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2019年06月22日 01:33Jazz全体に公開

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 『JAZZ in Paris』101枚組視聴記の

【83】若きサラ・ボーンが登場、安定感あるタイトな歌唱に身を任せていると,らしてオブリガートを付けるテナーのフレージングに耳を持っていかれる。これは一体誰ョ、フランス人じゃないよねとクレジットを見たらばZoot Simsで、誠に失礼致しました。これは意外な愛聴盤になりそな気配のバラード集である。そんな↓┃がオヨロシイ。●
【84】ガレスピーのオケもの。不思議といつものクドサも無く「抜けて」おり、意外な拾い物と言っては御大に対して失礼に当たろうか。1952,53年録音とは思えない垢抜け具合である。CLIFFORD BROWN WITH STRINGSにいい加減飽いたら次にこれはどうだらう?
【85】ブロッサム・ディアリーの夫君であるボビー・ジャスパーが、テナーではなくフルートに専心したアルバム。ピアノレスのビブラフォントリオ+percussionとあって極めて耳障りの良い音楽となっている。モンクのミステリオーソを演っている。初夏に背景音楽として聴く分には好適ではなかろうか。
【86】Gerard badiniという聞き慣れないテナー奏者の、オールドスタイルといっていいワンホーンカルテット。1975年5月30日録音とあり、スコット・ハミルトンのおフランス版かと思いきや、スコット氏よりも二年ほど早い。音量、テクニック共に申し分ない朗々と鳴るテナーサウンドに、ズブズブと身を任せるもよし、グッタリするもよし。好物のニール・ヘフティ作ぁCute」では、サム・ウッドヤードのロングソロ有。む〜ん。
【87】ギタートリオ+グラッペリのvlクヮルテット。音質が素晴らしく、大音量で聴くとメロメロになる。グラッペリは言うに及ばず、ギターの存在感が強い。ドラムスは誰よ?と思えば名手ダニエル・ユメールだった。これはいい。ラストで、チェット盤で好んだロリンズの「Pent-up house」を演っている。●
【88】Gus Viseurというアコーディオン奏者の音盤で、これをジャズというのには些かの疑問を挿し挟みたいところであるが、古き佳き時代のパリの雰囲気を感じるに好適な盤かもしれない。
【89】アンリ・クローラは【80】に引き続いての登場で【88】盤同様の雰囲気を湛えた´↓きイ睥匹い韻譴鼻▲▲瓮螢ンスタンダードを奏したその他曲が耳を惹く。ボヨンとした調弦の感じが私好みなのかもしれない。かつてジャンゴとも共演して記憶していたcl奏者がここでも聴かせる。
【90】そのジャンゴ・ラインハルト/Django Reinhardt、1951−1953年の録音。私はメールアドレスにこの人のとある曲を採用するほどに一時期大変好んで聴いたものだが、それは1935年の古いもので、あんな時代にこんなフレーズを、、、と天才の存在を知った次第だった。そこいくとこの盤は時代進んで随分とバピッシュなフレーズでFine and dandyなんぞを演奏している。ひょえぇ〜。
【91】もう一丁、DRモノ。これはまた次回に。
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