ふき味噌は、ふきのとうをざくざく粗く切り、胡麻油でざっと炒めて、みりん、味噌と、日本酒であっさり味つけしました。(写真1枚目)
ふきのとうの梅干し煮は、毎年作ってきたものです。
ふきのとうは、大きいのは半分に、小さめのは、丸ごと。
ちぎった梅干し、みりん、醤油少しで、さっと煮たてて火を通しました。(写真2枚目)
どちらも、ふきの香りがよく、苦みが酸味や、味噌と和合して、楽しめました。
いよいよ春がやってきますね。
下記に以前の日記がありますが、レシピは今回、かなり変えて、調理時間を短くし、摘みたての生きのよさと香りを味わえるようにしています。
今年もフキノトウの梅干し煮
http://www.yamareco.com/modules/diary/990-detail-2315
ふきのとう(フキノトウ)の甘煮
http://www.yamareco.com/modules/diary/990-detail-636
こんばんは
いいですね、春を感じますね
ふきのとう手にいれたらやってみたいです
ありがとうございます
tarutaruyamaさん、保存せず、2、3日で食べてしまう感じで、梅干しも、味噌も、甘めで塩分を抑えて使うと、フキノトウの香り、歯ごたえが楽しめるようですよ。
まずは、フキノトウ探しですね。
ふき味噌は食したことがありますが・・
梅干し煮は食したことがありませんです!
見つけたら梅干し煮を作ってみたいですね
umetyanさん、梅干しは、ふきのとうの苦みを、さわやかなうまみに変えてくれるんです。
塩気の少なめの、梅干しがいいです。
umetyanさんに再会したいですが、甘利山のオフは、今季は事情があって、ちょっと自重いたします。いい季節にどこかでまた。
うちも先日、お向かいさんが裏山で採ったのをくれましたので蕗味噌やりました。手前味噌です。
次は梅干し煮やってみます。
yoneyama さんとこは、いいフィールドに恵まれていて、ご近所で楽しめますね。でもまたそろそろ拠点替えかなと気にしてました。春の山菜もありますが、秋は山梨側できのこフィールドがいいですね。ふきのとうの梅干し煮は、火をしっかり通す方式と、あっさりしゃきしゃき火を通す方式と、それぞれ楽しめます。
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