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いろいろやっているうちに、ツマミのダイヤルが割れてしまいました。ネットで調べるとツマミのダイヤルは割れ易く、うちの38型(1970年代のもの)のツマミは生産中止で替えが無いとか。が〜ん。
ネットで見ると灯油がきれるまで火を付けていてはイカンとか、時々芯を換えるものであるとか、いろいろとスイッチぽんでは済まされない手のかかるストーブだと初めて知りました。そういうことならそういうつもりで接したのですが。芯を扱う代理店は町にあるかなと調べたら、案外近いところでした。しかし週末は営業していないので来週持って行って使用方法をいろいろ教えてもらおうと思っています。
今年は灯油が安いそうです。
ファンヒーターはスイッチぽんで便利だけど、電気使ってやな感じなんですよね!不便な方がいいです。
うちにも昔コレありました!
土間で焚いて、親が作業の時とか手をあっためていました。
土間がありましたか。土間もほしいなあ。外と中のアワイの域ですね。
yoneyamaさん、こんばんは。
ラチェット式の感震遮断装置が付いていて、年代物のaraddinですね。
実家には生まれる前からaraddinがあり、つい最近まで70年代か80年代くらいのものが2台残っていました。私も思い入れが深いストーブです。
母の足が不自由になって、認知症も危なくなってきたので、残念ながら2台ともこの秋に処分したところでした。
それまでは何回か芯を交換したり、古くは覗き窓の雲母(今は違うかな?)を剥がして見やすくしたりと、父はこのシリーズは大事にしてきましたが、年寄りが(地震時などにも)安全に使うには難しくなりました。
型式に寄っては芯の入手も難しいかも知れません。古いのは微妙に違うんですよね・・・・古くて保管が悪いと縮んではまりにくかったりもします。
もし、代理店で入手困難でしたら改めてネットで探して見て下さい。
こういう炎の暖かみは焚き火と同様に大事にしたいですね。
書き忘れました。芯はもしかしたら繰り出すだけで使えるかも知れません。それは確認されましたか?
何回か調整で繰り出して、最後までやってダメなら交換です。
あと芯掃除(芯削り)は適宜やった方が良いです。いずれもご存じでしたら失礼しました
この秋サヨナラしたところですか、それはザンネン。
ウチのストーブもどこをどう回って来たのやら。いろいろ過去はあるでしょうが聞かない事にしています。聞いても答えないですが。
アラジンのストーブの芯出しや芯交換は型に寄って違うようで、まずは代理店に持ち込んできいてみようかと思っています。代理店が近所で助かりました。ばらしてみたらまだ芯は残っているように見えるのです。ツマミが壊れていて芯出しの仕掛け自体がまだよく分からないので、それもきかないとよくわからないのです。
GGです。
「学生時代の先人」として呼ばれたような気がして(笑)。
私もさらに先人から引き継いだのでしたが。
奇遇ですが、実は、私もこの12月から四半世紀ぶりにブルーフレームを使い始めました。
妻が急に欲しいと言い出して。
やっぱり直火はいいですね。
すでに我が家には欠かせない財産になりました。
それでは、プレゼントをツリーの下に置いて寝ます。
メリークリスマス。
PS.
ババァがウチの山岳会に入会しました。
11月に針ノ木大雪渓で偶然会って、誘ったら二つ返事で。
おもしろくなりそうです。
昔はテキトーに使っていたのに、結構デリケートなストーブなんだね。代理店に行っていろいろ聞いてきました。古い灯油を使うなとか、春しまうときは灯油を抜けとか、油がなくなるまでカラ炊きすると芯が燃えてしまうとか、芯を出しすぎるなとか知らなかったことばかり。(当たり前のことか)これまでよくトラブルもなく。
GGの猫部屋の置き土産といえば、色のついた針金の衣文掛けとか写真入れの額とか、なぜか未だに持っていて使っています。学生なのに良い物持ちで、そのくせ引越しの時はおいて行くような余裕者だったね。
山岳会山行、記録書いたらおしえてください。
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