本は紙だろ!というオヤジなんですが、最近新しい分野にいろいろ首をツッコミ始めると、実用本を読みたくなる機会が多く、同じ読書でも、思索するツールではなく、How to doを学ぶ本が増えまして、紙ではないほうが助かるようになりました。
そういう本は数年後には情報も古くなるし、装丁もまるでスーパーの食品製品包装みたいだし、タイトルは恥ずかしいし(どれも著者のせいではない)で、物体としての存在感を感じないのでむしろ電子書籍でありがたいです。
しかし「電子」って付けるのがなんかなつかしい。そもそも電気じゃ駄目なのか?
それでアマゾン・キンドルか楽天コボかの二択で、近頃銀行を店頭型からウェブ型に換えたつながりでポイント割引もかなり大きいので楽天コボにしてみました。これでタイトルの恥ずかしい実用本がストレス無く読めます。こういう本はあっという間に読めるんですねえ。
地方都市では図書館で借りていたのですが、大都会名古屋の図書館ではそういう本は在庫があっても半年くらい待たないと順番が回ってこないので、興味を持ったときに吸収できず、作戦を改めました。
手が楽なんだよね〜
昔?ヨネちゃんに本を抑えるもの教えてくれたんだよね!精文館に買いに行きましたが、物は売り切れ〜だったの思い出します
日本語へたで理解不能?かもしれません
そうそう、ありましたね。結局握力でやっています。エレキ本は楽ですね。でも薄っぺらいです。
航空機の整備マニュアルなど紙にしたら何百キロになるので端末が普及しているようです。検索機能もあるので便利でしょうね。それでも実用書以外は私は紙です。(笑)
航空機の整備は辞書みたいなもので、隅々までは見ないのでしょうね。
いやあ。
目次から飛べるくらいしかまだ使いこなしてないです。
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