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私は他所での登山中も、残りが300mになると「あとは金華山！」と口に出しては頑張ってこれまで登頂を果たしてきた。今回の施業地は標高差からして毎日が「金華山っ！」というもので、終盤はソレ(300m)＋150mは登っての作業だった。5人、若しくは6人が列になって登っていく。連日の作業なので、兎に角疲労を貯めないようにノロノロと登っていく毎日が繰り返された。20分登っては10分休んでの4ピッチ、10時半前に到着して、刃を擦って仕事に掛かる。終業は15時で、一時間掛けて下って、30�匱屬覗�って戻るマイニチ。それにしてもSF氏はなぜにああも私の右足に右手の杖を突きささんばかりに引っ付いて登ってくるのだろうか？ あれでは屁もこけないではないか(実際にはこいてたケド)。
釈迦と私の誕生日である4月8日から始まって5月末日で片が付きそうな気配である。今日まで計25日。
単純に300m/日として、累計獲得標高は7500mにもなるか。＋＠でサガルマータ、とは言わないけれどギャチュンカン(7952m)分くらいは登ったと言っても良からう。
日々の積み重ねというのは誠に尊い。
今回のはオモロかったっす。
あざっす。
「今回の、は」！
そうです
限定の「は」
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読みながら、噴き出して笑ってしまいました
私は、残り３００ｍになると、いつも「あとは鳩吹山！」っと思いながら頑張ってます。
過酷労働＋過酷山行 お身体大切にして下さいね〜
屁は、標高故の現象に思われます。
鳩吹山って、そうも高かったでしたっけか？
過酷労働で頭髪に被害が！
お気遣いに感謝します。
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