コロナとの付き合いも、だんだん、防衛作法がつかめてきた。
今日は、活動範囲を広げて、地元の多摩川流域で、土手やサイクリングロードの周囲で、足慣らしました。
草むらを歩いていたら、カンゾウの群落に出会った。12月と言うのに、背丈は30センチを超すものも。
時期は早すぎるけれど、一人前の姿に育っている。よく育ったものを、いただいてきました。
本日の足慣らしは、1万2000歩の行動となりました。
左足の骨折の回復過程で、今年7月に腰をひどく痛めたため、足腰はじっくり治すつもりです。
家に帰って、カンゾウの浸しを作りました。ご近所からいただきものの、クルミ味噌で食べました。くるみとカンゾウは、よく合う。
tanigawaさん、こんばんは。
わぁ、12月なのにもう早春を通り過ぎて春真っ盛りの感じのカンゾウですね。
今年の冬は無いのかな?
回復が順調のようで何よりです。これからも慎重に進めて、本当の春になったらまた宜しくお願いしますね。
fireboltさん、南関東のあたりだと、カンゾウはいつも今頃に、育ったものに出会うようになりました。冬の感触が、だんだん希薄になってきてますね。
富士山も、なかなか雪化粧をしない。
傷めた足と腰は、思うようには回復せず、じっくり養生してます。汗をかかない今の時期は、トレーニングにいい季節です。
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