
2017年 02月 10日 15:58Jazz
DJ
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6
2016年 12月 21日 16:30Jazz
PS
|
4
2016年 12月 21日 07:59Jazz
CD
|
8
6
2016年 12月 10日 13:53Jazz
逢魔
|
|
|
5
2
2016年 12月 07日 08:49Jazz
EA
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|
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4
2
2016年 12月 03日 09:19Jazz
師走
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7
2016年 11月 12日 08:23Jazz
HH
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6
2016年 08月 27日 15:20Jazz
TS
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5
2
2016年 08月 05日 09:49Jazz
再盗
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7
2016年 08月 04日 12:25Jazz
CT
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4
2016年 07月 19日 08:31Jazz
EM
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7
2016年 07月 01日 09:27Jazz
BK
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7
2016年 06月 22日 09:30Jazz
JM
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6
2016年 06月 21日 10:48Jazz
TF
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6
2016年 06月 20日 11:18Jazz
DB
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12
4
2016年 06月 14日 10:17Jazz
１時
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6
2016年 03月 17日 08:11Jazz
爵士
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6
2016年 02月 10日 16:53Jazz
JB
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10
2
2016年 02月 04日 11:39Jazz
興行
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8
4
2016年 01月 23日 16:05Jazz
大寒
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12
2015年 12月 16日 12:38Jazz
MZ
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9
2
2015年 11月 26日 11:59Jazz
名盤
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11
2015年 11月 20日 11:20Jazz
音量
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14
2
