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�…牟佻�上に見掛ける、通学路が車道と接する際どい場所に生える笹を刈った。自転車通学の学生にとって、結構危なっかしいポイントなので、数年前から刈っている。通りがかりの爺さんが声掛け呉れた。疲れでこれでもう帰りたいところだったが週末なので頑張って次へ。
�∪杪陲里錣蠅剖畚蠅猟牟佻�上でこれまた気になる、神様が何処かへ行ってしまわれたかのような地域住民に忘れ去られたような神社があり、そこの草を刈った。ボウボウというほどでないにせよ、ポウポウ程度ではあった。刈払機の燃料タンク一杯分、という縛りで刈った。昨秋も実施したが心の中では「自分だけの神社」を持つ気持ちで刈った。畏れ多いことに当たろうか。秋葉様と思っていたが、石碑を見たらば金比羅神社とあった。私の記憶もかなりエエ加減なものである。
草刈りは間伐と同じく、整理整頓の「お片付け」要素の強い作業である。つまり、手直にカタルシスを得られる行為でもあり、今回は先日拙宅を訪れて癌の可能性があることを家内に報告呉れた「お片付け」を生業とするチハル氏の無事を祈願する意味を込めての草刈りで、作業後に祠に手を合わせた。何事もなかったと、報告下さいますよう祈念する。
今日はこれから水戸天狗党にゆかりある蠅帽子峠へ出かける予定。
水戸天狗党の足跡はあちこちにあるのですね👣(標識を見ても実際に見に行った事はありませんが)
御宅の近くにも水戸天狗党の足跡がおありですか。興味を大いに惹く対象だそうなので、同行者のレポートをお待ち下さい。
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