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週の中頃の朝食時、手を滑らせて微塵柄の茶碗を落として割ってしまった。微塵柄とはいっても粉微塵に割れてしまったわけではない。ただ、金神社の市で購入したお気に入りの碗だっただけに大層悲しい思いをした。
同日の出社時に二度目の大●を催して、タイムカード押してすぐに公衆トイレに駆け込むも「使用中」とある。ここ旧M町役場には小便器以外には共用の「車いす使用者用トイレ」しか無いために待つ他なく、辛抱強く待つこと数分、出てきたのは果たしてマスクの女性であった。それもかなり美しいと思しき方で(口裂け女でなければ)、いつもは拭く便座を拭かずに座った。言うまでもなくそれは、、、、温かかった。
しかぁし、紙が無かった。使い切ったのか、それとも彼女も左手で拭いたのであろうか? よもや右手でないよね?
翌日夕刻、信号待ちをするピンクの車の後に付いた。こ、この車は、、、。これについては機を改めて書きたい。
昨日午後一、四尺ほどの杉木立で伐倒作業をしたところ、木立の隙間に倒し込んだ際に杉枝が音も無く落ちてきて、その落枝が左手首を剣道で言う「小手〜!」して腕時計(ロレックス)が割れて破損した。痛打されて暫くウンウン言ってそこいらじゅうを歩き回っていたが、辛うじて骨折を免れたのはロレックスのお陰か。
先週は出社時に、何かとロードキルの獣を見掛けた。気の毒に思い、通り過ぎる度に「南無阿弥陀仏」を七度唱えた。踏まれそうな動物については道脇に避けて。
服部ブンショー氏に於いては食えるかどうかの確認をする場面だろうか。
この秋上梓された『サバイバル家族』の「二十九年前」は、何度読んでも微笑ましい。と同時に声を上げて笑ってしまう。御免なさい。
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