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日記

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カテゴリー「山菜記」の日記リスト 全体に公開

2021年 03月 04日 17:22山菜記

山ウド

 神奈川県の丹沢山麓で、ことしは昨年より 十日ほど早く、今月半ばから山ウドが芽を出 し始めました。これから、「山ウド前線」は 雪解けとともに北上し、夏山の雪渓あとでは 八月に入っても芽を出す姿に出会ったりしま す。山麓では、ワラビと同じころに旬を迎え るので、これが時期を見定めるめやすになり
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2021年 03月 01日 18:14山菜記

コゴミ 1990年5月8日

 ひざを曲げて背中をまる め、体を小さくすることを 「かがむ」といいます。私 の郷里の福島県などでは、 「こごむ」「こごめる」と もいいます。コゴミのいわ れは調べたことがありませ んが、体を丸めながら生え 出してくる姿は、なるほど と思わせます。  そのコゴミに、ことしも 出会えました。四月
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2021年 02月 28日 16:33山菜記

ナズナ(ペンペン草)を草花丘陵で愛でる

2000年3月26日 農業関係の知り合いからメールをもらった。 福島では、冬の時期に、ナズナ のロゼットを雪をかきわけて掘りだし、天ぷらやひたしで食べるのだという。  いままでは、ナズナというと、食べる野草のなかでも、あまり気がすすまない ものの中にいれてきたが、この話を
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2021年 02月 28日 12:51山菜記

フキノトウ――寒い冬を抜けて芽吹く

2001年2月 ------------------------------ 2月14日  今年の冬は、東京でも適当に間をおいてかなりの雪が降って、畑 の土はいまも十分に湿っています。1月の2度目の大雪のときは、畑のそ ばの車道に、除雪車まで登場しました。キャベツもブロッコリも雪 の
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2021年 02月 27日 21:58山菜記

山ウド 丹沢山塊に入り出したころのメモ

 神奈川県の丹沢山麓で、ことしは昨年より 十日ほど早く、今月半ばから山ウドが芽を出 し始めました。  これから、「山ウド前線」は 雪解けとともに北上し、夏山の雪渓あとでは 八月に入っても芽を出す姿に出会ったりしま す。  山麓では、ワラビと同じころに旬を迎え るので、これが時期を見定める
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2021年 02月 27日 21:08山菜記

ミョウガタケとウドを食べる

 春の楽しみの1つは、ミョウガタケとウドです。  ウドは、みなさん、ご存知と思います。(写真1枚目) ミョウガタケ(写真2枚目)は、ミョウガの茎が伸び始め たばかりの若芽です。 ミョウガの茎や葉は、濃い緑色をしています。 若芽のミョウガ タケは、地面から頭を出し始めたばかり
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2021年 02月 27日 10:45山菜記

冬越しのアサツキの若い葉

アサツキ。 写真の白く見えるものが、晩秋から冬に枯れた前年の葉。 ---------------------------------------------------------- 2001年3月3日  霜が下りた朝、畑の脇にある栗林の地面で、アサツキの葉が伸び 出しているのを見つけま
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2021年 02月 26日 18:17山菜記

タラの芽ご飯

 タラの芽は、天ぷらがなんといっても一番です。それから、ゆで て酢味噌もいいですし、炭火で焼いて、しょう油か塩をちょっとつ けてかじるのも、タラの芽の香り、味がぎゅっと凝縮されて口の中 でぐわっと広がって、おいしいですね。  そこで、タラの芽の素焼きのおいしさをヒントにして、タラの芽
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2020年 10月 08日 18:37山菜記

奥多摩のコゴミ

1994年5月18日 奥多摩は新緑の季節を迎えた。奥多摩湖を越えて丹波まで車を走らせると、山肌は すっかり緑色が濃くなっている。でも、青梅街道(国道)を折れて、林道を登り、目的の フィールドまでくると、周囲は淡い色合いの芽吹きの季節に逆戻りしてしまった。標高1200 メートルから1300メ
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2020年 05月 06日 15:42山菜記

八ヶ岳山麓のコシアブラ (2002年5月4日)

 5月3日、八ヶ岳の赤岳に登り、今朝(4日)、八ヶ岳の山麓でコシアブラを たくさん摘んできました。  3日は、赤岳から美濃戸口に下山。茅野市にある、私の職場の宿 泊施設に泊りました。  夜、そこの管理人のKさんに、 「美濃戸からの往復でコシアブラ を捜したけれど、タラの芽が採られてい
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2020年 05月 06日 14:10山菜記

ヨブスマソウ。感激の出合い (2004年記)

  10年あまり前、奥利根へ山菜採りに行ったさい、帰りに温泉 によってひと風呂浴びてきた。  Tさんは、私たちのメンバーのHさんの山中間、風呂で汗を流したあとは、お茶と漬物で私たちを歓待してくだ さった。  ネマガリダケをゆでて味噌で食べるもの、ウドとワラビなど地元のいろいろな漬 物、ひたし
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2020年 05月 06日 13:48山菜記

藤野、安寺沢探索――雨のウド 2000年の記録

 今日(4月20日)は相模湖から丹沢の山麓へと出かけ ました。  久しぶりに、山菜のフィールドへ入りこんだので、道々、目をか けていた場所を探索しました。  相模湖の湖岸の土手には、ニリンソウが花を一つ開き、もう一つ もつぼみをふくらませているところでした。写真のベスト・タイミ ングだったけ
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2020年 05月 03日 21:57山菜記

 奥多摩 M集落跡に通って  1984〜7年の記録

 東京の立川、国立あたりの桜が満開になるのは、例年、四月初めのころになる。  その桜 が満開になって、10日後になると、奥多摩のある駅前の小さな広場の桜が満開になる。   ちょうど、そのころ、駅から高度差で三〇〇メートルばかり登ったMという集落で、伐採 跡の斜面のタラの木が、いっせいに、食べごろ
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2019年 03月 21日 11:55山菜記

奥多摩の奥の山菜聖地(1994年5月の記録)

          ( 1994年5月18日 )   奥多摩は新緑の季節を迎えた。奥多摩湖を越えて丹波まで車を走らせると、山肌は すっかり緑色が濃くなっている。でも、青梅街道(国道)を折れて、林道を登り、目的の フィールドまでくると、周囲は淡い色合いの芽吹きの季節に逆戻りしてしまった。標高1200
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2019年 03月 21日 10:43山菜記

よもぎもち(1999年の記録)

 私の山仲間では毎年恒例になっている、よもぎだんご作りを、今年は 5月の半ばになって、ようやく実行できました。  5月に入ってよもぎを摘んだのは、以前にもあったのですが、中旬まで時期を遅らせて しまったのは、今年が初めて。そのため、よもぎはアクが強くなり出し て、前処理にちょっと苦労しました。
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2019年 03月 16日 11:59山菜記

桧枝岐のハリギリとコシアブラ(2004年春の日記)

 会津駒ヶ岳に登った帰り道に、車道や川沿いの土手で、ハリギリやコシアブラなどを撮影、採取して きました。  ハリギリ(針桐、写真1枚目)は、タラの芽やコシアブラと同じ、ウコギ科の木です。写真2枚目は、天ぷらにしたところ。  高さは20メートル超に育ち、山菜として採取できるのは、せいぜい2メー
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2019年 03月 12日 20:44山菜記

栗林のコシアブラ 2002〜4年の記録

  私の知り合いが管理する山林が、去 年、刈り払いされ、タラの木やコシアブラが たくさん切られてしまいました。  そのとき、カットされてしまったものの切れ端と、小さすぎ て刈り払いを逃れた幼木のコシアブラを1本、持ち 帰って、私が管理している近所の栗林に移植 しました。  幼木は、背丈45センチ
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2019年 03月 10日 21:25山菜記

遅ればせながら、今春初のフキノトウ

 春が早い関東南部ですが、今年は輪を掛けて、早い。  今日は、意外な場所でフキノトウに出合い、夕食に初物の味を楽しみました。  ほんの2株だけ。  初物はやはりうれしい。  カミさんは、フキノトウはアレルギーが強く出るため、食べられません。    2016年 02月 11日 10:0
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2018年 04月 29日 21:16山菜記

ワサビのいじめ漬け。丹波山村産のわさびで

 今年も、わさびのいじめ漬けを、中型ガラス容器に1つ分しこみました。  いじめ漬けというのは、新潟県の一帯の呼び名でしょうか??  わたしも、秋山郷に行ったとき、地元の方に教えてもらって、いい材料が入ったときに、作っています。 味と香りを引き立てる決め手は、刻んだワサビに、塩、醤油を振りか
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2018年 03月 30日 20:25山菜記

一気に春。駆け抜ける春。タラの芽もスピード違反もの

 昨日の日記で予告した、タラの芽の旬。  今日は、用事のついでに、丹沢北山麓に観察に行ってきました。  標高400m前後。    予想通り、というより、予想を超えるスピードで、道志、青根方面は、ソメイヨシノは一気に満開〜8分咲き。  山腹や里山では、タラの芽が、もう8分の出来。中には、芽が
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2018年 03月 29日 21:30山菜記

桜満開とタラの芽の旬の予報 今年は早い

 ヤマレコ日記の場をかりて、今年もまた、山菜の旬の予報です。  例年3月末に発表される、ソメイヨシノの満開日予報をもとに、各地のタラの芽の旬の時期を割り出してきました。今年は、都心で29日に満開。早い。  関東南部の低山では、もう、山菜シーズンに突入です。  この経験則では、観測・予報の基
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2017年 05月 13日 20:30山菜記

山宿の一品 ┐Δ襪ぁ淵ボウシ)の柚味噌

 シリーズ8品めは、「うるい」のゆず味噌です。  うるいは、オオバギボウシ(写真2枚目)や、タチギボウシ(写真3枚目)など、ギボウシの仲間の総称。  このごろは、日本海側の地域で、農地での栽培も盛んです。だから、早春から5月にかけて、スーパーマーケットの野菜売り場などにも、並ぶのが普通になりまし
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2017年 05月 13日 17:28山菜記

Г修里泙鵑沺▲離咼襪硫蠕茲量A后Ω嬲秕潴

 秋山郷の山菜小鉢、山宿の一品そのГ蓮▲離咼襪硫蠅寮菽漆凜札鵐舛鮖箸辰拭⊂さな、おひたし。芽先は先端近くで、直径1〜2ミリ。使うのは、この先端の部分だけです。その先端部を、ほとんど生にちかい状態で食べる。実際、調理では、湯通しさえしていないと思われるくらい、生に近い状態です。  その「ほぼ生」の
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2017年 05月 11日 23:42山菜記

Ε▲吋咾硫蠅里るみ醤油+おかかマヨネーズ仕立て

 秋山郷の山菜小鉢、山宿の一品その6は、アケビの芽が素材。  春の芽吹きのころの、アケビの芽は、太さ2ミリ前後。でも、時期にはいっぱい、伸びてくるので、手間はかかりません。(写真2はアケビの芽、写真3は、ミツバアケビの芽。こちらの写真は道志山塊で撮影)    この芽は、ざっと湯がいて、こころも
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2017年 05月 10日 21:56山菜記

山宿の一品 ゥΕ匹肇ぅ織疋蠅里んぴら

 2年前にシリーズで紹介した、秋山郷の宿の山菜料理の、続編。2017年版です。  最初に、「ウドと、イタドリの、きんぴら」(写真1枚目)  うど(独活)は、この時期の雪解け直後の若芽は、アクが少ない。  一方、いたどり(虎杖)は、比較すると、しゅわっとくる酸味、少しのえぐみがあるけれど、若
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2017年 05月 07日 12:18山菜記

キヨタキシダ(あかこごみ)のカシューナッツ和え

 新潟で山と山菜を楽しんだ帰りに、塩沢町の産直の店で、「あかこごみ」を購入してきました。小袋1つで200円ぐらいでした。コシアブラは300円。  写真1の右が、キヨタキシダです。左はコシアブラ。  キヨタキシダは、アカコゴミの通称で、似た種類を総称して呼ばれた時期もあり、私はフィールドでは自
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2016年 06月 02日 22:08山菜記

奥多摩に「実山椒」の「シロ」を求めて(その3)

 5月下旬から6月初めごろが、短い実山椒(青山椒)の旬。忙中に「閑」を作って、野鳥観察が好きなYさん夫婦と、実山椒の「シロ」へ出かけてきました。  Yさんは、鳥に魅せられた男。森の沢添いの作業道を進むと、野鳥の姿を見つけて、何度も立ち止まり、耳を傾けます。登山道を外れたこの沢沿いの踏み跡は、野
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2016年 05月 25日 21:49山菜記

旬の青山椒で、稚鮎の実山椒煮(山椒その2)

 5月後半から6月初めにかけては、山椒の採集と、下ごしらえが忙しい。  下ごしらえは、実山椒を小枝から、一粒ずつ、ばらばらに外すのが、手間がかかります。これを、熱湯で茹でて指で押してつぶれるくらいの堅さになったら、真水にさらし、水を切ります。  保存は、小分けにして冷凍。これで年中、山椒の料理が
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2016年 05月 15日 22:03山菜記

山椒の実に惹かれて 〇顎イ量擇砲"シロ" がある!」  

 山椒の香りの料理が好きで、山椒に魅入られた男の戯れ言として聞いてください。  実は、この春は山椒の実をつける雌の山椒の木を探して、近場のあちこちの山の探索を続けています。  山椒の木を知っている人は多いと思います。でも、実をつけた山椒の木を見た人は、あまり多くないのではないかと思います。自
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2016年 04月 27日 08:29山菜記

ワサビのいじめ漬け。今年も仕込みました

 いやあ、旅の出会いというのは、予期しないことがあるんですね。  福島に墓参りに行った機会に、久しぶりに故郷の吾妻連峰の花と山菜を見て、撮影してきました。吾妻連峰の南面の、湖に沿った明るい林で、早咲きのスミレや、群れから離れた雄ザルなどを観察していたところ、近くの小さな集落に住む年配の親父さんが、
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2016年 04月 15日 07:29山菜記

奥多摩の沢筋でシドケがシーズン入り

今年はそろそろかな、と下見に奥多摩の沢へ。沢の駆け上がりの斜面に、もうシドケが若い芽を伸ばしていました。  葉の形からモミジガサの標準和名があるシドケは、雪国を中心に親しまれてきた山菜。奥多摩にもけっこう多いことを見つけて、この時期、毎春、春の味を楽しんできました。  シドケの持ち味は、少
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2016年 03月 20日 23:08山菜記

北丹沢で、今季初もののカンゾウの若芽。酢味噌和えで

 仕事の関係で出かけた北丹沢で、ちょっと散歩にでたら、土手にカンゾウの若芽が生えだしていました。背丈は10センチ前後。  このぐらいの若芽は、茹でる必要がないくらい、若々しい味わい。湯にさっとくぐらせて、冷水に泳がせ、水気を切って、盛りつけました。  若芽は、この一瞬に、淡い緑色から、鮮やかな緑
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2016年 02月 11日 10:07山菜記

ふきのとう食べて強いアレルギー反応に、びっくり!

 夕べは、菜花のほか、季節の香りづけで、フキノトウを茹でて冷凍保存しておいたものを細切りで散らしたパスタを、おいしく楽しみました。 食事が終わって、即、コーヒーへと進もうとしたら、カミさんが突然、「胃がものすごく痛い!」と。   痛みは一気に強くなり、椅子から崩れ落ちるように床に体を落とし、「
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2015年 05月 07日 22:33山菜記

山宿の一品 ふきのとうの三倍酢と、す埃圓砲鵑砲の胡麻油たれ

 シリーズ3回目は、2品です。  写真1枚目は、ふきのとうの三倍酢。  この時期が旬のふきのとうは、いろいろな食べ方がされ、私も梅干し煮を奥利根地方で教わってきたことがありました。  秋山郷の山宿では、三倍酢。  女将さんから、こういう教えがありました。  「ふきのとうは花が咲く直前のもの
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2015年 05月 05日 17:43山菜記

山宿の一品 辛味ひきたつ、茎ワサビのしょう油漬け

 秋山郷の山宿の一品。2つめは、雪国の定番、わさび漬け(写真1枚目)です。  わさび漬けといえば、酒粕で葉や茎を漬けこむ地域が多い。でも、ワサビの生育場所が身近にあるこの地域では、わさび漬けといえば、しょう油漬けが定番です。  味と香りを引き立てる決め手は、葉であれ、茎であれ、ワサビをいじめ
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2015年 05月 04日 20:44山菜記

山宿の一品 .妊供璽函Π豹瞭ι紊亡簍の実の焼酎漬け

 連休後半、信越トレイルの巨木のブナ探索の帰りに、秋山郷の逆巻温泉・川津屋さんで、宿の女将さんが採集し、ご主人が仕込んだ山菜料理を勉強してきました。  この宿は、中津川の激流をはるか下に見る断崖の上に立地している、日常と隔絶した場所。四季の幸を食すことが日常そのものという場所のうえに、ご夫妻で採集
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2015年 03月 21日 21:48山菜記

カンゾウの酢味噌と、鰆の蕗味噌香味焼き

 桜の開花も間近になったけれど、山間はまだ早春。今日は、草の芽、花芽を見に奥多摩の谷筋へ出かけてきました。  フキノトウ、みずみずしいカンゾウの若芽、ワサビの若葉など。そして、スミレの花が急に増え始めてきました。谷間はすこしずつ、春の色合に。  家に帰って、3品、つくりました。  1つは、
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2015年 03月 04日 21:01山菜記

フキノトウの梅干し煮と、あっさりふき味噌。

 秩父に出かけて生きのいいフキノトウが少しだけ手に入ったので、ふき味噌と、梅干し煮を作りました。  ふき味噌は、ふきのとうをざくざく粗く切り、胡麻油でざっと炒めて、みりん、味噌と、日本酒であっさり味つけしました。(写真1枚目)  ふきのとうの梅干し煮は、毎年作ってきたものです。  ふきのと
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2015年 01月 11日 18:00山菜記

初わさび→ワサビ漬け、初フキノトウ→フキノトウ天ぷら

 年末に積った雪が、いったんすっかり消えて、奥多摩の谷にワサビとフキノトウをさがしに出かけました。  沢筋の、流水のそばは、ワサビなども寒さに耐えやすく、若葉を広げていました。でも強い霜に葉が凍らされたものも。  フキノトウは、雪に強い。これから大雪が降ることもあるのに、もう春が待てない様子でし
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2014年 05月 27日 22:13山菜記

シオデ(秀子)は山のアスパラガス

 信越地域での山菜宴会が開けて、一晩眠った早朝、散歩に出かけた森でシオデの太いのに、数歩進むごとに出会うような場所がありました。 明るい日差しが入る、森の際で、小指か人差し指ほどの太さのシオデが、ちょうど伸びかけで立ちあがっていました。こんな太いシオデが見つかる場所があるなんて、雪国地域ならではだ
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2014年 05月 20日 21:06山菜記

コシアブラの枝を痛めない手製のフックは、残雪の藪斜面でも木にやさしい

 本州のコシアブラ前線も、上信越では最終段階に入ってきたようです。  週末のブナの山のオフでは、今回は時期もぴったりなので、ジュラルミン製の手製のフックを携行しようと思っています。  写真は、私が使用しているうち、長さ約80センチののフックです。  行動時は、リュックと背中の間に差し入れて
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2014年 05月 18日 22:28山菜記

オフの献立仕込み。わさび漬けと、アナゴの実山椒煮

 次の週末の山と山菜オフの準備で、今日は予定したメニューの仕込みと準備をしました。  まず、奥多摩の沢のわさび漬け。  沢際の土石まじりの地面に生えていた割には、根がよく育っていました。(写真)  大きなハサミにくらべても、株がでかい。  根は水で洗って、包丁で根の表面を削いで、きれいにして
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2014年 05月 07日 21:04山菜記

あんにんご酒

 昨日、奥多摩の山菜センサスに出かけて、咲き始めのウワミズザクラ(上溝桜)に出会いました。  木の下に近づくと、甘い芳香が漂います。  まだ蕾の割合が多い花穂を少し摘んで、家に帰ってグラスに入れて、焼酎を注いでおきました。  即席のあんにんご酒。  ウワミズザクラの花や実は、杏仁(杏の種の胚
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2014年 04月 25日 21:31山菜記

よもぎ餅。今年は切り餅使って簡単仕込みで、春本番

 昨日は、丹沢のふもとで、恒例の山菜パーティー。  メイン炊事当番は私。  今年は、よもぎ餅をなんとか簡単に仕上げちゃおうと思って、いつもは白玉粉、上新粉を蒸かして突き混ぜるのですが、お餅そのものを使ってみました。  よもぎは、いつものと同じで2分茹でて、フードプロセッサーで粉々に。
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2014年 03月 27日 20:43山菜記

蕗(ふき)味噌は、あったかご飯もいけるが、焼き鶏肉も合う

 先週土曜日に、奥多摩の沢で雪をかいて採集してきたフキノトウと、ちょっと薹(トウ)が立ったフキとを、翌々日に、蕗味噌に仕込みました。  花も、蕾みも、葉も、茎もみな刻んだあと、  小さな鍋に入れて、  味噌、酒、砂糖、醤油を入れて、(今回はごま油はたらさず)  かき混ぜながら、少し煮つめ
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2014年 03月 26日 07:42山菜記

桜が咲いて、「今年の各地のタラの芽の摘みごろ予報」発表

 昨日、都内でも桜が開花しました。  ということで、いよいよ花も山菜も見ごろの季節がやってきます。  ヤマレコ日記で毎年春にお知らせしてきた、今年の、各地でのタラの芽の摘みごろ予想日を、気象庁、気象協会の3月19日までの桜の満開日の予報をもとに、算出してアップします。  (2014年山菜情報そ
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2014年 03月 23日 20:21山菜記

奥多摩の沢のワサビで、わさび漬けを仕込む。2014山菜情報 その2

 土曜日に奥多摩の沢にワサビを探しに行きました。  ここは里の本流から分岐した支流で、途中まで林道がアプローチに使えるところです。  今年は、残雪が多く、雪の林道を上りました。  スノーブリッジや、雪崩跡、倒木がダムのように流れを遮る場所があり、いつもとずいぶん様子が違いました。  何カ所か
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2014年 03月 08日 23:14山菜記

北丹沢のフキノトウは大幅遅れで、雪掘り。山菜2014第1報

 大雪と病みあがりとで、今年の山菜探索は遅めのスタートに。北丹沢は林道が除雪されず、どこも入り口で通行止めでした。それでも、スコップで50センチほどの深さの雪掘りをして、地べたが現われると、目当ての場所にフキノトウが、雪につぶされるように生え出していました。生長は、大雪いらい止まったままか?
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2013年 06月 21日 07:35山菜記

ヨブスマソウとイヌドウナの違い。雪国で親しまれてきた山菜

 ヨブスマソウは雪国の代表的な山菜の一つで、各地でポンナ、ホンナ、ドウナ、ウドフキなどと呼ばれて、親しまれてきました。  北海道と、本州中部、北部の日本海側の多雪地帯に多く分布します。  分類の研究の進展などから、本州の中部などで「ヨブスマソウ」として親しまれてきたものは、類種(亜種)の「イ
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2013年 04月 29日 21:57山菜記

あんにんご

 新潟の細い谷筋の山間を訪ねた帰りに、農協の直売所に寄って、土地の作物や山菜を見に行きました。  そこで目に止まったのが、「あんにんご」。それは、木に咲く花の小さな、まだふくらみかけてもいない花芽を、柔らかい茎の部分から折り取った、ものでした。  どうやって使うんだろう? 香りを確かめると、強い
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2013年 04月 16日 07:02山菜記

ウド、シドケ、葉わさびなど。「山菜手巻き寿司」がいけました

 天ぷらを別にすれば、山菜料理は地味な感じになりがちです。でも、そこで若い人向きに焼き肉系のメニューを合わせると、山菜ごとの微妙な香りや味が楽しめなくなる。  山菜の持ち味を楽しむには、白御飯や炊き込みご飯がいいのですが、おかずの方は野草のオンパレードになってしまう。  そのため、夕ご飯に山
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2013年 04月 15日 07:44山菜記

シドケが芽吹いて 奥多摩の山菜は真っ盛り

 昨日は奥多摩のおだやかな沢筋で子どもたちと遊びました。沢に落ち込む斜面のかけあがりの場所には、今年もシドケ、コゴミなどがいっせいに芽吹いて、育ち始めていました。  シドケは、山菜好きな方でも、まだ出合ったことながないと言う人も多い、比較的珍しい山菜です。けれど、多雪地域だけでなく、奥多摩でも
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2013年 03月 31日 17:46山菜記

タラの芽(タラの木)、コシアブラの木を傷めない手製のフック

 今年は桜の満開が南関東では標高500mほどにまで上がってきました。タラの芽やコシアブラの時期もいっしょにより標高が高い場所へ、そして北国へと上がりつつあります。  タラの木は立派な芽を伸ばすものほど、背丈が高くなり、幹も弾性が弱まり、太く堅くなります。フィールドでよく見かけるのは、無理に押し
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2013年 03月 28日 21:12山菜記

桜が散りだした新宿御苑で、今年も花見弁当。タラの芽観察も

 今日ようやく天気が良くて昼休み時間もあき、お花見弁当を食べに御苑に行きました。  満開は22日だったので早や6日が経過。雨や低温が続いて花もちが良く、ソメイヨシノはやっと地面にまばらに散りだしたところ。これから咲く遅咲き品種はまだ蕾で、良い時期のうちに花見ができました。  去年より2週間も早い
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2013年 03月 19日 21:22山菜記

山菜の摘みごろと採集場所の 問い合わせメール への返信

 春と秋は毎度のことですが、今日、次のような問い合わせのメールが届きました。  初めまして、Sと申します。  A市に住み、妻と子供3人の、5人家族で生活しております。  そろそろ、子供たちも大きくなり、長男が8歳、長女が5歳、暖かいときには海や山に行って楽しんでおります。  さて
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2012年 06月 07日 22:15山菜記

今年も、青山椒で、ちりめん山椒を仕込む

 梅雨の入りが間近い時期は、青山椒(実山椒)が旬の時期に入ります。  奥多摩では、いまが青山椒のはしりの時期。  今年も、山の山椒の若い実をちょっといただいてきて、ちりめん山椒を作りました。  山は、いま、卯の花が終わりにさしかかり、小アジサイや、タマアジサイの蕾がちらほら見られる時期に入
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2012年 05月 03日 09:00山菜記

秋山郷の宿の山菜料理。山菜の味は奥が深い

 GW前半は、新潟県側から秋山郷へ、花と山菜を見にでかけてきました。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-186400.html  泊まった宿は、山菜をみずから手をかけて出してくれたところ。それも、味付けがあっさり、素朴で、魅かれるもの
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2012年 03月 30日 06:35山菜記

山菜・野草は、新宿御苑でも数日遅め

 この季節にデジカメ片手にお昼の散歩が楽しみな新宿御苑ですが、 今年はやはり春爛漫には間がありました。  桜は、早咲きの山桜系が、20本くらい満開なだけで、多くは蕾み のまま。  森をそのまま残したり、そのなかに自然の生態を再現したエリアが あり、そこはこの時期にいろいろな被写体がある
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2012年 03月 29日 13:29山菜記

桜の満開予想日とタラの芽の旬 気象協会データで更新

 3月28日に日本気象協会が、桜の開花予想<第7回>を発表しまし た。その新しい満開日の予報から、タラの芽予報も精査・変更して お伝えします。  体感的には、花の咲き始めはさらに遅いのではという感じでした。 しかし、気象協会の満開予報は、全国的に、前回からの変更はわずか でした。  日本
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2012年 03月 21日 22:27山菜記

桜の満開予想日とタラの芽の旬 2012年の予報

 サクラの開花のニュースが流れだして、春の時期に毎年、お知らせし ています各地の今年のタラの芽の摘みごろの予報です。  タラの芽が摘みごろを迎えるのは、ソメイヨシノの満開の時期とよく 相関します。  日本気象協会が全国各地の桜の開花・満開の予報を出しています。  桜の開花予想<第6回>
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2011年 06月 08日 21:40山菜記

ヤブガラシと、アカメガシワの味

 2つの野草、木の葉がまんざらでもない味だということを、甘糟幸子さんの「野草の料理」(中公文庫、1981年)が書いていました。  この記述が気になっていたのですが、先日、試してみることにしました。  この2種類を食べられると紹介しているのは、私は甘糟さんの本以外には見たことはありません。
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2011年 06月 06日 20:54山菜記

青山椒、今年は1W遅れ。若い実で、ちりめん山椒を作りました。

 例年、いまごろが奥多摩の山椒の実が、摘みごろを迎えます。青山椒と呼ばれる時期です。  しかし、今年は、と昨日出かけたら、1週間ほど遅れ気味で、小粒でした。 (写真1枚目)  でも、このぐらい若い青山椒を使った「ちりめん山椒」は、またおつなものです。  下ごしらえの、煮こぼしや、水にさら
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2011年 06月 04日 21:39山菜記

ヨブスマソウ(ほんな、ぼうな、うどぶき)、タイムリーでした

 上越のブナの森に出かけて、ヨブスマソウの群生地探しをしてきました。  沢沿いに上がって、目星をつけていた一帯に数か所、見つかりました。  写真2枚目は、その一つの湿地。  山腹の土砂が枝沢で流され、沢沿いに堆積して、開けた緩斜面になっています。ハンゴンソウ、バイケイソウなどが繁茂する一角
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2011年 05月 24日 06:29山菜記

今年も遅ればせながら、初シドケ(モミジガサ)を味わいました

 奥多摩の標高1000m前後の一帯で、シドケが時期を迎えるのは、5月初め。例年は芽ぶきを初物でいただいてきたのですが、今年は一昨日(22日)に「初シドケ」をいただきました。  すでに30センチほどに伸びているため、柔らかい先端を摘みました。  シドケ(モミジガサ)は、シンプルにおひたしが、一
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2011年 05月 05日 21:40山菜記

山ウドの天ぷらを引きたてる、隠し包丁

 山菜シーズン真っ盛りです。山ウドも旬を迎えています。山ウドは、市販のやわらかいウドと異なり、茎が固め。そのため天ぷらや酢味噌和えにすると、スジが残って食べにくい場合もあります。  でも、味も香りも強いのが、こういうウドです。  私は、山ウドの下ごしらえをいろいろ試行したあげく、茎の部分を歯
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2011年 05月 01日 08:28山菜記

やっとフキノトウ。これ食べないと春は始まらない

 奥多摩と上越では、春が来るのが、ひと月以上も差があります。奥多摩のタラの芽を食べてしばらくしてから、昨日は上越の登山口の林道沿いで、雪解けの場所にいっせいに芽を吹き出したフキノトウに出会いました。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1
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2011年 04月 17日 21:50山菜記

初タラの芽てんぷら、よもぎ餅ぜんざい、山椒味噌豆腐

 今朝、やっと近所のエリアで出かけることができて、初タラの芽、いただきました。うれしい味でした。  ヨモギも少し摘んできて、よもぎ餅もぜんざいで食べました。  濃い香りと、あずきが合う。  山椒味噌も、1年ぶりの味でした。  来週は、シドケやコシアブラがシーズン入りです。
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2011年 04月 14日 20:26山菜記

やっとお花見、弁当満開と桜満開と、タラの芽摘みごろの法則も満開

 この一ヶ月間、いろいろなことがありましたが、ようやくお花見をしました。恒例の、新宿御苑・お弁当花見です。今年で4年連続くらい。  今日はお休みだったカミさんが、デパ地下でお弁当を仕入れてきて、私は長めの昼休みをとり、まずはおなかを満たしました。  あれれ、写真を撮るのを忘れて、半分ほど食べ
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2011年 03月 10日 20:41山菜記

桜の満開予想日とタラの芽の旬 2011年の予報

 春の時期に毎年、お知らせしています各地の今年のタラの芽の摘みごろの予報です。  タラの芽が摘みごろを迎えるのは、ソメイヨシノの満開の時期とよく相関します。  気象庁が生物季節観測から撤退してしまって、残念ですが、日本気象協会が全国各地の桜の開花・満開の予報を出しています。  桜の開花予想
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2011年 02月 23日 06:55山菜記

コシアブラの枝先をスパッとカットしたのは・・・野ウサギでした

 ずっと不思議に思ってきたことがありました。人気がある山菜の一つ、コシアブラの枝先が、ナイフでカットしたようにスパッと切り落とされて、持ち去られているのです。しかも、標高1500m前後の尾根筋でも。  この現象、残雪の時期の山でとくに目立つので、私はずっと、植木職人さんやコシアブラの苗木を栽培する
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2010年 03月 19日 06:48山菜記

今年の列島各地のタラの芽摘みごろ予報

 去年もお知らせしましたが、各地の今年のタラの芽の摘みごろの予報です。  タラの芽が摘みごろを迎えるのは、ソメイヨシノの満開の時期とよく相関します。  気象庁が生物季節観測から撤退してしまって、残念ですが、日本気象協会が全国各地の桜の開花・満開の予報を出していますので、そこからタラの芽の時期
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2010年 02月 10日 06:34山菜記

タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信

 毎年いまごろの時期から、私の山菜サイトを訪問された方から、場所を教えて! ガイドしてください! などのメールをいただきます。  今年もメールが入り始めて、山菜シーズン間近を実感しました。  本日、送った返信メールは、次の通りです。 ////////////////////////
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2009年 03月 29日 18:50山菜記

今年のタラの芽の摘みごろ

 タラの芽は今年は早め。昨年も紹介しましたが、各地の摘みごろの予報を、まとめました。 http://trace.kinokoyama.net/sansai/taranome/taranome-yohou09.htm  おでかけの際に、お役立てください。  写真は、タラの芽、コシアブラ、
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2009年 02月 15日 21:13山菜記

今年もフキノトウの梅干し煮

 秩父の花の撮影の帰り道、家の近所の日当たりがいい土手で、フキノトウを摘みました。いっせいに生えだしてきたという感じです。  (写真1枚目)  土手には、カンゾウの若芽(写真2枚目)や、アサツキの冬越しの株なども見られました。  摘んだフキノトウは、今晩2人で食べる分だけで、7個。  梅
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2008年 12月 31日 09:12山菜記

わさび漬けを作る

 奥多摩が間近の私の近所には、ファーマーズ・センターという農協 の産直の店があります。  ときどき、そこにクズのワサビが出ます。根の形がいま一つだった り、収穫時や何かのさいに、根が途中で折れたり、いろいろワケアリ のワサビです。  ひと束300円で出たのを、購入しました。(写真1枚目
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2008年 06月 23日 20:33山菜記

山菜シーズン、一段落

   冬の葉ワサビで始まった今年の山菜シーズンも、6月のちりめん山椒づくりで、ほぼ一段落しました。  仕事がたてこんで、例年にくらべ、あまり動けませんでしたが、また新しい味に挑戦もできたシーズンでした。  一番の山場は、4月下旬の丹沢北山麓での、山菜を味わう宴。知り合いをよんで、私が腕を振るい
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2008年 06月 06日 22:26山菜記

ちりめん山椒 その2) できました!

 今夜は8時過ぎに帰って、夕御飯のあとに、仕上げにかかりました。  ちりめんじゃこは、鍋に青山椒の煮汁、醤油、砂糖、日本酒を入れて、煮立てました。  そこへ、夕べ、下ごしらえしておいた実山椒のうち、若い味がした方を、普通の、ちりめんVS山椒の比率よりもかなり多めに入れ、水分が飛ぶまでゆっくり煮詰
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2008年 06月 05日 18:20山菜記

ちりめん山椒づくり その1)青山椒を摘んできました

 6月1日の日曜日、近所の農協直売所(あきる野ファーマーズ・センター)に青山椒が今季初めて、並びました。ちょっと実が生長しすぎたものでした。  そろそろ、ころあいだな、ということで、今朝(5日)は早起きして近所の林道脇のポイントに青山椒を摘みに出かけました。  霧雨が次第にまともな雨になってくる
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2008年 01月 18日 19:34山菜記

冬の葉ワサビで、わさび茶漬け

 春を待つ山菜を味わうシリーズ、3番目は、冬の葉ワサビです。  今朝は、早起きして近所の枝沢の野生ワサビを見に行きました。水流の幅がわずか30センチほどの細い流水が、岩の連続する本流に落ち込んでいるところ。その流水の両岸に、長さ8メートル、幅3メートルほどに渡って、野生のワサビが群生しています。
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2008年 01月 14日 20:11山菜記

ふきのとう(フキノトウ)の甘煮

 南関東では、そろそろフキノトウが頭をのぞかせる季節を迎えます。一昨年、残雪の奥利根に探索に出かけたときに、宿で出たフキノトウの甘煮が印象に残りました。香りがよく、いくつも食べることができました。帰りに残雪の割れ目から姿を見せたフキノトウ(写真1枚目)で、試しにつくってみたら、とてもおいしかったので
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2008年 01月 14日 09:34山菜記

初セリ(芹)を摘む

 友人が訪ねてきたので、夕食の一品にと、近所の枝沢に出かけて、今年初めてのセリを摘んできました。  裏山に入り組んだ枝沢を、湧き水が流れる一帯。関東では谷戸(やと)と呼ぶ地形です。そこに、セリが早くから新しい茎を伸ばしています。(写真1枚目)  この時期は、背丈は10センチ足らずのものがほとんど
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