広口ボトルで弁当につける味噌汁の工夫

弁当込み、朝昼晩ほぼ同じものを食べていますが、昼だけ味噌汁がなかったので工夫しました。お湯は得られるので、広口小瓶（ポリ製）に味噌、鰹節、細切り昆布、ネギ、カブの葉、麸を入れて運び、昼になったら椀にあけて湯を注ぎます。
うちの味噌はうまいのです。いいかげんですが自分で作れば、売っているどの味噌よりもうまくなるから不思議です。
味噌も、かつお節や昆布も、そもそもよく出来たインスタント食品なので、出来合いの味噌汁の素は要りません。こっちのほうが断然美味しいし、全部家にあるのだから楽なものです。
自作の味噌はお湯にするりと溶けます。市販のはなぜかよく溶け残ります。何か入っているのかな。
・広口ビンから味噌をあまさず引っ張り出すのに、シリコンゴムスプーンが要るかと思ったのですがやってみたら要りませんでした。
・広口瓶に鰹節入れるのに、広口漏斗は便利です。なくてもOK。
・味噌汁椀には手持ちの真空ボウルが、手持ちのどんぶり型弁当箱にぴったり重なるかと思ったのですが、重ねると、蓋のパッキンレバーにあたって、蓋があいてしまうのがちょっと残念。このレバー、大きい割に外れやすくてちょっと不満だったんですよね。改造してしまうか。

コメント

まっちゃン

RE: MERUって
あのMERU？

イグルスキー米山

RE: MERUって
あのメルーよ！