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コロナはこれからが本番。今日から、私の家事の課題に、晴れたら毎日、ふとん干しが加わりました。
かみさん、いわく、
１、コロナには、湿度維持が、かなめとなる。加湿器 オン。
２、起きている時間はもちろん、夜も、部屋の湿度を保つ。加湿器 オン。
３、しかし、加湿器を連続で運
１２月１日、奥多摩と大菩薩をつなぐ尾根道を歩いて、富士山を眺めてきました。
風は、ときどき吹き付けることもありましたが、この時期の尾根にしては、穏やか。
鶴寝山から巨樹の道を進んで、腰を下ろせる倒木を見つけて、昼ご飯にしました。
このあたりからの富士山は、周囲の山からぬきんで、桁違いに
２年前に装着した、３本の金属スクリューのうち１本を、７月下旬に抜き取りました。
大腿骨頸部骨折で、装着されて、２年間、働いてきたうちの１本。
頑張ってきてくれたけれど、この１本は、挿入位置が、深すぎで、最初の挿入時から、違和感があった。ときどき痛みがあり、毎日のように、やや強いしびれも、く
２年のあいだ試行と思案を重ねてきた、左足（大腿骨頸部）の金属スクリューを、先日、抜きました。３本のうちの、１本。
３本入っていた段階では、そのうちの１本が、大腿骨と接する部分で、足の動きに干渉する感じがあった。
その１本を抜いて、まだ日が浅いため、変化を言える段階ではありません。
かなり慎重な担当医師と、長いこと話し合ってきた結果、大腿骨に設置されている３本の金属スクリューのうち１本を、ようやく抜くことになりました。
私の仕事が忙しい時期のため、手術はちょっと先の７月下旬です。
今回抜く１本は、大腿骨頸部の一番奥に設置されたスクリューです。やや深い位置にセットさ
先週、４ヶ月ぶりの受診。
大腿骨頸部骨折から、１年３ヶ月になります。
医師からは、軽いジョギング程度なら、開始してもいいと言われました。
ひと山越えた実感。
しかし、計５枚の金属巣金属固定器具は、左足、腰に入ったま。衝撃を与えたり、ねじったり、の運動は、引き続き、禁止です。
この春は、�眸�山一日ハイク、奥多摩山菜探索、奥秩父の花と野鳥観察など、積極的に歩数を伸ばしてきました。
大腿骨の具合が、一段と回復がすすみ、患部の違和感も激減した。
左足が、行動の足かせになるということも、ほとんどなくなり、行動していて、足の違和感がまったくない状態が通常になってきました。
骨折から６カ月。今日は月１回の診察日でした。
自転車に乗るのに、公式にOKが出ました。
実は、２週間前から乗っていた。(;^_^A
乗り降りのとき、足をひねる（ねじる）と患部ににぶい痛みがでます。
転倒も気を付けてます。
通勤電車も、いまはかなり耐性がでてきました。特別
大腿骨頸部の骨折・治療から、５ヶ月。
先週は、１カ月ごとの診察を前に、週一回ぐらいやってきた足ならしを、今回は７キロほどの距離に伸ばしてやってみました。
歩いたのは道路や多摩川の橋、川沿いの歩道など。足場はよく、ゆるい坂の上り下りが何度かある程度です。
これまで、長めに歩くと、いつ
大腿骨の頸部の骨折から、４ヶ月半がたちました。
金属のスクリューを５枚使って、骨を支え、結合を進めているため、気持ちの面でも、実際の感触でも、少し、違和感があった。でも、月日を重ねるごとに、違和感は小さくなって来つつあります。
このごろは、万歩計を装着し、軽いアップダウンのある自然の道
大腿骨頸部の骨折の手術から、３ヶ月になりました。
挿入した５枚の金属プレート（金属スクリュー）は、いまのところ、患部の組織とうまく調和してくれているようで、心配してきた、痛みなどの症状は出ていません。
先日は、自主リハビリとして、北関東の高原の湖を周回するハイキング（歩行２時間余）も体験し
（大腿骨頸部骨折の治療開始から、２ヶ月と１０日）
写真は、体幹を鍛える腰のリハビリ体操。
体を横向きにし、足を後ろ斜めに上げる運動。足首におもり付き。
９月７日の診察で、担当医師から、患部の左足に、６４キロの全体重をかける動作がゆるされる「全荷重」の許可がおりました。
私の足には、５枚の金属プレート（スクリュー）が挿入されました。レントゲンの写真で見ると、左の大腿骨の上の方に３枚、その７，８センチ？ほど下に２枚が入れられて、自分の足でないみたい。
７月２日に手術。ビルの階段を踏み外し、４段ほど滑り落ちるという出来事の結果です。
落下のとき頭をかばったため
年末に歯医者さんで定期のチェックを受け手いたら、「奥歯にひびがあります」と言われました。左の下の一番端の奥歯。初めての経験でショック。
少し前には、「どの歯も根元がしっかり深くて、いいですよ」と言われたのに。
私は、ジャム瓶の蓋を開けようとしたり、重めの物を持ち上げようとしたときなど
風邪が抜けませんが、連休にはきっと元気に
先々週に、カミさんが風邪をひき、先週半ばから私もまともに風邪を見舞われ、じっと耐える日々を過ごしてきました。それでめずらしく２日間は欠勤して、家でただ寝るばかり。１年ぶりくらいの風邪ひきです。
今週は、月、火と、通勤電車に耐えて見ましたが、ときおり咳き込むことがあり、周囲のみなさんに申し訳な
血液中の特異抗原の測定による診断法（ＰＳＡ）が確立され、発見数、患者数が激増している前立腺がん。いずれ欧米並みに、日本でも、肺がんに次ぐぐらいに患者が増えると予想されています。私も去年、検査でひっかかり、１１月に全摘手術を受けました。
私の場合は切ってびっくり。
取り出した前立腺をスライス
去年２０１３年の夏から今春にかけては、検査と手術と入院、リハビリの日々でした。
その前、２０１２年の春から夏までは、頸椎を痛めて、右腕の疼痛と、箸の扱いにも不自由する日々が続きました。
やっと両方が癒えてきて、いまは少しずつ前にすすむ体づくりをしています。
でも先週、今度は左腕がや
１月は週に２、３度の「通勤練習」に移行しました。遅く出て、早く帰る。
家にいる時間が多いうえに、手術部位もだいぶ回復してきたので、この機会にいろんな料理をマスターすることにしました。
簡単なものが多くて、恥ずかしいのですが、挑戦して、作ってみたものの一部は、こんなメニューです。
だんだん体を動かす条件が広がってきて、今朝はカミさんから、年末ということもあって、包丁研ぎを頼まれました。
常時使う、牛刀型万能包丁やペティナイフのほか、先日、サケの解体で切れなくて苦労した出刃包丁、そして刺身包丁など、前回はいつ研いだか、何カ月ぶりか忘れてしまったものばかり。
シ
手術を終えて、１１月３０日、退院しました。
患部が深い位置だったので、けっこう出血し、予定時間を超しましたが、首尾よく手術の目的は達成できました。
術後の痛みと、いろんな機器、大小の管、点滴などにがんじがらめにされていた状況だったのに、あまり日をおかず家で過ごせるなんて、うそのようで
入院・検査の結果を受けて、この２週間ほど、転移の検査をすすめてきました。
その一方で、別の病院で放射線治療の面からも、切るか、放射線でたたくか、診断と説明を聞き、症状の進展があった場合の対応を検討してきました。
一昨日、転移の検査の結果が出て、転移なし。
悪性度が高めの性質だっ
ジャムが好きなので、今年も果物ジャムの先陣を切って、梅ジャムを仕込みました。
色が鮮やかな紅色、黄色に染まった実から種とヘタの元をとって、砂糖だけで仕込むので、酸味も梅のコクも、強い。
中瓶で２５本。
朝に、口に頬張ると目が覚めます。パン、ヨーグルト、アイスクリームなどにのせて食べてい
毎週木曜日、西多摩の台地や地元の河川そばを上り下りしながら、４５分間の自転車走行を続けています。今朝も、５時前の涼しい時間帯に走り出しました。少々の雨でも走ります。冬ももちろん。
休むのは、仕事で家に帰れなかったり、体調がかなり悪い時ぐらいでした。冬も５時前後には、自転車で走りだします。
姿勢が悪いデスクワークの改善に、椅子を取り替えた
わけですが、見かけは子ども用のように見えてしまうデ
ザインです。
このタイプ、見たり聞いたり体験した方も多いと思い
ます。
普通の椅子は、座る板が水平です。
腰をかけて、本や画面を見る際は、前に体をやや倒し
ますが、そのとき
都内のＫ病院整形外科での諸検査のうえで、診断結果が出て、手術も入院もいらず、回
復をはかることになりました。
手術を覚悟してたので、ほっとしました。
ＭＲＩの画像では、右腕に進む神経根が、頚骨ないしはみ出た椎間板によって、わずか
に圧迫を受けている様子があり、これは右腕、肩の症状と
気を許すと筋肉が落ちる年代のうえに、年末年始の不健康なシーズン。
これはマズイと、体の要所を鍛える運動を始めました。
一つは、階段の２段下り。職場のビルの上がり降りは、つとめて階段に。
しかも、下りは、ゆっくり２段下りをやっています。
ゆっくりだと、こらえる瞬間が長く、大腿四頭
日記
カテゴリー「山の体づくり」の日記リスト
全体に公開
2020年 11月 11日 09:54山の体づくり
コロナ下での、湿度保持と、ふとん干し
2020年 08月 27日 10:45山の体づくり
きのこ本番入りだけど・・
tanigawaです。ごぶさたしておりました。
この２年ほど、体調がかんばしくなくて、ご心配をおかけしてすみません。
そのおかげと言ってはよろしくないのかもしれませんが、予定よりずっと早くに退職でき、現在は自由な時間を満喫できる日々を送っています。
今年は初夏から、ヤマドリタケと
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2019年 12月 08日 20:33山の体づくり
歩いてゆきます
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2019年 08月 30日 21:21山の体づくり
左足の回復状況
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2019年 07月 27日 22:01山の体づくり
金属スクリュー、１本抜きました
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2019年 06月 12日 21:06山の体づくり
骨折から丸２年。ようやく金属スクリュー１本抜きます
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2019年 01月 25日 22:09山の体づくり
喘息と付き合って
去年のいまごろ、軽い喘息症状が出てきて、６月ごろからは継続して、医師の診察と薬が欠かせなくなりました。
夏を越えて、秋口にいったん症状が楽になった。
１０月ころから、次第に悪化して、通勤電車でも、仕事場でも、周囲を気にして気が休まらなかった。
咳が治まりきれないうちに、１１月から、
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2018年 09月 24日 21:12山の体づくり
回復状況
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2018年 04月 26日 21:38山の体づくり
骨折から９ヶ月。足腰快調でも、医師は厳格な制限
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2018年 04月 02日 22:21山の体づくり
骨折から９ヶ月、１０キロアップ＆ダウン順調
患部の左足・腰がさらに癒えてきて、１００ｍの早歩きや、満員電車で寄りかかられても、耐えられる状況になってきました。
負荷をかけたあとの、足腰の違和感や鈍痛も、さらに弱くなった。
ということで、昨日は、昔の山友達と一緒に、景信山→高尾山の山歩きに出てみました。
担当の医師も薦めてくれたエ
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2018年 01月 13日 15:54山の体づくり
ケガ（大腿骨頸部骨折）から、山へ復帰（その6）
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2017年 12月 05日 20:49山の体づくり
ケガ（大腿骨頸部骨折）から、山へ復帰（その５）
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2017年 11月 15日 21:21山の体づくり
ケガ（大腿骨骨折）から、山へ復帰（その４）
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2017年 09月 30日 22:04山の体づくり
ケガ（大腿骨骨折）から、山へ復帰（その３）
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2017年 09月 09日 20:58山の体づくり
ケガ（大腿骨骨折）から、山へ復帰（その２）
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2017年 08月 31日 10:31山の体づくり
ケガをして、山のよろこびを思う
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2016年 02月 20日 23:02山の体づくり
えいや！と力を出したら、奥歯にひびが
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2015年 04月 21日 20:58山の体づくり
風邪が抜けませんが、連休にはきっと元気に
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2014年 11月 05日 21:28山の体づくり
前立腺がん手術から１年、「転移なし」。でも定期検査は大事にします
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2014年 04月 17日 20:52山の体づくり
右手の握力が少しもどったけれど
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2014年 01月 07日 18:04山の体づくり
療養日記） 家に居るこの機会に鶏肉カレーを覚える
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2013年 12月 27日 10:27山の体づくり
療養日記） たまーに、やります。包丁研ぎ
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2013年 11月 30日 19:48山の体づくり
今日、退院できました。山へ帰る日に向かってその２
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2013年 10月 30日 07:17山の体づくり
とりあえず転移なしでした。山へ帰る日へ向かって
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2013年 09月 25日 16:46山の体づくり
37年ぶりの入院。病室って、天場みたい
病室はまるで、最近の混み合う山のテント場ですね。
カーテン１枚で区画が仕切られ、隣の声が間近に聞こえます。
１つの部屋に、６張り、幕営してるようなものです。
定期健診でひっかかり、検査入院。
検査とはいえ、なかなかダメージがあります。
窓の外はビルばかり。早く自由の身になりたい
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2013年 07月 06日 07:33山の体づくり
梅ジャムづくりと、ぎっくり腰
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2012年 06月 28日 20:39山の体づくり
週一回、早朝４５分間の自転車疾走を19年
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2012年 04月 26日 21:14山の体づくり
椅子を替えて首と体の姿勢改善へ
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2012年 04月 12日 20:56山の体づくり
頚椎の故障。深刻ではなかったけれど、長い付き合いに
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2012年 03月 14日 07:58山の体づくり
頸椎（けいつい）の立て直しプロジェクト開始！
右肩甲骨の激痛でベッドから起きることができ
なかったのは、２月２７日のことでした。
がまんに耐ええず１週間後に受診。ＭＲＩの画像
では、７個の首の骨（頸椎 けいつい）のうち中
間の４個が後ろに位置がずれ、それぞればらばら
に角度もはずれ、頸椎の後部を縦に通っている神
経の太い束（神経
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2011年 12月 20日 22:54山の体づくり
体いじめに、階段２段下りと、器械運動
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