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電気代月額2000圓以下を心得ているので、夜は常夜灯のようなのだけで過ごし、読書の灯りは灯油ランプです。灯油ランプは本に近づけないと暗いので、スタンドを使うと手がじゃまにならず、ランプが使えます。
たたむと一枚板のようになるデザインで、よくできています。1200圓くらい。
もうひとつは、親指にはめて本の真ん中をぐっと持つと、弱い力でも本がすんなり開きます。これはスタンド立てると横向きにならない、寝床で読む時便利。文庫本はもとよりペーパーバックみたいな弾性のあるのも楽勝です。考えた人偉い。指の太さに応じてサイズがあります。340圓くらい。
スマフォは目が痛くなるので、紙の読書時間が徐々に多くなってきてます。
私はスタンドだけ持ってます。でも料理本を立てて右目で料理して左目で分量や火加減を確認するため、手が水で濡れていたり、粉だらけだと本が触れないので便利です。
両目が別ならカメレオン顔ですね。料理は流れだけ参考にして、分量を見ながら作ることはあまりないなあ。
yoneちゃん、ヤマケイ
?
あれ?記事ヤマケイ2月号に載ってたじゃん
あ、そうでした。2月号。もう半月たつと記憶の彼方というか。ありがとうございます。
こら〜〜、yoneちゃん、まだ若いんだから
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