裏銀座から表銀座を歩き通す。信濃大町駅前のタクシーを予約して5時にでました。 相乗りの人1名いて運賃は割り勘になってラッキーでしたよ(下山時撮影)
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8/4 11:10
裏銀座から表銀座を歩き通す。信濃大町駅前のタクシーを予約して5時にでました。 相乗りの人1名いて運賃は割り勘になってラッキーでしたよ(下山時撮影)
高瀬ダムに到着。さてここからロングルートのスタートですが、メインカメラのSTYLUS1sが故障! なのでバックアップ持ってきたLUMIXFT3で全て撮影しております
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7/30 6:28
高瀬ダムに到着。さてここからロングルートのスタートですが、メインカメラのSTYLUS1sが故障! なのでバックアップ持ってきたLUMIXFT3で全て撮影しております
吊橋を渡って・・・
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7/30 6:36
吊橋を渡って・・・
濁沢にかかる木製の橋を渡る。増水すると流されているときがあるらしく、台風通過後なのでちょっと不安でしたがしっかりありました。
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7/30 6:52
濁沢にかかる木製の橋を渡る。増水すると流されているときがあるらしく、台風通過後なのでちょっと不安でしたがしっかりありました。
裏銀座登山口。道しるべの上に番号がありますね。0〜12あり0が烏帽子小屋になります。番号を追いながらゆっくり気負わず行きましょう。
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7/30 6:54
裏銀座登山口。道しるべの上に番号がありますね。0〜12あり0が烏帽子小屋になります。番号を追いながらゆっくり気負わず行きましょう。
北アルプス3大急登のひとつ 「ブナ立尾根」 ブナの森はきれいですが、見とれている余裕なし。暑くて汗が玉のようにしたたり落ちる。半分くらいあがったところで視界がひらけて不動岳方面がみえるように。
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7/30 9:02
北アルプス3大急登のひとつ 「ブナ立尾根」 ブナの森はきれいですが、見とれている余裕なし。暑くて汗が玉のようにしたたり落ちる。半分くらいあがったところで視界がひらけて不動岳方面がみえるように。
烏帽子小屋に到着。登山口から約3時間かかりました。小屋の前は高山植物が敷き詰められたように咲いていた。
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7/30 10:38
烏帽子小屋に到着。登山口から約3時間かかりました。小屋の前は高山植物が敷き詰められたように咲いていた。
烏帽子小屋の幕営地。 木々の間に挟まれたところにあり風の影響を受けにくい。しかし就寝時「蚊」に悩まされた。 虫よけスプレーや蚊取り線香はもって行った方がいいと思う。こんな標高の高い所にまでいるなんて・・・。実際血ィ吸われた
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7/30 10:33
烏帽子小屋の幕営地。 木々の間に挟まれたところにあり風の影響を受けにくい。しかし就寝時「蚊」に悩まされた。 虫よけスプレーや蚊取り線香はもって行った方がいいと思う。こんな標高の高い所にまでいるなんて・・・。実際血ィ吸われた
支度を整えて烏帽子岳へ向かいます
尖がった岩ですね〜
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7/30 10:56
支度を整えて烏帽子岳へ向かいます
尖がった岩ですね〜
烏帽子岳へはカニの横ばいのようなところもあります
慎重にいきます
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7/30 11:19
烏帽子岳へはカニの横ばいのようなところもあります
慎重にいきます
烏帽子岳に登頂! 初日から天気も良くいいです
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7/30 11:30
烏帽子岳に登頂! 初日から天気も良くいいです
赤牛岳 薬師岳方面。
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7/30 11:31
赤牛岳 薬師岳方面。
幕営地にもどりスリッパに履き替えて足をリラックスさせる。全体を通して晴れて暑く、スリッパは欠かせない存在です
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7/30 16:27
幕営地にもどりスリッパに履き替えて足をリラックスさせる。全体を通して晴れて暑く、スリッパは欠かせない存在です
翌朝は3時半ごろ出発しました。もうすぐサンライズ。今日は最低限三俣山荘まで目指す予定。欲をいえば黒部五郎小舎までぶっちぎる
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7/31 5:04
翌朝は3時半ごろ出発しました。もうすぐサンライズ。今日は最低限三俣山荘まで目指す予定。欲をいえば黒部五郎小舎までぶっちぎる
縦走路から中間地点である槍様のお姿が!
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7/31 5:28
縦走路から中間地点である槍様のお姿が!
立山から後立山まですっきり見える好展望です
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7/31 5:31
立山から後立山まですっきり見える好展望です
途中にある 野口五郎小屋。通過です
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7/31 6:44
途中にある 野口五郎小屋。通過です
野口五郎岳に着いた〜
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7/31 7:03
野口五郎岳に着いた〜
まず第一ステージ終了。水晶小屋までの第2ステージ開始
まだまだ先は長いな〜
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7/31 7:03
まず第一ステージ終了。水晶小屋までの第2ステージ開始
まだまだ先は長いな〜
槍ヶ岳から伸びる西鎌尾根。そこは4日目に通過した
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7/31 7:04
槍ヶ岳から伸びる西鎌尾根。そこは4日目に通過した
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7/31 8:28
水晶小屋に到着。ビタミンC補給のため100%オレンジジュースを購入。さてここからどういうルートにするか考える。
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7/31 9:28
水晶小屋に到着。ビタミンC補給のため100%オレンジジュースを購入。さてここからどういうルートにするか考える。
とりあえずワリモ北分岐点へむかうことにした。鷲羽岳はだいぶ前に登ったが、あまりの急坂にへばってしまったあまり自分の中で好印象の無い山
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7/31 9:45
とりあえずワリモ北分岐点へむかうことにした。鷲羽岳はだいぶ前に登ったが、あまりの急坂にへばってしまったあまり自分の中で好印象の無い山
目的は黒部五郎岳に登りたいので、鷲羽岳は迂回して黒部源流ルートを選択します。岩苔乗越からくだって巻く。鷲羽岳稜線ルートより約1時間短縮できる
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7/31 10:18
目的は黒部五郎岳に登りたいので、鷲羽岳は迂回して黒部源流ルートを選択します。岩苔乗越からくだって巻く。鷲羽岳稜線ルートより約1時間短縮できる
黒部源流ルート途中から三俣蓮華岳を望む
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7/31 10:48
黒部源流ルート途中から三俣蓮華岳を望む
黒部源流付近。ここから祖父岳を巻いて雲の平方面へのルートあり。以前行ったときは雪渓(スノーブリッジ)があったのだが、今回は雪渓全くなし。というより北アルプス全体で雪が本当に少ない
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7/31 11:10
黒部源流付近。ここから祖父岳を巻いて雲の平方面へのルートあり。以前行ったときは雪渓(スノーブリッジ)があったのだが、今回は雪渓全くなし。というより北アルプス全体で雪が本当に少ない
源流に下りてから三俣山荘へ登りかえします。お昼時、行動食だけは物足りなくなってしまい、胃袋満たそうとジビエ丼を食す。(鹿)
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7/31 12:02
源流に下りてから三俣山荘へ登りかえします。お昼時、行動食だけは物足りなくなってしまい、胃袋満たそうとジビエ丼を食す。(鹿)
この体力と調子なら黒部五郎小屋まで行けそうなペースなので、三俣山荘を出る。三俣蓮華岳の巻道を通り黒部乗越へ
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7/31 12:18
この体力と調子なら黒部五郎小屋まで行けそうなペースなので、三俣山荘を出る。三俣蓮華岳の巻道を通り黒部乗越へ
巻道からみる素晴らしい景色。
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7/31 12:32
巻道からみる素晴らしい景色。
ここだけ雪渓あり。アイゼンあったにこしたことはない。一応軽アイゼン持参してきた。 ただ、裏表銀座縦走ルートでは必要はまったくありませんよ
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7/31 12:37
ここだけ雪渓あり。アイゼンあったにこしたことはない。一応軽アイゼン持参してきた。 ただ、裏表銀座縦走ルートでは必要はまったくありませんよ
黒部乗越から稜線歩き、そして狭い下り道をすすみ、小屋の屋根が見えるもなかなかたどり着けずイライラしていた。烏帽子岳から約10時間かかって黒部五郎小屋に到着し、一安心
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7/31 14:50
黒部乗越から稜線歩き、そして狭い下り道をすすみ、小屋の屋根が見えるもなかなかたどり着けずイライラしていた。烏帽子岳から約10時間かかって黒部五郎小屋に到着し、一安心
黒部五郎小屋 外国人の方もおられた。またジョッキで乾杯。テントにもどって夕飯時にワインでほろ酔い。小屋は満員らしくて、一人一つのお布団ではないらしいようだ。こういう時テントはいいね! なおここは電波は圏外
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7/31 15:27
黒部五郎小屋 外国人の方もおられた。またジョッキで乾杯。テントにもどって夕飯時にワインでほろ酔い。小屋は満員らしくて、一人一つのお布団ではないらしいようだ。こういう時テントはいいね! なおここは電波は圏外
月が替わって3時半にテン場所を出て黒部五郎岳に向かう。稜線ルートとカールルートがあるが、カールルートが一般的。稜線は熟達者向けと小屋の案内地図にあった。テント場から稜線ルートがありますが、背丈ほどの笹が生い茂り道が分かれて、日も明けずピークを目指した人たちは引き返してカールルートに戻ったそう
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8/1 5:14
月が替わって3時半にテン場所を出て黒部五郎岳に向かう。稜線ルートとカールルートがあるが、カールルートが一般的。稜線は熟達者向けと小屋の案内地図にあった。テント場から稜線ルートがありますが、背丈ほどの笹が生い茂り道が分かれて、日も明けずピークを目指した人たちは引き返してカールルートに戻ったそう
黒部五郎カール どこから稜線へあがるのだろう。
ルートにペンキ印はあります。それを確実に拾っていきましょう。雪渓が多く残っていたらまた難易度がかわっていたでしょうね。
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8/1 5:28
黒部五郎カール どこから稜線へあがるのだろう。
ルートにペンキ印はあります。それを確実に拾っていきましょう。雪渓が多く残っていたらまた難易度がかわっていたでしょうね。
草地の斜面をジグザグにあがり稜線にでる
黒部五郎カールの全景。奥に槍様が見えますね
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8/1 5:50
草地の斜面をジグザグにあがり稜線にでる
黒部五郎カールの全景。奥に槍様が見えますね
北ノ俣岳方面への稜線は高原散歩気分が味わえそうなルートに見えるよ。
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8/1 5:53
北ノ俣岳方面への稜線は高原散歩気分が味わえそうなルートに見えるよ。
黒部五郎岳ゲット!
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8/1 6:05
黒部五郎岳ゲット!
山頂からの景色
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8/1 6:07
山頂からの景色
岩壁のように見えるカールを後にします
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8/1 6:50
岩壁のように見えるカールを後にします
黒部五郎小屋の幕営地 絶好のロケーションです
奥に笠ヶ岳がみえる
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8/1 7:52
黒部五郎小屋の幕営地 絶好のロケーションです
奥に笠ヶ岳がみえる
テントを撤収して、双六小屋へ向かう。キツイ斜面をのぼっていくともうあんなに黒部五郎岳が遠くに
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8/1 8:36
テントを撤収して、双六小屋へ向かう。キツイ斜面をのぼっていくともうあんなに黒部五郎岳が遠くに
薬師岳 そしてうっすらと微かに赤い屋根の太郎平小屋が見えた
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8/1 9:30
薬師岳 そしてうっすらと微かに赤い屋根の太郎平小屋が見えた
黒部乗越を通過して三俣蓮華岳に登頂をはたす
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8/1 10:16
黒部乗越を通過して三俣蓮華岳に登頂をはたす
三俣蓮華岳から稜線コースをたどって双六岳へいきました
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8/1 10:17
三俣蓮華岳から稜線コースをたどって双六岳へいきました
双六岳 ガスに巻かれる
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8/1 11:39
双六岳 ガスに巻かれる
さて本日の幕営地 双六小屋が見えてきた
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8/1 12:16
さて本日の幕営地 双六小屋が見えてきた
双六小屋幕営地は広い砂地のようなところです。ワンダーフォーゲル部がいたので離れて張る。静かに寛ぎたい
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8/1 13:07
双六小屋幕営地は広い砂地のようなところです。ワンダーフォーゲル部がいたので離れて張る。静かに寛ぎたい
お昼に五目ラーメンを注文。これがすんごい美味い!スープまですべて飲み干す
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8/1 13:29
お昼に五目ラーメンを注文。これがすんごい美味い!スープまですべて飲み干す
双六小屋を3時に出発した。西鎌尾根をあるく。
朝の光が笠ヶ岳を照らす。鏡平山荘も見えますね
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8/2 5:43
双六小屋を3時に出発した。西鎌尾根をあるく。
朝の光が笠ヶ岳を照らす。鏡平山荘も見えますね
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8/2 5:45
硫黄乗越から
槍様のお姿がだんだん大きくなる
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8/2 5:49
硫黄乗越から
槍様のお姿がだんだん大きくなる
西鎌尾根のガケのところを慎重に。しかし東鎌尾根よりはマシでした
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8/2 6:36
西鎌尾根のガケのところを慎重に。しかし東鎌尾根よりはマシでした
千丈沢乗越
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8/2 7:05
千丈沢乗越
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8/2 7:47
急斜面をゆっくりあがり、槍ヶ岳山荘に着いたよ〜
ここでようやく裏銀座は終わり。
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8/2 8:00
急斜面をゆっくりあがり、槍ヶ岳山荘に着いたよ〜
ここでようやく裏銀座は終わり。
荷物をデポして槍の先端を目指す。この高度感がたまらないですね
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8/2 8:15
荷物をデポして槍の先端を目指す。この高度感がたまらないですね
穂先から穂高連峰を望む
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8/2 8:19
穂先から穂高連峰を望む
縦走してきた西鎌尾根。 鷲羽岳も見える
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8/2 8:19
縦走してきた西鎌尾根。 鷲羽岳も見える
これから行く表銀座縦走コースの東鎌尾根 西鎌尾根より狭いな
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8/2 8:20
これから行く表銀座縦走コースの東鎌尾根 西鎌尾根より狭いな
記念撮影 祠の扉が開いておりました
槍の穂先へは渋滞せずすんなりいけて幸運
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8/2 8:23
記念撮影 祠の扉が開いておりました
槍の穂先へは渋滞せずすんなりいけて幸運
ヒュッテ大槍から見える槍ヶ岳
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8/2 9:47
ヒュッテ大槍から見える槍ヶ岳
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8/2 10:25
3段梯子のキツイのぼり。重装備に堪えます
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8/2 10:50
3段梯子のキツイのぼり。重装備に堪えます
ようやく水俣乗越に。けどここから西岳までの登りがこれがきつい
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8/2 11:19
ようやく水俣乗越に。けどここから西岳までの登りがこれがきつい
ヒュッテ西岳へは狭いリッジの急こう配。疲労も蓄積してペースダウン。風の通しも悪くて暑い。
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8/2 11:53
ヒュッテ西岳へは狭いリッジの急こう配。疲労も蓄積してペースダウン。風の通しも悪くて暑い。
ヒュッテ西岳に到着。テントの受付をしようとすると、大天荘の幕営地を勧められる。あっちのが快適だそうな。しかしもうそんな体力はないのでここにします。 ここは遮るものが無く直射日光でテント内は暑いよと警告を受ける。
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8/2 12:37
ヒュッテ西岳に到着。テントの受付をしようとすると、大天荘の幕営地を勧められる。あっちのが快適だそうな。しかしもうそんな体力はないのでここにします。 ここは遮るものが無く直射日光でテント内は暑いよと警告を受ける。
ヒュッテ西岳 幕営地。 幕営地は3つに分かれており、2つは傾斜があって寝心地悪そう。奥のテント場がフラットですが、風の影響をモロに受けるところですので強風時は注意がいる。 しかし槍・穂高を見れる絶好のロケーションですよ。
いい場所ですよヒュッテ西岳主人!くそ暑いけど
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8/2 13:09
ヒュッテ西岳 幕営地。 幕営地は3つに分かれており、2つは傾斜があって寝心地悪そう。奥のテント場がフラットですが、風の影響をモロに受けるところですので強風時は注意がいる。 しかし槍・穂高を見れる絶好のロケーションですよ。
いい場所ですよヒュッテ西岳主人!くそ暑いけど
2
8/2 13:09
お昼は槍見カレー ビールはキンキンに冷えてた。冷凍庫があって、アイス(ハーゲンダッツ)も食べれますよ
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8/2 13:36
お昼は槍見カレー ビールはキンキンに冷えてた。冷凍庫があって、アイス(ハーゲンダッツ)も食べれますよ
直射日光がすごいので念のためにと傘をもってきた。これが大正解です。
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8/2 14:27
直射日光がすごいので念のためにと傘をもってきた。これが大正解です。
刻々と変化する空の景色にずっと見惚れる、見ていられる。
あの時あそこを通ったなと山塊見ながら記憶を辿っていました
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8/2 18:41
刻々と変化する空の景色にずっと見惚れる、見ていられる。
あの時あそこを通ったなと山塊見ながら記憶を辿っていました
小屋はどうも満員らしく、宿泊を断られた夫婦がいました。案内されたのは槍沢ロッヂ。ってここから3時間くらいかかりますよ・・・。同じテン場の人は東鎌尾根通って明日槍を目指すそう。槍のテント場を確保するため早めるでるらしい。翌日上高地から韓国人の団体が上がってくるらしい。
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8/2 19:01
小屋はどうも満員らしく、宿泊を断られた夫婦がいました。案内されたのは槍沢ロッヂ。ってここから3時間くらいかかりますよ・・・。同じテン場の人は東鎌尾根通って明日槍を目指すそう。槍のテント場を確保するため早めるでるらしい。翌日上高地から韓国人の団体が上がってくるらしい。
夕焼け
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8/2 19:48
夕焼け
5日目に突入。今日は燕山荘まで喜作新道を行く
西岳から常念岳を
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8/3 5:09
5日目に突入。今日は燕山荘まで喜作新道を行く
西岳から常念岳を
0
8/3 6:13
大天井ヒュッテが見えてきた
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8/3 7:29
大天井ヒュッテが見えてきた
牛首展望台からの絶景
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8/3 8:01
牛首展望台からの絶景
大天井ヒュッテから大天荘への巻道を通りました
韓国語が飛びかう賑やかな小屋前
1
8/3 9:00
大天井ヒュッテから大天荘への巻道を通りました
韓国語が飛びかう賑やかな小屋前
大天荘の幕営地 ここもイイね!
1
8/3 9:01
大天荘の幕営地 ここもイイね!
大天井岳ゲットだぜ
1
8/3 9:39
大天井岳ゲットだぜ
ここから燕山荘までのルートをみる
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8/3 9:28
ここから燕山荘までのルートをみる
槍ヶ岳からここまでの表銀座縦走コースをふりかえる
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8/3 9:30
槍ヶ岳からここまでの表銀座縦走コースをふりかえる
大天井岳から急坂を下ってきました
0
8/3 10:30
大天井岳から急坂を下ってきました
蛙岩を通過
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8/3 11:57
蛙岩を通過
あともうちょい!
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8/3 12:07
あともうちょい!
燕山荘に到着して驚愕!テントで埋まっている。すぐに受付してテントを張れる場所を探しました。週末とあってすごい数です。ようやく見つけたのが狭く、ちょっと傾斜のある場所。しかし我慢するしかない
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8/3 13:01
燕山荘に到着して驚愕!テントで埋まっている。すぐに受付してテントを張れる場所を探しました。週末とあってすごい数です。ようやく見つけたのが狭く、ちょっと傾斜のある場所。しかし我慢するしかない
テントを張り終えて、まず(また)乾杯〜!
ジョッキ大にサラミチーズセットで一人打ち上げです。
(まだ燕岳登る前)
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8/3 13:08
テントを張り終えて、まず(また)乾杯〜!
ジョッキ大にサラミチーズセットで一人打ち上げです。
(まだ燕岳登る前)
ちょっと?酔いつつ、燕岳を目指します。
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8/3 13:53
ちょっと?酔いつつ、燕岳を目指します。
頂上に登頂を果たす。ここまでやっと来たぜ!
って寄り道しなかったらもっと短い日にちでこれますけどね
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8/3 14:12
頂上に登頂を果たす。ここまでやっと来たぜ!
って寄り道しなかったらもっと短い日にちでこれますけどね
出発地の烏帽子岳が見えますよ
あそこからぐるっと回ってきたと思うと、こみあげてくるものがあります
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8/3 14:11
出発地の烏帽子岳が見えますよ
あそこからぐるっと回ってきたと思うと、こみあげてくるものがあります
沸き立つ雲
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8/3 14:23
沸き立つ雲
高山植物の女王
しかし今年のコマクサは全体的に元気がない
1
8/3 14:44
高山植物の女王
しかし今年のコマクサは全体的に元気がない
燕岳とテント場。満員になって、張り切れずに合戦小屋の幕営地に引き返したグループがいました。ほんとお気の毒です
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8/3 16:35
燕岳とテント場。満員になって、張り切れずに合戦小屋の幕営地に引き返したグループがいました。ほんとお気の毒です
あとちょっとで太陽が隠れます
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8/3 18:46
あとちょっとで太陽が隠れます
最終日 今日でこの景色も見納め
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8/4 5:55
最終日 今日でこの景色も見納め
しっかりと脳に焼き付けて下山開始
学生の団体とバッティングしないために早々に撤収した
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8/4 5:57
しっかりと脳に焼き付けて下山開始
学生の団体とバッティングしないために早々に撤収した
週末とあって登ってくる人が多勢。途切れることが無くて待ちに時間かかる。
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8/4 7:46
週末とあって登ってくる人が多勢。途切れることが無くて待ちに時間かかる。
中房温泉に無事に下山しました。
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8/4 8:22
中房温泉に無事に下山しました。
下りの8時半に乗り込む。穂高駅まで1700円です
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8/4 8:23
下りの8時半に乗り込む。穂高駅まで1700円です
8時くらいに温泉開くよとバスの運転手の耳寄りな情報。まっていると8時に開けてくれて、速攻温泉へつかり汗臭い服とおさらばしました。というより周りに迷惑かけないため・・・
いままで好日山荘で売っていたコロン?で誤魔化していました
これからはファブリーズも携帯しようと思う
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8/4 8:33
8時くらいに温泉開くよとバスの運転手の耳寄りな情報。まっていると8時に開けてくれて、速攻温泉へつかり汗臭い服とおさらばしました。というより周りに迷惑かけないため・・・
いままで好日山荘で売っていたコロン?で誤魔化していました
これからはファブリーズも携帯しようと思う
穂高駅 表銀座縦走時の玄関口的な駅です
大糸線に乗って信濃大町駅まで
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8/4 10:12
穂高駅 表銀座縦走時の玄関口的な駅です
大糸線に乗って信濃大町駅まで
信濃大町駅 裏銀座へはここの駅です
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8/4 11:05
信濃大町駅 裏銀座へはここの駅です
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