安曇野へひっこしてからは年賀状だけのやりとりでしたが、大正生まれでしたからね。よき人生だったのではないかと思います。
長生きしている人というのは育った世界が外国ぐらい違います。でも日本語が通じあうのだから、何でも聞けて、こんなに面白いやり取りは無いと私は思います。いま、常識だと思っていることは、全く常識ではなかったと気づくとき、一歩前へ進める大チャンスだと思います。
まとまりのない、誰に充てたわけでもない備忘碌のようなお悔みですが、私は親しい人が亡くなった時に必ず書くようにしています。
http://aach.ees.hokudai.ac.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=741&cid=7
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