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今回の住まいは何か心が入れ替わってしまい、こまめに拭き掃除などしているので、ついにこのスペースを改善することにしました。例によって牛乳の空き箱のヒラキをスプレーで真っ黒にして、京都の住宅の板張塀の裾よろしく覆ってみたらサイズがぴったり。ステンレスの裏に引っ掛けただけでうまくカバーができてしまったので自慢報告です。これで、この隙間には何も飛ばず、従って拭き掃除もしなくて済みます。
しかし見ているうちに、ここに平らな棚を作れば、狭い台所の作業台の六分の一を占有しているぬか漬けタッパーを具合よく載せられるぞ、と言うことに気づいてしまいました。毎日使うものはしまいこまず、手の届くところに置く。手の届かないところにしまい込んだものは使わないので捨てる、という流れができてきました。
危険である。
牛乳パックは燃えやすく、消しにくい。
まして可燃性の塗料で塗装してあるならなおさらである。
(というのをガッテンか何かで見たことがある)
不燃性の素材にされることをご助言申し上げる。
成程。ガス屋、消防屋ならそう考えるところであろう。御助言忝うござる。
週末この件について考えていた時間があるのですが、
かつて行楽地の池の傍で孫に対して「危ない、アブナ〜イ」を連呼する爺ちゃんが居ましたが、親としてはそう言いたいのをグッとこらえ、耳に唾付け池に落ちたらすぐに飛び込んで助ける体勢をとるのが務めだよね、と思います。燃えてもエエやん(延焼しないし)、死なない程度に危ない経験積みたいんです、子供も大人も。
ナイス安全管理じいちゃん
ケーサツが撮られたくないとき追い払う常套句が「危ないから入らないでください」で、「危ない」って言葉は「俺のメンツを潰すなコラ」って意味に聞こえるんだよね。職業病。
yoneyamaさん、お早うございます。
単身赴任になったとき(来年?)のために、いつも日記を参考にさせて頂いております。
なかなかステキに仕上がっていますが、私も第1印象として240さんと同じ思いでした。
アルミやステンレスなどの金属であれば良いのですが、牛乳パックだとかなり不安です。特に万一着火した場合にはガス栓やゴム管にまともに延焼する感じです。山でも日常でも、想定されるリスクには予め対処することが大切ですよね。
どうしても紙で、ということであれば、なるべくコンロの上面より低く輻射熱の伝わらないようにした方がよいでしょう。
ぬか漬けのタッパーは涼しいところの方が良いのでは無いでしょうか・・・・
こどものときに、金切りばさみの空き缶工作に凝って、空き缶で野球帽まで作りましたので、不燃素材も得意です。でもなんだかやる気なくなっちゃいました。御助言ありがとうございます。
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