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古文はやればやっただけ点になる、やらないなんてもったいないよ、とのこと。理系だけど。そしていろいろ楽しそうに文法を解説してくれる。共通テスト(昔の共通一次試験)くらいならやればできる素直な問題だから得点源とのこと。先日の模試の問題文が、「惚れてない方の女と結婚させられるので打ちひしがれている男のメソメソしている様」だったそう。今も不思議だがこのクヨクヨ世界に没入できなかった。問題文を読ませてもらったけど読解できない。娘は、よくあるやつだな、と解いたとのこと。
私の40年前の受験のときは、古文を学ぶ意味と動機が見いだせず、完全にノー対策だった。わりとどんな教科も好きではあったのに古文だけは避けていた。狭い了見で仕分けして可能性を閉ざし、傲慢だったってことだ。
娘によれば、「最も実利に役立たなくてアカデミズムらしいピュアで貴重な分野だからおもしろい」。全くそうだ。私は役に立たない外国語含め語源学習は昔からかなり好きな方なのに古日本語だけを避けていた理由が気になって考えた。
思い当たるのは先生がちょっと嫌いだったこと。多分何かをきっかけにヘソ曲げたのだ。「高校生男子にはプライドが無駄に高い傾向があるからね。それがない人は逆に才能だよ」「たまにいるね」「うんたまにいる、そういう人は多分ずっとそう」。
もう40年も経って今更だけど古日本語への興味が湧いてきた。娘のオススメの文法書と単語集をヤフオクで買った。尚文出版、かなり良いらしい。お能の謡本も、何書いてあるか解りたい。
日本語なのに何書いてあるのかわからない。面白い。
あと20年したら、やりたくなるかもしれないですよ。
大学受験せずに食っていける何かがあればそれでも良いですが。
大学は食っていくためじゃなくて、勉強したいことがあったら行けばいいよってことにしときましょう。
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