青森は日本の辺境だけど、祭りは凄い。観光産業の側面を言う人もあるかもしれないけど、やっている人たちはこれといって外貨の恩恵を得るためではなく本人たちの「祭りファイト」のためにやっている。誰でも参加できて、経験と技芸に応じた役割があって、大声で叫んで踊り跳ねる事ができる。
転勤族ながら、こんな祭りに市民として参加できてとても楽しかった。跳ねても楽しい、見ても楽しい。ふるさとで、毎年やっている人にはさぞかし誇りだろう。
一家はきょう、まつりの衣装の洗濯、アイロンがけ。このところ天気がよくて洗濯物がよく乾いて助かる。
今週末はいよいよ日高の直登沢タイトルマッチに向け気力を充填。
写真1:ハネトを前に腹ごしらえのうちのチビ
写真2:青森ねぶた最終日、海上運行を観覧する地元民サイトでゴキゲンの家族
写真3:青森の隣町五所川原の「立佞武多」高さ20mの怪獣ねぶたは凄いよ〜
お嬢ちゃん、顔と同じくらいのたい焼き頬張っていますね
奥様、お綺麗
この立佞武多、yoneyamaさんに似てます ビックリです。
ねぶた、終わりましたね。熱い夏ともオサラバ!って感じです。
一度も見に行かれてません!
でも、大曲の花火と並んで行ってみたいお祭りです。
すごい熱気なんだろうなぁ、参加したらすごいんだろうなぁ…。
そろそろそちらは秋風がたつのでしょうか…
citrusさん
今年の五所川原のねぶたはこれ、マタギだそうですね。クマを捕って、ウサギを逃がしているシーンだそうで。似てますか!うれしいです。
komadoriさん
うちは転勤族で、あと1、2回しかねぶた出られませんが、全国各地の友達がねぶたに参加するために毎年家族団でうちに泊まりに来ます。もし来年来るならどうぞ。接待ねぶた、衣装も完備です。
だいちゅきおとうちゃんと一緒の夏祭りうれちー。太鼓の響きと共に大勢の人と、ラッセラーラッセラーと跳ねた思い出アルバム。よかったよかった。おじちゃんも鯛焼き食べたいなあ。一口ちょうだい
おじちゃん、ねぶたで跳ねていかんのけ?とささやいています。
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