ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > tanigawaさんのHP > 日記
2010年02月10日 06:34山菜記全体に公開

タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信

 毎年いまごろの時期から、私の山菜サイトを訪問された方から、場所を教えて! ガイドしてください! などのメールをいただきます。
 今年もメールが入り始めて、山菜シーズン間近を実感しました。

 本日、送った返信メールは、次の通りです。


////////////////////////////

 ○○さん、こんにちは。
 私のサイトを訪問していただいて、ありがとうございます。

 さて、タラの芽とりの場所のご案内ということですが、山菜
やきのこのフィールドは、おおまかには地域を明らかにしており
ますが、現場を明示することは、みなさん、避けております。

 私のところにも、問い合わせはいつもあります。私も、具体的な
現場の紹介はしておりません。
 採集も間引きにとどめて、現地の山菜がより長く楽しめ、資源
涵養につながるように、という気持ちからです。

 それでも、タラの芽の木は寿命が6年ほどしかもちません。
 そのため、常に新しいフィールドを見つけて、一か所に採集圧
がかかりすぎないように、努めております。

 また、採集する山菜も種類とエリアを広くして、関東から上越
にかけての広い一帯に出かけるようにしております。
 まずタラの芽をという気持ちはとてもよくわかりますが、図鑑を
持っていろいろな山菜を探すと、楽しみがぐんと広がりますし、収穫
も拡がります。

 南関東でも、フキノトウ、ウド、コゴミ、ユキノシタ、ワラビ、
アマドコロ、ハリギリ、ワサビ、ウコギ、カンゾウ、ノビル、シドケ、
サンショウ、ハナイカダなどなど。
 3月末あたりから5月にかけて、さまざまな山菜が楽しめます。

 山菜は、自分のフィールドを探すのも、また楽しみです。
 タラの芽ならば、お近くの丹沢山ろく、中腹などで、
1)日当たりがいい林道沿い、伐採地
2)杉などの植林地の際(きわ)で、光が差し込むところを、

 他のもの(草本)なら、
3)たとえば、沢筋の日当たりのよい斜面などを、

 歩けば、かならず見つかると思います。
 時期は、私の経験則をサイトに書いています。その一帯(標高)
で桜が満開になる時期に、タラの芽も摘みごろを迎えます。
 ウドも時期は同じです。
 ノビルやカンゾウはそろそろ旬に入りだしています。

 まず最初の1年、山道や林道を歩かれることをおすすめします。
 歩くこと、知らない木の芽や草本との出会いを大切にして、図鑑や
写真で調べること。結局は、これが一番の近道です。
 2、3年は入門期間と思って、とりくまれてください。
 これが私からの、最善のアドバイスです。

 2010年2月10日
     野原森夫
http://trace.kinokoyama.net/
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2352人

コメント

RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
はじめまして。

タラの芽やキノコは乱獲すると絶えてしまうので、
  採取場所を公表するのは難しいですね。

でも、ワラビは採っても採ってもドンドン出てくるので教えてもいいです。

私が行くワラビ場は皆、田植えのように並んで採っていますよ。(^^)

   秋田、岩手の山なので、ちょっと遠いですが・・・。
  
2010/2/10 7:11
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
タラの芽、おいしいですね。

日当たりいい荒れた山の林床を綺麗に整えると、ご褒美のようにニョキニョキと生えてきてくれ、労われる気がするんですよね。

これから楽しみです。
2010/2/10 7:22
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
 setiseti01 さんへ

>私が行くワラビ場は皆、田植えのように並んで採っていますよ。(^^)

 おおー、うらやましいです。
 山菜は南関東では、タラの芽などに集中しがちです。でも、雪国では、いろんな種類を長く楽しみますよね。

 秋田で「ぽんな」(あるいは「ほんな」)と呼ばれるヨブスマソウなど、関東ではなかなか出会えませんが、そちら方面ではいくらでもありますよね。
http://trace.kinokoyama.net/sansai/yobusumasou.htm

http://trace.kinokoyama.net/hokkaido/sapporo-hanatabi0705.htm
 ワラビ群生の写真、こんど日記にアップされてください。楽しみにしています。
  
2010/2/10 9:02
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
komadori さんへ

>日当たりいい荒れた山の林床を綺麗に整えると、
>ご褒美のようにニョキニョキと生えてきてくれ、
>労われる気がするんですよね。

 そうなんです。タラの木は、伐採した斜面や林道沿いなど、人の手が加わったところに、ニョキニョキ出てきますね。
 それから、動けば動くほど出会える。歩いて、這って、登り上がって、苦労して得られるから、ものすごくうれしいんですよね。
 あの香りと苦味。みなさんが大好きなのは、当たり前だと思います。

 春の山歩きは、花見と山菜の副産物があるから、とても好きです。奥多摩、道志、丹沢も山菜を目的に入ると、なかなか奥が深いところだと思います。

 私は、あと長くて10年以内には、仕事はリタイアしますが、そのあとは好きな分野の物書きをしながら、山菜、きのこ、森と沢の探索のガイドをしながら、お天気に合わせて気ままに暮らそうと、画策しています。
2010/2/10 9:09
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
こんにちは

ここ数年、里山に『山菜採り禁止』の
看板がとても多くなりました。
春の連休明けには、山菜がごっそり山から無くなる
などの声もよく聞きます。

山を歩いていて、
もう葉を出せないような瀕死のタラの木をよく見かけます。
(寿命かもしれませんが)

私は、タラの芽は
山菜の中では、そんなに美味しいとは思いません。
(←ココをアピールすれば乱獲が減るのではと画策 )
(セリやコシアブラは美味しいと思う。)
残念ながら、収穫量の少なさに比べ、
認知度がとても大きい山菜ですよね。

収穫や狩りってとっても楽しいですよね
でも、
各々が、採り過ぎることの無いように
努めてもらえたらなぁ。といつも思います。

近頃は、色々な作物を自家栽培するという流行
にのって、(タラの芽を含む)山菜も
園芸店などでよく売られていますね。
実際育ててみると、
自分の口に入るまで、こんなに長く手がかかるものを、
山では一瞬で採ることができる。それを知ると、
再生までの道のりに不安を感じてしまいます。
(山はそんなヤワじゃないでしょうけど )

もちろん、天然の美味しさと、
採ったものを食べるという楽しさは格別ですし、

自分が一切やらないわけではないですし、

中には、山の恵みで生活している方もいるのだろうけれど、

自分は、近くに買い物出来る場所もあるし、
食べるものに困っているわけではないので、
どっぷり山に泊まる以外は、手は出さないように。
と最近は考えるようになりました。

『2,3年は入門期間』そのとおりだと思います。
山を知ると、きっと大事さや採りかたも分かってきますよね

ガイドをされる際には、ぜひそのことも多くの方に
教えていただければと思います

そういえば、
ウチの母が嘆いていました
「職場の子、『よもぎ』を知らないんだって。驚いた。
笹団子に入っているのに〜 。」
2010/2/10 15:53
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
tanigawaさん、こんばんは。

私としては、公開できなない投稿や情報なら
ホームページで公開しない方が
良いと思っています。

投稿されるのなら
植生の影響だけでなく法的な判断も加えることを
希望します。

国立公園内で採取して書類送検された方も
います。
国立公園内でも私有地であることもあります。
いろいろな状況を考慮した投稿を
お願いします。
2010/2/10 19:29
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
 karamomoさんへ。

 私が山菜を体験してきて、思いいたったことは、取る、食べるという
対象として木の芽や草本を見るだけでなく、山に入って、山菜をふくむ
自然に包まれることを楽しむ、また私の場合は写真撮影と図鑑づくりが、
最近の一番の楽しみでもあることもあって、植物の四季の姿にふれる
こと自体を楽しむ。そういう機会として、山に入りたいということです。

 現実は、私が行く奥利根のフィールドの場合でも、手の届かないタラの芽
を得るために、根元から幹が折られてしまった場面などに、よく出会いま
す。とくにタラの芽の場合は、多くの人が目標にするために、余計に
採取圧にさらされる場合が多いと思います。

 こういう状況は、放っておいて改善することではなく、山菜を自然を
深く楽しむ機会にするような体験を広げて、それを普及することでしか、
解決できないと思います。
 子どものころから、そういう形で自然とのかかわりが深め、広げられた
ら、どんなに変わってゆくだろうか、とも思います。
2010/2/10 23:01
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
 shige さんへ

 私の意見は、むしろ逆です。
 もっと山菜も野草も、自然の植物全体にも、生活の中で多くの方が
親しめるようにするべきと感じてきました。
 情報がない、何もしてはいけない、ということでは、一方で再生産を
越えたような乱獲など、いまの不幸な事態は続くと思います。
 この問題は、現状の具体的な解決のうえで、もっとも重要なことと
考えています。

 そのうえで、採集地が特定されない形で、いろいろな媒体で自然に
親しむ楽しみが普及されて行くのは、大事なことと思います。マナー
としても、もっと普及されるべきではないでしょうか。
 「タラの芽取りのマナー」については、書いているサイトがとても
わずかです。私のサイトでは、かなり多面的にタラの木の生態にも
即して、付き合い方を紹介してきたと思っております。
http://trace.kinokoyama.net/sansai/taranome-torikata2000.htm

 それから、国立公園の件は、フィールド全体から見れば規制エリア
は一部です。また規制は、きびしいエリアからそうでないエリアへと、
段階的に設定されていますし、私が書いた山域も中腹以下のフィールド
は、一般的に、規制外にされているところが多いと思います。

 植物の種類の面でも、私が上げた種類は、特別保護区等をふくめ、
採集を禁止された種類には指定されいないはず(例えば南関東)です。
 もちろん、本来は事前の届け出、許可がいりますが、実態としては、山菜
を規制地域外でそこまで厳しく規制はしていません。
 ここには希少・貴重な植物と、通常の山菜にあたる植物を区分けする考え方
が背景にあるように感じてきました。
 ネマガリダケも良い事例ですが、全国でほとんどオープンにされています。
(もちろん、私有地立ち入り禁止の看板は、別です。)
 以上の件もまた、マナーや自然への理解を通じて、実際的にきちんと
対応されている方は一定部分はおられるように思います。特別保護区を
山菜であっても避けることなど、個人的にされている方もおられるのでは、
と思います。

 もし、私の認識違いがあれば、ご指摘ください。
 それから、過去の検挙例があるのならば、エリアの規制の種別や行為
など、事実を示していただけると、私の認識もすすみます。
 その件は、そもそも山菜の通常の採集に対して起こった案件だった
のでしょうか?

 これは、ご意見があったために、あえてここまで書いたことです。
 ここには、一般にはお伝えしたくない情報もあります。肝心なことは、
そこではない。
 法的に許されるかどうか、ということで、本来のマナーや保護の姿勢が
変わるわけではありません。規制がとくに定められていない地域で、どう
いう行いにとどめるべきか、という一般常識を逸脱しようということでは
ありません。
 その視点で考えても、「検挙」の事例は、特別すぎると感じます。

 そもそも規制の有無にかかわらず、いまある山菜のフィールドは
大事に、次の世代に引き継いでいかねばなりません。
 そのためには、どうすればいいのか? 私はより多くの方に、自然の
本来の楽しみをしってもらうこと、そしてマナーにいついても
大いに意見交換をして認識を広げてゆくことだと、感じてきました。

 私のこのコメントの内容で、shigeさんのご意見への誤解があったら、お詫
びいたします。ご意見ありがとうございます。
2010/2/10 23:01
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
たびたび長々なコメントですみません

>手の届かないタラの芽を得るために、
>根元から幹が折られてしまった場面

最近では、コシアブラも、
スラッと背が高いので、
バッサリ刈られているのを見かけますね

数年間、誰もタラの芽をとらない場所を見ていると、
足元には30cmくらいの子株がたくさん生えてきました。
その後は、
子株同士の競争、あるいは日照の関係
で数本立派に育ちつつあります。

ウコギ科は、本来花をつけるまで育てば、
たくさんの細かい種ができ、こんなに増えるんだ!
と感動しました

中越地震の後は、(不謹慎ではありますが)
山が緩み、雪解けに入る人が減ったためか、
毎年よりもずっと多くの、
ウドの大木が車窓から見えたのがとても印象的でした。

そんな経験から
人の手が入る入らないでずいぶん変わるんだ。
と実感したことがありました。

マナーについての意見交換は
とてもいいと思います

今度、里山でじいちゃんばあちゃんに会ったら
色々聞いてみたいと思います

子供たちに、
タラの木の花も見せてあげたいですね〜。
2010/2/11 9:30
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
karamomoさんへ


>ウコギ科は、本来花をつけるまで育てば、
>たくさんの細かい種ができ、こんなに増えるんだ!
>と感動しました

 いま目の前の獲物を食べきるか、翌年の拡大再生産にそなえて、種まき用の種子や、幼木を残すか。
 なんだか、昔話か、中国のことわざ、あたりで、あった教訓のように思います。

 確かに、伐採地などのタラの木は、3年ほどで斜面一面を覆うほどに、幼木が拡がっていきますからね。 種子は、風と流水だけでなく、鳥が運ぶ分もあるのかもしれません。

 それに比べると、登山道沿いにしばしば見かける、摘まれすぎて枯れた細いタラの木の姿は、人の行いの不合理さを思わされます。

 新潟県では、民有地や管理地に、よそ者が入るのを、とくに強く禁止していますね。多くの地域でそうです。群馬県の人がそれを、気の広さ、にすりかえて、話すのを聞いたことがあります。確かに群馬県は、立ち入りには一部の地域を除いて寛容です。

 これは、山菜を生業にする人の割合の差から来ているのかもしれません。

>今度、里山でじいちゃんばあちゃんに会ったら
>色々聞いてみたいと思います

 昔は、再生産をどう確保してきたのか、など、興味深い経験が聞けるように想像します。
2010/2/11 17:13
RE: タラの芽のフィールドの問い合わせへの返信
tanigawaさん、こんにちは。
家を離れていたため返信が遅れました。

検挙の事例は一昨年だったと思いますが
北ア南部の登山道からわきに入った所で
保護区で私有地もあり、地主からの通報が
あったようです。
私は入った事が無く、新聞には
詳細は書かれていなかったのですが
行者にんにく等、沢沿いの山菜で
だったようです。

こちらでは、山菜やきのこの採れる山は
立ち入りを規制していたり保護区であったり
することがあるので奥に入った所では
注意が必要です。

この様な場所での法的な立ち入り権や
採取権はどの様になっているのしょうね。
解説が可能ならお願いします。

私は山菜やきのこ採取の時間的余裕が無いのと
タラの芽や蕨、コゴミは山に入らなくても
畑の一角で採れたりいただくので
採るために山に入ることはありません。
サルもタラの芽は食べないので残っています。
2010/2/13 18:43
RE: ありがとうございます。気をつけます。
 shigeさんへ

 いやあ、強烈なショックを受けています。お伝えいただいて、と
ても感謝しております。

>この様な場所での法的な立ち入り権や
>採取権はどの様になっているのしょうね。
>解説が可能ならお願いします。

 本来ならば、私も許可がいるとは書いてみましたが、実際のところは
そのようなお堅い運用は、よほどのことがない限り、ありっこないと思って
いました。

 つまり、
1)看板などもふくめはっきり明示して禁止している、
2)採掘された種が、特定の希少種、保存種である、
  (自然公園法で届け出があっても許可しないリストにある種)
3)保護区内
4)繰り返し、大量に採取
5)販売目的
6)森林環境に悪影響を及ぼすような過大な破壊行為

 などなどの条件を、たとえば幾つも満たす場合に、自然公園法などが
適用されるということです。

 ところが、お示しいただいたケースは、森林法の窃盗罪だとのこと。
 これは、洋の東西を問わずに古くからありますが、燃料として枯れ枝
を集める庶民の行為にまで、窃盗として大地主が代金徴収など利を得るため
の法律です。確か明治時代の旧法です。

 たまに、本当の犯罪で何十本と木材を伐採して、盗む行為が処罰され
たり、いまもしているようですが、これを山菜に適用するとは、驚き
です。
 判例としても、有罪はまで進むには、相当の悪質性が条件になるでしょう。

 ニュースの事例では、行者ニンニク25キロを採ったとのこと、しか
も、どうも毎年大量に取って、付近の植生も痛めたようです。
 しかしこの「種」は希少種ではなく、現地周辺ではなんの希少性はな
い。鉢植えなど付加価値のある販売目的で根こそぎ掘りとった可能性があり
ます。

 おそらく長野県警が、なんらかの近年の、近所のトラブル例をこらし
めるために、類例の行為を見せしめに検挙したのではと、推測します。
 この記事もそうですが、新聞報道は、ほんとうに表面をなでるだけの、
浅いものが多いですね。状況、検挙の意図、結果がちゃんと追跡されてほ
しい案件です。関心も実は相当深いのだし。

 異例すぎると思います。その後の判例なども知りたいですが、見つかり
ません。可能性としてですが、懲らしめに終わったのではと思います。

 上記の条件を3点程度は犯していますから、検挙はあっても、絶対
おかしいとはいえませんが。

 さて、私の体験ですが、ここ2年ほど、連続で、友人ら10人ほど
で、上越のある森に入っています。そこは、最近、林道の車止めが
山菜で車で入る人たちに壊されるため、地元の警察官がパトカーで見回り
にきたり、入口に警備にあたっていたりします。

 それでも、私たちは、「御苦労さま!」とあいさつしたり、情報交換
したりしながら、車止めをぬけて、林道を登って行きます。
 帰りは山菜をかかえて、帰ってきて、またあいさつします。

 採集禁止は掲示されていません。
 警官も、「ああ、山菜ですね」という感じです。
 電力会社の持ち分と、国有林とがある一帯です。

 森林法ならば、窃盗罪も、やれないことはない。
 しかし、私たちも含めて、他の方々も、お巡りさんと仲良くいい関係を
持っています。

 とはいいながら、今回のご紹介のケースをうかがって、上記の
ような諸条件を決して犯さないように、くれぐれも心したいと肝に
命じた次第です。

 ほんとうに感謝いたします。
 いずれ、私のサイトでも、この面の注意点は掲示したいと思います。
2010/2/13 22:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する