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胃カメラのパンチにはたまげました。が、次は尻からカメラだそうです。
もういつ死んでも悔いは無いし、あれより辛い事なんかいくらでもあるから平気ですが、問診で、何か気になる事はと聞かれて、最近五十肩で近視になって具合が悪いです。と言ったら、スルーされました。まあ、治してもらえるとも思っていませんでしたが。
医者の説明は心がこもっていなくてあまり感激しませんでしたが、その後美しい看護婦さんが大腸検査の必要性を自分の大腸検査体験を語り乍ら話してくれたので、やってみるかという気持ちになりました。あの看護婦さんの真摯な態度が忘れられません。
初人間ドックなので函館ドックを思い出してエルヴィスコステロの「シップビルディング」なんかをハナウタしてみたのですが、全然雰囲気が違いました。
http://www.youtube.com/watch?v=rlcHnp5FEdc
遠くのものが何故かピントが合わない、なぜだろうと思っていたらそれが近視だと言われました。夏休みに子供と一緒にラジオ体操したら両方の肩が痛くて上がらない事に気がついて数ヶ月。なんでかいなと思っていたらそれが五十肩だといわれました。医者ではない人たちに。
ドック初体験、お疲れ様でした。
私の会社は確か30歳からドック推奨で、
初めての時は驚きの連続でした
でも、胃等に不具合も段々出て来て、
やらずにはいられなくなりました。
親戚の人が外科医で、大腸ファイバー(スコープ)が得意だそうで
話しを聞いた事がありますが、医者も大変な様です。
大腸検査、頑張ってください。
さくさくさんはお若い頃から、もうドック熟練者ですか。あんなにたくさんの人が病気でもないのに検査で病院にいるなんて、驚きましたワ。
米さん、50肩ですか、自分もそうですよ (笑)
肩も、肘も痛くて夜も眠れないときあります。
不思議に、滝登り、岩登りしている時は痛みがありませんが
山登りした後がまた痛みがひどくなります
、、、、年だから慣れるしかないですよ(笑い)
山では消える五十肩は不思議ですね。先日は滝の巻きでブッシュ掴んだ肩が上がらなかったです。しかし、方向次第なんですよね、関節技みたい。
五十肩でもぬいどいし登れるんだからなあ。
yoneyamaさん、こんばんは。
私はバリウムの胃の検査で毎回ぐったりします。
大事な朝ごはんを抜いて、空腹で発泡剤を飲まされ、まずいバリウムを飲まされ、右や左にぐるぐる動いて顔面蒼白になります。
Shipbuilding、エルビスコステロがオリジナルなんですね〜
私はこちら↓しか知りませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=KDPa6AJMQkw
バリウムか胃カメラかっていう二択なんですね。
shipbuilding はじめに聞いたのはrobert wyatt でしたが、コステロの作なんです。スウェードの歌も耽美的ですねえ。歌詞がまたよいです。
函館にいたころは、ドックの前を通るたび、この歌なんですワ。近所の長屋にはドックの工員のおじさんが集まる立ち飲み屋がありましてな。
こんばんわ、yoneyamaさん
再検査の結果が何でもないことをお祈り致します。
自分はドッグや精密検査はまだ受けたことないですが、最近、明け方胸が痛くて目が覚めることがしばしばあり、また、夏以降、極端に疲れやすくなってしまいました。
お医者さんに症状を何度説明しても、チョロッと聴診器をあてただけで
「何も悪い所は無さそうですが・・・」とほとんどまともに相手してくれません。
「心配なら精密検査の手配をしますが・・・」
と言いつつも、yoneyamaさんのお医者さんと同じでまったく心がこもってなく、ほとんど乗り気でないのがミエミエでちとガッカリしています。
医者を信じるか、自覚症状を信じるか?今、ちと悩んでいます。
自分の事ばかりのコメントでスイマセンでした。
検査を凄く頼りにする人も多いようですね。僕の場合は家族に言われて渋々ドックに行ったのですが、自覚症状としては全然行く理由がありませんでした。まあ自覚が無いビョーキを探すのが検査のようですけど。
タビオさんは自覚があるのだから、どうでしょう、角度を変えて東洋医学の先生に相談してみるとか。医者は本来、分析するだけじゃなくて相談者となってくれる役割が大切だと思います。西洋の医者は今や検査機器やデータでしか判断できない人が多いように思います。
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