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毒性あり。
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黒ずみ、液化して、インクのように滴り落ちてしまう「一夜茸」の仲間 には、広葉樹の朽木、切り株に生えだすものもあります。
その一つが、雲母(きらら)状の鱗片をまぶした姿をしている、キララタケ です。
背丈数センチ。
より小さい、コキララタケもあります。
キララタケは食べられるとされてきましたが、たくさん食べると、神経系の中毒 の おそれもあります。さらにアルコールといっしょでは悪酔いするとされます。
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長野県北部で撮影。
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