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尾籠な話で恐縮ですが、、、、。
台湾隊御四方との山梨県での山登りを終え、翌朝の大阪行までには一泊を要する。拙宅は狭いために主を無くした生家をその宿泊地に当てた。
生家は高度成長期に造成されたよくある団地にあって、今や老人主体のよくある高齢化団地である。
閑静な、というよりは生気漲る
アイロンなどというモノに、一体何の意味があるのかと思い続けて四十数年。
小学校の娘らが持ち帰ってくる給食給仕のエプロンが週末に洗濯機に出され、土曜夕刻には洗濯が済んで乾いているのに、日曜になってもアイロンがけせず、登校日当日月曜朝になって慌ててアイロン掛けする家内のその行動様式に耐えられず
昨日、ショッピングモールに出掛けるという女三人衆に金を無心されて手渡したところ、帰宅したら「モンベラー」に転じていた。
そう、モンベルファッションに身を包んで帰ってきたのであった。次女に至ってはデイパックまで。
思えば息子は青と黄色のペラペラモンベル服をローテーションで着倒してきたここ
体操ではなく、柔軟剤の話。
長女や次女が週末偶に友達を「お泊り」に連れてくる。今週末もミウちゃんという子がやって来た。美羽ちゃん？ 美優ちゃん？ μちゃん？
その際いつも思うのが、その衣服洗濯物のニオイである。
臭い、のではない。
所謂「いい匂い」過ぎるのである。
今、母の入院するＧＮ病院、私にとっては仕事上「切創を負った同僚を連れていく病院」といった認識で、私自身は受診したことはない。
会社の位置する市の中で一番大きな病院で、この地で病院といったら誰しも挙げる、知らない者は居ない位の有名店、いや病院だ。
相性が好いのか、少なくとも緩和ケア病棟は
昨晩はお満月で娘�，僚修涼太呼�だった。以下の作文を君に贈る。
日本からの脱出時の上海行「鑑真号」乗船時に、同乗した同年の旅慣れた大阪のキーやん(愛称)にバックパッカーとしての必需必携の品を尋ねたところ、即時「そんなん決まっとるガナ、楊枝や、楊枝」と挿んであった耳からソレを取り出して自慢げに
今現在、私の日常履く靴下は100％の割合で2本指軍足である。二本指と呼ぶことに些かの違和感はある。
股のある軍足を履いていさえすれば、地下足袋にもスニーカーにも対応できる。が、
股のない靴下ではスニーカーは履けても地下足袋に対応できない。
無理に履けば通常靴下で地下足袋も履けるわぃ
「またひき」ではなく「ももひき」。
1月5日の『小寒』で「寒の入り」を迎え、『大寒』を挟んで『立春』翌日の節分まで30日程の期間を「寒の内」といい一年で「一番寒さ厳しき折」な時期だそうだ。なお『立春』が「寒の明け」となる。
私はその明けまでの「寒の内」期間限定で股引を着用することを
一昨晩、偶然にも妻も私も散髪した。
お互い夫々が「セルフ散髪」で。
家内は鋏でブチュッと切り、
私は私で一人バリカン当てて。
家内はゴミ箱に切り入れ、
私は私で屋外のウッドデッキもどきに寒い中スッポンで椅子に座って新聞紙に落とす。人には見られたくない姿である。
山仕事でスパイク足袋を履く必要を迫られてから、スパイク付でないことには微妙な山場で頻繁に転ぶようになってしまった。あぁ、情けねぇ。
5�垓瓩�あるチェーンソー携えて、谷渡しになったスギヒノキの幹に乗り上って地上２ｍでの綱渡り状態で枝払いをせにゃならん際に「滑るかもしれない」マイナス要因は排除せね
日記
カテゴリー「衣」の日記リスト
全体に公開
2018年 08月 28日 17:19衣
垢々
2018年 05月 31日 10:54衣
熨斗
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20
6
2018年 03月 19日 11:34衣
美山
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2017年 10月 17日 06:40衣
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2017年 01月 21日 14:50衣
面膜
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4
2017年 01月 13日 08:17衣
軍手
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12
6
2017年 01月 12日 08:04衣
軍足
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15
6
2017年 01月 11日 13:57衣
股引
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10
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2016年 11月 03日 10:59衣
散髪
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13
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2016年 05月 13日 17:12衣
2016年 03月 02日 08:51衣
足袋
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