刈払作業を終えて、草の斜面から刈払機を安定した場所に移そうとした途端に「ジクッ、ジクジクッ!」とヤラレタ〜。右手2ヶ所に右足二ヶ所、そして左足、背中をアシナガバチに刺されたようだ(事後、巣を見つけた)。刺された時が一番痛むのがアシナガである、実際痛くて刈払機を放って静かに跳ね回った。先週末、クロスズメバチに刺されたばかりというのに。
二年前と三年前、盆休みの山行を控えて骨折したことを思えばハチ刺されなんぞ屁でもないワイ。とは言え終業時には右手が腫れた。
寝ていると、熱をもってジンジンして起こされることを知っている。
入浴後、いつになく眠いのはハチ刺されの影響だろうか? 明日土曜も一人出勤の予定だが、明日も刺されないとは言い切れない。
服部文祥氏も蜂で死にかけていることもあり、今の私は熊より蜂の方が余程、怖い。
食中毒、カブレ、蜂刺されときて、今度は何よ?
今日は、この不安定な天候下で大きな沢の計画を立てられないために、代案を幾つも考えていた。今年の朝日連峰は昨日の大雨でアカンやろう。う〜ん、悩ましい。仕事中に他事考えていたから刺されたのか。
しかし最近知ったのですが、抗体は数年で消えるそうです。今度抗体検査をしてもらうつもりです。
何しろエピペンは使用期限が1年で処方箋を含めると8,000円弱ですから。
ご愁傷様でした(お互いに?)。エピペンの説明書きを読みますと、私なぞは映画「ザ・ロック」のニコラス・ケイジを想起してしまい、空恐ろしくてできそうにありません。値段もショックを感じるレベルですね(エピペン・ショック?)。
熱中症な上にハチ刺されでは「泣き面に蜂」?ですから、刺されなくてヨカッタ〜。刺されると、酒が飲めなくて困るんですよ。
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