その後、アマゾンはグローバル的なので、どうせ買うなら町の本屋で買おうと、e-honという、近所の書店に送料無料で送ってもらい、店頭で支払って本をもらうシステムで本を買うようになって、そのログイン頁でお気に入り登録でメモするようにしました。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top
ちょっと見てみたいだけの本や高そうな本は、通っている図書館のウェブ検索で予約借り出しします。でも、ここは、個人のログイン頁に、お気に入り本のリストは作れず。
読んだ本はどうしてもメモを取って寸評を書いておかないと済まないので、それは読書メーターという寸評サイトに登録します。
http://bookmeter.com/
近頃はアマゾンやe-honのお気に入り登録よりも、読書メーターの「読みたい本」欄に積んでおいた方が、読書レコ管理としては使い勝手が良くなって来ました。でもこのサイトはヤマレコほど人々のやり取りはありません。読書というつながりでは、世界が広過ぎます。山登りという世界でさえ、同じ志向の人は限られますから。でも似たような本を読んでいる御同輩にも巡り会えそうな気がします。
yoneyamaさん、こんにちは。
私も読書メーターを6年くらい前から使っています。本名でですけど。感想自体はアナログで書いてますから、読んだ本の登録だけ。
新聞の本の紹介欄は私も好きで、高校生の頃は切り抜いてましたね。普段、自分が選ばなさそうな本を読む機会になります。
ミニさんも読書メーターでしたか
インプットは、狭いPC画面ではなく、新聞広げるとか、図書館歩き回るとかしないと、他の世界からの楽しい誘いが減りますよね。
アウトプットは僕の場合、誰が見ているかわからんような所(ウェブ)に書いて、楽しい誘いを待っています。ときどきだけど、来ます。
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