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HOME > tanigawaさんのHP > 日記
今年も秋の終わりが、もたついて、きのこがいろんなところで最後のひとにぎわい。
私のご近所では、11月の終わりになって、町外れの公園で、きのこの大出現が観られました。
この森では、５００坪ほどの森が、きのこでいっぱいに。
そのほとんどが、ナラタケ。
ナラタケは、10年ほど前まで
例年梅雨どきに出てくるヤマドリタケモドキ（ポルチーニ）が、今年も姿を見せ始めました。
初物のポルチーニのパスタをさっそくいただきました。
生きがいいものばかり１５本ほど採集できたので、ポルチーニの甘い独特の香りを楽しめました。
ポルチーニは、梅雨のこの時期に姿を現したあと
初夏のきのこ、マツオウジ
２００１・５・２０
昨日、山梨県の方から、マツオウジをいただきました。近所の松林で朝、とって きたばかりのものです。袋の中を見て、びっくり。柄が、マツオウジにしては、ずい ぶん長いのです。ほかに通常サイズのや、小ぶりなのも入っていて、袋はずっし りと重い
今年の秋は、ヤマドリタケが、いまのところ不作。
でも、ハタケシメジが、郊外の公園やハタケのそばで、健闘している様子です。
私の散歩コースの公園では、ハタケシメジが２箇所から発生。
日陰の場所では、茶色を帯びた、大ぶりの株。
そして、林のなかでは、全身がかなり白い２つの株が見つか
南関東も、ようやく秋がやってきました。
遅れていた、きのこも、スイッチが入り出したようです。
私の生活圏の東京近郊の林でも、夏場は一休みしていたヤマドリタケモドキが、地上に出現し始めました。
伸びかけで、陽差しと乾燥にさらされたきのこは、ひび割れてかわいそう。
でも、間もなく降
きのこ仲間から、今秋の第２報。昨年に続いて、ヤマドリタケモドキが大出現の気配です。
山奥よりも、山裾の森、とくに常緑の広葉樹林が発達したところで、多く見られるきのこ。
このきのこは、大型に育ち、しばしば群生する。しかも、洋風の料理の食材として、この時期を逃さず、探索したいきのこで
きのこ友達から、秋の開幕を告げる知らせが届きました。
西多摩地域の常緑の森で、ヤマドリタケモドキの発生確認。
このきのこ、６月にいったん大発生したあと、夏は一休みして、秋本番に、また映え出す習性があります。
近所をまわってみたら、私の観察ポイントでも、すでにツバを大きく開いたヤマド
一昨年は大発生、昨年はその3分の１ほどながら、やはりかなり目立った発生状況だったヤマドリタケモドキ。
採集時にきれいに汚れを落とし、厚さ３〜４ミリに切って、ポリ袋で冷凍保存しているので、半年後のこの時期でも、手間いらずで、手早く使っています。
昨日べは、トマトと牛肉を合わせて、煮
１０月末のブナ林。木枯らしが樹木の枝をゆすり、木の葉や小枝が根曲が り竹の葉に落ちてきます。
２週間前にも来た林なのに、数日前の嵐でブナの林は一変。巨木といっていい 、すばらしい枝振りのブナが、根を地面から引き剥がされて、倒れています。たどる 踏み跡は、ところどころでブナの倒木に通せんぼされ
（本来の秋のきのこ・シーズンは、こんな情景に）
私が毎シーズン通う奥利根の「ブナの山」は、登山道が整備され、きのこ狩 りの人も多く入るところです。
登山道の周囲は、シーズンには多くの人が歩き、キノコを撮影するにも、採集す るにも、手付かずのものを探すのに苦労することがしばしばです。
（今年は、きのこが、大雨と日照りでさんざんでした。本来の十月後半は、どうなっているか、ということで、以前の記録をアップします。）
ヒラタケやエノキタケの欄で、栽培ものは味も姿もぜんぜん別のもの、 と書きました。
ナメコの場合は、オガクズ栽培でも原木栽培でも、自然のものにくらべて 味には大
先週、採取してきたクリタケで、カミさんが煮物を作りました。
隠し味は、あんずジャム。
レンコンのさくさくとした歯触り。クリタケのうまみとコクが楽しめました。
先日は、クリタケとムキタケの、味噌仕立ての鍋でした。
クリタケが、わりと、いろんな鍋で、楽しめます。
ここは、遠
奥多摩地域で、終盤のきのこ、クリタケがにぎやかに出始めました。ホンシメジは、大雨と崩落で現場に行くことも、まだ出来できていません。菌根をつくるタイプのきのこは、ずっと苦戦でした。
これこれからは、枯れ葉や倒木など植物を腐生して成長するきのこが、挽回してくれるかもしれません。
その筆頭の
体が空いたときに観察いく奥多摩の入り口の小さな森。
今年は、今頃になって、九月に出ているきのこたちが、ぽつん、ぽつんと出始めています。
今日の首都圏の放送でも、きのこに異変と、例年より１ヶ月以上、遅れているうえに、生え出すきのこが、きわめて少ないと、研究者が話していました。
ふり返
ヤマドリタケモドキと、その仲間。おしまいは、ムラサキヤマドリタケです。
２０年ほど前になりますが、鳥海山に２度目に登ったとき、山頂から北西方向に広がる広大な森林に惹かれ、この森を歩いてみました。
ブナが主体の、深い森でした。
そこで、出会ったのが、ちょっとおいしいとされている、ムラ
林の際を流れる沢のほとりで、虫たちに体を、ぼろぼろに食われたヤマドリタケモドキがいました。
乾燥を逃れる場所で、やっと成人の菌の体に育ったのに、体は虫などの食われて。食われてぼろぼろ。
写真５−１（１枚目）
それでも、よく見ると、傘の裏も、穴だらけながら、胞子をを飛ばし始めていま
きのこ好きの人には、幼菌の会などの名前で観察している、グループもいます。育つ前の姿は、愛らしくて、より惹かれます。
ヤマドリタケモドキの場合は、幼菌→成菌の成長が、劇的、段違いのものが多いので、観察が楽しい。
また、「これが幼菌かよ」、というぐらいに育っても、「まだ育ちかけ」というもの
ドクヤマドリという、比較的的おおぶりの、毒きのこがあります。
ほかにも、似た毒菌がある。
さらに、ヤマドリタケモドキそのものも、いくつかの集団に分けられる。
食・毒の見分けは、むずかしい。
私は、全部を対象にはとても出来ないので、特定の特徴をもつグループを、食べる対象にしていま
ヤマドリタケモドキには、柄も、傘も、全身が明るい茶色のタイプがあります。（写真１枚目、２−１）。
そして、この色だけではない特徴ですが、成長生して大型化する場合が多い。
なかには、傘が厚焼きのこっぺパンのような姿になる個体もタイプも、しばしば出会います。（写真２枚め、２−２）。
一昨年から、関東地方などで突然、大発生が始まったヤマドリタケモドキ。今年は去年ほどでないけれど、まだ、大量発生の余韻が続いています。
ヤマドリタケモドキは、欧州でポルチー二、セップ、などと呼ばれ、広く食べられているきのこです。
けれどもこのきのこは、森のなかでは、色、模様、大きさがまとまち
昨年に続いて、関東近県では、ヤマドリタケモドキの豊作が伝えられいます。
近場のいろんな林で、生えだしてくるので、手軽。
それでいて、フランスやイタリアで、長く好まれてきた、きのこです。
山よりも、地形が穏やかなところ、樹林の中などに生育。
甘みと独特の風味があります。
比較的稀れなきのこ、ヤマドリタケモドキの、6月の模様は、日記にお伝えしてきました。
月が改まって、さて７月はいかに？
このきのこは、いったん、平静にもどったように見えたのですが、
カミさんと、友達グループの探索で、先月と同じ３つの森で、今季２度目の発生を見せているのが確認されました。
梅雨時のヤマドリタケモドキを、先ほど、１本、味見しました。
ベーコン入りソーセージとともに、炒めて。
本来は、柄の部分で直径６〜８センチが普通ですが、この梅雨どきのポルチーニは、ふたまわり、小さい。
それでも、味は、秋本番のものと、変わらぬ味わいでした。
今回は、梅雨時の、何ら
私のきのこ仲間の観察網に、検知されたこの１本。
イタリアやフランスで、人気が高いヤマドリタケモドキです。
時期は、通常、８月始めからで、盛期は９月ですから、ここの固体は、気が早すぎ。
昨年の大豊作の再現なるか。
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日本の森で育った
家のそばの神社の森で、カミさんが、エノキタケみたいな、きのこがあったよという。
その森に行ってみたら、エノキタケだ。
冬の凍結と乾燥に強いきのこ。
きのこが姿を消す時期に、寒冷に耐えて命をつなぐ。
これまでも、秋から、冬、そして春へ向かう森で、何度かみかけた。
雪化粧し
９月から１０月始めにかけて、奥多摩の標高が低い地域のあちこちで、ヤマドリタケモドキが空前の豊作だったことは、前の日記に書きました。
場所によっては、神社の境内や、民家のそばにも、ぞろぞろはえだすほど。
大きいものでは、柄の太さが５センチを超す、大ぶりのイグチなので、まさか、欧州で人気のきの
骨折からの病み上がりの私は、雪が降り始める時期は、いろいろ制限がでます。
シーズン最終盤は、郊外の近場のフィールドで締めくくりの時をすごすつもりです。
でも、この時期は、冬が出番のきのこが、凜とした姿で生きている様子が観察できます。山もようやく静かになる。
ヤマレコに出してなか
先日、奥多摩で出会ったオオツガタケ。２つの群落があり、周囲にもっと広がっている気配でした。
そのうち、一つの集まりを味見に採取。
何にして味わうか、やはり、素朴なところで、ご飯にしました。
昆布を少し入れて、ウスヒラタケをまぜて、炊き込むと、素朴なきのこ飯にしあがりました。
あちこちで大発生し、それも山を越しつつある、ヤマドリタケモドキ。
私のサイトの写真を眺めていたら、立派なヤマドリタケモドキの姿が、写っていました。
写真１枚目。
場所は、長年通ってきた、八ヶ岳の山麓の森。
このきのこの撮影時期は、２５年くらい前です。
このときも、大発生とま
森を歩いて見つけたポルチーニ茸で、今日は、パスタをいただきました。
ソースは、一昨日、採集して、立て切りにして、ジップロックに入れ、冷凍しておいた、ポルチーニ（正式には、国産のヤマドリタケモドキ）が中心。
牛乳、バターでさっとにこみました。
パスタのゆで汁をちょっと、このソースに合
ひさしぶりに東北の山旅をして、成長中のトンビマイタケに出合いました。
写真１
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1549258.html
差し渡しが３０センチに迫る大きさで、まだ成長中の元気の良さ。
夏後半に
林が深い近所の公園に、散歩に出かけたカミさんが、例によって、「おもしろいきのこ、見つけた」と帰ってきた。
撮影してきた画像を見ると、冬場に乾燥したエノキタケでした。傘や柄に黒っぽいにビロードの風合いが現れているのが特徴。（写真１枚目、今回撮影））
形がしっかりして締まったところは、おいしく
このところ何年も出会えなかったハタケシメジを、カミさんが近所で見つけてきました。
近くの畑作地帯を散歩していて、道ばたの脇に生えだしていた。
ハタケシメジは、土中深く埋もれた朽木から、長く菌糸を伸ばし、地上に生え出してくる、神出鬼没なきのこ。
民家や畑の近くに生えだしてくるため、も
先だって、骨折のリハビリをかねて、北関東の平坦な森に行ってきました。
帰り道で、山間部の小さな道の駅に入ったら、野生のきのこを、販売していました。
ウラベニホテイシメジが、中型で３本１６００円。
コウタケ（香茸）は、２本１９００円。
どちらのきのこも、ほろ苦さがあったり、独特の
きのこは、いろんな姿で現れるので、びっくりさせられます。
先日、山梨県の静かな山で、森のなかを下っていたとき、傘がライトブルーのサルノコシカケ科のきのこに出合いました。（写真１枚目）
こんな色のきのこ、別の科のきのこには、１種類あります（ソライロタケ）。でも、サルノコシカケ科では、写真
先週の奥秩父きのこ・オフでの、現場味見メニューで、並いる人気きのこ達を押しのけて、意外な賞賛を浴びたのが、「ニカワハリタケのレモン粉末シュガーまぶし」でした。
ニカワハリタケは、半透明のにかわ質の、弾力あるきのこ。上面は光沢あるつるりとした外見。裏面は、２，３ミリの針状突起におおわれ、一見、さ
今日は夏休み消化のため、休んで、先週見つけたシャカシメジの森へ。
ちょうどいい育ち加減になったので、地面地下の菌根とつながる部分で水平に切り、ずっしり重い１株を採集ました。
４時間ほどの探索ののち、家に帰って、きのこの夕食づくり。
シャカシメジは、やはりご飯で。お米が見えなくなる
２１日、晴れ間の奥多摩探索では、秋前半のきのこ、ウラベニホテイシメジも走りが生えだしていました。（写真１，２）
例年だと盛期は９月半ば以降。今年は早い。去年は豊作年でした。
今季は、夏場のきのこが今ひとつで、８月前半の乾燥続きが響いていないか心配していました。でも、尾根では、洋風料理に
朝の天気予報を聞いて、「今日の数時間の晴天は逃せない」と、急いで、家を出て、奥多摩の尾根を上がる。台風が３個も来襲するなか、お天気がもってくれただけでも幸運だった。でも、もっとすごいご褒美が待っていた。
ナラ、ミズナラ、ホウの木にブナも混じる森の、急な支尾根を上がっていたら、あらら、これは
秋のきのこオフの余韻で、ヒラタケとムキタケ（ともに食用）の見分け方が、ささやかな話題になってましたので、写真とともにアップしときます。
写真１ ヒラタケ。
写真２ ヒラタケ。
写真３ ムキタケ。
ヒラタケの特徴。
�〇韻良縮未糧蕕呂爐韻覆ぁ�傘は湿めったときでも、粘性はない。
きのこ汁や、大根おろし和えで、しゃきしゃきする歯ごたえと、良い出汁を楽しめるチャナメツムタケ。先週のきのこ旅で、採集してきた分を、今日、蕎麦と一緒に食べました。
採集した翌朝、新鮮なうちに、茹でて、小さな瓶詰めにして保管。
帰りの車で、冷たい沢水をボトルに満たして、保冷材代わりにして運搬。
今日は職場の方のお知らせで知った「きのこ展」に行ってきました。
立川経由でモノレールで、大型ビルが林立する多摩センターへ。野生のきのこの展示会は各地でやられていますが、丘陵地帯が大規模に開発されたこんな都市部で開催されている「きのこ展」は、あまり例がないかもしれません。
会場に入ると、
猛烈な低気圧が雨を降らすというので、ホンシメジの「シロ」が心配で、出勤前の朝がけで行ってきました。育ったきのこは、雨に遭うと品質が落ちるため。
やはり今年は、生育が１０日ほど遅れて、「シロ」のホンシメジは、育った途中。
「芽」にあたる小さな子実体に傷をつけぬように、育ったところだけ、お
前回の日記で、秋きのこのシーズン序盤は、長雨で不作気味と書きました。
しかし、この時期を逃しては、また１年を待たねばなりません。
今日は、場所を変えて、傾斜がややきつく、粘土質でなく、礫が多い、やせて水はけがいい、森へ。
すると、規模は小さいけれども、すでに１０株余りが、育ってきたホン
この秋のきのこは、長雨で生育がいま一つ。そんななか、奥多摩の森では、ウラベニホテイシメジがほぼ例年通りの勢いで健闘しています。
地元の民宿のおやじさんらも入る、稜線の森。ナラタケ、イグチの仲間、などがことごとく不作ななかで、ウラベニホテイシメジは図体も大きめなうえに、数本づつまとまって生えだす
夕方、家に帰ったら、今日は休みだったカミさんが、私がうまい！と食べている煮ものの皿を指さして、「まだ、気がつかないの？」という。
「この煮もの、うまいよね」というと、
「そうじゃなくて、きのこのこと！」
あれれ、このきのこは、ホンシメジ！
「冷凍庫にまだだいぶ、入ってたのを見つ
今日は、昨年の初秋に採集したアカヤマドリ（写真１枚目）を乾燥保存したもので、パスタを作りました。アカヤマドリは、ナラの林で水はけがよい斜面などに育つ、イグチの仲間のきのこで、大型。
薄切りにして、網かごに入れ、晴天を生かして乾燥させると、５分の１ほどの嵩に縮みます。ポリ袋に入れて大瓶に移し、瓶
二男夫婦と奥多摩へ。
いままでとは比較にならない規模の、ホンシメジの「群生」、株立ちに出会いました。
去年は、小さな１株がやっとでしたが、今回はいろいろ楽しみました。
なかでも、ほんしめじご飯は、まさに王道でした。
出汁が浸み渡ったご飯がうまい。
しゃきっと、ホンシメジの肉厚の
写真は、秩父の博物館に「鑑定」のために地元の方が持ち込んだ、きのこの山です。
長男の若よめさんが出産間近で、ひととき、家で体を休ませるために、子どもたち（孫）を秩父まで連れ出しました。
博物館で、恐竜や、秩父の野生動物の展示をじっくり楽しんで、外に出ると、そこには、大カゴに２杯分もの、雑き
奥多摩の森も、アカヤマドリをはじめとして、イグチ、とくにヤマドリタケの仲間が豊作。とくにたくさん生え出していたフィールドで、摘んできたイグチで、今回はオリーブ油漬けを仕込んでみました。
アカヤマドリは、大型のイグチで、育ちかけは虫も入っていなくて、処理しやすい。
一方、セップと西洋で呼
先だって、苗場山の登山道を上がったら、登山者に手折られたり、踏まれたりしたきのこが目立ちました。摘んで数本がまとめて捨てられたきのこも。８合目あたりまで登っても、そんな無残な姿のきのこが見られました。折られて間もないきのこの姿も相当数ありました。
一方で、夏遅くから初秋にかけて咲く花や実をつけ
短い晴れ間のあいだを使って奥秩父の森に出かけたら、今年もムラサキアブラシメジモドキ（紫油占地擬）が発生のはしりの時期を迎えていました。
きのこ界の「宝石」のなかでも屈指の１本。
この季節の私のプロフィール写真も、ムラサキアブラシメジモドキに変更することにしています。
こんな色合いでも、
札幌に出かけると、書店の「北海道の本」コーナーで、自分へのお土産に、北海道の本を入手してきます。
今回は、「北海道のキノコ」という図鑑を選びました。五十嵐恒夫著、北海道新聞社刊、２６００円＋消費税。
以前の日記で、「きのこ図鑑ならこれ！」というのを書いたのですが、今回は、２冊目、3冊目
森の中は光が暗いうえに、きのこの傘の陰になって、柄はますます暗い。
また、山の花の撮影でも、花の奥の雌しべを写し込みたいときに、ちょっと補助光がほしいことがある。
それで、以前に、きのこ撮影用に、こんなごく小型のライティングの小物を紹介しました。
http://www.yamarec
奥多摩にきのこ観察に行って、なかなか出会えないホンシメジのシロに行きあたりました。
「匂い 松茸、味 占地」
と言われる、自然のきのこの、一方の勇者。
きのこらし香りがやわらかく漂ってきます。
ホイル焼きで、酢だちかけ、も、おいしいのですが、しめじご飯にしました。
日本酒、塩
アカヤマドリが、この秋は、当たり年のようです。夏の後半から秋の半ばごろに生え出す大型のきのこで、イグチの仲間。直径１５センチほどになる大きなきのこです。
連休は台風がくるため、土曜日に奥多摩の広葉樹主体の森に上がったところ、いままで１度も出会わなかったその場所で、２つの成菌に出合いました。
昨日は午前中なら天気がもちそうだったので、奥秩父の尾根にきのこの撮影に行ってきました。
もしや、と思って、カラマツの林に寄ってみたら、ハナイグチがいっせいに生え出していました。もう傘が８分ほど開いてしまったものも。
生え出して間もなく、しかも、このところの雨で、虫がほとんどついていません。
昨日は奥秩父の中腹の森で、アカジコウに出合いました。
アカジコウは、傘は淡いバラ色、柄はレモン黄色の美しいきのこです。
今回のものは背丈１０センチほど。大きなものでは１５センチほどに育つものもあります。 きのこには、夏に出合える種類が多く、アカジコウもその一つ。
１年ぶりの出合い
２週間ほど前から、私のＨＰの図鑑の写真提供の要請があり、今日昼のテレ朝「スクランブル」で、毒きのこ問題がとりあげられます。
私の写真はちょびっと、ですが 
きのこの世界は、分類や名前の確定なども途上であること、似た毒きのこをセットで覚えると毒にはまらないこと、人によ
午前中、ぐずついた天気だった北丹沢に、仕事の関係で出かけました。
「例のきのこがカラマツ林で出始めたよ！」という声もかかったので。
道すがら、大遠回りして雨の樹林を歩き、丹沢山ろくへ。
カラマツの林床は、数年に一度というくらいの、ハナイグチの豊作でした。
去年の５倍くらいの密度
おととい、カミさんが「ネットでおもしろい動画を見つけた」と言う。
図鑑の美しいきのこ写真が、シールになっていて使える本が出たとのこと。「編集担当の小林です」という女性が、動画でこの本の中のベスト５を発表している。
まずは、ここの動画、ぜひごらんください。
http://www.s
ヤマレコにも、きのこの写真や記録がいろいろアップされています。今シーズンは図鑑も用意したいという方に、私としては、この図鑑をおすすめしたいです。
（１）「ヤマケイフィールドブックス７ きのこ」
本郷次雄、2,100 円、山と渓谷社
やや小型で野外にも持ち出せる一方で、ハンディ型き
今日は奥秩父のきのこ探索で、こんな早い時期にウラベニホテイシメジに出会いました。
ほろ苦さが、その世界では好まれるこのきのこ。素焼きにして、かぼすを絞りかけるのが、本来の食べ方。
でも、歯ごたえを生かしたもっと別な利用を考え、ワイン蒸しにしてみました。
まずウラベニホテイシメジを裂
きのこの世界（菌界）に、はまったのは、２５年ほど前でした。
最初は食べられるきのこを、見つけて味わってみるのが、楽しくて、刺激的で。そのうちに、初めて出会うきのこ、眺めて魅了されるきのこの世界に惹かれて、採集することよりも、知らないきのこに出会うことを追求するようになりました。
でも、
きのこの撮影の時に、柄がカサの下になって、暗く写るときがしばしばあります。
そんなときは、ＬＥＤライトや旧式のヘッドランプ（白熱）を使ったりします。
日曜日は、奥多摩の稜線のブナ・ミズナラの林へきのこの鑑賞と撮影へ。
ガスが立ち込め、雲が低く、午前中はずっと暗かったです。
今回は、
山の食用きのこには、意外な姿をしたものがあります。
その一つ、サンゴハリタケは、育ちかけの幼菌が海のサ
ンゴのように樹枝状に枝分かれし、ついには細かい枝で全
体が包まれるような姿になります。
色は、若いと純白。育つとクリーム色。
写真のサンゴハリタケは、倒木の幹の上部に丸い座布
朝晩の電車通勤の時間を、本読みにあてていますが、昨日、発見があったのが、きのこ学者の小川真さんの「森とカビ・キノコ」（２００９年）でした。「樹木の枯死と土壌の変化」というサブタイトルがつけられています。
松枯れや、ミズナラの枯死などが、近年は各地に大規模にひろがり続け、いまではブナの仲間を
アイヌ出身の知里眞志保さんが、実地の調査と体験とからまとめた「分類アイヌ語辞典第一巻植物篇」のなかには、キノコとアイヌの人々の暮らしについての紹介もあります。
そのなかに出てくるのが、「ホクチダケ」です。
ホクチとは、「火口」のことで、マッチがなかった時代に、火打ち石から火を受けた
昨日は眉目うるわしく、背丈１８センチもあるトガリアミガサタケに出会えました。
トガリアミガサタケは、アミガサタケ科のなかでも大型に育つキノコで、ほっそりした姿。同類でこれより太めのものに、オオトガリアミガサタケがあります。
下ごしらえで、よく煮こぼして、毒を流すと、歯ごたえがよい欧州料
長男夫婦、二男らと３世代７人でキノコの森へ（写真１枚目）。ウラベニホテイシメジの新鮮なものに、今季初めて出会えました。（写真３枚目）
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-84289.html
例年よりも半月余り遅い。
こ
このキノコは里山、標高の高い森などどこでも見かけます。
４年ほど前、スエヒロタケを研究しているある方から、私のサイトのスエヒロタケの写真を使わせてほしい、と連絡をいただきました。
スエヒロタケは木材の繊維を分解する力が強く、強い生命力をもち、免疫力を高める物質が人にも吸収されやすい形で入っ
キノコとうまく付き合う上で、すごく大事なことと思ってきたことを、今回は書きます。というのも、昨日、また産直所で毒キノコが誤って販売される事件があったからです。
今回、問題になったキノコは、クサウラベニタケ（写真１枚目）という中毒例が極めて多い毒キノコでした。
それが、ウラベニホテイシメ
最近出た毒キノコの図鑑では、これまで食べられるとされてきたキノコのうち、実に４０種類余りに、有毒成分が含まれるか、実際に症状が出たことが、記されています。
キノコに含まれる化学物質の詳細な分析や、中毒事例のデータの収集がすすめられてきて、身近なキノコの想像以上に怖い面が、明らかになってきま
写真１枚目は、３年前、奥多摩の自然の赤松や雑木の林で見つけた、香り高い、大型のマツタケです。今年は秋の高温と夏以来の雨不足が続いたせいで、マツタケの出荷量は、先週時点で例年の１割（「日経」９・１８付）。４００グラム２２万円の高値もついたそうです。
もともとキノコと人間たちが呼んでいるのは、
市販のスーパーのキノコと、天然・野生のキノコは、見かけも、味もずいぶん違います。
写真１枚目は、野生のエノキダケ。奥秩父の沢筋で撮影。
スーパーの市販のエノキダケは、暗室、ポリ容器のなかで、首を細長く伸ばして育てます。
山では、太陽の光を浴びて自在に育つので、傘は茶色、柄はビロード様の
その名も「ヒトヨタケ（一夜茸）」と呼ばれる一群があります。
成長して、傘がやっと半開きになったあたりで、黒ずみ、インクが滴るように溶け出すことから、この名前がつきました。
写真１枚目は、ヒトヨタケ科の代表種、ヒトヨタケ。
傘の周辺が少し黒ずみ、溶け出す手前の状態。
この科のキノ
キノコって、姿や色合いから連想した、いろいろな名前が付けられます。人の顔の構成部分の名前を付けられた３種類があります。
写真１枚目は、ホオベニタケ。
先端の赤味をクチベニに見立て、キノコ全体がうっすらと紅をさしているところから名づけられました。
前回同様に、生長すると、胞子を風で飛
その姿から子どもの注目を集めるキノコに、ホコリタケ科の一群があります。彼らは、成熟すると、表皮に穴があき、そこから、風の呼吸にあわせて黒茶色の胞子を飛ばします。
指で押したりすると、ブオーッ！と吹きだすので、顔を近づけたりしたら、たいへんです。でも、登山道沿いでは、けっこう蹴飛ばされたりし
キノコ好きの人のあいだで、よく話に出るのが、幼菌の姿。成長した成菌にくらべて、伸びかけの幼菌に、魅入られている人が多く、幼菌を会の名前につけた愛好者・研究家の会まであるくらいです。
幼菌は、私や家族も好きです。森の宝石に見えることもある。
写真１枚目。いまの時期からのカラマツ林の人
森のなかの暗めの光のなかのキノコの撮影でも、稜線の花の撮影でも、マクロ撮影（接写）の場合は、ブレ防止が大事な問題になります。
普通は、接写の手ぶれ防止というと、足を広く低く開脚できるタイプの三脚を使ったり、あるいは高さ２０センチ内外の超小型三脚が使われます。
しかし、この方法だと、
シリーズ第１回で紹介した判別法の、続きです。ヤマレコの山行記録にも、すでに各地の山のキノコの写真がどんどん報告されています。
名前を覚えるには、実は、自分の鮮烈な体験込みで、キノコとの出会いを印象深く、胸に刻み込むのが、とても効果的です。
ときには、くやしかった気持ちや、魅入られたり、びっ
いよいよ食べられるポピュラーなキノコの本番を迎えます。摘んだキノコの下ごしらえなどは、みなさん流儀があると思いますが、私の方法を紹介します。
イ）まず付いている幼虫や汚れ落とし。
気温がまだ高めの時期は、傘や柄の内部にまで、幼虫が入り込んでいることが当たり前にあります。
写真１
涸フェスに呼応して、土曜日にまたキノコ・フィールドの探索に出かけてきました。
真夏日は続くけれども、森の中は夕立ちと朝霧が水気を補給してくれて、しっとり空気。長袖がちょうどというくらいの涼しさでした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/det
この夏、栃木県民のチチタケ採りの最中の事故死（滑落）は、今年はすでに６人を
超したと、新聞が報じていました。（「東京新聞」８・１４夕刊）
例年は３人が亡くなっているというデータには、もっとびっくりしました。
チチタケは、赤茶色の小型のキノコで、傷つくと真っ白の乳を流します。
栃木県
いよいよキノコ・シーズンの本番、到来ですね。まずは、食べられるキノコの
判別法。
「柄が縦に裂けるキノコは食べられる」とか、「毒のあるキノコは苦い」、「毒
々しい色のキノコには毒がある」なんてよく言われます。
でも、昔からの言い伝えもふくめて、これらの判別法は、実際にはほとんど
あて
平標山は、登りも下りも花ときのこがいっぱい。撮影したなかで、幸運な出会いはハナビラタケでした。（写真１枚目）
大きさはサッカーボールが森に転がっているよう。
上質のワカメのような歯ごたえで、直径３０センチを超すこの大きさならば、何十人分のスープになるか。
今回、いま一つ幸運だったの
２日続けて奥秩父の標高１３００メートル、２１００メートルの森できのこの探索をしてきました。
いろんなきのこの撮影をしたのですが、初日にはいまごろのきのこ、ウスヒラタケがいっぱい付いたブナの倒木がありました。
撮影後に、我が家２人で楽しめる分を収穫。
２日目、目的の森へ向けて林道から
山で出会ったきのこ。５月初めの奥利根で、山菜の撮影で森を歩いていたら、ヒトクチタケを見つけました。
「人口茸」で、人の口の部分を木の幹に接着したような姿をしています。
おまけに、上唇側だけが、茶色の光沢あるニスで塗装したような配色になっていて、道化師の風。
赤松が好みで、これに取り
仕事の合い間、昼休みには、小さなデジカメを手に近所の森に出かけます。
山手線内で、そばを首都高が走るという立地ですが、広大な森があります。
３日も間をあけると、生え出すきのこががらりと変わるので、忙しいときも、おちおち休んでいられません。
その森の中で、若いノウタケを見つけました。
先週、北海道の身内の葬儀に出て、夜に十勝の親戚筋ときのこや山菜、熊撃ちの話で盛り上がりました。札幌市もですが、十勝地方でも、オシロイシメジを盛んに食べている話が出ました。このきのこは、従来から食べられてきた種類ですが、くわしい成分分析で胃腸系の中毒を起こす成分が見つかっています。
ここ３、
きのこの探索で森に入ると、初対面のきのこに出合うことがしばしばあります。
このきのこは、未同定のものですが、傘のすそに、手縫いで糸を縫いつけたような、跡がついています。びっくりしちゃいました。私の母が、昔、小学校の雑巾縫いの宿題を代わりにやってくれて、きれいな縫い目を入れていたことを思い出しま
ちょっと前のことになりますが、１１月の奥多摩でコウタケを仕入れて（写真１枚目）、コウタケご飯を作りました。香茸という、いい名前がついているのは、コウタケには独特の芳香があるからです。
このコウタケ、ご飯に、やみつきになってしまう人がいるために、私の郷里の福島県などでは、コウタケがけっこうな
日記
カテゴリー「きのこの楽しみ」の日記リスト
全体に公開
2021年 11月 25日 18:33きのこの楽しみ
きのこ 意外なところで
2021年 11月 13日 18:21きのこの楽しみ
奥多摩のきのこ。２０２１年は過去最低水準でした。
昨日、奥多摩に、今期最後のきのこ探索で、でかけてきました。
やっと下がった気温。
でも、この時期は、尾根筋に、大量の落ち葉が積もって、埋もれたきのこを見つけるのは難しくなる。
倒木が多い地域に入り、朽ちた倒木とその周囲を、丹念に確認しながら行動しました。
倒木のウロで、乾燥きっ
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2021年 10月 26日 18:58きのこの楽しみ
きのこ終盤、シモフリシメジに期待
体がいそがしい時期が、きのこと重なってしまったけれど、それももうすぐ一段落。
この時期は、終盤の、うまいきのこが出る。
これまでの体験は、下記に。
11月の奥多摩 支尾根で富士見と、きのこ
https://www.yamareco.com/module
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2021年 07月 02日 15:34きのこの楽しみ
天然ポルチーニが、奥多摩地域で、第一次出現
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2021年 02月 23日 21:44きのこの楽しみ
マツオウジは、人によってあたることも
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2020年 11月 03日 11:41きのこの楽しみ
2020年 10月 21日 20:19きのこの楽しみ
ハタケシメジ。町の森のあちこちで
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2020年 10月 12日 20:50きのこの楽しみ
久しぶりで、森へ
明日以降で天気がいい日に、１年ぶりで、山のきのこ観察に入る予定です。
通いなれた森で、静かな時間を過ごしたい。
腰をひどく傷めたあと、４ヶ月も、山に入れない日々が続きました。
今回は、１キロ歩ければ上々と思います。
少しづつ、足腰をならします。
しばらくは、足をならすこと自身が
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2020年 10月 07日 11:38きのこの楽しみ
ようやく 秋の気配
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2020年 09月 17日 13:27きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキ、小雨でも順調な生育 写真追加
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2020年 09月 14日 17:56きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキ、秋のシーズン入り
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2020年 09月 07日 18:15きのこの楽しみ
きのこ 今季は動けず
腰を痛めてから、ほぼ二ヶ月。先日の診察で、医師から腰椎ヘルニアで、患部をかなり傷めていますから、「直るまでには相当時間がかかります」と言われました。
私は、これまでの、何度かの大ケガや入院の体験から、２ヶ月あれば、かなり回復できるのかな、と思っていました。
MRIの画像をあらためて見せ
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2020年 08月 01日 12:28きのこの楽しみ
「コロナ」のもとでの、山と、きのこ
仕事から解放され、やっと自由な時間を存分に使える身になったと思ったら、降って湧いてきた「コロナ」の猛威。夏の計画もみんな吹き飛び、近場の生活圏できのこを眺める毎日が続いています。
コロナに苦闘したニューヨークが、大規模なＰＣＲ検査の実施ににカジを切って、見事に立ち直った。 それに比べて日
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2020年 03月 21日 18:42きのこの楽しみ
年中食べてます。ヤマドリタケモドキ。
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2020年 01月 28日 16:35きのこの楽しみ
エノキタケは、冬の使者
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2019年 11月 12日 21:33きのこの楽しみ
沢を遡って、ブナ林の奥深くへ（奥利根）２００４秋
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2019年 11月 12日 21:08きのこの楽しみ
ブナ林で出会うナメコが、好きです(1990年代の記録）
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2019年 11月 06日 21:23きのこの楽しみ
クリタケと鶏肉とレンコンの煮物
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2019年 10月 28日 21:36きのこの楽しみ
きのこ、終盤で、少し持ち直しかな
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2019年 10月 22日 21:38きのこの楽しみ
きのこの「体内センサー」も乱調気味か
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2019年 10月 11日 22:15きのこの楽しみ
きのこ観察会
久しぶりに計画してみました。
場所は、奥秩父の森です。
勝手に誘ってメンバー表を作りました。
参加ＯＫの方は、書き込んでください。
（参加表明は１８日までにお願いします）
私の足はだいぶ、よくなりました。
仕事の方も、ちょっと一段落。
ですが、時に、急に忙しくなるこ
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2019年 10月 10日 21:18きのこの楽しみ
ムラサキヤマドリタケとの、出合い（6）
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2019年 10月 06日 18:02きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキ ５ ボロボロになって、子孫をつなぐ
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2019年 10月 04日 22:11きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキ�ぁ〕超櫃妨�とれる
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2019年 10月 02日 20:34きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキの七変化? �８�極めは？
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2019年 09月 29日 21:02きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキの七変化? �△箸砲�くでかい
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2019年 09月 28日 21:59きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキの七変化� ’�い黄色
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2019年 09月 03日 21:23きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキの処理と貯蔵
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2019年 09月 02日 21:37きのこの楽しみ
きのこ観察会、今年は無理そう
もっといけるかなと、思ってきたのです。
でも、仕事がつまりすぎ。
郷里の中学校のクラス会も、新幹線でトンボ帰りです。
２３日あたりを、きのこ探索会にと思ってきたのですが、体調をかんがえると、無理できません。
今年は、会はなしにさせてください。
半日くらい、動ける日は
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2019年 07月 09日 21:25きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキの、梅雨の祭り
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2019年 06月 29日 22:36きのこの楽しみ
ポルチーニ茸は、やっぱり濃厚。今季初味見
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2019年 06月 27日 21:24きのこの楽しみ
深い味わいのヤマドリタケモドキ、今季も豊作の気配
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2019年 02月 10日 22:41きのこの楽しみ
冬のエノキタケ
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2018年 10月 24日 21:06きのこの楽しみ
ポルチーニ（ヤマドリタケモドキ）と、牛肉の煮込み
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2018年 10月 18日 22:00きのこの楽しみ
最終盤のきのこフィールド
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2018年 09月 28日 22:39きのこの楽しみ
オオツガタケご飯
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2018年 09月 22日 22:08きのこの楽しみ
ヤマドリタケモドキの写真
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2018年 09月 19日 21:41きのこの楽しみ
日本の森で育ったポルチーニ茸で、パスタ！
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2018年 08月 13日 21:44きのこの楽しみ
トンビマイタケは、霊験あらたか
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2018年 02月 11日 21:37きのこの楽しみ
自然のエノキタケ。四季おりおりに姿が変わる
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2017年 10月 22日 10:09きのこの楽しみ
ハタケシメジは里のきのこ。品のあるうま味
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2017年 09月 29日 09:14きのこの楽しみ
ウラベニホテイシメジが、３本で1600円
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2017年 03月 04日 22:17きのこの楽しみ
傘がライトブルーの きのこ
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2016年 09月 16日 21:53きのこの楽しみ
一番人気はニカワハリタケのレモン粉末シュガーまぶし
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2016年 08月 26日 20:31きのこの楽しみ
シャカシメジご飯と、ウラベニホテイシメジのトマト煮
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2016年 08月 22日 17:41きのこの楽しみ
ウラベニホテイシメジがもう出て、きのこの季節は前倒し
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2016年 08月 21日 21:55きのこの楽しみ
シャカシメジ（釈迦占地）。希少な美味きのこに初対面
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2016年 08月 04日 07:45きのこの楽しみ
今日から東北の山とブナ林探索
秋田、山形、宮城、南会津とまわる予定です。
山頂を踏むのは、１回だけ。
初めてのエリアに入るので、何が待っているか、楽しみです。
ガラケーですから、音信不通に近い状態になります。
記録と写真は、旅の途中の宿で、書きためておくことにします。
下記は、鳥海山のムラサキヤマドリ
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2015年 11月 24日 04:18きのこの楽しみ
ヒラタケとムキタケの見分け
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2015年 10月 18日 18:09きのこの楽しみ
ちゃなめ、は、蕎麦によく合うきのこ。
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2015年 10月 04日 18:21きのこの楽しみ
東京きのこ同好会の「きのこ展」
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2015年 10月 02日 23:13きのこの楽しみ
ほんしめじ御飯の準備
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2015年 09月 23日 21:04きのこの楽しみ
奥多摩で今年もホンシメジ。本占地ご飯は、もう、なあんにもいらねえ
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2015年 09月 20日 23:11きのこの楽しみ
不順の秋にウラベニホテイシメジが健闘。こんな調理してみた
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2015年 08月 24日 21:22きのこの楽しみ
帰宅したら、ホンシメジとスス筍の煮漬け
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2015年 03月 07日 23:03きのこの楽しみ
アカヤマドリを乾燥保存してパスタに
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2014年 09月 27日 23:45きのこの楽しみ
なるほど、うまい。ほんしめじご飯
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2014年 09月 25日 23:24きのこの楽しみ
首都圏でも、きのこ、挽回の兆しかな
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2014年 09月 02日 20:39きのこの楽しみ
ヤマドリタケ属のきのこは、オリーブ油漬けが便利でうまい
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2014年 08月 28日 21:21きのこの楽しみ
きのこに山で出会ったら、折らず、蹴飛ばさず、そっと観察ね！
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2014年 08月 15日 07:35きのこの楽しみ
菌界は、鮮烈な色の世界
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2014年 07月 27日 22:58きのこの楽しみ
北海道のキノコ（図鑑）
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2013年 10月 15日 07:19きのこの楽しみ
花やきのこ撮影に使えるＬＥＤ補助ライト
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2013年 10月 03日 22:09きのこの楽しみ
ホンシメジで、しめじご飯
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2013年 09月 15日 10:01きのこの楽しみ
アカヤマドリ、１歩引いてしまう姿だが、今秋は当たり年。
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2013年 09月 08日 08:56きのこの楽しみ
ハナイグチの大根おろし和え
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2013年 08月 09日 06:58きのこの楽しみ
今夏も、アカジコウに出合えた奥秩父の森
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2012年 11月 13日 06:47きのこの楽しみ
本日昼、テレ朝系で毒きのこ問題
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きのこの世界は、分類や名前の確定なども途上であること、似た毒きのこをセットで覚えると毒にはまらないこと、人によ
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2012年 10月 27日 21:18きのこの楽しみ
丹沢標高400ｍでナラタケ、ハナイグチが盛期まわる
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2012年 10月 22日 20:11きのこの楽しみ
女性編集者が語る、小学館の「図鑑NEO きのこシール」（本）の動画
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2012年 10月 05日 17:40きのこの楽しみ
きのこ図鑑なら、私は、これがおすすめ！
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2012年 09月 06日 22:26きのこの楽しみ
初物のウラベニホテイシメジを、イタリア風ワイン蒸しで。
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2011年 11月 21日 21:32きのこの楽しみ
手作り図鑑をつくって、きのこに親しむはずが・・・
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2011年 10月 03日 01:23きのこの楽しみ
きのこの柄の暗がりを明るく写すライティングの小物
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2011年 09月 19日 11:32きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ 19） サンゴハリタケとヤマブシタケは仙人料理向け
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2011年 06月 15日 07:27きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ 18） 山の守番の菌根菌たちと、樹木との共生
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2011年 06月 12日 21:36きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ 17）アイスマンとアイヌを結ぶ「ホクチダケ」
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2011年 05月 23日 06:29きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ 16）トガリアミガサタケの美プロポーションは魔界への誘い
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2010年 10月 26日 06:32きのこの楽しみ
ウラベニホテイシメジの素焼き、クリタケのパエリア
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2010年 10月 22日 09:28きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ 15）人の肺に寄生する強靭な生命力のスエヒロタケ
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2010年 10月 14日 21:04きのこの楽しみ
おや、まあ！きのこ 14）地方名ではなく標準和名で覚える大切さ
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2010年 09月 24日 22:23きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ 13）キノコの毒は、なぜあるのか？
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2010年 09月 23日 14:10きのこの楽しみ
まあ！きのこ 12）マツタケの発生量と、雨量・気温の関係
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2010年 09月 17日 06:40きのこの楽しみ
まあ！キノコ 1１）同じ種類でも、天然ものと市販のものでは
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2010年 09月 15日 09:34きのこの楽しみ
まあ！キノコ 10）「一夜かぎり」でインク状に溶けるヒトヨタケ
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2010年 09月 12日 07:46きのこの楽しみ
まあ！キノコ ９） ホオベニタケ、クチベニタケ、ヒトクチタケ
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2010年 09月 08日 07:02きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ８） 胞子の煙幕を吹き放つキノコたち
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2010年 09月 07日 05:58きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ７） 幼菌は「森の宝石」に見えることがあります
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2010年 09月 05日 20:52きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ６） 一脚とクランプ雲台で手ぶれ防止の撮影
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2010年 09月 03日 07:37きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ５）判別に役立つ撮影法。LEDライトも使う
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2010年 09月 02日 07:31きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ４）摘んだ後の虫除きと、持ち味生かしたキノコ汁づくり
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2010年 08月 31日 16:55きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ３）すらり！ 足長キノコの３種競演
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2010年 08月 27日 17:35きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ ２）チチタケに憑かれた栃木県人
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2010年 08月 27日 17:31きのこの楽しみ
おや、まあ！キノコ １）世間一般に言われる判別法は、あてになるのかな・・・
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2010年 07月 19日 16:19きのこの楽しみ
ハナビラタケは、サッカーボール大。幸運な出会い
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2010年 07月 11日 21:16きのこの楽しみ
初物ヌメリスギタケモドキで、きのこ汁の冷うどん
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2009年 07月 12日 09:42きのこの楽しみ
アピール度、満点。ヒトクチタケ
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2008年 09月 21日 18:00きのこの楽しみ
都会の森の、ノウタケとナラタケモドキ
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2008年 09月 03日 06:46きのこの楽しみ
食べられるキノコの見直しすすむ
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2008年 08月 26日 10:06きのこの楽しみ
傘のすそに、縫い目が入ったきのこ
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2008年 01月 08日 17:33きのこの楽しみ
コウタケ（香茸）ごはん
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