大腿骨頸部骨折で、装着されて、2年間、働いてきたうちの1本。
頑張ってきてくれたけれど、この1本は、挿入位置が、深すぎで、最初の挿入時から、違和感があった。ときどき痛みがあり、毎日のように、やや強いしびれも、くりかえしてきた。
今回は、問題の1本をぬきとり、2本体制に。
2ヶ月使ってきて、しびれはなく、痛みもほぼなくなり、ちょっと元気がでてきました。
このまま、次第に負荷をあげていこうと思ったら、医師は、重いもの、駆け足、跳躍などは、まだまだだめ、との指示。それじゃあ、せっかくのきのこシーズンを、棒にふる。
負荷は小さく、という教えを守って、森を歩きたいとおもいます。
(写真は、ヤマドリタケモドキ)
tanigawaさん、こんばんは。
以前、「ケガ(大腿骨骨折)から、山へ復帰(その4)」の日記にコメントさせていただいたMonsieurKudoです。
お久しぶりです。
あれから2年近くが経ち、今では怪我する前と同じくらいハードな山行をこなせるようになりました。
プレートとボルトはまだ入ったままです。
今手術してしまうと、リハビリやら何やらで、これからの一番良い時期に山に行けなくなってしまうし、仕事との兼ね合いもあって抜釘のタイミングが難しいです・・・。
ゆっくりじっくり治して下さい。
そしてまたご一緒させて下さいませ。
それまでに勉強しておきますっ!
nogurichさん、2年を越して、なお骨折の後始末が続いています。
一瞬の不覚。まいっていますが、治療もいよいよ、最終段階です。
今期は、あまりアップダウンがないところ、足場がいいところを選んで、きのこと戯れたいと思っています。
MonsieurKudoさん、お久しぶりです。足がかなり回復して、よかったですね。
ボルトはまだ外していないようですが、医師の判断や、年齢、経過によっても、処置はちがってくるようですね。
しっかり回復できて、良かったですね。
医師の判断によっては、ボルトを入れたままにする人と、外す主義の人もいる。
60代以上の患者では、ボルトをいれたままがいいとする医師もいるようです。
時期を逃すことなく、必要な問題は、医師に伝えることが大事だと思います。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する