家族でスケートに出掛ける予定で成人の日の祝日の仕事を休んだものの、上の二人が起きて来ず乗りもヨロシクなく中止となり、昨日出掛け損ねた柳ケ瀬の映画館へ(ロイヤル劇場「喜劇 駅前競馬」)。
歴史博物館前の一方通行の道(の右車線)を南下して右折する地点で、突然青い乗用車が対向してきたっ。
ハンドルを切って回避できたから良かったものの、正面衝突していたらタダでは済まなかっただろう。一日が台無しどころか、また通院生活か入院生活か(将又死んでいたか)。危っぶなぁ〜。
私は常々、後続車が居ない際にはスピードを出さないよう心掛けているので今日の衝突も避けられたわけだが、最近のドライバーは何を急ぐのか兎角スピードを出しがちで、反射神経の衰えた上にスピードを出すオバちゃんドライバーだったら避けようも無かったことと思う。
帰路で検証したが、あそこを逆走する理由が判らなかった。一方通行の看板は勿論あり、逆走の防止策は取られていた。
ここを通ったことのない、他県ナンバーの車だったか。危なかったよ〜、青車。
山で死にたくはないが、それ以上に自動車事故で命を失うことだけはホント嫌だ、御免被りたい。
これとは関係の無い話だが、ここ最近感じるのは通勤時等で運転をして右カーブに差し掛かる際に恐ろしく思う機会が増えたことだ。スマホを弄りながら運転する連中がカーブで膨らんでくるためである。唯でさえ危険な上に、その手のドライバーはスピード出して急いでいたりもする。対向車としては避け難く、恐怖以外の何物でもない。
そんなドライバーには、運転者の背後にいる家族や恋人や友人達の事を考えてハンドルを握って欲しい。
衝突を思えば、信号待ちの際にスマホいじって青信号に気付かずに発進が遅れるのなど、可愛いものである。クラクション鳴らされるくらいで怒ってちゃだめよ。
無傷で居られたことを感謝した午後、中華料理店珍萬で子等を連れて早々と飲み出した。正面衝突していたら、、、と想像して。
劇中の山茶花究は、ケーシー高峰かと思った。
こんばんは。
観ましたか「駅前競馬」。それにしても、藤田まことはウマい。「てなもんや三度笠」(macchanが生まれるずっと前のテレビ喜劇)の時の顔で出ていましたネ。
画像の妙齢の女性はひょっとして奥さんでしょうか。
マースケ様
観たんですか? 私にとっては見慣れない藤田まことでしたが当時の「顔」だったんですね。大空真弓が綺麗でした。
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