道具の修理 ミシン仕事

天気のいい週末に予定入れず、読書と炊事と服の修理。とても楽しい。乾燥野菜も干して作ってる。

冬上着の袖の手首を締めるマジックテープ付きリボンの付け根がとれそうで、縫いつけ。マジックテープも接着剤がヘタっているので、縫いつけ。
10年越えると、モノは良くてもところどころくたびれる。

緑の上着は、胸元の接着剤仕上げが剥がれる。

ジッパー周りの耐久性が、安物との違いかな。しかし接着剤仕上げは、時の流れにのこれないですね。最後は、自分で縫います。

100年前のミシンは、電動じゃないから、厚い生地でも壊れない。

1968年の音楽聴きながら。

コメント

hobbit

お久しぶりに　こんにちは

バック（返し縫い）が出来ないことだけ少し不満はありますが
頼もしいお道具で大事なお道具を保てますね。
手縫いでは通らない固い生地もなんなくカタカタと👏

うちのも元気で回しています😉

イグルスキー米山

hobbitさん山道具の修理しかしないのですが、頼もしいですね。