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その空いた時間に別のことを始めた。はじめは無理だろうと諦めていたWebの美術スクールの課題をなんとか集中して2日間で仕上げることが出来て、受けられなかったはずのズーム面接ができ、今後半年の上位クラスへの飛び級進級が出来てしまった。
つまり一般クラスと上位クラスを掛け持ち。内容がややズレているのと、最低限のちからは認めてもらえたということでパスしました。Web学校だから教材はすべて短い動画で進捗に応じて生徒が進める。僕みたいに専業主夫だけのヒマな人もいるけど、ほとんどは子育てや就業の合間の貴重な時間で学ぶ人ばかりだから進めるペースは人それぞれのよう。
疑問点はいつでもズームやチャットワークでたくさんの先生が何でも優しく根気よく付き合ってくれる。たくさんのWeb必須アプリやクラウドシステムやデバイスの扱いも、やっているうちすぐ聞けるし使いこなせるようになる。
みんなの進み具合や添削も質問も丸見えなので、これがまたやる気が出る。オープンな学校ってすばらしい。先生や先輩の優れた作品も見放題だ。
というわけで先月の今頃は想像してもいなかった境遇になっていて、驚いています。僕はこんなに絵を描くのが好きだったんですね。
かつて私も痛風持ちでした。原因は尿酸値であり、最後は足首に来ていました。
あの頃、尿酸値を下げるようにしていれば、後年の発病→入院→リハビリはなかったなと。
私の場合は太り過ぎが最終トリガーとなったわけで、尿酸値だけが問題ではなかったのですが、どうかご自愛くださいませ。
助言ありがとうございます。数日でおさまる痛みは、何かいろいろな事を変えたり考えさせたりしますね。
今にして思えば、あれは凶の予兆でした。
そこそこ回復した今ですが、左半身不随、車椅子での入院生活、身体から左足の存在が無くなって意思を持って動かせなかった、あれには戻りたくはありません。
複合要因がありましたが、三途の川を相当向こう岸から帰ってきたので、あの辛さは味わいたくないです。
恐ろしい経験をお話いただきありがとうございます。深刻な行方もあり得ますね。
娘さんの描いたイラスト、可愛いなぁ。親父のことすきなんだなぁ、いいなー。ってお前の絵かよ！童心に帰ったみたいですな。
童心に帰ったのだよ！
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