オードリーの映画を近頃BSで連発でやっていて、ローマの休日とサブリナを見ました。脚本もいいのですが、何と言っても本人の魅力が抜群で、今日一日、瞳を閉じればオードリーと彼女が歌う『ばら色の人生 La vie en rose』が離れません。夢の中にも出てきてほしい。私のおっかさんと同い年の1929生まれ。 「ローマ」の公開は1953年エベレスト初登の年。今日見たサブリナは1954年。この中で、サブリナを口説く伊達男が、「二人でアンナプルナに登ろうか?」なんて言っているのをヒアリングしました。アンナプルナは1950年。 来週はティファニーをやります。鼻息! https://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html 突然綺麗になったサブリナを見たら、最近突然美しくなった高梨サラちゃんをおもいだしました。去年までは、うちの小六娘とそっくりな顔だったのに。
本当に綺麗で華奢で真似しようにも真似できないはずが、あのファッション、うちの母もしてました。
男だけど母上様の女心に共鳴できそうな気がしますよ。
yoneちゃんおはようございます。
今回は落ちが2つ
”おっかさんと同い年”&”サラちゃん”笑える〜〜〜
確かに内面から出るんでしょうか、魅力的なのわかる!娘さん、まだまだ子供でおいておきたい親心、わかります。(私は今でも思っていますよ。)けれど、そろそろ覚悟しなきゃって、とも思います・・・
子供でおいておきたい親心というわけでもないのです。関係性というのは常に変化するものと思っていますよ。相対性理論です。
ローマの休日は最高です。
次がティファニーで朝食をでしょうか。
当初はマリリンモンローがキャスティングされたそうです。
しかし娼婦役ということで降りたそうです。
今でも関係者はあれは娼婦ではないと言っているようですが、カポーティ―の原作では明らかに娼婦です。
であればこそオードリーが生きたと思います。
原作のような悲しい結末もいいですが、映画のような結末もよく、主題はぶれていないと思います。
あの、劇中の歌が最高です。
オーナーが拒否する中強引にオードリー自身が歌ったそうです。
アルバムではあの曲の次が歪曲された日本人のテーマなのが難点です。
ティファニーは来週放送です。ぼらさんも是非。
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