そう、今年10月一日に、東京を中心に店舗展開していたディスクユニオンが大阪出店に飽き足らずにいよいよ名古屋にまで進出してきたのだ。この決して景気のよろしくないご時世に、いやこんな時代だからか名古屋くんだりにまで展開してきた。
この日のことは、また改めて書きたい。
昨晩、土曜出勤午後檜伐倒でメロメロだったものの、20時寝の4時起きで熟睡し、復活の今朝に「街角ピアノ 軽井沢編」を観ることが出来た。お初の街だったので期待を掛けて観たものの、、、、。日本の「街角ピアノ等」が海外のソレと違って”観られる””撮られる”ことを前提に弾きに来ているために少々の”あざとさ”が透けて見えてその見どころを見い出すことが些か難しい。有体に言えば日本の「街角ピアノ等」は観ていてあまり面白いものではない。
その「街角ピアノ 軽井沢編」がいつもより5分早く終了して???と思って観ていれば、番組中にも登場した加古 里子(かこさとし)もとい加古 隆(かこたかし)が軽井沢の別荘?でNHKで使用された自作の「パリは燃えているか」を演奏呉れた(この人、帽子がトレードマークだが、果たしてその下は私と同じだったりして)。
何の偶然か、先日加古隆のCD「いにしえの響き〜パウル・クレーの絵のように」を入手したばかりだったので、このタイミングに驚いた。
演奏については、、、、、、それはもう、アマではなくプロなので。
来年やってくる2022年2月2日2時2分2秒2もしくは2月22日22時22分22秒22に、私は何をする人だろうか。木を伐っているか、寝ているだけか。
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