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・昔の山絵描き、今の山絵描きの紹介記事に加えて、水彩、水墨、版画の実践の手引もありました。山で絵を書く境地は憧れかもしれない。
・山野井さん岩に虫の絵描くのか!
・美濃岩村城の案内がちょっと個人的に合致。
服部文祥氏とのやりとりで、10月に北海道に猟に行くとのことだったのだけど、連載記事「北海道縦断無銭サバイバル」の700キロの最中だったのですね。毎月読んでいなくて知りませんでした。今月の行程は、私には懐かしの天塩岳ヒュッテ周り。30年以上前、卒論研究の地質調査で、天塩岳ヒュッテには一ヶ月以上泊まり込んで自炊して、毎日岩石を集めていました。懐かしや。
いい感じにさびれた林道、とは、車が入れない程度に荒れ、人が歩くに支障ない林道というあたり。北海道の林道はこんなのばっかり。でも山野泊では結構助かる。里山で焚き火するのは「黒に近いグレー」で、こういう山行ではまったく気を使うことだろうなと思う。
でもたまたま先日、「はっとりさんちの狩猟な毎日」(奥様著)を読んだところで、こういう登山家が同時代にいることは、頼もしい限り。
昨日、記事拝読しました。あの頃の歴史に通じた米山さんにしか書けないブンショーだと感じました。
連載中のブンショーさんの記事は昨年の話で、10月に猟に行くのは別の話だと思いますが。
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