中部千島の山登りをしたいと思っていて(実現の可能性は今のところ不明ですが
)
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/userplans-826.html
国外の山のデータ、位置と情報など入力にきょう一日の休日、ハマってしまいました。師走に何やってんだか。年賀状書かなきゃいけないのに。
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/search_pt.php?searchkey=&type=1&request=1&submit=%B8%A1%BA%F7
ヤマレコの山行記録や計画作成地図はヤフー地図が標準だけど、国内は25000図、国外はグーグル地図のほうが等高線が詳しくはるかに使い安い。だけど、データ入力系の地図はヤフーだけなのでとても入力しづらい。わざわざ山行計画画面を隣に表示してグーグル地図を表示させてヤフー地図と見比べて位置を確認している。でも楽しい。
国外の山はこのように入力しづらいので、八千m峰以外はあまりデータ入力されていません。ぼちぼち入れて行きます。
すご〜い。先の山行計画が一杯ですね
それも長期
カタカナの山は全部外国かと思ったら、北海道だったんだ。
アイヌ語ですか?
今はアイヌの人達はいらっしゃるのでしょうか?
子供の頃、広島県の“のうが高原”(いまはありません)と言う山の上で、アイヌの人達の催しを見に行った記憶があります。
まんももさんこんにちは
千島のアイヌは明治以降に全部強制移住で道内へ。北海道のアイヌは民族文化としては明治大正昭和でほとんど途絶えました。でも北海道東北人の形質には残っています。3代以上前の先祖がどこで何をしていたか、ほとんどの人は知らないでしょう?
アイヌは主に、体の中と、地名としてだけ残っています。ほとんどの人にとって、人ごとでは無い話だと僕は思います。
西日本でも同じで、古すぎてよりわからなくなっているのでしょう。たくさんの文化の重層の上にいまの日本があると思います。
中部千島の二島は気象と植生が厳しく、無人島です。明治以降もほとんど移住者は番人くらい。
南極海ちかくで、50年程前にH.W.ティルマンという探検家が、ヨットで上陸、未踏の島を登る山行を連発していて、そういうのに憧れて計画を考えましたが今のところただの夢です。
こんにちわ。私もいつも韓国の地図をいれるとき、
25000のほうに、町の名前をさがして、そこから、
等高線をたどりながらいれますが、うまく表示されません。なので、いれないほうがいいのかな?とおもってしまいます。
yoneyamaさん、 おはようございます
8,000峰とエベレストのサウルコルルート、世界の大陸最高峰、モンブラン登頂ルートなどを登録していました。
グーグルーearthの3D表示で確認しながら、グーグルの地図で測定した、緯度・経度を手入力で位置を確定していました。
マカルーは2重登録となっているようでした。
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/search_pt.php?searchkey=%A5%DE%A5%AB%A5%EB%A1%BC&type=0&request=1
Google Earthで表示:マカルー周辺で3D表示すると登録した山頂位置のチェックができると思われす。http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/showmap_ge.php?lat=27.89037&lon=87.089825&ptid=2965&name=%A5%DE%A5%AB%A5%EB%A1%BC
千島、いいですね、行ってみたいですね。以前、阿部幹雄さんの本を読んで憧れ、ウシシル島の丸い入り江の斜面をスキーで滑ってみたい、などと思いました。
私は、スコットランドやノルウェー、タトラなど行った山域の山をいくつか登録しましたが、その際は、目的の山の緯度経度の載っているサイト(wikipediaに載っている場合も)を探して入力しました。
ただ、スコットランドの山などは、ちょっとズレてしまっているように見えるものもあります。
山名を登録しただけで、写真がまだだったので、これは追々アップしたいと思います。
しかし、この山のデータは日本国内のものも含めて、活用しにくいように思われるのが残念ですね。山岳マップ以外だと山名を入力して検索するしかない。以前のように、地方、山域ごとに検索できて一覧表示できたりするといいのですが、これは、また山域分けの問題に行き当たりますしね。
高校3年の頃、当時の山ノートに、いずれ登りたい千島の山のリストを書いたりしてました。
結局、あれこれと多忙な学生時代になり、道内から北へは行けずじまいでした。
北へ向かう心は、強弱はあっても、同じですね。
医学部フラテ山の会の友人(南極越冬隊員もやった)が、初志貫徹で、エトロフなどに医療や極地調査などを兼ねて、行き来してます。
まろくみさん
韓国も25000図ありますっけ?グーグル地図のことかな?でも、結構マメに入っていますね。誰かがきっと役に立ててくれますよ。
アルプスさん
グーグルアースで表示して確認というのやってみると、ずれているのがよくわかりますね。いくつか確認してみたら山頂から意外にずれてました。でもあの見づらい画面でよくここまで肉薄したとはおもいます。でもこの画面では直接修正できず、画面二つ開いて確認しながら微調整するってことでしょうか。いまのところ。
はずれているマカルー消しときました。日本語版wikipedhiaは八千m峰くらいしか記述無いんですね。初めて知りました。
けんさん
阿部さんは北千島のアライトとパラムシルでしたね。当時やり取りしていて、とても羨ましかったです。その後行く人の記録も見ていませんね。ウルップ以北に関しては領土問題係争していないので、許可面では問題ないはずですが。
ヨーロッパの山、行ってるんですね。こういう記録は見たい人結構多いと思いますよ。追々アップ楽しみにしています。
データ、いれるだけ入れたけど、確かに一覧で見られるわけでもなし、なんかもっと活用価値ありそうですね。
タニガワさん
択捉は今領土係争中で、ロシアはビザくれますが、日本の外務省が許さんのですよね。
医療などで人道上のいいわけがつくのかな、羨ましいですね。千島の山は久恋の山域です。
ところで北大の部報はお持ちですか?
13号の編集長は僕が務め、千島カムチャッカの山の登山可能性について論じた研究があります。14号には中部千島山行の21世紀的計画を開陳しています。もし興味おありならご購入ください。
http://aach.cart.fc2.com/
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