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一作目から決まってるなぁ、富司純子は。
親の敵を討つまでを、鬼熊組組長若山富三郎との結婚を危うく回避しつつ成し遂げるお話だった。
一昨日の「網走番外地」の健さんとは打って変わってのシブい高倉氏が、バッサバッサと刺し伐りまくる。網走番外地、ありゃ非道かった。
清川虹子も啖呵を切るも、美貌違いで富司氏とはちょっと、、、でもよく撃った。
これがあって直ぐの第�∈邯�開というのも、富司氏はいわずもがなの健さん効果も大いにあってのことと思う。あれには痺れます。
雇用保険の認定を終え、カレーうどん食ってパッキングを済ませて観た藤純子と高倉健に満足し垢離かいて、さぁ明日移動明後日からいよいよ山だ。
高々5，6日のことだ。
が、日常生活から離陸する、離脱するという実感を持って行くのは日高山脈遡下降や北ア・剣沢、台湾の大渓谷遡行、将又大袈裟に言えば期日を定めず海外をさすらうために発った23年前秋を想起する機会だ。悪くない。
天気周期も悪くはない。縦走乗越は取り止めてのアタック形式なのでハマることもなかろう。加えて同行はイグルゥマスタルである、これ以上のことはない。
どんな景色が展開するのか、何年も登っているくせに想像もつかない。
大いに楽しみにしたい。
藤純子を鑑賞できるこどもも凄いと思うが、macchanの娘だから、ありなのだろうか。「山行記録」楽しみにしていますよ。
マースケ様
行って帰ってきました。私の記録は未だですが読んだってくんせぇ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1386074.html
ヨネさんの分を拝見しました。macchanの分で感想を書かせていただきます。
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