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カエル好きの二人が田んぼでしっぽ付きのちびカエルを捕まえて、かわいい〜と言っていた。腹話術でカエルのセリフを話したりしたあと、田に放つ。オタマジャクシがカエルになっていく時、尻尾は引っ込むのか、やせ細ってちょん切れるのか、どうなのか?という議題が出たが、誰にもわからず。
大家さんの土地はもと、広い瓦工場だったが今は仕事替えしている。近くには長い土塀の古い庄屋もあり、このあたりは旧城下から橋を渡るだけで一気にもと農村の風情のところだ。
夕方、皆を送り出してから、山裾の美ヶ原温泉の公共浴場300圓へ、田の中を自転車こぐ。5分くらい。300圓は銭湯より安い。
女鳥羽川の右岸には、銭湯もある。家で毎日個人的に風呂にはいるのは好きではないけど、公共浴場は好きだ。
梅雨だけど雨は降らず、常念岳も半分見えていた。
こんばんは。
子供の頃の思い出ですが、甲府のカエルは(そんなの関係あるか?笑)しっぽは吸収されて引っ込みましたよ。
最初は後ろ足が出てきて、次に前足が出ながらだんだんカエルの形に近づきつつ、しっぽはどんどん短くなっていきました。
そのうちどこかへいなくなってしまうのが定番。
今考えれば蓋をしておけば良かったと思うんですけどね。
当時は居なくなることが立派に育ったんだと思ってました。
懐かしいですねー。
やっぱり引っ込むんですか。しかしひっこんでどこへ行くのだろう。蓋をしないでおいて旅立つというのはいいですね。ずっとひきこもって居たって仕方ないですよ。
甲府の家は、ここと立地が似ていて、旧城下と堀代わりの相川をはさんだもと農村で、古代には住みやすかった山裾で古墳や土器が共通の、温泉が近いところです。10回位以上引っ越しで家探ししていますが、どうもこういう土地に縁があるようです。
yoneちゃん、おはよ、
子供のころは、そんなカエルもよくみた、ものです。
大人なって、見た記憶確かに、ないような・・・
ご家族様との距離もこっちにいるより縮まって、(今電車の場合を観たら100キロ越え、近くないね)
少しは行き来できそうですね
私も近くのリスパ、昨日行ってきました(400円)
豊橋のときは234キロだったので、100キロはずいぶん縮みましたね。南アルプスの4列の大山脈と天竜、大井、冨士川を超えるってのはもう、絶望的に遠かったですよ。武田信玄よくやるよって思っていました。
同じ仕事の縄張り内の飯田は甲府と同じ100キロですが、先週は3回も往復しました。
あれかん・地震?何が起こるかよくわからない、このご時世、悔いなく、遊び倒したい、わ・た・し
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