今朝は、我が家の小さな菜園のミョウガタケ(ミョウガの若芽、写真)を収穫。
甘酢漬けをする分を収穫しました。1週間すると食べごろに。
ミョウガタケは、芽を採集すると、また次の芽が出てきます。食べごろをいっぺんに多くは得られないので、来週も、収穫です。これは、ミョウガタケの天ぷら用。
丹沢なら自生のミョウガタケが出るシロがあるのですが、そういう下見がないと、なかなか出合えないのがミョウガタケです。
このミョウガタケは、シドケ、ワサビの葉、アイコ、ウドなどで白身魚を和えて、カルパッチョを作る予定。
香り添えに、家で食べごろのイタリアンパセリ(写真)、そして来週に摘み菜ができるルッコラ(写真)なども添えます。
明日は、奥多摩で葉ワサビを見つくろってくる予定。
これは、採りたては生でいけますし、出汁醤油に漬けて、おつな一品。
今年の山菜シーズンも、そろそろ終盤に入ってきます。
うわあ! tanigawaさん! これは楽しみですね!
私はどうしましょう・・・・行者にんにくの古漬けでも持って行こうかしらん ・・・
firebiltさん、いろいろお世話になっていて、すみません。私、謹慎の身なので下働きに徹して罰を甘受します。隅の方でお手伝いします。
さはありながら、行者にんにくの古漬け、どんな香りかなあ。
料理好きなんですね。
葉わさびてどう料理したらいいですか。
一度炒めてみましたが・・・
riekoさん、得意なんじゃなくて、季節のうまいものを、食べる欲があるので、カミさんにもいろいろ指導されながら、試行錯誤なんです。
奥が深くて、おもしろいです。
一つ、書き忘れてすみません。
葉ワサビですが、私は生でいつも食べています。
こちらの蕎麦屋さんでは、根もそのままに、茎をつけて、薄くスライスして、出汁醤油に漬けて、お通しにだしてくれたりします。
冷酒を引き立ててくれます。
今回は、奥多摩の高度があるところまで行ったので、ワサビには出合えませんでした。
riekoさん、葉ワサビのレシピはネット検索すれば(○ックパッドなどで)いろいろ出てきますよ。
tanigawaさんの仰る生の他、あまり熱を通し過ぎない方が良いです。
適当な大きさに切り、塩で揉んでから熱湯を掛け回して醤油ベースのタレに漬け込むと良い酒の肴になります 。
タッパーやポリ袋に入れて振るというのもありますね。
行者にんにくは生のままタレに漬け込むので薫りは強烈に残っています。1年経って、飴色になったのを持って行きます。
そろそろ今年のをつけ込む時期になりました。
fireboltさん、ありがとう。
熱湯にくぐらせると。味がまろやかになりますね。
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